動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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カメコはミルフィーユを手刀で切った。
カメコの横には包丁もある。
なぜ?
17年04月09日 12:44
【ウミガメのスープ】 [桃子ちゃん]

現在回答したいと思っている中!




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~解説~
ある日、兄弟姉妹のいるカメコは兄弟姉妹が万が一不審者に襲われたとき手刀を活用することを思いついた。
しかし、優しいのカメコは全力で手刀をしたらけがをさせてしまうかもしれないと考えた。
そこで手加減の手刀を思いついた。
ミルフィーユを切ったのは手加減の練習だった(カメコの大好きなミルフィーユを壊すと困るから手加減したくなるというもの)
<要約:手加減の練習のため>
【コラボ企画】貴様、見ているな!「1ブックマーク」
試験勉強をしていたカシュー美。
喉が渇いたので、飲み物を取りに…と、思っていたら、
突然、仕事で家に居ない母シャー子から電話がかかって来た。

「あんた。いつまで勉強してるの!?いい加減にしなさいっ!!」

どうして、怒られたのでしょう?

※本作は、tsunaさんとコラボして作りました♪
13年12月29日 23:01
【ウミガメのスープ】 [BB弾]

2013年、私からの最後の出題~♪




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カシュー美は、ファミレスで勉強中でした。
一息つこうと、ドリンクバーへジュースを取りに行こうとしていたら、
突然、母シャー子から電話が、

「あんた。いつまで勉強してるの!?いい加減にしなさいっ!!」

慌てて周りを見渡すと、スタッフルームの扉から、
制服姿のシャー子がこちらを睨みながら、レジ前で席を待っている人達を指差している。

外は、もう夕方を過ぎて薄暗くなり始めていた。
どうやら。長居しすぎたようだ(−_−;)

お粗末様でした。
トイレを汚したカメオ「1ブックマーク」
カメオはトイレを汚したことをクラスメートにからかわれると、お父さんを恨んだ。
どういうことだろう?
17年07月11日 19:45
【ウミガメのスープ】 [touma@06]



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カメオの父はパチンコ依存症で仕事もせず、借金ばかりしていた。
そのため、カメオは貧しく旅行に行ったこともなかった。
それでも、カメオ一家は生活保護をもらっていたため、無償で修学旅行には行くことができた。
修学旅行で泊まったホテルはユニットバス(トイレとお風呂が一緒の部屋にある)であった。
しかし、今まで貧しかったために旅行をしたことがないカメオは、ユニットバスの使い方が分からなかった。
そのため、浴槽でないところでシャワーを浴びてしまい、トイレが水浸しに汚れてしまった。
クラスメートにユニットバスの使い方を知らなかったことを馬鹿にされた。
それにより、ユニットバスの使い方、そしてビジネスホテルは普通ユニットバスということを知った。
(クラスメートは皆、家族と旅行に行って、その時にユニットバスの使い方を教えてもらっていた。)
貧しかったこと、旅行に行けなかったこと、クラスメートにからかわれたことが悲しくて、その原因となったお父さんを恨んだ。
取るに足りない、存在しないも同然、と言われた。

しかしそれこそ、今の私たちには大事なものだった。

本来、あるはずのないもの。

だが、それは今、確実に存在した。

私は、それを振り絞って、最大限の効果を発揮した。


…後ほど、私たちは勘違いをしていたことが判明したが、大きな問題ではなかった。


状況を補完して下さい!
12年01月21日 22:06
【ウミガメのスープ】 [yan]

それは今、確かに存在していた




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私はBAT008、通称バトラーと呼ばれる格闘型アンドロイドだ。
火気を持たずとも、駆動系の格闘だけで敵を倒すことができる。

だから、武器のない今の状況でも十分戦うことができる。
敵も補給不足らしく、私の装甲を敗れるような攻撃は皆無だった。
指揮官にあたる人物を倒せば切り抜けられる…そう思った時。 やつが現れた。

10m近い巨体。敵軍の格闘型ロボット、通称”ゴリアテ”だ。
やつも、銃器などの装備なしで長時間の戦闘が可能だ。今回のような長期戦では重宝するだろう。

敵の司令官が勝ち誇ったような笑いをあげた。
「ははは!残念だったな!このゴリアテの前では、貴様など取るに足りない、存在しないも同然の路傍の石よ!」

…今までの私なら、普通に聞き流していただろう。だが、なぜかこの時だけは、我慢がならなかった。
…そう、感情を持たないはずの、このロボの私が、だ。

「違うわ!そんなことないもん!」 いつの間にか、お嬢様が部屋から出てきていた。
「バトは優しいもの! ちゃんと心を持ってるもの!」

「…はぁ?キミ、何を言ってるのかね?」 司令官は、困惑気味だ。
「彼女の言うとおりだ。…存在しないも同然? 違う!私の意志は、確かにここに存在する!」

「いや…おまえら、何言ってんの?」
「取るに足りないかどうか確かめてみろ!この私の、ロボの意志をな!」

私はそういって、関節駆動系のサーキットをオーバーロードさせた。モーターが異常回転し、奇妙な音を立てる。
通常の私のスペックではありえない速度、そして戦法だった。彼らには、私の動きが見えなかったろう。
私の体が緊急停止すると同時に、ゴリアテは膝関節の裏側を破壊され、司令官の側に倒れ掛かった。

その後、私たちは援軍によって助け出された。
…敵司令官の言ったのは「路傍の石」で「道端に落ちた石ころ」という意味だと私たち二人が知ったのは1月後のことだった。

「まさか、二人とも同じ勘違いをしてたとはな」
「あはは!でも、それだけ気持ちが通じ合ってたってことじゃない?」

「…そうだな。そして、そんな勘違いは重要じゃない。なぜなら…」
「なぜなら?」
「確かに、私の…”ロボの意思”は。あの時も、そして今も、存在しているのだから」

「…ねぇ、バト?」
「はいはい、なんですか?お嬢様?」

「私、バトのこと、だーい好き!」
「…#red#私もですよ、お嬢様。#/red#」
え!戦線離脱?「1ブックマーク」

大な猛獣と対峙する三人

先制攻撃でマーリンが魔法を唱えた!

結果、魔法使いマーリンと僧侶テレサは戦力外となりリオン一人が戦う事となった

マーリンの考えとは?

【参加テーマ・最強の猛獣とは?】
13年07月24日 11:04
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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山にて巨大な猛獣と対峙した三人

猛獣の圧倒的な存在感の前にマーリンは違うことを考えていた

マズイな・・・雪崩がおきそうだ。二人に伝える

そしてリオンに全てを託し彼も了承する

#big5#≪静寂≫#/big5#

マーリンの魔法により辺りから全ての音が消えた。これで猛獣がいくら暴れようが雄たけびを上げようが大気や大地は振動しない

ただし当然この魔法の効果内にいる三人も声を出せず魔法使いマーリンと僧侶テレサは只の少年と少女になってしまった

リオンは剣を抜いた。親友の期待に応えなければ・・・