「似てるの?似てないの?」「1ブックマーク」
三
兄弟のツォン、ぴろし、ビー
三人は学校でそっくりな似顔絵を描いてきた
それを見たさしゃこママは『ツォンとビーの絵はよく似てるね』と誉めたがぴろしだけは誉めなかった
何で?ぴろしの事 嫌いなの?(T^T)
【参加テーマ・好きな絵画は】
兄弟のツォン、ぴろし、ビー
三人は学校でそっくりな似顔絵を描いてきた
それを見たさしゃこママは『ツォンとビーの絵はよく似てるね』と誉めたがぴろしだけは誉めなかった
何で?ぴろしの事 嫌いなの?(T^T)
【参加テーマ・好きな絵画は】
14年08月28日 12:54
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
今
日は父の日 子供達が学校の授業で【おとうさんの顔】を描いてきた
三人共全く同じ絵だ。まあ同じ人の絵だから当然なのだが・・・
しかしツォンとビーはいいがピロシの描いた絵は【さしゃこの夫】もしくは【法的父親】の顔だ
【血の繋がった父親】は・・・
あの夏の夜の出来事を思い出しさしゃこはニンマリした
日は父の日 子供達が学校の授業で【おとうさんの顔】を描いてきた
三人共全く同じ絵だ。まあ同じ人の絵だから当然なのだが・・・
しかしツォンとビーはいいがピロシの描いた絵は【さしゃこの夫】もしくは【法的父親】の顔だ
【血の繋がった父親】は・・・
あの夏の夜の出来事を思い出しさしゃこはニンマリした
「さあ泳ぐぞ…って泳げない」「1ブックマーク」
カメオはスイミングスクールに通っている。
コーチはカメオの足の動きと、体力のなさを見て、アドバイスをメモしてカメオに渡した。
家に帰ってカメオはメモを見て、その通りに行動した。
しかし、次の週カメオはプールに入れなかった。
コーチが書いた通りにしたのに…何故?
コーチはカメオの足の動きと、体力のなさを見て、アドバイスをメモしてカメオに渡した。
家に帰ってカメオはメモを見て、その通りに行動した。
しかし、次の週カメオはプールに入れなかった。
コーチが書いた通りにしたのに…何故?
14年08月23日 18:50
【ウミガメのスープ】 [えねこー☆]
【ウミガメのスープ】 [えねこー☆]
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言葉遊び好きなコーチは、足の動き(バタバタ)が足りないと思い、「足を掻け」(バタバタしろ!)と。さらに、泳ぎ切れず、終盤に力尽きるので、「足掻け(あがけ)」とアドバイスし、両方の意味に気づいてもらうためにメモに書いて渡した。
天然カメオは、コーチから「もっと足掻け!」と書かれたメモを受け取った。
カメオは、それを「足を(ポリポリ)掻きむしれ!」という意味だと勘違いした。
足掻いたら速くなるのかな?ポリポリ
とか思ってカメオは次のレッスンまでかきむしりまくった。
…痛くて入れませんでした…
天然カメオは、コーチから「もっと足掻け!」と書かれたメモを受け取った。
カメオは、それを「足を(ポリポリ)掻きむしれ!」という意味だと勘違いした。
足掻いたら速くなるのかな?ポリポリ
とか思ってカメオは次のレッスンまでかきむしりまくった。
…痛くて入れませんでした…
「事故多発地域」「1ブックマーク」
私の住む街で事故でもないのに通行止めが頻繁に起こるのは何故でしょう?
17年08月05日 17:49
【ウミガメのスープ】 [末期サングラス]
【ウミガメのスープ】 [末期サングラス]
すいませんでした・・・充電復活したので回答します
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私の住む街はとても有名な観光地。ここでは、日本全国、また世界中からも多くの観光客が集まって来る。よってエスカレーターでは、右側によって乗る人と、左側によって乗る人がおり、エスカレーターを歩いて降りようと思っても降りれないような#red#通行止め状態#/red#が頻繁に起こるのだ。
「【ラテクエ59リサイクル】根菜の村」「1ブックマーク」
風が吹くとトン汁が食べたくなるという不思議な街がある。
その原因の一つがアゲハチョウの増殖とのことだが、一体どういうことだろう?
ラテクエ59リサイクル フィーカスさんの作品です。
【参加テーマ】
豚肉と野菜のたっぷり入った味噌仕立ての汁物を、あなたは何と呼びますか?
ちなみに私は「トン汁」ですが、私の母は「ブタ汁」と呼んでいました。
その原因の一つがアゲハチョウの増殖とのことだが、一体どういうことだろう?
ラテクエ59リサイクル フィーカスさんの作品です。
【参加テーマ】
豚肉と野菜のたっぷり入った味噌仕立ての汁物を、あなたは何と呼びますか?
ちなみに私は「トン汁」ですが、私の母は「ブタ汁」と呼んでいました。
15年12月24日 17:11
【ウミガメのスープ】 [えぜりん]
【ウミガメのスープ】 [えぜりん]
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その街が小さな村だった頃、風に飛ばされて来たアゲハチョウのためニンジンが食害されるのを避けるため、ニンジンを早期に収穫した。
同じ頃、やはり風に飛ばされた来た蚊による感染症でブタが死んだので、まだ元気なブタと売り物にならない小さなニンジンでトン汁をつくり、イベントを開いた。
今では「トン汁祭り」は風と関係なく開催されているが、当時の名残で、風が吹くとトン汁を食べたくなる人が現れる。
以下、無駄に長い詳細。
(………いや、ちゃんと自重してますって。ホントです。)
それはまだ街が小さな村だったころのお話。
村ではニンジン・ダイコン・ゴボウ・ジャガイモなどの根菜類が多く栽培されていた。
それには理由があるのだが、まあそれは置いておく。
村にはあまり風が吹かないけれど、年に数回、妙に風の強い日がある。
そんな時は決まって、風上から厄介なモノが飛ばされてやってくる。
それは、時にはシロアリの群れで、ほとんどの家屋の建て替えを余儀なくされた。
それは、時には蚊の群れで、人々を眠れぬ夜にいざなった。
それは、時にはアゲハチョウの一種、キアゲハの群れで、ニンジンの葉に大量の卵を産み付けた。
すべての葉が食い荒らされあと、増殖したキアゲハが残った。
ある時、キアゲハの乱舞を見ながら村人は思った。
このまま放置してニンジンの葉を食い荒らされてしまうより、さっさと収穫した方がいいのではないか?
村人たちは協力してニンジンをすべて収穫し、葉を焼き払った。
問題は残ったニンジンだ。
まだ小さくて売り物にならないそれらを、村人は毎日食べた。
食べて食べて食べて…すっかり飽きてしまっても食べた。
ニンジンで得るハズの収入が得られず、他の食物を買うカネがなかったからだ。
まだ村は貧しかったのだ。
何年かに一度、キアゲハの大群はやってきた。
その都度ニンジンの早期収穫が行われた。
ある年、運の悪いことにキアゲハと蚊の大群が一緒にやってきた。
ニンジンはいつものように早めに収穫して難を逃れた。
しかし、蚊の方は、痒いだけでは済まなかった。
村人の飼うブタが一頭、蚊の媒介する感染症で死んでしまったのだ。
このままでは他のブタも発病するかもしれない。
ブタの飼い主は焦った。
残りのブタも死んでしまったら…何も残らないと。
そこで飼い主は村人達に提案した。
「俺のブタを提供するから、ニンジンと、他の根菜も提供してもらえないか?」
それでたくさんトン汁を作って、トン汁祭りを開こうと言うのだ。
村人たちは大乗り気だった。
飽きるまでニンジンだけを食べるよりはるかにいいと思ったので、計画も宣伝も頑張った。
果たしてトン汁祭りは、ほうぼうからの観光客を集めて大盛況に終わった。
それからというもの、風が吹くたびトン汁祭りが検討されるようになった。
状況的に開催不可能な場合もあるのだが、風が吹くと村人は、反射的にトン汁のことを考えた。
時が流れ、何度ものトン汁祭りを経て、村は大きな街になった。
今はもう、畑は少なくなったし、風で飛んでくる迷惑な虫たちもいない。
トン汁祭りは、風とは関係なしに定期的に開催されるようになった。
でも、風が吹くと今でもこんなことを言う人が結構いるのだ。
「今日は風が強いから、夕食はトン汁がいいね!」
おわり
同じ頃、やはり風に飛ばされた来た蚊による感染症でブタが死んだので、まだ元気なブタと売り物にならない小さなニンジンでトン汁をつくり、イベントを開いた。
今では「トン汁祭り」は風と関係なく開催されているが、当時の名残で、風が吹くとトン汁を食べたくなる人が現れる。
以下、無駄に長い詳細。
(………いや、ちゃんと自重してますって。ホントです。)
それはまだ街が小さな村だったころのお話。
村ではニンジン・ダイコン・ゴボウ・ジャガイモなどの根菜類が多く栽培されていた。
それには理由があるのだが、まあそれは置いておく。
村にはあまり風が吹かないけれど、年に数回、妙に風の強い日がある。
そんな時は決まって、風上から厄介なモノが飛ばされてやってくる。
それは、時にはシロアリの群れで、ほとんどの家屋の建て替えを余儀なくされた。
それは、時には蚊の群れで、人々を眠れぬ夜にいざなった。
それは、時にはアゲハチョウの一種、キアゲハの群れで、ニンジンの葉に大量の卵を産み付けた。
すべての葉が食い荒らされあと、増殖したキアゲハが残った。
ある時、キアゲハの乱舞を見ながら村人は思った。
このまま放置してニンジンの葉を食い荒らされてしまうより、さっさと収穫した方がいいのではないか?
村人たちは協力してニンジンをすべて収穫し、葉を焼き払った。
問題は残ったニンジンだ。
まだ小さくて売り物にならないそれらを、村人は毎日食べた。
食べて食べて食べて…すっかり飽きてしまっても食べた。
ニンジンで得るハズの収入が得られず、他の食物を買うカネがなかったからだ。
まだ村は貧しかったのだ。
何年かに一度、キアゲハの大群はやってきた。
その都度ニンジンの早期収穫が行われた。
ある年、運の悪いことにキアゲハと蚊の大群が一緒にやってきた。
ニンジンはいつものように早めに収穫して難を逃れた。
しかし、蚊の方は、痒いだけでは済まなかった。
村人の飼うブタが一頭、蚊の媒介する感染症で死んでしまったのだ。
このままでは他のブタも発病するかもしれない。
ブタの飼い主は焦った。
残りのブタも死んでしまったら…何も残らないと。
そこで飼い主は村人達に提案した。
「俺のブタを提供するから、ニンジンと、他の根菜も提供してもらえないか?」
それでたくさんトン汁を作って、トン汁祭りを開こうと言うのだ。
村人たちは大乗り気だった。
飽きるまでニンジンだけを食べるよりはるかにいいと思ったので、計画も宣伝も頑張った。
果たしてトン汁祭りは、ほうぼうからの観光客を集めて大盛況に終わった。
それからというもの、風が吹くたびトン汁祭りが検討されるようになった。
状況的に開催不可能な場合もあるのだが、風が吹くと村人は、反射的にトン汁のことを考えた。
時が流れ、何度ものトン汁祭りを経て、村は大きな街になった。
今はもう、畑は少なくなったし、風で飛んでくる迷惑な虫たちもいない。
トン汁祭りは、風とは関係なしに定期的に開催されるようになった。
でも、風が吹くと今でもこんなことを言う人が結構いるのだ。
「今日は風が強いから、夕食はトン汁がいいね!」
おわり
「誰も知らない」「1ブックマーク」
今日、私はカメオくんに関する秘密を知りました。
彼がわたしだけに教えてくれた、ふたりの秘密。
それで、今日のうちにカメオくんに告白するって決めたの。
待てないわ。今日じゃなきゃダメ。
私、ずーっとカメオくんに片思いしてた。
すごく素敵な男の子なのよ、本当に。
話したこともないのにいきなり告白だなんて、とは思うけど...。
でも、彼がせっかく教えてくれたんだから、勇気を出さなくちゃ。
このあと彼女はカメオくんに告白し、
そして死んでしまいました。
状況を補完してください。
彼がわたしだけに教えてくれた、ふたりの秘密。
それで、今日のうちにカメオくんに告白するって決めたの。
待てないわ。今日じゃなきゃダメ。
私、ずーっとカメオくんに片思いしてた。
すごく素敵な男の子なのよ、本当に。
話したこともないのにいきなり告白だなんて、とは思うけど...。
でも、彼がせっかく教えてくれたんだから、勇気を出さなくちゃ。
このあと彼女はカメオくんに告白し、
そして死んでしまいました。
状況を補完してください。
16年11月20日 02:27
【ウミガメのスープ】 [きの]
【ウミガメのスープ】 [きの]
解説を見る
彼女は、片思い相手のカメオくんが
明日死んでしまうと死神の彼に教えられました。
彼女はカメオくんが死んでしまう前に、と想いを伝えて
カメオくんのいない世界などいらない、と自ら命を絶ちました。
明日死んでしまうと死神の彼に教えられました。
彼女はカメオくんが死んでしまう前に、と想いを伝えて
カメオくんのいない世界などいらない、と自ら命を絶ちました。