「叱らない指導者」「1ブックマーク」
彼は複数の子供を指導する立場にある
子供と言っても様々だが、おおよそにわけると
①彼の言葉に従順な子供達
②彼の言葉に反抗的な子供達
③そもそも彼の言葉を聞こうともしない子供達
がいる
ところが、彼が叱るのは決まって②の子供だけで、③の子供を叱ろうとはしない
なぜ彼は③の子供を叱ろうとしないのだろうか?
子供と言っても様々だが、おおよそにわけると
①彼の言葉に従順な子供達
②彼の言葉に反抗的な子供達
③そもそも彼の言葉を聞こうともしない子供達
がいる
ところが、彼が叱るのは決まって②の子供だけで、③の子供を叱ろうとはしない
なぜ彼は③の子供を叱ろうとしないのだろうか?
14年01月23日 23:55
【ウミガメのスープ】 [ヤナギ]
【ウミガメのスープ】 [ヤナギ]

ちゃんと今度からは相談して作るといったな、あれは嘘d・・・すいません
解説を見る
彼は複数の子供を受け持つ有能な家庭教師である
彼はいつも自分の教え子との会話を楽しみにしている
①
「今日は算数をしようか」「はーい」
「うんうん。カメ子ちゃんは良い子だね」
②
「今日は算数をしようか」「やだよ、かったるいもん」
「こらこら、カメ男君、そんなことを言っちゃいけないよ」
しかし③の子供はそもそも彼の家庭教師を申し込んでおらず、彼の教え子ではないため、叱る機会は無いのである
※この問題に対する批評感想アドバイスなどあれば、是非お願いします
彼はいつも自分の教え子との会話を楽しみにしている
①
「今日は算数をしようか」「はーい」
「うんうん。カメ子ちゃんは良い子だね」
②
「今日は算数をしようか」「やだよ、かったるいもん」
「こらこら、カメ男君、そんなことを言っちゃいけないよ」
しかし③の子供はそもそも彼の家庭教師を申し込んでおらず、彼の教え子ではないため、叱る機会は無いのである
※この問題に対する批評感想アドバイスなどあれば、是非お願いします
「履歴には非通知がいっぱい」「1ブックマーク」
彼女は彼に電話をかけた。
何回かのコール音の後、結局彼が電話に出ることはなかった。
すると彼女はもう一回電話をかけた。
また何回かのコール音の後、またしても結局彼が電話に出ることはなかった。
もう一回電話をかけた。
何回かのコール音の後、今度は彼が出た。
電話ごしの彼の声を聞いて、彼女は少し微笑んだ。
状況を説明してください。
何回かのコール音の後、結局彼が電話に出ることはなかった。
すると彼女はもう一回電話をかけた。
また何回かのコール音の後、またしても結局彼が電話に出ることはなかった。
もう一回電話をかけた。
何回かのコール音の後、今度は彼が出た。
電話ごしの彼の声を聞いて、彼女は少し微笑んだ。
状況を説明してください。
13年03月04日 13:08
【ウミガメのスープ】 [ノックスR]
【ウミガメのスープ】 [ノックスR]

ラテシン彼女2
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ある日、彼から電話が。
彼女「もしもし。どうしたの?」
彼「あのさ、今どこにいる?」
彼女「家よ。あなた、今出張中じゃなかったっけ?」
彼「うん、俺今その出張先のホテルにいるんだけどさ。今ロビーの公衆電話でかけているんだけど、実は───」
彼女「───ああ、なるほど。君、そのホテルの部屋でケータイなくしちゃったでしょ? それで私にあなたのケータイにかけさせて、その呼び出し音で探そうってわけね?」
彼「さすが! 話がはやくて助かるよ!!」
彼女「伊達にラテシンやってないよー じゃ、今からかけるから」
彼「ああ、よろしく頼むよ」
そして何回目かの電話で、ようやく彼が電話に出た。
彼「もしもし。見つかったよ。サンキュー(^^)」
彼女「で? どこにあったの?」
彼「イヤ~、実はさ、かけてあった上着に入ってた。ははは・・・」
彼女「もっとちゃんと探しなさいよ・・・」
彼の間抜けさに呆れながらも、まあそこが可愛いトコなんだけどねと苦笑いする彼女であった。
彼女「もしもし。どうしたの?」
彼「あのさ、今どこにいる?」
彼女「家よ。あなた、今出張中じゃなかったっけ?」
彼「うん、俺今その出張先のホテルにいるんだけどさ。今ロビーの公衆電話でかけているんだけど、実は───」
彼女「───ああ、なるほど。君、そのホテルの部屋でケータイなくしちゃったでしょ? それで私にあなたのケータイにかけさせて、その呼び出し音で探そうってわけね?」
彼「さすが! 話がはやくて助かるよ!!」
彼女「伊達にラテシンやってないよー じゃ、今からかけるから」
彼「ああ、よろしく頼むよ」
そして何回目かの電話で、ようやく彼が電話に出た。
彼「もしもし。見つかったよ。サンキュー(^^)」
彼女「で? どこにあったの?」
彼「イヤ~、実はさ、かけてあった上着に入ってた。ははは・・・」
彼女「もっとちゃんと探しなさいよ・・・」
彼の間抜けさに呆れながらも、まあそこが可愛いトコなんだけどねと苦笑いする彼女であった。
「目指せ金メダル」「1ブックマーク」
なんの特徴も無い彼は、ひょんな事から走る事が得意になった。
一体何故?
一体何故?
15年08月12日 14:26
【ウミガメのスープ】 [和菓子屋さん]
【ウミガメのスープ】 [和菓子屋さん]
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『問題:太郎君の家から学校まで1.2kmの距離があり、走って登校すると15分掛かりました。太郎君の走る速さを求めなさい』
「えーと、1200÷15=80だから・・・分速#b#80km#/b#だ!」カキカキ
解答のミスによって、太郎君は走る事が得意になった。
「えーと、1200÷15=80だから・・・分速#b#80km#/b#だ!」カキカキ
解答のミスによって、太郎君は走る事が得意になった。
「推理小説「事件はスープの後で」」「1ブックマーク」
男は、大好きだった小説シリーズの番外編が発売されているのを見て、
「あの話はあそこで綺麗にまとまってるんだけどなぁ…」と漏らした。
あらすじを見る限り、蛇足となりそうな要素は見当たらないのだが、どういうことだろう?
「あの話はあそこで綺麗にまとまってるんだけどなぁ…」と漏らした。
あらすじを見る限り、蛇足となりそうな要素は見当たらないのだが、どういうことだろう?
16年09月11日 13:25
【ウミガメのスープ】 [れおん@天龍]
【ウミガメのスープ】 [れおん@天龍]
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その小説シリーズは本編の最終刊時点で、男が持っている本棚一列を綺麗に埋めていた。
几帳面な性格である彼は、この1冊はどうしたもんかと頭を悩ませたのだ。
几帳面な性格である彼は、この1冊はどうしたもんかと頭を悩ませたのだ。
「25年ぶりの胴上げ (要知識?)」「1ブックマーク」
Cチーム優勝の瞬間が迫っていた。
あとはカメ本率いるTチームがGチームに勝てば、優勝が決まる!
そしてついに、F本が打たれることもなくTチームが勝利し、球場にいたCチームのファンや選手たちは歓喜した!
しかし、選手たちは監督を胴上げしなかった。
どういうこと?
あとはカメ本率いるTチームがGチームに勝てば、優勝が決まる!
そしてついに、F本が打たれることもなくTチームが勝利し、球場にいたCチームのファンや選手たちは歓喜した!
しかし、選手たちは監督を胴上げしなかった。
どういうこと?
16年09月09日 20:47
【ウミガメのスープ】 [無糖職人]
【ウミガメのスープ】 [無糖職人]
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Cチームの選手たち
「(よくやった!カメ本!優勝だ!!!)」
「(しかし、今は目の前の試合に集中しなければ)」
そう、Cチームは試合中だったので、胴上げできなかったのである。もちろん、試合後は25年ぶりの優勝を見ることができた!
「(よくやった!カメ本!優勝だ!!!)」
「(しかし、今は目の前の試合に集中しなければ)」
そう、Cチームは試合中だったので、胴上げできなかったのである。もちろん、試合後は25年ぶりの優勝を見ることができた!