「Christmas tree」「1ブックマーク」
君#big5#達は#/big5#、最近ボケも不調なBB弾のために、クリスマスパーティーを計画しました。
理想のクリスマスツリーを見つける事が出来ましたが、
いざ運ぼうとした時になって、自分達のミスに気付き、
市販のクリスマスツリーで、パーティーを行う事にしました。
一体、どうしてでしょう?
【参加テーマ:クリスマスを祝いましょう!大きな声で一言】
※出題にあたりまして、アザゼルさんにSPをして頂けました。ありがとうございます。
理想のクリスマスツリーを見つける事が出来ましたが、
いざ運ぼうとした時になって、自分達のミスに気付き、
市販のクリスマスツリーで、パーティーを行う事にしました。
一体、どうしてでしょう?
【参加テーマ:クリスマスを祝いましょう!大きな声で一言】
※出題にあたりまして、アザゼルさんにSPをして頂けました。ありがとうございます。
13年12月18日 21:30
【ウミガメのスープ】 [BB弾]
【ウミガメのスープ】 [BB弾]

挿絵は落書き。スキャナーを使ってみたかったんだ・・・
解説を見る
12月中旬の事
「最近のBB弾は、ボケもツッコミもネタ質問もイマイチだなぁ・・・」
そう思っていた君達
本人に聞いてみると、なんと病を患い入院中ということが判明しました。
一人寂しい病院での生活に、気分も落ち込んでしまいがちだというBB弾。
そこで、君達はBB弾のために、クリスマスパーティーを計画することにしました。
いつものノリと勢いも手伝い、
『やるなら本格的に』ということで、ツリーを生木で用意することに決まりました。
インターネットや販売店を探し回り、ついに病室に持ち込める理想のサイズと形のツリーを見つけた君達。
地面から抜いて鉢植に移し運ぼうとして、気が付いた。
「これって、『根付く※』になるんじゃ・・・」
元気付ける企画で、それはよろしく無いと思い直した君達は、
結局、安全なプラスチック製のクリスマスツリーを購入する事にしましたとさ。
そして、当日
みん「メリークリスマス!あんどハッピーニュイヤー*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!! 」
BB弾「メリークリスマス!来年もよろしくね~」
tsuna「クリスマスなのになんでXなの~?」
BB弾「tsunaさん誕生日なんだ・・・って、アレ??そして解説は、じんろーさんにパス!」
天童「メリークリステル~」
BB弾「ありまくりすてる~」
水上「メ○ー○○○○○!!!」
BB弾「伏字!?伏字を発してるの!?」
221aの住人「Ho Ho Ho!」
BB弾「wa wa wa!」
セルス「じんぐるべーじんぐるべー♪」
BB弾「鈴がな~る(おんぴ」
じんろー「メリークルシミマス」
BB弾「メリーさん!?しっかりして!!」
さしゃ「間に合ってる?? これから問題見ます!」
BB弾「問題には遅刻だったけど、解説にはバッチリだよ!!」
とーふ「メリークリスマス!」
BB弾「メリークリスマス!メリークリスマス!メリークリスマス!」
名無しさん ξ ゚д゚ ξ「(本人だよ決してtsunaじゃないよ。ホントだよ。だから解説に入れてね byJK)」
BB弾「これはこれは、JK様。さっ!こちらの席でおくつろぎ下さい。tsunaさん飲み物をお出しして!!」
Lennon「爆発しろおおおお」
BB弾「大丈夫♪今日はLennonさんもこっちサイドw」
・・・・ラテシン参加者の夜は長い
お粗末様でした。
※日本には、病気のお見舞いの品で鉢植は『根付く=(入院が)寝付く』という解釈が有り、不適切とされている。
なお、最近ではアレルギーの問題などから切花も禁止しているところもあるとか。
「最近のBB弾は、ボケもツッコミもネタ質問もイマイチだなぁ・・・」
そう思っていた君達
本人に聞いてみると、なんと病を患い入院中ということが判明しました。
一人寂しい病院での生活に、気分も落ち込んでしまいがちだというBB弾。
そこで、君達はBB弾のために、クリスマスパーティーを計画することにしました。
いつものノリと勢いも手伝い、
『やるなら本格的に』ということで、ツリーを生木で用意することに決まりました。
インターネットや販売店を探し回り、ついに病室に持ち込める理想のサイズと形のツリーを見つけた君達。
地面から抜いて鉢植に移し運ぼうとして、気が付いた。
「これって、『根付く※』になるんじゃ・・・」
元気付ける企画で、それはよろしく無いと思い直した君達は、
結局、安全なプラスチック製のクリスマスツリーを購入する事にしましたとさ。
そして、当日
みん「メリークリスマス!あんどハッピーニュイヤー*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!! 」
BB弾「メリークリスマス!来年もよろしくね~」
tsuna「クリスマスなのになんでXなの~?」
BB弾「tsunaさん誕生日なんだ・・・って、アレ??そして解説は、じんろーさんにパス!」
天童「メリークリステル~」
BB弾「ありまくりすてる~」
水上「メ○ー○○○○○!!!」
BB弾「伏字!?伏字を発してるの!?」
221aの住人「Ho Ho Ho!」
BB弾「wa wa wa!」
セルス「じんぐるべーじんぐるべー♪」
BB弾「鈴がな~る(おんぴ」
じんろー「メリークルシミマス」
BB弾「メリーさん!?しっかりして!!」
さしゃ「間に合ってる?? これから問題見ます!」
BB弾「問題には遅刻だったけど、解説にはバッチリだよ!!」
とーふ「メリークリスマス!」
BB弾「メリークリスマス!メリークリスマス!メリークリスマス!」
名無しさん ξ ゚д゚ ξ「(本人だよ決してtsunaじゃないよ。ホントだよ。だから解説に入れてね byJK)」
BB弾「これはこれは、JK様。さっ!こちらの席でおくつろぎ下さい。tsunaさん飲み物をお出しして!!」
Lennon「爆発しろおおおお」
BB弾「大丈夫♪今日はLennonさんもこっちサイドw」
・・・・ラテシン参加者の夜は長い
お粗末様でした。
※日本には、病気のお見舞いの品で鉢植は『根付く=(入院が)寝付く』という解釈が有り、不適切とされている。
なお、最近ではアレルギーの問題などから切花も禁止しているところもあるとか。
「乙怪なお使い」「1ブックマーク」
カメオはカメタにお使いを頼むとき、一度一つのお使いを終わらせて次のお使いを頼むようにしている。
別にすべてのお使いを一度に頼んでやらせても構わないし恐らく失敗しないのだろうが、何故カメオはわざわざ一度で済むお使いを何回かに分けてカメタに頼むのだろう?
別にすべてのお使いを一度に頼んでやらせても構わないし恐らく失敗しないのだろうが、何故カメオはわざわざ一度で済むお使いを何回かに分けてカメタに頼むのだろう?
15年09月30日 21:02
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
解説を見る
カメオはラテラル商会で働くカメタの上司、カメタは経理部の社員である。カメオがカメタにお願いしていたのは、#red#銀行へ入出金や振り込み、あるいは小銭への両替に行くお使い#/red#だったのだ。
当然、一度に頼めば楽に済むのだろうが、#red#一度に複数のお使いを頼むと大金を持たせたり、複数の銀行の通帳を持たせたりすることになり、途中で事故に遭ったり盗難に遭ったり、あるいはカメタが現金を持ち逃げしたりした時に大きな損失を被ることになる#/red#。
カメオは#red#これらのリスクを分散させるため#/red#に、複数回にわけてお使いを頼んでいるのだ。
渡されたお金を使う時=大量に両替する際の手数料に使用する、など
当然、一度に頼めば楽に済むのだろうが、#red#一度に複数のお使いを頼むと大金を持たせたり、複数の銀行の通帳を持たせたりすることになり、途中で事故に遭ったり盗難に遭ったり、あるいはカメタが現金を持ち逃げしたりした時に大きな損失を被ることになる#/red#。
カメオは#red#これらのリスクを分散させるため#/red#に、複数回にわけてお使いを頼んでいるのだ。
渡されたお金を使う時=大量に両替する際の手数料に使用する、など
「「 遠くの海を目指した男 」」「1ブックマーク」
男は その女から離れたくて 遠くの海を目指した
何も知らない女は 男の乗った船を見送りながら 男の無事を祈った
それこそが 男の死を意味するとも知らずに…
どういうことだろう?
アザゼルさんの過去問のリメイクスープです(どの問題かわかっちゃった人はこっそり観戦してね!)
何も知らない女は 男の乗った船を見送りながら 男の無事を祈った
それこそが 男の死を意味するとも知らずに…
どういうことだろう?
アザゼルさんの過去問のリメイクスープです(どの問題かわかっちゃった人はこっそり観戦してね!)
12年10月13日 22:56
【ウミガメのスープ】 [yan]
【ウミガメのスープ】 [yan]

アザゼルさんの過去問のリメイクスープです 200問記念バーサーカーソウルありがとう!
解説を見る
宇宙船ドルフィン号は、大気圏を脱したあと、衛星軌道上で
作業を済ませ、地球へ帰還するはずであった。
しかし、軌道上に浮かぶスペースデブリと衝突したことにより 、
ドルフィン号は落下への道を辿り始める。
「姿勢制御用のジェットバーニアは動く。落下地点くらいは調整可能だな…
ジョー、きみはどこに落ちたい?」
「故郷の日本、と言いたい所だが、落下の被害を抑えるなら
海の上だろうな… 出来るだけ日本から離れるよう頼むよ」
…最後の軌道修正を終え、ドルフィン号は燃え尽き始める。
「あっ!流れ星だよ、お姉ちゃん!」
「!(お願い事しなきゃ) ジョーが無事帰ってきますように…」
…しかし叶ったのは、ジョーの願いだけだった。
多数の破片が落下したにも関わらず、人的被害は皆無だったという。
作業を済ませ、地球へ帰還するはずであった。
しかし、軌道上に浮かぶスペースデブリと衝突したことにより 、
ドルフィン号は落下への道を辿り始める。
「姿勢制御用のジェットバーニアは動く。落下地点くらいは調整可能だな…
ジョー、きみはどこに落ちたい?」
「故郷の日本、と言いたい所だが、落下の被害を抑えるなら
海の上だろうな… 出来るだけ日本から離れるよう頼むよ」
…最後の軌道修正を終え、ドルフィン号は燃え尽き始める。
「あっ!流れ星だよ、お姉ちゃん!」
「!(お願い事しなきゃ) ジョーが無事帰ってきますように…」
…しかし叶ったのは、ジョーの願いだけだった。
多数の破片が落下したにも関わらず、人的被害は皆無だったという。
「男は死んだ、何故?」「1ブックマーク」
男はスナイパーに撃たれ、死んだ
目撃者のカメオの話によると、足りなかったせいで死んでしまったらしい
どういうことだろうか
目撃者のカメオの話によると、足りなかったせいで死んでしまったらしい
どういうことだろうか
17年03月13日 23:58
【ウミガメのスープ】 [house]
【ウミガメのスープ】 [house]

要知識かも知れません
解説を見る
カメオは男主人公でスプラトゥーンをプレイしていた。
カメオ「やっべ、射線来てる、あ、インク足りん!足元濡れん!逃げれん!アカン」
カメオ「あーインク管理出来てたら死ななかったなー」
カメオ「やっべ、射線来てる、あ、インク足りん!足元濡れん!逃げれん!アカン」
カメオ「あーインク管理出来てたら死ななかったなー」
「満足できるコーヒーショップ」「1ブックマーク」
とあるショッピングセンターのテナントであるコーヒーショップは売上が好調なため、店舗を拡大することを決めた。
テーブルを増やし、喫煙席を設け、フードメニューも充実させて、全てのお客様が満足できる空間を作った。
それなのに、一人の女性の来店頻度が上がると、そのコーヒーショップは店舗を縮小することを決めた。
いったい何故だろうか?
テーブルを増やし、喫煙席を設け、フードメニューも充実させて、全てのお客様が満足できる空間を作った。
それなのに、一人の女性の来店頻度が上がると、そのコーヒーショップは店舗を縮小することを決めた。
いったい何故だろうか?
12年09月29日 02:11
【ウミガメのスープ】 [junpocke]
【ウミガメのスープ】 [junpocke]
解説を見る
そのコーヒーショップはショッピングセンターの1階に店舗を構えている。
平日でも近隣のサラリーマンが利用しやすいという理由で、すぐに満席になる程の集客力があった。
店長は満席で座れないお客様のためにと思い、店外の通路にもテーブルを10席ほど用意し、キャパを増やした。
勿論、ショッピングセンターの許可を得た上、店内では禁煙であったが、店外は喫煙OKとし、灰皿を設置した。
更には、フードメニューも拡大前よりも充実させ、全てのお客様が快適に利用していただける様に様々な努力を行った。
すると、ある日から一人の女性がそのサービスを気に入り、コーヒーショップを利用し始めた。
彼女は喫煙者であり、コーヒーを好み、充実させたフードメニューの中には彼女の好きな焼菓子・パン・ケーキなども多くある。
その為、毎日の様に来店し、大好きなコーヒーとケーキを注文し、店外のテーブル席へと向かう。
いつも同じ席に座ると、煙草を燻らせ、煎りたての香り高いコーヒーを飲み、ケーキを細かく切り分けて食べる。
そして数分経つと彼女は自身が食していたケーキを意図的に床に落とした。
ウロウロと餌を物色していた鳩達は、餌だと思い込み、彼女の足元へとやってくる。
この行為を繰り返していく内に、鳩達は餌を与えてくれると思い込み、毎日の様に来る彼女と同時に鳩の数も増えていった。
ショッピングセンター側は、彼女の行為が衛生面で問題があること、他のお客様に不快な思いをさせていることを店側に通告。
店長は事態を重く受け止め、店外に設置されていたテーブルをすべて撤去することを決定した。
全てのお客様に満足ができる様に頑張った店長。
結果的に満足していたのは無銭飲食のように食していた鳩だけだったのかもしれない。
平日でも近隣のサラリーマンが利用しやすいという理由で、すぐに満席になる程の集客力があった。
店長は満席で座れないお客様のためにと思い、店外の通路にもテーブルを10席ほど用意し、キャパを増やした。
勿論、ショッピングセンターの許可を得た上、店内では禁煙であったが、店外は喫煙OKとし、灰皿を設置した。
更には、フードメニューも拡大前よりも充実させ、全てのお客様が快適に利用していただける様に様々な努力を行った。
すると、ある日から一人の女性がそのサービスを気に入り、コーヒーショップを利用し始めた。
彼女は喫煙者であり、コーヒーを好み、充実させたフードメニューの中には彼女の好きな焼菓子・パン・ケーキなども多くある。
その為、毎日の様に来店し、大好きなコーヒーとケーキを注文し、店外のテーブル席へと向かう。
いつも同じ席に座ると、煙草を燻らせ、煎りたての香り高いコーヒーを飲み、ケーキを細かく切り分けて食べる。
そして数分経つと彼女は自身が食していたケーキを意図的に床に落とした。
ウロウロと餌を物色していた鳩達は、餌だと思い込み、彼女の足元へとやってくる。
この行為を繰り返していく内に、鳩達は餌を与えてくれると思い込み、毎日の様に来る彼女と同時に鳩の数も増えていった。
ショッピングセンター側は、彼女の行為が衛生面で問題があること、他のお客様に不快な思いをさせていることを店側に通告。
店長は事態を重く受け止め、店外に設置されていたテーブルをすべて撤去することを決定した。
全てのお客様に満足ができる様に頑張った店長。
結果的に満足していたのは無銭飲食のように食していた鳩だけだったのかもしれない。