「マーキングウェイホーム」「1ブックマーク」
学校の帰り道、途中まで一緒に帰った友達と別れると、
少年はブロック塀に手足を擦り付けながら下校し始めた。
少年の行動の理由を説明してください。
少年はブロック塀に手足を擦り付けながら下校し始めた。
少年の行動の理由を説明してください。
15年02月05日 01:53
【ウミガメのスープ】 [なさ]
【ウミガメのスープ】 [なさ]
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「ごめんなさい。友達のままでいましょう。」
二人きりの帰り道で、少年は思いを寄せている少女に告白をしたが見事玉砕してしまった。
何も変わらない、これからも今まで通り友達のままだ。
その場は笑顔で強がったが、途中で分かれて一人になると思わず涙がこみ上げてきた。
しかしもうすぐに家に着いてしまう。
少年は涙目のまま腕やひざをブロック塀に擦り付けながら家に帰ると
「途中で転んじゃってさー。めちゃ痛かった。」と、自分が泣いている理由を隠したのだった。
二人きりの帰り道で、少年は思いを寄せている少女に告白をしたが見事玉砕してしまった。
何も変わらない、これからも今まで通り友達のままだ。
その場は笑顔で強がったが、途中で分かれて一人になると思わず涙がこみ上げてきた。
しかしもうすぐに家に着いてしまう。
少年は涙目のまま腕やひざをブロック塀に擦り付けながら家に帰ると
「途中で転んじゃってさー。めちゃ痛かった。」と、自分が泣いている理由を隠したのだった。
「売り切れ詐欺」「1ブックマーク」
コンビニでアルバイトをしている、女子高生のとかげちゃん。ポテトを欲しがるお客さんに、「ちょうど今売り切れなんです、ごめんなさい!」と謝った。ショーケースにはポテトが残っていたのに、とかげちゃん、なんで嘘をつくの?
14年10月26日 21:53
【ウミガメのスープ】 [とかげ]
【ウミガメのスープ】 [とかげ]

スープ売り切れです
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お母さんと一緒にコンビニに入ってきた男の子。お母さんは振り込みに来ただけみたいだけど、男の子はコンビニに置いてある色々な商品を、きょろきょろとせわしなく見渡している。
「ねえお母さん、僕ポテト食べたい!」
ショーケースに貼ってあるメニューを見ながら、男の子はお母さんの服の裾を引っ張った。お母さんは、困ったように顔をしかめる。
「先にポテトを食べたら、夕ご飯が食べられなくなるでしょう? だめよ」
至極真っ当な指摘だったが、ショーケースの中が見られないほどまだ小さな彼に、そんな理屈は通用しなかった。
「やだ! 今食べたいの!」
「だーめ、我慢しなさい!」
駄々をこねそうな男の子と、怒り始めたお母さん。慌てたとかげちゃんは、ぱっとカウンターから乗り出して、男の子に声をかけた。
「ちょうど今売り切れなんです、ごめんなさい!」
男の子は、急に知らない人に声をかけられて驚いたのか、ぴたりと止まった。お母さんは一瞬怪訝そうな表情を浮かべ、しかしすぐに意味を理解して、男の子の肩をたたく。
「売り切れなんだって、ポテト。もうないんだって」
「えー……」
「夕ご飯残さなかったら、おうちでポテト揚げてあげるから」
「……ほんと?」
「ちゃんと野菜食べるのよ?」
「食べるよ!」
早く家に帰ろうと、男の子はお母さんの手を引っ張る。お母さんは、困ったように笑いながら、とかげちゃんにぺこりとお辞儀して帰って行くのであった。
そんな二人を見送りつつ、とかげちゃんはショーケースにちらりと目をやる。ショーケースの一番上の段には、男の子からは見えなかっただろうけれど、揚げたばかりのポテトがいくつも残っていた。
END
#b#小さな男の子がポテトを欲しがったけれど、お母さんは夕食前なのでだめだと叱る。駄々をこねそうな男の子と困っているお母さんを見て、機転を利かせたとかげちゃんは、男の子からショーケースの中が見えていないことを利用して、「売り切れ」と嘘を吐いたのだった。#/b#
「ねえお母さん、僕ポテト食べたい!」
ショーケースに貼ってあるメニューを見ながら、男の子はお母さんの服の裾を引っ張った。お母さんは、困ったように顔をしかめる。
「先にポテトを食べたら、夕ご飯が食べられなくなるでしょう? だめよ」
至極真っ当な指摘だったが、ショーケースの中が見られないほどまだ小さな彼に、そんな理屈は通用しなかった。
「やだ! 今食べたいの!」
「だーめ、我慢しなさい!」
駄々をこねそうな男の子と、怒り始めたお母さん。慌てたとかげちゃんは、ぱっとカウンターから乗り出して、男の子に声をかけた。
「ちょうど今売り切れなんです、ごめんなさい!」
男の子は、急に知らない人に声をかけられて驚いたのか、ぴたりと止まった。お母さんは一瞬怪訝そうな表情を浮かべ、しかしすぐに意味を理解して、男の子の肩をたたく。
「売り切れなんだって、ポテト。もうないんだって」
「えー……」
「夕ご飯残さなかったら、おうちでポテト揚げてあげるから」
「……ほんと?」
「ちゃんと野菜食べるのよ?」
「食べるよ!」
早く家に帰ろうと、男の子はお母さんの手を引っ張る。お母さんは、困ったように笑いながら、とかげちゃんにぺこりとお辞儀して帰って行くのであった。
そんな二人を見送りつつ、とかげちゃんはショーケースにちらりと目をやる。ショーケースの一番上の段には、男の子からは見えなかっただろうけれど、揚げたばかりのポテトがいくつも残っていた。
END
#b#小さな男の子がポテトを欲しがったけれど、お母さんは夕食前なのでだめだと叱る。駄々をこねそうな男の子と困っているお母さんを見て、機転を利かせたとかげちゃんは、男の子からショーケースの中が見えていないことを利用して、「売り切れ」と嘘を吐いたのだった。#/b#
「我が眠りを妨げる存在に呪いあれ・・・ Ⅱ」「1ブックマーク」
夜
中にイライラした声で恋人の水上を起こそうとするさしゃこ
水上『むにゃむにゃ…何だよ さしゃこ…明日にしてくれよ……』
するとさしゃこは恐怖した
何故?
【参加テーマ・睡眠時間は何時から何時?】
中にイライラした声で恋人の水上を起こそうとするさしゃこ
水上『むにゃむにゃ…何だよ さしゃこ…明日にしてくれよ……』
するとさしゃこは恐怖した
何故?
【参加テーマ・睡眠時間は何時から何時?】
14年10月17日 13:23
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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恋
人の水上が隣で寝ている。『今夜は寝かさないよ』とか言ってたのに…
イビキが煩いな……なんかイライラしてきた
意地悪して起こしてみたら恨みがましい声で返答してきたw
……あれ?水上は起きて返事しているのにイビキの音が止まない……てかよく考えるとイビキは上から…
次の瞬間さしゃこの放った槍が天井裏にいた田中の心臓を貫いた
人の水上が隣で寝ている。『今夜は寝かさないよ』とか言ってたのに…
イビキが煩いな……なんかイライラしてきた
意地悪して起こしてみたら恨みがましい声で返答してきたw
……あれ?水上は起きて返事しているのにイビキの音が止まない……てかよく考えるとイビキは上から…
次の瞬間さしゃこの放った槍が天井裏にいた田中の心臓を貫いた
「ある女学校の卒業式の光景」「1ブックマーク」
ある女学校では卒業する少女たちは必ず真っ黒なドレスを着て卒業する伝統があった。
しかし、ある年の卒業生たちが純白のドレスを着るとその次の年からは純白のドレスを着て卒業していくようになった。
それは一体なぜ?
しかし、ある年の卒業生たちが純白のドレスを着るとその次の年からは純白のドレスを着て卒業していくようになった。
それは一体なぜ?
15年12月06日 22:45
【ウミガメのスープ】 [花鳥]
【ウミガメのスープ】 [花鳥]
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卒業式の日、その日は特別な日である。
その日ばかりはいつもはしとやかな少女達も溜め込んでいたもの発散するように騒ぐ。
卒業式に行われる伝統行事の一つにワインを振りかけ浴びるというビールかけのワイン版があった。
その時に汚れが目立たないように真っ黒なドレスを少女たちは着て行くのである。
しかし、ある少女が純白のドレスを着ることを提案した。
その少女は、「黒くてもワインを浴びたら洗えばよれるし、シミになって着れなくなるわ!だったら白いドレスを着て染め直せばいいのよ!」と主張した。それに共感した同級生たちは皆純白のドレスを着て、ワインかけを楽しんだのである。
その理由を知った下級生たちも真似していくようになり新たな伝統が出来たのである。
そして、卒業生の生徒たちは皆ワインレッドのドレスをクローゼットにしまって巣立っていくのである。
その日ばかりはいつもはしとやかな少女達も溜め込んでいたもの発散するように騒ぐ。
卒業式に行われる伝統行事の一つにワインを振りかけ浴びるというビールかけのワイン版があった。
その時に汚れが目立たないように真っ黒なドレスを少女たちは着て行くのである。
しかし、ある少女が純白のドレスを着ることを提案した。
その少女は、「黒くてもワインを浴びたら洗えばよれるし、シミになって着れなくなるわ!だったら白いドレスを着て染め直せばいいのよ!」と主張した。それに共感した同級生たちは皆純白のドレスを着て、ワインかけを楽しんだのである。
その理由を知った下級生たちも真似していくようになり新たな伝統が出来たのである。
そして、卒業生の生徒たちは皆ワインレッドのドレスをクローゼットにしまって巣立っていくのである。
「【ウミガメ1on1】美味しいお鍋?」「1ブックマーク」
一人暮らしのオリオンはものすごく貧乏で、家には一切の食べ物がありません。
しかし空腹に耐えかねたオリオンが食べ物を求めてフラフラと台所に向かうと、そこにはお肉でいっぱいになったお鍋があり、それを見たとたんオリオンは元気が湧いてきました。
お肉を食べたわけでもないのに、一体なぜ元気が出たのだろう?
※この問題はラテシン五周年記念の上杉さんとの1on1です。他の方は、下記URLでご観戦をお願いします。
(雑談するなら)salon『さんだいばなし』http://chat.kanichat.com/chat?roomid=SandaiBanashi
(推理もするなら)観戦部屋URL http://chat.kanichat.com/chat?roomid=Kansen
しかし空腹に耐えかねたオリオンが食べ物を求めてフラフラと台所に向かうと、そこにはお肉でいっぱいになったお鍋があり、それを見たとたんオリオンは元気が湧いてきました。
お肉を食べたわけでもないのに、一体なぜ元気が出たのだろう?
※この問題はラテシン五周年記念の上杉さんとの1on1です。他の方は、下記URLでご観戦をお願いします。
(雑談するなら)salon『さんだいばなし』http://chat.kanichat.com/chat?roomid=SandaiBanashi
(推理もするなら)観戦部屋URL http://chat.kanichat.com/chat?roomid=Kansen
15年02月10日 23:03
【ウミガメのスープ】 [オリオン]
【ウミガメのスープ】 [オリオン]
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一人暮らしのオリオンは一匹の猫を飼っています。
その飼い猫が台所で鍋の中にくるんと丸まって寝ていたので、空腹も吹き飛ぶくらいに和んだオリオンなのでした~☆
(いわゆる猫鍋です☆)
上杉さん、ラテシン5周年おめでとうございます!!
これからも、ますますのご健勝と、ラテシンの発展を願っています!(って、なんだか堅苦しい書き方ですね^^;)
ラテシンで遊べて、毎日本当に楽しいです♪
その飼い猫が台所で鍋の中にくるんと丸まって寝ていたので、空腹も吹き飛ぶくらいに和んだオリオンなのでした~☆
(いわゆる猫鍋です☆)
上杉さん、ラテシン5周年おめでとうございます!!
これからも、ますますのご健勝と、ラテシンの発展を願っています!(って、なんだか堅苦しい書き方ですね^^;)
ラテシンで遊べて、毎日本当に楽しいです♪