「名探偵さんの助手とスリーピングホワイトダンディ」「1ブックマーク」
名探偵天童魔子さん。そしてその助手の君たち。
急に電話がしたいと言ってケータイを借りると慣れた手つきで警察に通報した。
『死体があるのです。』
ちなみにまだ事件は発生していない。
いや、もしくは発覚していないだけで発生はしていたのか?
しかし天童魔子さんの通報通りカメオさん宅のカメオさんの部屋で
出来立ての#red#カメオさんの死体を発見した。#/red#
ちなみに天童さんのアリバイは君たちが立証した。(゚д゚)ゞ
さて、この事件を解決するのです。
急に電話がしたいと言ってケータイを借りると慣れた手つきで警察に通報した。
『死体があるのです。』
ちなみにまだ事件は発生していない。
いや、もしくは発覚していないだけで発生はしていたのか?
しかし天童魔子さんの通報通りカメオさん宅のカメオさんの部屋で
出来立ての#red#カメオさんの死体を発見した。#/red#
ちなみに天童さんのアリバイは君たちが立証した。(゚д゚)ゞ
さて、この事件を解決するのです。
15年12月03日 20:17
【亀夫君問題】 [天童 魔子]
【亀夫君問題】 [天童 魔子]
解説を見る
犯人は花子ちゃん。あなたなのです。(゚д゚)っ
クッキーをわざと焦がし毒の違和感をカモフラージュしたのです。
娘の作ってくれたクッキーならば焦げていてもカメオさんは食べてくれると踏んでの犯行なのですね。
「しかし天童さん。花子ちゃんが一体なんで大好きなお父さんを殺害なんてしたのでしょう?」
推測なのですがお父さんが#red#好き#/red#だったからなのですよ。
お父さんのことが#red#好きで好きで好き過ぎるから#/red#殺害したのです。
「?!そんな・・・・矛盾してるじゃないか?!」
矛盾はしてないのですよ。花子ちゃんはお父さんのことが好きだったけれど
もちろんカメオさんも花子ちゃんを好きだったでしょうけど
#b#他に好きな人が出来た。#/b# #red#カメコさんなのです。#/red#
幼くても女の子。 #red#彼女は愛しい人を他人に渡したくない嫉妬#/red#で殺害に及んだのですよ。
まぁ普通に考えるならカメオさんよりも継母のカメコさんを妨害しようと思うのですが
#b#花子ちゃんは一度失敗から#/b#・・・oh!、もしくは成功から #b#学んだのです。#/b#
「えっ?一体なんのことを・・・・・」
解りませんか?
#big5#カメオさんの前妻は娘の花子ちゃんに殺されているのですよ。#/big5#
花子ちゃんにとってカメオさんの最愛になれなきゃ生みの親でも殺せるのです。
しかし生みの親を殺そうともカメオさんは他の女性を好きになってしまう。
それが花子ちゃんには我慢できなかったのです。
だから花子ちゃんは愛するお父さんを誰にも渡さないよう
#red#カメオさんと無理心中するつもりだったのですよ。#/red#
だから部屋を閉めて死のうとしたのです。
しかし思いのほか早く警察が来たので慌てて窓から逃げたのですよ。
花子ちゃんは何も答えない。
手には毒の入った瓶を握りしめたままうつむいたまま動かなかった。
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
・・
・
「結局被疑者死亡のまま事件は解決ですか~~」
終わってしまった事を悔やむのは仕方が無いのですよ。(゚д゚)っハイ、紅茶
「ところで天童さん・・・・・
#red#花子ちゃんが握りしめていた瓶が探偵事務所に置いてある瓶と良く似ていることは偶然でしょうか?#/red#」
(゚д゚) ?
クッキーをわざと焦がし毒の違和感をカモフラージュしたのです。
娘の作ってくれたクッキーならば焦げていてもカメオさんは食べてくれると踏んでの犯行なのですね。
「しかし天童さん。花子ちゃんが一体なんで大好きなお父さんを殺害なんてしたのでしょう?」
推測なのですがお父さんが#red#好き#/red#だったからなのですよ。
お父さんのことが#red#好きで好きで好き過ぎるから#/red#殺害したのです。
「?!そんな・・・・矛盾してるじゃないか?!」
矛盾はしてないのですよ。花子ちゃんはお父さんのことが好きだったけれど
もちろんカメオさんも花子ちゃんを好きだったでしょうけど
#b#他に好きな人が出来た。#/b# #red#カメコさんなのです。#/red#
幼くても女の子。 #red#彼女は愛しい人を他人に渡したくない嫉妬#/red#で殺害に及んだのですよ。
まぁ普通に考えるならカメオさんよりも継母のカメコさんを妨害しようと思うのですが
#b#花子ちゃんは一度失敗から#/b#・・・oh!、もしくは成功から #b#学んだのです。#/b#
「えっ?一体なんのことを・・・・・」
解りませんか?
#big5#カメオさんの前妻は娘の花子ちゃんに殺されているのですよ。#/big5#
花子ちゃんにとってカメオさんの最愛になれなきゃ生みの親でも殺せるのです。
しかし生みの親を殺そうともカメオさんは他の女性を好きになってしまう。
それが花子ちゃんには我慢できなかったのです。
だから花子ちゃんは愛するお父さんを誰にも渡さないよう
#red#カメオさんと無理心中するつもりだったのですよ。#/red#
だから部屋を閉めて死のうとしたのです。
しかし思いのほか早く警察が来たので慌てて窓から逃げたのですよ。
花子ちゃんは何も答えない。
手には毒の入った瓶を握りしめたままうつむいたまま動かなかった。
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
・・
・
「結局被疑者死亡のまま事件は解決ですか~~」
終わってしまった事を悔やむのは仕方が無いのですよ。(゚д゚)っハイ、紅茶
「ところで天童さん・・・・・
#red#花子ちゃんが握りしめていた瓶が探偵事務所に置いてある瓶と良く似ていることは偶然でしょうか?#/red#」
(゚д゚) ?
「幸せ者」「1ブックマーク」
僕はたくさんの人に送ったが、送ってから1週間たつ前に全員の人に返された。
僕は返されたものを見てうれしくて号泣した。僕はなんて幸せ者なんだろう!
状況を説明してください。
僕は返されたものを見てうれしくて号泣した。僕はなんて幸せ者なんだろう!
状況を説明してください。
13年11月15日 22:49
【ウミガメのスープ】 [イチゴ人狼]
【ウミガメのスープ】 [イチゴ人狼]
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初投稿です!
解説を見る
僕は長年付き合っていたかわいい女の子と結婚することが決まった。
式も取り決め、よし、親戚や友達に、結婚式の招待状を送ろうと思い、たくさんの人に招待状を送った。
一週間が経つ前に、みんなから招待状の出席・欠席の返事のはがきが返されてきた。
そこには、結婚おめでとう、という僕たちの結婚を祝うメッセージがたくさんあった。
みんな、祝ってくれて本当にありがとう。
僕は号泣した。
たくさんの人に祝ってもらえて、しかも僕の隣には愛おしい恋人・・・もとい妻になる人がいて支えてくれる。
僕は本当に幸せ者だ!
式も取り決め、よし、親戚や友達に、結婚式の招待状を送ろうと思い、たくさんの人に招待状を送った。
一週間が経つ前に、みんなから招待状の出席・欠席の返事のはがきが返されてきた。
そこには、結婚おめでとう、という僕たちの結婚を祝うメッセージがたくさんあった。
みんな、祝ってくれて本当にありがとう。
僕は号泣した。
たくさんの人に祝ってもらえて、しかも僕の隣には愛おしい恋人・・・もとい妻になる人がいて支えてくれる。
僕は本当に幸せ者だ!
「言」「1ブックマーク」
男はこんなことを言っていた。
「あのやろう!
明日必ずぶっ○してやる!
絶対に!」
しかし男は
明日になっても明後日になっても
人を殺しませんでした。
なぜだろう?
「あのやろう!
明日必ずぶっ○してやる!
絶対に!」
しかし男は
明日になっても明後日になっても
人を殺しませんでした。
なぜだろう?
15年11月16日 17:16
【ウミガメのスープ】 [しゅんわ]
【ウミガメのスープ】 [しゅんわ]
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男はずっと寝ていた。
男は寝言を呟いていたのだった。
「・・・ん? なんか爽快な夢を見たな・・・」
(正確には夢は26次元らしいです。)
男は寝言を呟いていたのだった。
「・・・ん? なんか爽快な夢を見たな・・・」
(正確には夢は26次元らしいです。)
「消すよ…?」「1ブックマーク」
カメオ「じゃあ、消すよ…?」
カメコ「うん…。」
だがいざ消すと突然カメコは怒りだしました
一体何故?
カメコ「うん…。」
だがいざ消すと突然カメコは怒りだしました
一体何故?
15年11月13日 22:45
【ウミガメのスープ】 [松神]
【ウミガメのスープ】 [松神]
解説を見る
今日はカメコの誕生日
折角の2人きりのお祝いなのにカメオはふざけてばかり。
さっきもカメコのケーキの蝋燭の火を消してカメコの怒りは頂点に
カメオ「消すよって言ったじゃん?」
カメコ「普通電気を消すよって意味だと思うじゃん!!」
折角の2人きりのお祝いなのにカメオはふざけてばかり。
さっきもカメコのケーキの蝋燭の火を消してカメコの怒りは頂点に
カメオ「消すよって言ったじゃん?」
カメコ「普通電気を消すよって意味だと思うじゃん!!」
「火を見るよりアキラか」「1ブックマーク」
目の前の火を見つめていたヒカリは、しばらくすると背後に居たアキラの方を振り返った。
彼が背後に居ることにはとっくに気付いていたのに、一体どうしてだろう?
彼が背後に居ることにはとっくに気付いていたのに、一体どうしてだろう?
16年12月11日 18:02
【ウミガメのスープ】 [QQS]
【ウミガメのスープ】 [QQS]
解説を見る
ある冬の日、庭の掃き掃除をした後に枯れ葉で#red#たき火#/red#をしていたヒカリ。
勿論、大好物の焼き芋をたき火にくべてある。
「お芋さん、早く焼けないかしらね~」
芋が焼けるのを待ちながらたき火で暖を取っていたヒカリだが、
しばらくすると#red#火に近付けていた手や太腿が熱くなってきた#/red#。
一方で、背中側は冷たい冬の空気に晒されて冷える一方だ。
そこでヒカリは一旦後ろを向いて、#red#背中側も暖めることにした#/red#。
勿論、大好物の焼き芋をたき火にくべてある。
「お芋さん、早く焼けないかしらね~」
芋が焼けるのを待ちながらたき火で暖を取っていたヒカリだが、
しばらくすると#red#火に近付けていた手や太腿が熱くなってきた#/red#。
一方で、背中側は冷たい冬の空気に晒されて冷える一方だ。
そこでヒカリは一旦後ろを向いて、#red#背中側も暖めることにした#/red#。