「幸せ者」「1ブックマーク」
僕はたくさんの人に送ったが、送ってから1週間たつ前に全員の人に返された。
僕は返されたものを見てうれしくて号泣した。僕はなんて幸せ者なんだろう!
状況を説明してください。
僕は返されたものを見てうれしくて号泣した。僕はなんて幸せ者なんだろう!
状況を説明してください。
13年11月15日 22:49
【ウミガメのスープ】 [イチゴ人狼]
【ウミガメのスープ】 [イチゴ人狼]
初投稿です!
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僕は長年付き合っていたかわいい女の子と結婚することが決まった。
式も取り決め、よし、親戚や友達に、結婚式の招待状を送ろうと思い、たくさんの人に招待状を送った。
一週間が経つ前に、みんなから招待状の出席・欠席の返事のはがきが返されてきた。
そこには、結婚おめでとう、という僕たちの結婚を祝うメッセージがたくさんあった。
みんな、祝ってくれて本当にありがとう。
僕は号泣した。
たくさんの人に祝ってもらえて、しかも僕の隣には愛おしい恋人・・・もとい妻になる人がいて支えてくれる。
僕は本当に幸せ者だ!
式も取り決め、よし、親戚や友達に、結婚式の招待状を送ろうと思い、たくさんの人に招待状を送った。
一週間が経つ前に、みんなから招待状の出席・欠席の返事のはがきが返されてきた。
そこには、結婚おめでとう、という僕たちの結婚を祝うメッセージがたくさんあった。
みんな、祝ってくれて本当にありがとう。
僕は号泣した。
たくさんの人に祝ってもらえて、しかも僕の隣には愛おしい恋人・・・もとい妻になる人がいて支えてくれる。
僕は本当に幸せ者だ!
「言」「1ブックマーク」
男はこんなことを言っていた。
「あのやろう!
明日必ずぶっ○してやる!
絶対に!」
しかし男は
明日になっても明後日になっても
人を殺しませんでした。
なぜだろう?
「あのやろう!
明日必ずぶっ○してやる!
絶対に!」
しかし男は
明日になっても明後日になっても
人を殺しませんでした。
なぜだろう?
15年11月16日 17:16
【ウミガメのスープ】 [しゅんわ]
【ウミガメのスープ】 [しゅんわ]
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男はずっと寝ていた。
男は寝言を呟いていたのだった。
「・・・ん? なんか爽快な夢を見たな・・・」
(正確には夢は26次元らしいです。)
男は寝言を呟いていたのだった。
「・・・ん? なんか爽快な夢を見たな・・・」
(正確には夢は26次元らしいです。)
「消すよ…?」「1ブックマーク」
カメオ「じゃあ、消すよ…?」
カメコ「うん…。」
だがいざ消すと突然カメコは怒りだしました
一体何故?
カメコ「うん…。」
だがいざ消すと突然カメコは怒りだしました
一体何故?
15年11月13日 22:45
【ウミガメのスープ】 [松神]
【ウミガメのスープ】 [松神]
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今日はカメコの誕生日
折角の2人きりのお祝いなのにカメオはふざけてばかり。
さっきもカメコのケーキの蝋燭の火を消してカメコの怒りは頂点に
カメオ「消すよって言ったじゃん?」
カメコ「普通電気を消すよって意味だと思うじゃん!!」
折角の2人きりのお祝いなのにカメオはふざけてばかり。
さっきもカメコのケーキの蝋燭の火を消してカメコの怒りは頂点に
カメオ「消すよって言ったじゃん?」
カメコ「普通電気を消すよって意味だと思うじゃん!!」
「火を見るよりアキラか」「1ブックマーク」
目の前の火を見つめていたヒカリは、しばらくすると背後に居たアキラの方を振り返った。
彼が背後に居ることにはとっくに気付いていたのに、一体どうしてだろう?
彼が背後に居ることにはとっくに気付いていたのに、一体どうしてだろう?
16年12月11日 18:02
【ウミガメのスープ】 [QQS]
【ウミガメのスープ】 [QQS]
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ある冬の日、庭の掃き掃除をした後に枯れ葉で#red#たき火#/red#をしていたヒカリ。
勿論、大好物の焼き芋をたき火にくべてある。
「お芋さん、早く焼けないかしらね~」
芋が焼けるのを待ちながらたき火で暖を取っていたヒカリだが、
しばらくすると#red#火に近付けていた手や太腿が熱くなってきた#/red#。
一方で、背中側は冷たい冬の空気に晒されて冷える一方だ。
そこでヒカリは一旦後ろを向いて、#red#背中側も暖めることにした#/red#。
勿論、大好物の焼き芋をたき火にくべてある。
「お芋さん、早く焼けないかしらね~」
芋が焼けるのを待ちながらたき火で暖を取っていたヒカリだが、
しばらくすると#red#火に近付けていた手や太腿が熱くなってきた#/red#。
一方で、背中側は冷たい冬の空気に晒されて冷える一方だ。
そこでヒカリは一旦後ろを向いて、#red#背中側も暖めることにした#/red#。
「家に帰ろう」「1ブックマーク」
愛する妻の花子から「仕事が終わったらなるべく早く帰ってきてほしい」といわれたために、
太郎は仕事が終わると、お酒を飲んでから家に帰った。
なぜ?
太郎は仕事が終わると、お酒を飲んでから家に帰った。
なぜ?
15年08月25日 21:53
【ウミガメのスープ】 [3000才]
【ウミガメのスープ】 [3000才]
解説を見る
愛する妻の花子から「仕事が終わったらなるべく早く帰ってきてほしい」といわれた太郎は、
一日の最後の職場の会議で「みんな早めに気兼ねなく帰れるように、職場全体でなるべく残業を減らすようにしませんか」と提案した。
なるほどいい案だ、と一致団結した一同は、具体的にどのようなルールにすれば残業なしで帰れるかと延々と議論し始めた。
打ち合わせの終了時刻は9時をまわり、太郎の家での夕ご飯の時間はとっくに過ぎていた。
「一杯飲んで帰ろう」と先輩に誘われた太郎は、そのまま夜の街に消えた。
一日の最後の職場の会議で「みんな早めに気兼ねなく帰れるように、職場全体でなるべく残業を減らすようにしませんか」と提案した。
なるほどいい案だ、と一致団結した一同は、具体的にどのようなルールにすれば残業なしで帰れるかと延々と議論し始めた。
打ち合わせの終了時刻は9時をまわり、太郎の家での夕ご飯の時間はとっくに過ぎていた。
「一杯飲んで帰ろう」と先輩に誘われた太郎は、そのまま夜の街に消えた。