「【ラテクエ50リサイクル】書き直そう」「1ブックマーク」
学校の宿題で作文を書いていた少年。
ひとしきり書き上げると、せっかく書いた文章をすべて消しゴムで消してしまった。
新しい紙に書きなおすこともできたのに、一体何故消しゴムで消したのだろうか?
*ラテクエ50選考会、なささんの作品です。
※ラテクエ50 本戦は3月28日(土)、29日(日)開催となっております。
また、ラテクエ50の詳細については下記の「ラテクエ50問題文決定戦」をご参照ください。
http://sui-hei.net/mondai/show/14043
ひとしきり書き上げると、せっかく書いた文章をすべて消しゴムで消してしまった。
新しい紙に書きなおすこともできたのに、一体何故消しゴムで消したのだろうか?
*ラテクエ50選考会、なささんの作品です。
※ラテクエ50 本戦は3月28日(土)、29日(日)開催となっております。
また、ラテクエ50の詳細については下記の「ラテクエ50問題文決定戦」をご参照ください。
http://sui-hei.net/mondai/show/14043
15年03月11日 21:18
【ウミガメのスープ】 [tsuna]
【ウミガメのスープ】 [tsuna]

なささんのです。
解説を見る
小2の少年はその消しゴムを一刻も早く使い切ってクラスでブームのフルーツの匂いがする消しゴムを買って欲しかったから。
「ジャカルタに憧れて」「1ブックマーク」
とあるユーザーはラテシンのロビーチャットで呟いた。
「なんで私はカンボジアに住んでなかったんだろうか。」
一体、これはどういう事だろう?
「なんで私はカンボジアに住んでなかったんだろうか。」
一体、これはどういう事だろう?
15年03月10日 20:35
【ウミガメのスープ】 [ディダムズ]
【ウミガメのスープ】 [ディダムズ]
解説を見る
そのユーザーは最近、某有名出題者N氏の問題にハマっていました。
その方が今度ウミガメ30を出題されるというのです。
これに参加しない手はありません。
ところが、出題時刻は日付が変わった頃。
比較的夜早いこのユーザーがリアルタイム参加できる時間ではありません。
「カンボジア(日本に比べて2時間ほど標準時が遅い)に(同じような生活リズムで)住んでいたら参加できたのになぁ」と思った私なのでした。
その方が今度ウミガメ30を出題されるというのです。
これに参加しない手はありません。
ところが、出題時刻は日付が変わった頃。
比較的夜早いこのユーザーがリアルタイム参加できる時間ではありません。
「カンボジア(日本に比べて2時間ほど標準時が遅い)に(同じような生活リズムで)住んでいたら参加できたのになぁ」と思った私なのでした。
「自信過剰な犯罪者様に捧げるウミガメのスープ」「1ブックマーク」
彼はある犯罪組織のボスである。
そんな彼はいつも「1人殺せば100人は確実にお客を増やせる」と語る。
どうやって?
そんな彼はいつも「1人殺せば100人は確実にお客を増やせる」と語る。
どうやって?
15年03月07日 17:43
【ウミガメのスープ】 [Thinker]
【ウミガメのスープ】 [Thinker]
解説を見る
彼の組織はカニバリ・レストランを経営している。
今宵も彼は、富裕層相手に人肉の味を覚えさせる。
「#red#美味しいでしょう?優しく殺した人肉は#/red#」
今宵も彼は、富裕層相手に人肉の味を覚えさせる。
「#red#美味しいでしょう?優しく殺した人肉は#/red#」
「まずいだろ、だし巻き卵」「1ブックマーク」
「美味しいだし巻き卵を作りたい!」
そう思った男。
手伝ってくれる助手を呼ぶことに。
しかし、彼が呼んできた助手は、料理を全く作ったこともないような人であった。
一体、なぜそんな人を呼んだのだろうか?
そう思った男。
手伝ってくれる助手を呼ぶことに。
しかし、彼が呼んできた助手は、料理を全く作ったこともないような人であった。
一体、なぜそんな人を呼んだのだろうか?
15年03月02日 17:11
【ウミガメのスープ】 [シチテンバットー]
【ウミガメのスープ】 [シチテンバットー]

参加ありがとうございました。ちなみに、俺は料理が全く出来ません。
解説を見る
男は、いわゆる便利グッズの制作会社に勤めてる会社員。
ある日、ふと「美味しいだし巻き卵を作りたい!」と思った。
そこで、彼はグッズを考案することにした。
プレゼンにて・・・
「では、黄身の、じゃなくて、君の新商品を・・・」
「はい、私が考えたのはこちらです。これを使うと、だし巻き卵を簡単に美味しく作れます」
「ふーん、そうかね・・・」
「では、実際にやってみましょう!」
「お前、やるんだな!?今、ここで!!」
「はい、でも一人ではあれですので、助手を呼んできました」
「チョリ~ス」
「は?」
「はい、では一緒にだし巻き卵を作ろうと思います。まずは卵のからを割ってくれ」
「え~まじ無理なんですけど~、つうかやったことないし~」
「・・・そんなんで、将来どうするのかね」
「黙れクソジジイ」
「」
「心配ご無用!!この『簡単カラムキン』があれは・・・」
「うわーすげぇ!簡単にからが割れるンですけど~」
「そして、卵をとくときはこれを使って・・・」
どこかの家・・・
『・・・というわけで、これらのだし巻き卵セットに、さらにこちらのサングラスがついて、お値段たったの2800円!!』
「・・・用途が限定的すぎじゃね?」
【要約】
男は便利グッズの制作会社に勤めてる会社員。
美味しいだし巻き卵を作りたいと思った彼は、それに関するグッズを考案。それの便利さと使い勝手の良さを確認し示すために、あえて料理を全く作ったこともないような人を呼んできた。
ある日、ふと「美味しいだし巻き卵を作りたい!」と思った。
そこで、彼はグッズを考案することにした。
プレゼンにて・・・
「では、黄身の、じゃなくて、君の新商品を・・・」
「はい、私が考えたのはこちらです。これを使うと、だし巻き卵を簡単に美味しく作れます」
「ふーん、そうかね・・・」
「では、実際にやってみましょう!」
「お前、やるんだな!?今、ここで!!」
「はい、でも一人ではあれですので、助手を呼んできました」
「チョリ~ス」
「は?」
「はい、では一緒にだし巻き卵を作ろうと思います。まずは卵のからを割ってくれ」
「え~まじ無理なんですけど~、つうかやったことないし~」
「・・・そんなんで、将来どうするのかね」
「黙れクソジジイ」
「」
「心配ご無用!!この『簡単カラムキン』があれは・・・」
「うわーすげぇ!簡単にからが割れるンですけど~」
「そして、卵をとくときはこれを使って・・・」
どこかの家・・・
『・・・というわけで、これらのだし巻き卵セットに、さらにこちらのサングラスがついて、お値段たったの2800円!!』
「・・・用途が限定的すぎじゃね?」
【要約】
男は便利グッズの制作会社に勤めてる会社員。
美味しいだし巻き卵を作りたいと思った彼は、それに関するグッズを考案。それの便利さと使い勝手の良さを確認し示すために、あえて料理を全く作ったこともないような人を呼んできた。
「【無茶振り三題噺18】トラウマチョコだよ〜(T ^ T)」「1ブックマーク」
双子の兄弟スリオとガラスケは、二人ともチョコが好きでした。
特にスリオの方は、ナッツなどが入った豆入りチョコに強いこだわりを持つほど大好きでした。
たとえ、ガラスケや他の人に「これ美味しくないよ」と言われても、
スリオは毎日食べられるくらい大好きでした。
でもある時スリオに、豆入りチョコがトラウマになるほどの出来事が起こってしまいます。
すると今度は、他の人達がその豆入りチョコを好きになったそうです。
どうしてでしょうか?
--------------------------------
※この問題は「チョコ」「豆」「双子」
のお題をもとに作られた三題噺の問題です。
~無茶振り三題噺とは?~
「三つのキーワードから問題を作ろう」という企画です。
詳しくは、掲示板『ラテシンチャットルーム』の『無茶振り三題噺』をご覧ください
--------------------------------
特にスリオの方は、ナッツなどが入った豆入りチョコに強いこだわりを持つほど大好きでした。
たとえ、ガラスケや他の人に「これ美味しくないよ」と言われても、
スリオは毎日食べられるくらい大好きでした。
でもある時スリオに、豆入りチョコがトラウマになるほどの出来事が起こってしまいます。
すると今度は、他の人達がその豆入りチョコを好きになったそうです。
どうしてでしょうか?
--------------------------------
※この問題は「チョコ」「豆」「双子」
のお題をもとに作られた三題噺の問題です。
~無茶振り三題噺とは?~
「三つのキーワードから問題を作ろう」という企画です。
詳しくは、掲示板『ラテシンチャットルーム』の『無茶振り三題噺』をご覧ください
--------------------------------
15年02月15日 18:00
【ウミガメのスープ】 [BB弾]
【ウミガメのスープ】 [BB弾]
解説を見る
ザックリ言うと…
豆入りチョコを、下手なスリオが作るのを辞めて、上手なガラスケが作るようになったので、
お客さんは喜んだ。
ってこと。
ーーーーー↓以下、#red#食事前中後に読むのには相応しくない#/red#背景を含めた解説ーーーーー
昔からチョコレートが好きだったスリオとガラスケ兄弟は、
それが講じてチョコレート菓子店を経営するようになりました。
手先が器用で、芸術的なチョコ細工を作るスリオと、
天性の味覚センスで、抜群に美味しいチョコ菓子を開発するガラスケでしたが、
豆入りチョコだけは、「自分の作ったものの方が美味しい」と主張するスリオが作るのを譲らず、
案の定、豆入りチョコだけは毎日のように売れ残り、スリオが食べて処分するようになっていました。
そんなある日、食べ切れずに残っていた豆入りチョコがあったのか、虫の湧いてしまった物が…
口に入れた違和感で気が付いたスリオが吐き出すと、そこには…(自主規制)
それ以来、スリオは豆類はもちろんチョコレートを見るのも嫌になってしまうほど、
心に傷を負ってしまうのでした。
…それはさて置き、店の厨房を一人で切り盛りする事となったガラスケでしたが、
ガラスケが作るようになった豆入りチョコは、たちまち評判となり人気商品の一つとなったそうです。
お粗末様でした。
豆入りチョコを、下手なスリオが作るのを辞めて、上手なガラスケが作るようになったので、
お客さんは喜んだ。
ってこと。
ーーーーー↓以下、#red#食事前中後に読むのには相応しくない#/red#背景を含めた解説ーーーーー
昔からチョコレートが好きだったスリオとガラスケ兄弟は、
それが講じてチョコレート菓子店を経営するようになりました。
手先が器用で、芸術的なチョコ細工を作るスリオと、
天性の味覚センスで、抜群に美味しいチョコ菓子を開発するガラスケでしたが、
豆入りチョコだけは、「自分の作ったものの方が美味しい」と主張するスリオが作るのを譲らず、
案の定、豆入りチョコだけは毎日のように売れ残り、スリオが食べて処分するようになっていました。
そんなある日、食べ切れずに残っていた豆入りチョコがあったのか、虫の湧いてしまった物が…
口に入れた違和感で気が付いたスリオが吐き出すと、そこには…(自主規制)
それ以来、スリオは豆類はもちろんチョコレートを見るのも嫌になってしまうほど、
心に傷を負ってしまうのでした。
…それはさて置き、店の厨房を一人で切り盛りする事となったガラスケでしたが、
ガラスケが作るようになった豆入りチョコは、たちまち評判となり人気商品の一つとなったそうです。
お粗末様でした。