「【世界田中奇行】 シャーウィーダンス?(´・ω・`)」「1ブックマーク」
田中は初対面の人でも知り合いでも誰彼構わず必ず『一緒に盆踊りを踊りませんか?』と聞く。
失礼じゃないの?
一体なぜ?
失礼じゃないの?
一体なぜ?
16年01月03日 20:35
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
田中は前にラテシンで『一緒に盆踊りを踊りませんか?』で正解をもらったことがあり味をしめたのです。
まったく・・・柳の木の下にはドジョウはいないのですよ
まったく・・・柳の木の下にはドジョウはいないのですよ
「明日なんてないさ」「1ブックマーク」
カメオは通勤途中
いつもある女性を見ていた。
話しかけたことこそないがその女性はいつも同じ時刻そこにいた。
ある日いつもより出発が遅れていると
その女性も待っていたのでした。
つい嬉しくなったカメオは女性に小さく左手を振っていた。( ゚Д゚)ノシ
すると彼女も左手を振った。ヾ(゚Д゚ )
カメオは彼女との恋をあきらめる事にした。
一体何故?【私のPCのエクスプローラーも調子が悪いのですがみなさんはPC派?ケータイ派?】
いつもある女性を見ていた。
話しかけたことこそないがその女性はいつも同じ時刻そこにいた。
ある日いつもより出発が遅れていると
その女性も待っていたのでした。
つい嬉しくなったカメオは女性に小さく左手を振っていた。( ゚Д゚)ノシ
すると彼女も左手を振った。ヾ(゚Д゚ )
カメオは彼女との恋をあきらめる事にした。
一体何故?【私のPCのエクスプローラーも調子が悪いのですがみなさんはPC派?ケータイ派?】
14年05月01日 20:24
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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カメオはいつも通勤電車を利用する時
向かいのホームにいる女性を見ていた。
カメオ( ゚Д゚) l 電車 l (゚Д゚ )女性
ある日#red#人身事故#/red#が起こり電車が遅れていると
いつもの女性がまだホームにいた。
カメオはまさか自分を待っていてくれたのではないかと思い
左手を振った。( ゚Д゚)ノシ
(カメオは参加者と向かい合っている状態(゚Д゚) 左( ゚Д)後ろ( )右(Д゚ ) つまり左手はこっち( ゚Д゚)ノシ )
それに対し女性が振っているのは#red#右手#/red#ヾ(゚Д゚ )
では女性が振っていた#red#左手#/red#は一体なんだったのでしょうか?
#big5#それは人身事故を起こした人のものでした。#/big5#
女性がいつもそこにいた理由は死体の一部を回収するためでした。
さて、カメオ君。
彼女に目を付けられてしまった君は
無事生き延びられることは出来るでしょうか?
向かいのホームにいる女性を見ていた。
カメオ( ゚Д゚) l 電車 l (゚Д゚ )女性
ある日#red#人身事故#/red#が起こり電車が遅れていると
いつもの女性がまだホームにいた。
カメオはまさか自分を待っていてくれたのではないかと思い
左手を振った。( ゚Д゚)ノシ
(カメオは参加者と向かい合っている状態(゚Д゚) 左( ゚Д)後ろ( )右(Д゚ ) つまり左手はこっち( ゚Д゚)ノシ )
それに対し女性が振っているのは#red#右手#/red#ヾ(゚Д゚ )
では女性が振っていた#red#左手#/red#は一体なんだったのでしょうか?
#big5#それは人身事故を起こした人のものでした。#/big5#
女性がいつもそこにいた理由は死体の一部を回収するためでした。
さて、カメオ君。
彼女に目を付けられてしまった君は
無事生き延びられることは出来るでしょうか?
「ウミガメのスープ」「1ブックマーク」
友人に勧められてやってきた海上レストラン。
そこで男は前々から食べたいと思っていた「ウミガメのスープ」を頼んでみた。
この近くでは良質なウミガメが取れるのだという。
男は運ばれてきたウミガメのスープをゆっくりと口に運んだ。
「俺はウミガメのスープを食べたんだな…」
レストランを出て、感動の涙を流しながら男はつぶやいた。
その日、男は二度とウミガメのスープを食べないと決めた。
一体なぜ?
(SPをプエルトリコ野郎さんにお願いしました)
そこで男は前々から食べたいと思っていた「ウミガメのスープ」を頼んでみた。
この近くでは良質なウミガメが取れるのだという。
男は運ばれてきたウミガメのスープをゆっくりと口に運んだ。
「俺はウミガメのスープを食べたんだな…」
レストランを出て、感動の涙を流しながら男はつぶやいた。
その日、男は二度とウミガメのスープを食べないと決めた。
一体なぜ?
(SPをプエルトリコ野郎さんにお願いしました)
14年01月28日 18:13
【ウミガメのスープ】 [幽火]
【ウミガメのスープ】 [幽火]

5作目です ウミガメで一度はだして見たかったです
解説を見る
男は帰り道、海岸でウミガメの産卵を見た。
「何て感動的な風景だろう・・」
と男は酒が入っていたせいもあり、泣いた。
そして、「俺はこれを食ったんだ・・・。
こんな素晴らしい生き物を・・・」
そして男は二度と食べるものかと誓ったのだった。
「何て感動的な風景だろう・・」
と男は酒が入っていたせいもあり、泣いた。
そして、「俺はこれを食ったんだ・・・。
こんな素晴らしい生き物を・・・」
そして男は二度と食べるものかと誓ったのだった。
「年越しパーティ!!(ホントに年を越さないようにw)」「1ブックマーク」
今年も一年、いろいろあったなぁ・・・
シチテンバットーはそんな回想していた。
回想している場合は無いぞ!
今日、ラテシンの皆と#b#年越しパーティ#/b#をするのだっ!!
#b#準備は出来た!小道具も買った!!服装もよし!!!#/b#
シチテンバットーは車に乗り込み、走らせた。
ところが、シチテンバットーは近くの空き地に車を停めると、自宅に戻ってきてしまった。そして、空き地まで行くと、また車に乗り込み発進させた。
一体なぜだろうか?
シチテンバットーはそんな回想していた。
回想している場合は無いぞ!
今日、ラテシンの皆と#b#年越しパーティ#/b#をするのだっ!!
#b#準備は出来た!小道具も買った!!服装もよし!!!#/b#
シチテンバットーは車に乗り込み、走らせた。
ところが、シチテンバットーは近くの空き地に車を停めると、自宅に戻ってきてしまった。そして、空き地まで行くと、また車に乗り込み発進させた。
一体なぜだろうか?
13年12月31日 19:05
【ウミガメのスープ】 [シチテンバットー]
【ウミガメのスープ】 [シチテンバットー]

A HAPPY NEW YEAR!! WELCOME TO 2014!!
解説を見る
~話は三日前にさかのぼる~
シチテンバットー「#big5#えっ!?#/big5##b#年越しパーティ!?#/b#・・・#big5#えっ!!?#/big5##b#俺ン家で!!?#/b#そういうのは事前に・・・アッ切れた!!」
というわけで、#b#自宅でパーティ#/b#をするハメになってしまったシチテンバットー(去年はヒルズでやったとか言ってたジャン・・・)。
こんなことをやったことがないので、焦るシチテン。まあ、知恵袋だとかいろんなサイトを見たり・・・
とりあえず、小道具は買った。料理も買った。
シチテン「ああて、これで・・・」
と振り替ええると・・・
#b#散らかりまくった自宅#/b#。
シチテン「こ、こんなんじゃ人呼べねぇ・・・」
と い う わ け で
シチテン「大掃除を決行します!!」
近くのホームセンターで掃除用具を買いあさるシチテン。思わぬ大出費だが仕方がない。
まず、汚れてもいい古着に着替え、部屋を片付け(その間にゴキの死骸を10匹見つけたのは秘密)、ゴミを出し、とにかくまぁ、内側はどうにかなったのだ。
シチテン「よし、じゃあ、窓拭きを!!」
と、思ったが、
#b#車 が 邪 魔 で あ る#/b#
駐車しているスペースのちょうど隣に、窓があるのである(しかも、けっこう汚い)。
車をどこかにやらないと、窓拭きどころか入れるかどうかすら分からない、というほどの狭さ。
シチテン「しょうがないなぁ・・・移動するか」
#b#パーティ用の飾りや料理の準備も出来た!掃除するための小道具も買った!!服装もちゃんと古着でよし!!!#/b#
シチテン「・・・じゃあ、置いてくるだけでいいな」
車を発進させ、空き地に駐車。
シチテン「どうか検問されませんように・・・」
と怯えつつも、自宅までダッシュ!!
窓拭きを終え、空き地に戻り(検問には引っかかってなかった)車を発進させ、自宅の駐車スペースに置く。
シチテン「よしじゃあ・・・いよいよ飾り付けだ!!」
時間が無いぞ、急げシチテン!慣れない手つきで自宅を彩り、飾り、華やかにした。客を招き入れるのに申し分ない。
料理もしっかり準備されている。冷めないか心配だが、味の心配はあるまい(芝エビだろうとバナメイエビだろうと関係ない・・・ハズ)
シチテン「ふーっ、やっと終わった・・・」
#b#ピ~ンポ~ン#/b#
シチテン「おや、誰か来たみたいだ・・・」
シチテン「いらっしゃ~い」
彼方からの旅人「大晦日ですね~こんばんは~」
シチテン「こんばんは~大晦日ですね~」
天童 魔子「こんばんは、参加します」
シチテン「歓迎します!あ、人肉は無いからね」
ゴルム「こんばんは~年賀状書きましたか?」
シチテン「こんばんは~プリント済ませちゃいましたw」
BB弾「こんばんは~何か飲み物ない?」
シチテン「飲み物?ああ、ここにトマトジュースが・・・(ほんとはタバスコw」
カルア「こんばんは~蕎麦持って来ましたよ!」
シチテン「ありがとうございます!でももう蕎麦をたらふく食っちゃいましたw」
トモ★「こんばんは~ AKB見ました!?」
シチテン「ああ、見ました。大島が引退するって言ってましたね」
yan「こんばんは~あ、北島さんが始まる!!」
シチテン「こんばんは~、俺にとっちゃ、紅蓮の弓矢見れたら十分ですが・・・」
耳たぶ犬「あけおめことよろ、お餅の食べすぎには注意・・・」
シチテン「や、あの、年賀状を口頭で済ますのは・・・」
じんろー「あ、スープの男休むって」
シチテン「え!?あの人主催者じゃ・・・」
5...4...3...2...1.....
#big5#HAPPY NEW YEAR!!!#/big5#
#b#今年もよろしくお願いします#/b#(■-■)>
シチテンバットー「#big5#えっ!?#/big5##b#年越しパーティ!?#/b#・・・#big5#えっ!!?#/big5##b#俺ン家で!!?#/b#そういうのは事前に・・・アッ切れた!!」
というわけで、#b#自宅でパーティ#/b#をするハメになってしまったシチテンバットー(去年はヒルズでやったとか言ってたジャン・・・)。
こんなことをやったことがないので、焦るシチテン。まあ、知恵袋だとかいろんなサイトを見たり・・・
とりあえず、小道具は買った。料理も買った。
シチテン「ああて、これで・・・」
と振り替ええると・・・
#b#散らかりまくった自宅#/b#。
シチテン「こ、こんなんじゃ人呼べねぇ・・・」
と い う わ け で
シチテン「大掃除を決行します!!」
近くのホームセンターで掃除用具を買いあさるシチテン。思わぬ大出費だが仕方がない。
まず、汚れてもいい古着に着替え、部屋を片付け(その間にゴキの死骸を10匹見つけたのは秘密)、ゴミを出し、とにかくまぁ、内側はどうにかなったのだ。
シチテン「よし、じゃあ、窓拭きを!!」
と、思ったが、
#b#車 が 邪 魔 で あ る#/b#
駐車しているスペースのちょうど隣に、窓があるのである(しかも、けっこう汚い)。
車をどこかにやらないと、窓拭きどころか入れるかどうかすら分からない、というほどの狭さ。
シチテン「しょうがないなぁ・・・移動するか」
#b#パーティ用の飾りや料理の準備も出来た!掃除するための小道具も買った!!服装もちゃんと古着でよし!!!#/b#
シチテン「・・・じゃあ、置いてくるだけでいいな」
車を発進させ、空き地に駐車。
シチテン「どうか検問されませんように・・・」
と怯えつつも、自宅までダッシュ!!
窓拭きを終え、空き地に戻り(検問には引っかかってなかった)車を発進させ、自宅の駐車スペースに置く。
シチテン「よしじゃあ・・・いよいよ飾り付けだ!!」
時間が無いぞ、急げシチテン!慣れない手つきで自宅を彩り、飾り、華やかにした。客を招き入れるのに申し分ない。
料理もしっかり準備されている。冷めないか心配だが、味の心配はあるまい(芝エビだろうとバナメイエビだろうと関係ない・・・ハズ)
シチテン「ふーっ、やっと終わった・・・」
#b#ピ~ンポ~ン#/b#
シチテン「おや、誰か来たみたいだ・・・」
シチテン「いらっしゃ~い」
彼方からの旅人「大晦日ですね~こんばんは~」
シチテン「こんばんは~大晦日ですね~」
天童 魔子「こんばんは、参加します」
シチテン「歓迎します!あ、人肉は無いからね」
ゴルム「こんばんは~年賀状書きましたか?」
シチテン「こんばんは~プリント済ませちゃいましたw」
BB弾「こんばんは~何か飲み物ない?」
シチテン「飲み物?ああ、ここにトマトジュースが・・・(ほんとはタバスコw」
カルア「こんばんは~蕎麦持って来ましたよ!」
シチテン「ありがとうございます!でももう蕎麦をたらふく食っちゃいましたw」
トモ★「こんばんは~ AKB見ました!?」
シチテン「ああ、見ました。大島が引退するって言ってましたね」
yan「こんばんは~あ、北島さんが始まる!!」
シチテン「こんばんは~、俺にとっちゃ、紅蓮の弓矢見れたら十分ですが・・・」
耳たぶ犬「あけおめことよろ、お餅の食べすぎには注意・・・」
シチテン「や、あの、年賀状を口頭で済ますのは・・・」
じんろー「あ、スープの男休むって」
シチテン「え!?あの人主催者じゃ・・・」
5...4...3...2...1.....
#big5#HAPPY NEW YEAR!!!#/big5#
#b#今年もよろしくお願いします#/b#(■-■)>
「優しい世界」「1ブックマーク」
ここは誰もが優しい世界。
いじめなんか起こらない。
みんなの痛みがわかるから。
奪いあいも起こらない。
みんなの苦しみがわかるから。
喜びも悲しみも分けあって生きていこう?
人生たったの40年。優しい世界。素敵な世界。
何が起こっている?
いじめなんか起こらない。
みんなの痛みがわかるから。
奪いあいも起こらない。
みんなの苦しみがわかるから。
喜びも悲しみも分けあって生きていこう?
人生たったの40年。優しい世界。素敵な世界。
何が起こっている?
13年04月23日 00:44
【ウミガメのスープ】 [靴下猫]
【ウミガメのスープ】 [靴下猫]

久しぶりかつヘタクソですが…
解説を見る
かつてこの世界では悲惨な争いがあった。
それは血で血を洗う、壮絶なものであったという。
そこで政府は考えた。
皆が他人の痛みや苦しみを理解できれば、争いはなくなるのではないかと。
そして脳に埋め込むことで他人と感情を平均化しあい、共有することができる機械を発明し、全人類の脳に埋め込んだ。
結果、人々はすべての感情を共有しあい、争いは消えた。
しかし、この機械には1つだけ欠点があった。
痛覚まで共有してしまうため、自分が病に冒されているのかさえ、分からなくなってしまったのだ。
そして人々は、例え末期ガンであったとしても元気に動き続け、平均寿命は40年になった。
見かねた政府は、全人類に年1回の健康診断を義務付けるか検討中だ。
それは血で血を洗う、壮絶なものであったという。
そこで政府は考えた。
皆が他人の痛みや苦しみを理解できれば、争いはなくなるのではないかと。
そして脳に埋め込むことで他人と感情を平均化しあい、共有することができる機械を発明し、全人類の脳に埋め込んだ。
結果、人々はすべての感情を共有しあい、争いは消えた。
しかし、この機械には1つだけ欠点があった。
痛覚まで共有してしまうため、自分が病に冒されているのかさえ、分からなくなってしまったのだ。
そして人々は、例え末期ガンであったとしても元気に動き続け、平均寿命は40年になった。
見かねた政府は、全人類に年1回の健康診断を義務付けるか検討中だ。