「昔話に付き合ってくれよ」「1ブックマーク」
お、ラテシンの面子じゃねーか。飲み屋で会うとは奇遇だな。
俺は今機嫌が良いんだ。ちょっと昔話に付き合ってくれよ……あ、そこの奥の奴! 今ため息吐いただろ。ははっ、わかるんだよ俺には。
じゃ、行くぜ?
俺が両手を使った。アイツは喜んだ。
アイツが片手を使った。俺は怒った。
結果俺達は結婚した。
さーて、どういうことだろうな?
まぁ酒でも飲みながら考えてくれよ。
俺は今機嫌が良いんだ。ちょっと昔話に付き合ってくれよ……あ、そこの奥の奴! 今ため息吐いただろ。ははっ、わかるんだよ俺には。
じゃ、行くぜ?
俺が両手を使った。アイツは喜んだ。
アイツが片手を使った。俺は怒った。
結果俺達は結婚した。
さーて、どういうことだろうな?
まぁ酒でも飲みながら考えてくれよ。
13年07月14日 18:12
【ウミガメのスープ】 [藤萩]
【ウミガメのスープ】 [藤萩]
二問目です。ちょっと複雑かもしれません
解説を見る
俺はピアニストだ。子供に演奏を教えて生計を立てている。
俺には幼馴染がいた。乱暴者で、自分勝手で、でも誰もを惹きつける不思議な魅力を持っている彼女。五歳児だった俺は、外で遊ぶのが大好きだったってのに「ピアノを習うからあんたも一緒にやれ!」と彼女に無理矢理付き合わされた。
彼女はもてた。子供にも人気だったし、ハキハキしてるから保護者連中にも大事にされた。ピアノの才能があったから先生の覚えも良かった。俺は焦った。小学校に上がってから更に焦る様になった。彼女が俺から離れていってしまうと。だから言ったんだ。
『なぁ』
『なぁに?』
『俺とケッコンしてくれ!』
笑え。俺は本気だった。
彼女は目をぱちくりとさせた後、呆れたような口調で言った。
『やだよ。あんたとけっこんなんて』
『は!? 何でだよ!?』
『私よりピアノ下手なんだもの。エリーゼのためにも弾けないじゃない』
『お、同じ学年であの曲ひけるのお前くらいだろ!』
『んーまぁそうだね。じゃあ……エリーゼのためにが弾けるようになったら、考えても良いよ』
そう言われた俺は必死に練習した。でも小学六年生の春、『エリーゼのために』をもうすぐ弾けるようになるというところで楽譜を破り捨てた。
彼女が交通事故で亡くなった、から。
結局俺はピアノから離れられなかった。彼女との思い出が詰まっているから。
そのくせ『エリーゼのために』を弾く事も出来なかった。
最近レッスンにくるようになった女子高生が『エリーゼのために』を弾きたいと言った時、俺は拒否してしまった。理由を追及するアイツに俺は仕方なく理由を話した。アイツは渋い顔をしたまま、『ユーモレスク』を弾きたいと言った。俺は喜んで『ユーモレスク』を弾いて、教えた。アイツは楽しそうに聞いていた。俺の弾くピアノが好きだと。ちょっと照れたな。
しかしその一カ月後、俺がレッスン室に行くとアイツが片手で『エリーゼのために』を弾いていた。俺は大人げなく怒った。あの話を聞いた後で弾く奴があるかと。アイツは言った。
「先生、好きです」
「は?」
「『エリーゼのために』を弾いてください。そして私に教えて下さい。私のことを嫌いになってくれてもいいです。でも……前を向いて生きて欲しいんです」
当時は本気で怒ったし、もうレッスンに来なくて良いとまで言ったが……気がつくとアイツの言葉について考えている自分がいた。彼女なら今の自分を見てどう言うだろう。罵倒されるんじゃないか、なんて。
迷った挙句俺はアイツをレッスン室に呼んだ。戸惑うアイツに気付かないふりをし、『エリーゼのために』の楽譜を広げてピアノの前に座った。
「悪かった」
「え……?」
「ちゃんと聞いておけよ。何十年ぶりだから多少下手でも許せ」
ピアノ教師の拙い『エリーゼのために』に、アイツは大きな拍手を送ってくれた。泣いていたような気もする。
それから二年ほど、アイツが高校を卒業するまでピアノを教えた。レッスンの合間にお互いの話をすることも増えた。そして次第に彼女の事よりアイツのことを考える時間が増えていることに気付いた。全く、若者の力は恐ろしい。
最後のレッスンの日、ピアノの前に座るアイツに俺は言った。
「なぁ、今教えているのは『愛の夢』だったな」
「そうですけど……それがどうかしましたか?」
「もし、お前がこの曲を弾けるようになったら……結婚してやるよ」
「……えっ!?」
……それが今の妻との慣れ染めだ。中々青春してるだろ?
結婚式の指輪交換の時、どこからか「おめでと!」という懐かしい声が聞こえた気がしたよ。
俺には幼馴染がいた。乱暴者で、自分勝手で、でも誰もを惹きつける不思議な魅力を持っている彼女。五歳児だった俺は、外で遊ぶのが大好きだったってのに「ピアノを習うからあんたも一緒にやれ!」と彼女に無理矢理付き合わされた。
彼女はもてた。子供にも人気だったし、ハキハキしてるから保護者連中にも大事にされた。ピアノの才能があったから先生の覚えも良かった。俺は焦った。小学校に上がってから更に焦る様になった。彼女が俺から離れていってしまうと。だから言ったんだ。
『なぁ』
『なぁに?』
『俺とケッコンしてくれ!』
笑え。俺は本気だった。
彼女は目をぱちくりとさせた後、呆れたような口調で言った。
『やだよ。あんたとけっこんなんて』
『は!? 何でだよ!?』
『私よりピアノ下手なんだもの。エリーゼのためにも弾けないじゃない』
『お、同じ学年であの曲ひけるのお前くらいだろ!』
『んーまぁそうだね。じゃあ……エリーゼのためにが弾けるようになったら、考えても良いよ』
そう言われた俺は必死に練習した。でも小学六年生の春、『エリーゼのために』をもうすぐ弾けるようになるというところで楽譜を破り捨てた。
彼女が交通事故で亡くなった、から。
結局俺はピアノから離れられなかった。彼女との思い出が詰まっているから。
そのくせ『エリーゼのために』を弾く事も出来なかった。
最近レッスンにくるようになった女子高生が『エリーゼのために』を弾きたいと言った時、俺は拒否してしまった。理由を追及するアイツに俺は仕方なく理由を話した。アイツは渋い顔をしたまま、『ユーモレスク』を弾きたいと言った。俺は喜んで『ユーモレスク』を弾いて、教えた。アイツは楽しそうに聞いていた。俺の弾くピアノが好きだと。ちょっと照れたな。
しかしその一カ月後、俺がレッスン室に行くとアイツが片手で『エリーゼのために』を弾いていた。俺は大人げなく怒った。あの話を聞いた後で弾く奴があるかと。アイツは言った。
「先生、好きです」
「は?」
「『エリーゼのために』を弾いてください。そして私に教えて下さい。私のことを嫌いになってくれてもいいです。でも……前を向いて生きて欲しいんです」
当時は本気で怒ったし、もうレッスンに来なくて良いとまで言ったが……気がつくとアイツの言葉について考えている自分がいた。彼女なら今の自分を見てどう言うだろう。罵倒されるんじゃないか、なんて。
迷った挙句俺はアイツをレッスン室に呼んだ。戸惑うアイツに気付かないふりをし、『エリーゼのために』の楽譜を広げてピアノの前に座った。
「悪かった」
「え……?」
「ちゃんと聞いておけよ。何十年ぶりだから多少下手でも許せ」
ピアノ教師の拙い『エリーゼのために』に、アイツは大きな拍手を送ってくれた。泣いていたような気もする。
それから二年ほど、アイツが高校を卒業するまでピアノを教えた。レッスンの合間にお互いの話をすることも増えた。そして次第に彼女の事よりアイツのことを考える時間が増えていることに気付いた。全く、若者の力は恐ろしい。
最後のレッスンの日、ピアノの前に座るアイツに俺は言った。
「なぁ、今教えているのは『愛の夢』だったな」
「そうですけど……それがどうかしましたか?」
「もし、お前がこの曲を弾けるようになったら……結婚してやるよ」
「……えっ!?」
……それが今の妻との慣れ染めだ。中々青春してるだろ?
結婚式の指輪交換の時、どこからか「おめでと!」という懐かしい声が聞こえた気がしたよ。
「I will stay here.」「1ブックマーク」
私
は女のことをずっと気に病んでいた。
しかし、時が経つにつれその気持ちは薄らいでいった。
数年後、女の弟から、女に関する話を耳にした。
弟は女と常に一緒にいて、弟が出ていくときも一緒に行かないのか確かめたという。
しかし、女はついてくることなく、苦しそうな表情でその場に留まっていたという。
それを聞いた私は、絶望で目の前が真っ暗になった。
なぜだろうか?
は女のことをずっと気に病んでいた。
しかし、時が経つにつれその気持ちは薄らいでいった。
数年後、女の弟から、女に関する話を耳にした。
弟は女と常に一緒にいて、弟が出ていくときも一緒に行かないのか確かめたという。
しかし、女はついてくることなく、苦しそうな表情でその場に留まっていたという。
それを聞いた私は、絶望で目の前が真っ暗になった。
なぜだろうか?
13年07月13日 05:41
【ウミガメのスープ】 [兎]
【ウミガメのスープ】 [兎]
解説を見る
私は優しい夫と幸せに暮らしていた。
そして、待望の赤ん坊を授かった。検査で赤ん坊は女の子だろうとのことだった。
夫は少し残念そうだったが、新しい家族の誕生を心待ちにしていた。
しかし、私は自分の不注意で転倒し、その際に運悪く赤ん坊を流産してしまった。
夫は慰めてくれたが、もっとあのとき注意していれば、おなかの子のことを考えていれば、と私は後悔ばかりする日々を過ごした。
不幸中の幸いというべきか、私の体の損傷は軽く、難しい治療をすることなく、数年後にまた子を授かることができた。
今度は何事にも払えるだけの注意を払い、無事男の子を出産することができた。
息子はすくすくと成長し、その忙しくも喜びの多い日々に、流産の際にした後悔の気持ちは薄らいでいった。
さらに数年後、息子は徐々に言葉を覚え、簡単な会話ができるようになっていた。
そこで、私はこんなことを聞いた。
「生まれる前に、ママのおなかの中にいたときのこと、覚えてる。」
「うん!」そう言って息子は続けた。
「僕が気付いた時、一緒の場所にお姉ちゃんがいたの。僕が見ると優しく笑ってくれてたけど、何かいつも苦しそうだった。僕がおなかから出る時も、「お姉ちゃんは行かないの?」と聞いたけど、うううん(首振り)、ってしてた。まだお姉ちゃん、ママのおなかにいるのかな?」
えっ、あの子がまだお腹にいるの?私が息子の成長を喜んでいる今でも、私の中で苦しんでいるというの?私はこの子のためにどうしてあげればいいの?
よみがえる彼女への自責の念と、今も苦しんでいるかもしれないという絶望のあまり、私は卒倒してしまった。
遠くで息子の「ママー」と呼ぶ声がする。
「ママーどうしたの?ママー。#red#「ママ・・・、苦しいよ・・・、ママ・・・」#/red#ママー。」
そして、待望の赤ん坊を授かった。検査で赤ん坊は女の子だろうとのことだった。
夫は少し残念そうだったが、新しい家族の誕生を心待ちにしていた。
しかし、私は自分の不注意で転倒し、その際に運悪く赤ん坊を流産してしまった。
夫は慰めてくれたが、もっとあのとき注意していれば、おなかの子のことを考えていれば、と私は後悔ばかりする日々を過ごした。
不幸中の幸いというべきか、私の体の損傷は軽く、難しい治療をすることなく、数年後にまた子を授かることができた。
今度は何事にも払えるだけの注意を払い、無事男の子を出産することができた。
息子はすくすくと成長し、その忙しくも喜びの多い日々に、流産の際にした後悔の気持ちは薄らいでいった。
さらに数年後、息子は徐々に言葉を覚え、簡単な会話ができるようになっていた。
そこで、私はこんなことを聞いた。
「生まれる前に、ママのおなかの中にいたときのこと、覚えてる。」
「うん!」そう言って息子は続けた。
「僕が気付いた時、一緒の場所にお姉ちゃんがいたの。僕が見ると優しく笑ってくれてたけど、何かいつも苦しそうだった。僕がおなかから出る時も、「お姉ちゃんは行かないの?」と聞いたけど、うううん(首振り)、ってしてた。まだお姉ちゃん、ママのおなかにいるのかな?」
えっ、あの子がまだお腹にいるの?私が息子の成長を喜んでいる今でも、私の中で苦しんでいるというの?私はこの子のためにどうしてあげればいいの?
よみがえる彼女への自責の念と、今も苦しんでいるかもしれないという絶望のあまり、私は卒倒してしまった。
遠くで息子の「ママー」と呼ぶ声がする。
「ママーどうしたの?ママー。#red#「ママ・・・、苦しいよ・・・、ママ・・・」#/red#ママー。」
「汚点」「1ブックマーク」
モ
ザイクを入れるべきだった
しかし男はそうしなかった
男が捕まる事は無い
少女は泣き寝入りをした
状況を説明して下さい
ザイクを入れるべきだった
しかし男はそうしなかった
男が捕まる事は無い
少女は泣き寝入りをした
状況を説明して下さい
11年11月20日 00:17
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
監
視カメラの録画映像を見ていると一人の少女が万引きしている場面が映っていた
後日、その少女にその映像を見せたが『私じゃない!』『似ても似つかない!』『証拠はあるのか!』と、開き直り 最後には脅迫してきた
相手が女性で未成年ではこれ以上詰め寄れず 仕方なく謝罪した
少女は鬼の首を取ったかのように帰って行った
私は、警察に通報するより効果的な制裁を思いついた
次の日から店内でその画面をエンドレスで再生し続けたのだ
あくまで【店内風景】としてである
でないと【少年法】や【プライバシーの侵害】で叩かれるからだ
この映像を止めたければ【映っている本人】が『私の姿を勝手に使うな』と訴える必要がある
この映像を他の客がどう解釈するかは知った事ではない まあ、少女曰く、自分には似ていないのだから彼女に迷惑がかかる事も無いだろ 彼女が私に口汚く怒鳴り散らす映像も抑えてあるし(当然だね)後はなるようになるさ
視カメラの録画映像を見ていると一人の少女が万引きしている場面が映っていた
後日、その少女にその映像を見せたが『私じゃない!』『似ても似つかない!』『証拠はあるのか!』と、開き直り 最後には脅迫してきた
相手が女性で未成年ではこれ以上詰め寄れず 仕方なく謝罪した
少女は鬼の首を取ったかのように帰って行った
私は、警察に通報するより効果的な制裁を思いついた
次の日から店内でその画面をエンドレスで再生し続けたのだ
あくまで【店内風景】としてである
でないと【少年法】や【プライバシーの侵害】で叩かれるからだ
この映像を止めたければ【映っている本人】が『私の姿を勝手に使うな』と訴える必要がある
この映像を他の客がどう解釈するかは知った事ではない まあ、少女曰く、自分には似ていないのだから彼女に迷惑がかかる事も無いだろ 彼女が私に口汚く怒鳴り散らす映像も抑えてあるし(当然だね)後はなるようになるさ
「夫婦ケンカは犬も食わず」「1ブックマーク」
些細な事でケンカをしてしまったカメオとカメコ
カメオは自分から謝るのは何か癪だなっと思っているしたが
夫婦なのでお互いの気持ちは通じており
カメコの方からごめんなさい。っと謝ってきました。
するとカメオは怯えました。
一体なぜ?
カメオは自分から謝るのは何か癪だなっと思っているしたが
夫婦なのでお互いの気持ちは通じており
カメコの方からごめんなさい。っと謝ってきました。
するとカメオは怯えました。
一体なぜ?
16年07月20日 18:52
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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ねぇあなた(´・ω・`)
(´・ω・`)う”~ん
ちょっと聞いているの?(´・ω・`)
(´・ω・`)う”~ん
もういいわ!知らない!!(`・ω・´)
(´・ω・`)・・・どうやら何か怒らしてしまったようだ。
(´・ω・`)でも俺は別に悪くないし・・・・
そして無言の冷戦が始まり沈黙してしまいました。
ん(´・ω・)っ空
ん!⊂(・ω・´)
そんなこんなでずっとお互いに声掛けすることが出来ませんでした。
しかし何も言わなくてもちゃんと伝わってるじゃないかとカメオは思ったのです
そろそろどうにかしなければならないと思った矢先
あなた、ごめんなさい。(´・ω・`)
っと思ったいたタイミングでカメコの方から謝ってきました。
しかしカメコは実は今まで実家に帰っていたそうで
それでは今まで一緒に居たカメコは一体誰なのかと
カメオは怯えたのです
あなた!全然あたしのこと解ってないじゃない(`・ω・´)
#red#死人に口なし#/red#
(´・ω・`)う”~ん
ちょっと聞いているの?(´・ω・`)
(´・ω・`)う”~ん
もういいわ!知らない!!(`・ω・´)
(´・ω・`)・・・どうやら何か怒らしてしまったようだ。
(´・ω・`)でも俺は別に悪くないし・・・・
そして無言の冷戦が始まり沈黙してしまいました。
ん(´・ω・)っ空
ん!⊂(・ω・´)
そんなこんなでずっとお互いに声掛けすることが出来ませんでした。
しかし何も言わなくてもちゃんと伝わってるじゃないかとカメオは思ったのです
そろそろどうにかしなければならないと思った矢先
あなた、ごめんなさい。(´・ω・`)
っと思ったいたタイミングでカメコの方から謝ってきました。
しかしカメコは実は今まで実家に帰っていたそうで
それでは今まで一緒に居たカメコは一体誰なのかと
カメオは怯えたのです
あなた!全然あたしのこと解ってないじゃない(`・ω・´)
#red#死人に口なし#/red#
「人面犬」「1ブックマーク」
人面犬をテレビに出そうとしたプロデューサーは
人面犬の性別を男にしようか女にしようか悩み
今後を考え女に決めました。
一体なぜ?
人面犬の性別を男にしようか女にしようか悩み
今後を考え女に決めました。
一体なぜ?
16年07月19日 21:12
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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子供番組に起用しようと考え
ヒーローものなら変身するときにマスクで顔が隠れてしまうので結局は普通のヒーローになってしまい
魔法少女ものなら衣装をチェンジするだけなので
普段の人面犬モードも人気が出るのです
#red#人面犬#/red#
ヒーローものなら変身するときにマスクで顔が隠れてしまうので結局は普通のヒーローになってしまい
魔法少女ものなら衣装をチェンジするだけなので
普段の人面犬モードも人気が出るのです
#red#人面犬#/red#