「奇跡を信じる?pt.2」「1ブックマーク」
男たちが脱出に成功してから数ヶ月後のこと。
ふたりの男は再びあの声の主に捕えられていた。男たちは今、あの部屋の外の廊下で、ふたつ並んだ椅子に縛りつけられている。
やがて廊下のスピーカーから声が聞こえてきた。
声の主「どうも納得がいかなかったものでね。赤いボタンの仕組みはきっちり改善させてもらったよ。今度はボタンを押しても反応するのはせいぜい1秒間程度だ。押したままキープしても意味はないよ。ルールは前回と同じ。ふたり同時に押すことができれば扉は開く。失敗すれば死が待っている。タイムリミットは一時間後、ボタンを押せるのは一度きりだ。ただし、これは私の勝手なリベンジだからね。ハンデとして、今回は君たちがそれぞれの部屋に入る前にふたりで話し合う時間を10分だけ差し上げよう。」
男A「ふざけるな!意味も分からずこんなところへ連れて来られて。お前は一体何者なんだ?」
声の主「早く話し合わないと、すぐに10分経ってしまうよ。ははは。部屋に入れば1時間もある。冥土の土産に、ゆっくり私の話でもしてやろうじゃないか。」
男A「ちくしょう、絶対に脱出してやる。」
ふたりはしばらく無言のまま時間を過ごしたが、最後の数分で何度か耳うちし合った。
10分が経過したところで、ふたりは何者かに拘束を解かれ、あのふたつの部屋に放り込まれた。
すぐに1時間のカウントが始まった。
男たちは再び脱出に成功した。
一体どうなったのでしょう。
ふたりの男は再びあの声の主に捕えられていた。男たちは今、あの部屋の外の廊下で、ふたつ並んだ椅子に縛りつけられている。
やがて廊下のスピーカーから声が聞こえてきた。
声の主「どうも納得がいかなかったものでね。赤いボタンの仕組みはきっちり改善させてもらったよ。今度はボタンを押しても反応するのはせいぜい1秒間程度だ。押したままキープしても意味はないよ。ルールは前回と同じ。ふたり同時に押すことができれば扉は開く。失敗すれば死が待っている。タイムリミットは一時間後、ボタンを押せるのは一度きりだ。ただし、これは私の勝手なリベンジだからね。ハンデとして、今回は君たちがそれぞれの部屋に入る前にふたりで話し合う時間を10分だけ差し上げよう。」
男A「ふざけるな!意味も分からずこんなところへ連れて来られて。お前は一体何者なんだ?」
声の主「早く話し合わないと、すぐに10分経ってしまうよ。ははは。部屋に入れば1時間もある。冥土の土産に、ゆっくり私の話でもしてやろうじゃないか。」
男A「ちくしょう、絶対に脱出してやる。」
ふたりはしばらく無言のまま時間を過ごしたが、最後の数分で何度か耳うちし合った。
10分が経過したところで、ふたりは何者かに拘束を解かれ、あのふたつの部屋に放り込まれた。
すぐに1時間のカウントが始まった。
男たちは再び脱出に成功した。
一体どうなったのでしょう。
13年02月22日 17:18
【ウミガメのスープ】 [北一心]
【ウミガメのスープ】 [北一心]

続編です。
解説を見る
ふたりの男は、部屋に入ってからスピーカーの声がなにか長話をすると予測した。
声の主がしゃべり始めたら、ボタンに手をかけながら、慎重にその言葉を追った。
声の主のしゃべる内容を活字と考え、文の終わり、つまり「。」の数を追ったのだ。笑い声は省くなど、ある程度のルールを決め、例えば文が10回終わったあと、次のしゃべり出しで瞬時にボタンを押すようにした。
この方法でふたりは同時にボタンを押すことができ、脱出できました。
声の主がしゃべり始めたら、ボタンに手をかけながら、慎重にその言葉を追った。
声の主のしゃべる内容を活字と考え、文の終わり、つまり「。」の数を追ったのだ。笑い声は省くなど、ある程度のルールを決め、例えば文が10回終わったあと、次のしゃべり出しで瞬時にボタンを押すようにした。
この方法でふたりは同時にボタンを押すことができ、脱出できました。
「【ラテクエ65リサイクル】centerline」「1ブックマーク」
カメオが経営する動物病院は、治療の質を保つため、一日に診る動物の数を20までと決めている。
しかし、予防接種のために繁忙期となるはずの四月は、逆にその数を5まで減らすという。
なぜだろうか?
低空飛行便さんの問題のリサイクルなのです
しかし、予防接種のために繁忙期となるはずの四月は、逆にその数を5まで減らすという。
なぜだろうか?
低空飛行便さんの問題のリサイクルなのです
16年06月21日 22:03
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
上の文章が20
下の文章は5
約分すると4/1 エイプリルフール
つまりカメオなりのエープリルジョーク(嘘)なのですよ
下の文章は5
約分すると4/1 エイプリルフール
つまりカメオなりのエープリルジョーク(嘘)なのですよ
「【ラテクエ56リサイクル】特別です」「1ブックマーク」
息子のシンタと二人で買い物を楽しむラテミ。
ラテミは、八百屋の主人から「そこのお姉さん若いねー!」と言われて自分の老いを実感した。
どういうことだろう?
*ラテクエ56選考会、耳たぶ犬さんの作品です。
※ラテクエ56 本戦は9月26日(土)、27日(日)開催となっております。
また、ラテクエ56の詳細については下記の「ラテクエ56問題文決定戦」をご参照ください。
http://sui-hei.net/mondai/show/18616
ラテミは、八百屋の主人から「そこのお姉さん若いねー!」と言われて自分の老いを実感した。
どういうことだろう?
*ラテクエ56選考会、耳たぶ犬さんの作品です。
※ラテクエ56 本戦は9月26日(土)、27日(日)開催となっております。
また、ラテクエ56の詳細については下記の「ラテクエ56問題文決定戦」をご参照ください。
http://sui-hei.net/mondai/show/18616
15年09月19日 23:14
【ウミガメのスープ】 [tsuna]
【ウミガメのスープ】 [tsuna]
解説を見る
ラテミの結婚相手は、ラテミよりも40歳以上年上で、シンタは前妻との間の子供でラテミよりも10歳年上なのに八百屋の主人からするとそのシンタよりも年上に見られたので老いを実感しました。
「変ぜる to グレてる?」「1ブックマーク」
山
と積まれた食べ物を片っ端から食べていく(O□O)
数ヵ月後。成果に満足したψ(^・ω・^)ξ
ψ(^・ω・^)ξの目的は?
【参加テーマ・○○ならいくらでも食べられます!】
と積まれた食べ物を片っ端から食べていく(O□O)
数ヵ月後。成果に満足したψ(^・ω・^)ξ
ψ(^・ω・^)ξの目的は?
【参加テーマ・○○ならいくらでも食べられます!】
15年08月06日 20:24
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
怪
しいダイエット商品を売ろうと広告を作ることにしたψ(^・ω・^)ξ
ようは同一人物の太ってる時の写真と痩せてる時の写真を使えばいいんだよな?誰か太ってる人を雇って・・・・ん?
太っている人を痩せさすのは非常に大変だ それより
ψ(^・ω・^)ξ『もっと食べてどんどん太れぇ~』
極貧故痩せている(O□O)の写真を獲ってダイエット後とし その後 太らせた写真をダイエット前の写真としてビフォーアフターの広告を作り上げたとさ
しいダイエット商品を売ろうと広告を作ることにしたψ(^・ω・^)ξ
ようは同一人物の太ってる時の写真と痩せてる時の写真を使えばいいんだよな?誰か太ってる人を雇って・・・・ん?
太っている人を痩せさすのは非常に大変だ それより
ψ(^・ω・^)ξ『もっと食べてどんどん太れぇ~』
極貧故痩せている(O□O)の写真を獲ってダイエット後とし その後 太らせた写真をダイエット前の写真としてビフォーアフターの広告を作り上げたとさ
「拡大家族どころじゃない」「1ブックマーク」
誰も住んでいないと分かり切っている場所。
なのに娘は私に向かって、「此処には沢山の人が住んでるんだねー」と言った。
一体どういうことだろうか
なのに娘は私に向かって、「此処には沢山の人が住んでるんだねー」と言った。
一体どういうことだろうか
11年10月22日 23:38
【ウミガメのスープ】 [アイゼン]
【ウミガメのスープ】 [アイゼン]

しあわせかぞくのおはなし
解説を見る
私、藍染鉄は今、娘と共にホームセンターに来ている。
メインの目的は表札を買うことであった。刻まれる苗字は、私の苗字と同じではない。
娘はもうすぐ結婚する。私が彼女を守る役目は終わったのだ。
しっかしなあ、「娘さんを僕に下さい!」と頭を下げられた時はその頭を叩き潰してやろうかと思ったわ。
あんなに殺意抱いたの、今の妹の夫が同じような台詞を吐いた時以来だ。
それと同時進行で、私は娘がまだ幼かった頃の事を思い出していた。
「おとーさん、ここにはたくさんのひとがすんでるんだねー」
私は最初、彼女の言った言葉を理解できなかった。
場所はホームセンター。ちょうど今立っている場所と同じところ。娘も同じところに立っている。
「だってね、ひょーさつがいっぱいあるよ。こんなにひろいなら、なんにんすめるかなー」
ほんとにね。何世帯住宅だよ、全く。
前に、「なんであそこのおうちは、ひょーさつがふたつもあるのー?」という質問をされた事があり、「二つの家族が住んでるからだよ」と答えたんだっけな。
覚えてたんだ。毎日色んな事を学ぶ、その小さい頭で。
「お父さん、きっとうちの表札を見て、“なんであそこのおうちは、ひょーさつがふたつもあるのー?”って自分の父親に訊く子が出るかもね」
「え? どういう……」
「二つの家族が住んでるから、でしょ?」
覚えていて、くれたんだな。
……と、思ったところで目が覚めたんだ。
いやー、なんて悪夢なんだ。全く。
あの子はお父さんのお嫁さんになるんだからな! 誰にも渡さん!
メインの目的は表札を買うことであった。刻まれる苗字は、私の苗字と同じではない。
娘はもうすぐ結婚する。私が彼女を守る役目は終わったのだ。
しっかしなあ、「娘さんを僕に下さい!」と頭を下げられた時はその頭を叩き潰してやろうかと思ったわ。
あんなに殺意抱いたの、今の妹の夫が同じような台詞を吐いた時以来だ。
それと同時進行で、私は娘がまだ幼かった頃の事を思い出していた。
「おとーさん、ここにはたくさんのひとがすんでるんだねー」
私は最初、彼女の言った言葉を理解できなかった。
場所はホームセンター。ちょうど今立っている場所と同じところ。娘も同じところに立っている。
「だってね、ひょーさつがいっぱいあるよ。こんなにひろいなら、なんにんすめるかなー」
ほんとにね。何世帯住宅だよ、全く。
前に、「なんであそこのおうちは、ひょーさつがふたつもあるのー?」という質問をされた事があり、「二つの家族が住んでるからだよ」と答えたんだっけな。
覚えてたんだ。毎日色んな事を学ぶ、その小さい頭で。
「お父さん、きっとうちの表札を見て、“なんであそこのおうちは、ひょーさつがふたつもあるのー?”って自分の父親に訊く子が出るかもね」
「え? どういう……」
「二つの家族が住んでるから、でしょ?」
覚えていて、くれたんだな。
……と、思ったところで目が覚めたんだ。
いやー、なんて悪夢なんだ。全く。
あの子はお父さんのお嫁さんになるんだからな! 誰にも渡さん!












