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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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【ラテナの挑戦状】其の弐「1ブックマーク」

ててください


果物 野菜 穀物
答えは↑のいずれか1つのジャンルに属します(内2つはダミーです)



※この問題はラテナの挑戦状(制限時間内に一番少ない質問数で正解した人が勝ちと言う大会)です

ルール
1、やる気があり制限時間内であれば、いつでも誰でも参加可能です 検索して構いません
2、問題は単純な20の扉(モノ当て)です 正解は名詞です
3、問題文・回答にウソはありません
4、個人戦のため他の人と相談も答えを教えるのは禁止です 違反した場合ラテシン出禁(違反がないか監視しています)
5、出題者の回答編集は回答ミスを除いては絶対しません、齟齬を生じさせないために質問者も原則編集しないでください
もしも、質問の編集により、回答に齟齬が出たとしてもです
6、連投など不可抗力の質問は質問数に勘定しません
7、羅列によるリスト聞きは1度だけ可です

8、正解までの質問数で順位付け 少ない順に 1位10点 2位6点 3位4点 4位3点 5位2点 6位1点(ただし、事前参加のtsuna氏の質問数+5以下に限る)時間は考慮しません
ボーナスポイントもある(質問数1、50点 2、30点 3、10点)
正解した人全員+1ポイント
9、得点加算で、称号獲得(20点(かつ5位以上を1回)、50点(かつ、3位を2回獲得)100点(かつ、1位を2回獲得) 質問数1でスナイプで称号獲得。シリーズで最多得点者には唯一称号進呈。



企画に関する質問があればコメント欄又はチャットルームへお気軽にどうぞ
ラテナの挑戦状~最高の質問者は誰だ~(ルームキー:質問猛者) http://sui-hei.net/secret/show/質問猛者

参考文献
http://sui-hei.net/mondai/show/27466
16年11月13日 00:01
【20の扉】 [ラテ・ヘイへ]

申し訳ありません ルール違反発覚により無効になりました




解説を見る

解は


米(こめ・コメ)でした

一部の回答でYES・NO間違える 質問数を間違えるなどの不手際、大変申し訳ございません


それでは結果発表です

第一位は・・・・・・



質問数2回の
kiraku さん 
ててあ さん 
滝杉こげお さん 
春雨 さん 


の四人です感が冴えていると狙い撃ち出来るとは言え素晴らしい!


5位も団子で

質問数三回 (4人)
ぎり子 さん 
黒井由紀 さん 
3000才 さん 
まきや さん 

9位 ここが一番多かった
質問数4回 (10人)
愛莉@京都LOVE さん 
みこう さん 
チリー さん 
アアア さん 
TTR
しおまる さん
QQS さん
蒼井門 さん 
ツォン さん
宵空 さん

20位
質問数5回 (6人)
K-OS さん 
とかげ さん 
ナツアキ さん 
いたっこ さん 
まさあさ さん 
ねこです さん 

27位 
質問回数六回 (6人)
コタ さん 
きの さん 
柳原うめこ さん 
いゆる さん 
ノーネーム さん 
水兵リーベ さん 

34位
質問回数7回 (5人)
オリオン さん 
きゆりん さん 
すいま さん 
かなもじ さん 
ホルス さん

40位
質問回数8回 (2人)
饂飩 さん
れもね さん

43位
質問回数9回
ピジョットLv.60さん 

44位
質問回数10回 (2人)
さるぼぼ さん
(tsuna さん)




47位
質問回数45回
SoMR さん 


ポイントはもしもの時の為に、まとメモの方に載せます

其の参は今週中に開始予定で、出題者はアザゼルから甘木さんに代わります
(以下→ツォンさんの順で出題者は代わります)

それではこの辺で皆様お疲れ様でしたm(_)m
間違え「1ブックマーク」
黒板に問題を書いた先生は即答した生徒よりも正解を間違えた生徒を褒めました。

一体なぜ?
16年11月01日 20:18
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
問題を解く生徒を指名すると


私にはその答えはわかりません(即答)


間違えてもいいから少しは考えてよ (´・ω・`)

夏が来れば思い出す。「1ブックマーク」
ある夏の日、カメコは退屈しながら寝そべって音楽を聞いていた。
しかしその後悲劇が起こり、カメコにとって恥ずかしい夏の思い出が残ってしまった。
どういうことだろうか。
16年08月09日 21:51
【ウミガメのスープ】 [タロコー]



解説を見る
「あ~あ、つまんな~い。」
カメコはボソッとつぶやいた。

夏休み、母親に連れられて田舎のおばあちゃんの家に来たものの、周りは一面田んぼだらけ。本当にやることがない。

「てか何、この歌…どこから流れてるんだろ?」
さっきから聞こえてくる歌が気になり、ふと音の方に目をやると、見たことのない古い機械が置かれている。
「なに…これ…?あ、なんかラッパーの人がこれ担いでるのテレビで見た事あるかも!」
カメコは興味津々な様子で機械を見つめる。

「つーかさぁ、なんかもっとマシな歌ないわけ?3代目とかワンオクとかさぁ。」

その時、これまで流れていた曲が終わって次の曲が始まった。

「ハッ!テレビもネェ!ラジオもネェ!自動車もそれほど走ってネェ!」

カメコはその歌を聴いてイラっとした。まるで今自分が置かれている状態を実況されているかのようだ。

「もう!こんな歌いやだ!」
カメコが機械のボタンを適当にカチカチ押すと歌は止まった。が、よく見ると機械はまだ動いている。
「あれ…なんかこれ止まってなくない?やば…変なボタン押しちゃったかも。」


『あれ…なんかこれ止まってなくない?やば…変なボタン押しちゃったかも。
…ねぇ!お母さん!お〜かぁ〜さ〜ん!
……………なぁにカメコ、どうしたの…?
…なんかこれ押したら変な風になっちゃって…
……え…どれ?……あ!カメコ!ちょっとアンタこれ!
おばあちゃんが大事にしてる吉幾三ベストヒット!!!
録音したら消えちゃうじゃないの!!もう!!
勝手にその辺の物に触っちゃダメって言ったのに!!
………だ、だってつまんなくて…グスッ…違う歌聞きたくて…
ウ…ウワーン!!!
お、おばあちゃん、大事な歌消しちゃって、
ご、ごめんなさ〜い!!ウワー!!ウェェー…ブツッ』

その後、おばあちゃんの手によって、吉幾三ベストヒットのカセットテープには
「2016年夏 カメコ大泣き」
と書かれた新しいラベルが貼られた。


答え
カメコは生まれて初めて見たラジカセの音声録音ボタンをうっかり押してしまったため、母親の怒声とカメコの泣き声が、恥ずかしい夏の思い出としてカセットテープに残ってしまった。
[真実の口]
ローマにある、海神トリトーネの顔が彫刻された石造の円盤。
偽りの心を持つ人が海神の口に手を差し込むと、手が抜けなくなる、
あるいは手首が切り落とされるという伝説がある。
―――――――――――――――――――――――――――――――

カメオは、記憶にない立方体の中で目を覚ました。
部屋には扉が一つあったが、鍵が掛かっていた。

扉には機械的な文字で
『#b#ここは「真実の口」を元に作られた。真実を口にすれば、扉は開く。#/b#』
と書かれた張り紙があった。

カメオはすぐにトートロジー(※)を思い出し、『#b#私は私だ!#/b#』と叫んだ。

しかし扉は固く閉ざされたままだった。

一体何故?


※ トートロジー (tautology)
(修辞法) 同語反復。
(論理学) 恒真式。常に真である命題。
例: 「わたしはわたし」「あなたはあなた」「ラテシンはラテシン」


【この問題の作成に当たり、春雨さんにご協力いただきました。
改めて厚く御礼申し上げます。】
16年07月27日 22:16
【ウミガメのスープ】 [レジ]



解説を見る
真偽判別用のシステムが「私」の発音された「時刻」を考慮して、別人と解釈したため。



扉が開かなかったのは、カメオとシステムの解釈が異なったことが原因でした。
考え方のキーとなるのが「時間経過」ないし「時間差」です。

初めに「私」(K1) を口にしてから、次の「私」(K2) を口にするまでには、少し時間がありました。
その間に生じた変化により、K1 と K2 の指す「カメオ」が「やや違うもの」になりました。
真偽判別システムはこれを考慮して、カメオの発言を嘘あるいは判定不能としました。



やや数学的な補足:

「わたし」を時々刻々変化する関数 I(t) とします。ここで、t は時刻です。
カメオは、関数自体は変化しないと考え、I は I であると主張しました。
しかし、システムは発音の時刻を考慮し「 "I(t) = I(t + Δt)" ではない 」と判定しました。
カメオは関数を、システムは値を見ていた、ということです。
悲哀の椅子「1ブックマーク」
男は椅子に座ると悲しくなった。
何故?
16年05月08日 22:00
【ウミガメのスープ】 [わはは]

初出題です!(大嘘)




解説を見る
男は40代後半に差し掛かってるサラリーマンだった。
通勤はバスを使っている。

ある休日出勤の日、いつものごとくバスで通勤していると席はすべて埋まっていた。
「運が悪いね」と男が独り言をもらすと近くの座席にずっていた少年が椅子を譲ってくれたらしい

「おじさん、席譲ってあげる。小学校で#big5#お年寄り#/big5#には優しくしろって習ったの!」
かくして男は椅子に座ることができたのだが…
「俺…まだ40なんだけどなぁ…老けて見えるのかなぁ…」
少しだけ悲しくなった

要約
まだそこそこ若いのにお年寄りと思われたから