「痛みの行動」「1ブックマーク」
私は行動した。
君とずっと一緒にいる為。
君は行動した。
嬉しい痛みだった。
男は行動した。
悔しい痛みだった。
彼は行動した。
哀しい痛みだった。
それぞれの行動を同じ言葉で言い換え、
状況を推理せよ。
13年02月05日 04:51
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
ありがとうございました^^
解説を見る
『ママね、お仕事の内定蹴ってきたの。
君とずっと一緒にいる為よ^^』
私は自分の大きなお腹をさすりながら語りかけた。
すると、『…痛っ!≧≦』
君は返事をするかの様に蹴ってきた。
嬉しい痛みだった。
その時、
『さぁ後半ロスタイムも残り30秒といった所で同点に追い付けるか、大きなチャンス!!!
ここにきてPKを獲得しました、海亀スーパーズ!』
サッカーファンの彼(旦那)は興奮気味でTVに観入っている。
これを外せば敗北という緊迫のシーン。
海亀スーパーズの選手がボールを蹴った。
ボールは惜しくもポストに弾かれるという、チームにとって、ファンにとって、かなり悔しい痛みだった。
『何やってんだよ!チクショウ!!!』
彼は怒ってTVを消した。
『…まぁまぁ、残念だけど次また頑張ってもらえばいいじゃない^^;』
私は最近急に怒りっぽくなった彼を宥めようとした。
『うるさい!お前に何がわかる!!!』
『きゃ!!!』
彼は座って大きなお腹をさすっている私の腕を蹴ってきた。
…付き合ってる頃はこんな人じゃなかった…
明るくて、優しくて、私の事を凄く大切に思ってくれてた。
なのに最近は何かあるとすぐに怒鳴ったり、暴力を奮うようになった…
どうしてこんな風に変わってしまったんだろう…
凄く哀しい痛みだった。
「しょうが焼き食べたい」「1ブックマーク」
太郎は欲しいおもちゃがあったので、スーパーで肉を買った。
その後、家に帰り、母親の花子に「お腹が減っているから買った」と言った。
花子は太郎に大好物のしょうが焼きを作ってあげた。
太郎はとてもおいしいしょうが焼きをガッカリしながら食べた。
どういうことだろう?
※昔聞いたラジオのネタから作成しました。
その後、家に帰り、母親の花子に「お腹が減っているから買った」と言った。
花子は太郎に大好物のしょうが焼きを作ってあげた。
太郎はとてもおいしいしょうが焼きをガッカリしながら食べた。
どういうことだろう?
※昔聞いたラジオのネタから作成しました。
14年01月04日 21:53
【ウミガメのスープ】 [3000才]
【ウミガメのスープ】 [3000才]
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太郎の友達の次郎が怪我した腕を見せびらかしながら自慢していた。
ある家の犬に噛まれ、そのお詫びということでほしいおもちゃを買ってもらったという。
その話を聞いて羨ましいと思った太郎。
自分も同じことをしようと思った。
スーパーで肉を買い、自分の腕に巻き付けることで、犬に腕をかませようと企んだ。
しかし、いざ実行しようとするも、あまりにも怖くてできなかった。
家に帰って、母親の花子に「なんでお肉を買ったの?」と問われも、
「お腹が減っているから」としか言えなかった。
花子の作ってくれた生姜焼きは美味しかった。
ただ、手元にはおもちゃは残らなかった。
お小遣いもなくなった。
しょうがないと思った。
太郎の胸の内に、悲しさだけがずっと残っていた。
※犬に生肉を食べさせると犬が病気にかかる可能性がありますのでやめましょう。
ある家の犬に噛まれ、そのお詫びということでほしいおもちゃを買ってもらったという。
その話を聞いて羨ましいと思った太郎。
自分も同じことをしようと思った。
スーパーで肉を買い、自分の腕に巻き付けることで、犬に腕をかませようと企んだ。
しかし、いざ実行しようとするも、あまりにも怖くてできなかった。
家に帰って、母親の花子に「なんでお肉を買ったの?」と問われも、
「お腹が減っているから」としか言えなかった。
花子の作ってくれた生姜焼きは美味しかった。
ただ、手元にはおもちゃは残らなかった。
お小遣いもなくなった。
しょうがないと思った。
太郎の胸の内に、悲しさだけがずっと残っていた。
※犬に生肉を食べさせると犬が病気にかかる可能性がありますのでやめましょう。
「魔導師探偵・Tアナザー【呪われし姫君】」「1ブックマーク」
お久しぶりです!
アカネと申します。
本日は主人のテト様…ではなくて、Tが娘のトーコと一緒に出掛けておりまして、私がお話しいたしますね♪
━━━━━━━━━━━━
あるところに呪いにかかった姫がおりました。
ふとしたきっかけでその呪いが解けたのですが、彼女はその結果#red#自殺#/red#してしまいました。
かわいそうな姫にいったい何が起きたのでしょうか?
アカネと申します。
本日は主人のテト様…ではなくて、Tが娘のトーコと一緒に出掛けておりまして、私がお話しいたしますね♪
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あるところに呪いにかかった姫がおりました。
ふとしたきっかけでその呪いが解けたのですが、彼女はその結果#red#自殺#/red#してしまいました。
かわいそうな姫にいったい何が起きたのでしょうか?
14年01月04日 14:13
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
一言コメント欄
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昔
々、あるところに呪いにかかった姫がおりました。
その呪いとは#red#永遠の眠りにつく#/red#というものでした。
ですが、呪いをかけた魔法使いは未熟で、ふとしたきっかけで呪いは解けてしまいました。
ところで、呪いは永遠の眠りについている間は肉体の老化や成長もストップするという、眠りというよりは肉体の時間停止だったのです。
姫が目覚めると、あらゆるものが朽ちていました。
ベッドの布も、壁紙も、カーペットも。
恐ろしくなり、城の中の人を探して走り出した姫がたどり着いたのは王座の間。
両親である王と王妃がいると思ったのでしょう。
王座の上には紙がおいてありました。
『いとしの娘へ
あれから40年、お前は一度も目覚めることはなかったね。
方々手を尽くし呪いを解こうとしたが何も効かなかった。
富も地位も全てを掛けたがダメだった。
母さんは三年前に死んでしま』
風化した紙はここまでしか読み取ることができませんでした。
ふらふらとテラスから町を眺めました。
見知った城下町までもが廃墟と化していました。
「今、そっちにいきます。お父様、お母様…」
姫はテラスを乗り越え…。
━━━━━━━━━━━━━
この物語には、助けてくれる王子もいません。
おとぎ話の眠り姫とは違って、何も得られなかったのです。
その城の跡地を、私達輝石人が再建して住んでいたのです。
その時に見つかった王の日記から伝わった物語です。
お粗末様でした。
ご一緒にお茶でも飲んで行きませんか?
そして軽く半日は私の家族自慢に付き合ってもらいます♪
パパー、ママノメガコワイヨー
ソウダナ,ワタシタチニモキヅイテナイシ、モウイッカイサンポシテコヨウカ
ワカッター
々、あるところに呪いにかかった姫がおりました。
その呪いとは#red#永遠の眠りにつく#/red#というものでした。
ですが、呪いをかけた魔法使いは未熟で、ふとしたきっかけで呪いは解けてしまいました。
ところで、呪いは永遠の眠りについている間は肉体の老化や成長もストップするという、眠りというよりは肉体の時間停止だったのです。
姫が目覚めると、あらゆるものが朽ちていました。
ベッドの布も、壁紙も、カーペットも。
恐ろしくなり、城の中の人を探して走り出した姫がたどり着いたのは王座の間。
両親である王と王妃がいると思ったのでしょう。
王座の上には紙がおいてありました。
『いとしの娘へ
あれから40年、お前は一度も目覚めることはなかったね。
方々手を尽くし呪いを解こうとしたが何も効かなかった。
富も地位も全てを掛けたがダメだった。
母さんは三年前に死んでしま』
風化した紙はここまでしか読み取ることができませんでした。
ふらふらとテラスから町を眺めました。
見知った城下町までもが廃墟と化していました。
「今、そっちにいきます。お父様、お母様…」
姫はテラスを乗り越え…。
━━━━━━━━━━━━━
この物語には、助けてくれる王子もいません。
おとぎ話の眠り姫とは違って、何も得られなかったのです。
その城の跡地を、私達輝石人が再建して住んでいたのです。
その時に見つかった王の日記から伝わった物語です。
お粗末様でした。
ご一緒にお茶でも飲んで行きませんか?
そして軽く半日は私の家族自慢に付き合ってもらいます♪
パパー、ママノメガコワイヨー
ソウダナ,ワタシタチニモキヅイテナイシ、モウイッカイサンポシテコヨウカ
ワカッター
「高速道路にはご用心。」「1ブックマーク」
私は高速道路で運転をしている。
今私は危機に直面している。ヤバい。
しかしやっとそれが開放している時が来た・・・!
だがあることに気がついた私はその危機から開放されることはなかった。
何故だろう?
今私は危機に直面している。ヤバい。
しかしやっとそれが開放している時が来た・・・!
だがあることに気がついた私はその危機から開放されることはなかった。
何故だろう?
14年01月04日 11:30
【ウミガメのスープ】 [example]
【ウミガメのスープ】 [example]
三日連続ですが調子に乗ってません。
解説を見る
ヤバい。漏れそうだ。サービスエリア。パーキングエリアはどこだあああ!?
あ、あそこにサービスエリアがあるぞ!うおおおおお
しかし私は異変に気付いた。
止まる車はたくさんあるにも関わらず
人がいない・・・、車で移動しているのも私の車だけだ
その奇妙な光景に直面した私はそのサービスエリアから出ていき、別の場所を探すのでした。
__________________
出題者からのコメント
うむ、3日連続はちょっと強引すぎる。本来出すつもりはなかったのですが・・・。実は夢でこの問題と同じ状況に直面しましてw 自分がどうなったのかはご想像にお任せします。
ヌー。。。2でトイレということがばれたから瞬殺同然でしたね。。。
あ、あそこにサービスエリアがあるぞ!うおおおおお
しかし私は異変に気付いた。
止まる車はたくさんあるにも関わらず
人がいない・・・、車で移動しているのも私の車だけだ
その奇妙な光景に直面した私はそのサービスエリアから出ていき、別の場所を探すのでした。
__________________
出題者からのコメント
うむ、3日連続はちょっと強引すぎる。本来出すつもりはなかったのですが・・・。実は夢でこの問題と同じ状況に直面しましてw 自分がどうなったのかはご想像にお任せします。
ヌー。。。2でトイレということがばれたから瞬殺同然でしたね。。。
「一日一杯、桃のジュース」「1ブックマーク」
わたしね、毎日一杯(一杯150ml)桃のジュースを飲むの。
15杯分(一杯150ml)入っているのを飲んでいるわけだから、15日は桃のジュースを飲めるはずなの。
なのに、10日でなくなったちゃうのよ!
きっと誰かが飲んだんだわ!・・・・と思って皆に「飲んだ?」って聞くけど、誰も飲んでないの
一体どうして無くなったのかしら( ;∀;)?
15杯分(一杯150ml)入っているのを飲んでいるわけだから、15日は桃のジュースを飲めるはずなの。
なのに、10日でなくなったちゃうのよ!
きっと誰かが飲んだんだわ!・・・・と思って皆に「飲んだ?」って聞くけど、誰も飲んでないの
一体どうして無くなったのかしら( ;∀;)?
16年12月18日 21:40
【亀夫君問題】 [花鳥]
【亀夫君問題】 [花鳥]
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答え
5分の1に薄めるのを3分1で薄めてたから
えっとね・・・濃縮桃のジュースって言って5倍に薄めて飲むんだね
500ml入っているから33ml入れて薄めて飲むと15杯分で、・・・・わたしは50ml入れて薄めてたんだね・・・・・だから、10杯しか飲めなかったのね・・・
えーと・・・えへへへへ・・・・ごめんなさい(*ノωノ)
お母さん「どんどん、濃い目に入れるからそうなるのよ!・・・お騒がせしてごめんなさいね?疲れたでしょう?あなたも一杯どうぞ?」
5分の1に薄めるのを3分1で薄めてたから
えっとね・・・濃縮桃のジュースって言って5倍に薄めて飲むんだね
500ml入っているから33ml入れて薄めて飲むと15杯分で、・・・・わたしは50ml入れて薄めてたんだね・・・・・だから、10杯しか飲めなかったのね・・・
えーと・・・えへへへへ・・・・ごめんなさい(*ノωノ)
お母さん「どんどん、濃い目に入れるからそうなるのよ!・・・お騒がせしてごめんなさいね?疲れたでしょう?あなたも一杯どうぞ?」