「【ラテクエ岩男】タンゴ【ウミガメ30】」「1ブックマーク」
娘はある食べ物を無くしたと言っている。
だがそこに食べ物はあるのだ。
一体どういうことだろう?
嘘は2回!
だがそこに食べ物はあるのだ。
一体どういうことだろう?
嘘は2回!
11年04月30日 22:00
【ウミガメのスープ】 [ふわっふぁするよ]
【ウミガメのスープ】 [ふわっふぁするよ]
解説を見る
これはまだ戦時中の話なんですけどねえ。
ある女の子が大好きだった食べ物があるんですよ。
たれのたっぷりかかった、みたらしだんごってやつですねえ。
その子は食べたいなー、お腹空いたなー、なんておもってましたけどねぇ。
物資が足りなくて、なかなか手に入らなかったらしいんですよ。
女の子の家は4人ぐらしだったんですが、お父さんとお兄ちゃんが戦争にいってねえ、お母さんと二人暮らしだったんだ。
例え美味しいものが食べられなくても、お母さんと一緒なら……そう彼女は思って頑張っていたんです。
でもお母さんは死んじゃったんだなあ。
上から爆弾が降ってきて、ドーンっと。
女の子はひとりぼっちになっちゃったんだ。
もうひもじくって、ひもじくって……。
心の拠り所を無くしちゃって、完全に壊れちゃったんだろうね。
"みたらしだんごたべたい、みたらしだんごたべたい……"
ずっとそればっかり、念仏の様に唱えていたんだ。
そこで女の子はピーンときた。
みたらしだんごなら目の前にあるじゃないかと。
しばらくは満足そうにだんごを眺めてはいたんだけど、"まだ足りない"と。
戦前贔屓にしていただんご屋さんは4玉でみたらしだんごだったらしくて、
「これじゃみたらしだんごじゃない、こんなんタンゴじゃ……」って。
そして完成したみたらしだんご。
それを皿に置いて気絶したんです。
アタシがその家を通った時、女の子の泣き声が聴こえたんです。
「だんごをなくしたー、だんごをなくしたー」って。
目の前に団子があるにも関わらず。
アタシはその子をあやそうとして、顔を覗き込んだら、ぞー、っとしてね。
目が無くて、血まみれだったんですよ。
もうね、嫌な予感するなー、怖いなーって思いながらもそのだんごをよくみてみると。
二人分の目玉だったんですよ。
アタシは思わず身の危険を感じましてですね、その場を立ち去ろうとしたら……
突然腕をつかまれましてね……
「だんごかえせー!!!」
奇声をあげて襲いかかってきたんですよ。
思わずアタシ、娘を突き放して、その場から必死で逃げてきたんです。
その後アタシが連絡して、他の方が様子を見にいったらしいのですが……
娘も、母親の遺体も見つからなかったんです……。
いやぁー不思議なこともあるもんですねー。
ある女の子が大好きだった食べ物があるんですよ。
たれのたっぷりかかった、みたらしだんごってやつですねえ。
その子は食べたいなー、お腹空いたなー、なんておもってましたけどねぇ。
物資が足りなくて、なかなか手に入らなかったらしいんですよ。
女の子の家は4人ぐらしだったんですが、お父さんとお兄ちゃんが戦争にいってねえ、お母さんと二人暮らしだったんだ。
例え美味しいものが食べられなくても、お母さんと一緒なら……そう彼女は思って頑張っていたんです。
でもお母さんは死んじゃったんだなあ。
上から爆弾が降ってきて、ドーンっと。
女の子はひとりぼっちになっちゃったんだ。
もうひもじくって、ひもじくって……。
心の拠り所を無くしちゃって、完全に壊れちゃったんだろうね。
"みたらしだんごたべたい、みたらしだんごたべたい……"
ずっとそればっかり、念仏の様に唱えていたんだ。
そこで女の子はピーンときた。
みたらしだんごなら目の前にあるじゃないかと。
しばらくは満足そうにだんごを眺めてはいたんだけど、"まだ足りない"と。
戦前贔屓にしていただんご屋さんは4玉でみたらしだんごだったらしくて、
「これじゃみたらしだんごじゃない、こんなんタンゴじゃ……」って。
そして完成したみたらしだんご。
それを皿に置いて気絶したんです。
アタシがその家を通った時、女の子の泣き声が聴こえたんです。
「だんごをなくしたー、だんごをなくしたー」って。
目の前に団子があるにも関わらず。
アタシはその子をあやそうとして、顔を覗き込んだら、ぞー、っとしてね。
目が無くて、血まみれだったんですよ。
もうね、嫌な予感するなー、怖いなーって思いながらもそのだんごをよくみてみると。
二人分の目玉だったんですよ。
アタシは思わず身の危険を感じましてですね、その場を立ち去ろうとしたら……
突然腕をつかまれましてね……
「だんごかえせー!!!」
奇声をあげて襲いかかってきたんですよ。
思わずアタシ、娘を突き放して、その場から必死で逃げてきたんです。
その後アタシが連絡して、他の方が様子を見にいったらしいのですが……
娘も、母親の遺体も見つからなかったんです……。
いやぁー不思議なこともあるもんですねー。
「英国なら、クックドゥルドゥルドゥー?」「1ブックマーク」
「英国だったら、クックドゥルドゥルドゥーじゃない?」
「ちがうのー! そうじゃないのー!」
いったい、どういう状況?
「ちがうのー! そうじゃないのー!」
いったい、どういう状況?
13年01月06日 20:08
【ウミガメのスープ】 [yan]
【ウミガメのスープ】 [yan]
解説を見る
アザゼルさんが散歩していると、アカリとレナが公園から走ってきます。
アカ「アザゼルー! きてきてー!」
レナ「はやくきてー!」
アザ「何々?どうしたんだい?」
アカ「イギリスなの!」
レナ「イギリスが、コケコッコーなの!」
アザ「…? 英国なら、ニワトリの鳴き声は”クックドゥルドゥルドゥー”だよ?」
アカ「ちがうのー!」
レナ「そうじゃないのー!」
アザ「…?」
アカ「コーコケッコーなの!」
レナ「コーコケコーなの!」
アザ「??????」
すると公園から、鳥の鳴き声が聞こえてきた。
#big5#「ホーホケキョ」#/big5#
アカ「ほら!聞こえた!」
レナ「イギリス、鳴いてるー!!」
アザ「…うんうん、#red#ウグイス#/red#が”ホーホケキョ”って鳴いてるねぇ」
さりげなく訂正したアザゼルさんだったが、しかし二人は気づかない。
のどかな、春の午後のことでありました…
そして、夏…
アカ「アザゼルー!イギリスなのー!」
レナ「イギリスが、ギーチョンなの!」
アザ「…はいはい、キリギリスだね?」
(ちなみに、実話を基にしていますw)
アカ「アザゼルー! きてきてー!」
レナ「はやくきてー!」
アザ「何々?どうしたんだい?」
アカ「イギリスなの!」
レナ「イギリスが、コケコッコーなの!」
アザ「…? 英国なら、ニワトリの鳴き声は”クックドゥルドゥルドゥー”だよ?」
アカ「ちがうのー!」
レナ「そうじゃないのー!」
アザ「…?」
アカ「コーコケッコーなの!」
レナ「コーコケコーなの!」
アザ「??????」
すると公園から、鳥の鳴き声が聞こえてきた。
#big5#「ホーホケキョ」#/big5#
アカ「ほら!聞こえた!」
レナ「イギリス、鳴いてるー!!」
アザ「…うんうん、#red#ウグイス#/red#が”ホーホケキョ”って鳴いてるねぇ」
さりげなく訂正したアザゼルさんだったが、しかし二人は気づかない。
のどかな、春の午後のことでありました…
そして、夏…
アカ「アザゼルー!イギリスなのー!」
レナ「イギリスが、ギーチョンなの!」
アザ「…はいはい、キリギリスだね?」
(ちなみに、実話を基にしていますw)
「ウミガメのスープをめぐって」「1ブックマーク」
とある海の見えるレストラン。
その近くにある崖では、ここ半年で数名が不審な死を遂げている。
そこで死んだ者は皆、死ぬ直前に「ウミガメのスープ」をそのレストランで注文していたそうだ…。
- - - - -
◦亀夫君問題です。
◦あなたはレストランのシェフとのみ会話ができます。
◦不審死の真相に辿り着いてください。
◦【このカッコは天の声用です。】
その近くにある崖では、ここ半年で数名が不審な死を遂げている。
そこで死んだ者は皆、死ぬ直前に「ウミガメのスープ」をそのレストランで注文していたそうだ…。
- - - - -
◦亀夫君問題です。
◦あなたはレストランのシェフとのみ会話ができます。
◦不審死の真相に辿り着いてください。
◦【このカッコは天の声用です。】
17年02月23日 00:34
【亀夫君問題】 [yuch]
【亀夫君問題】 [yuch]

初亀夫君
解説を見る
ネット上では、とある話がまことしやかに囁かれていた。
「ウミガメのスープ」は実在する。
勘違いしないでほしい。
ここでいう「ウミガメのスープ」とは、有名な水平思考の問題である。
始まりは、少しは名の知れていたとある食通だった。
彼はこのレストランでウミガメのスープを注文、いつものように食事の様子をSNSに投稿した後、崖から落ちて死んだのだ。
これを嗅ぎ付けた「ウミガメのスープ」を知る者が、#b#「ウミガメのスープ」と似た話が実在する#/b#と噂を広めていった。
すでに該当のレストランは調べがついていた。
様々な情報が飛び交う今のネット社会では、容易な事だ。
そして噂は尾ひれをつけて彷徨う。
「ウミガメのスープ」を知る者の中には、実際にそのレストランに向かう者さえ出てきた。
「これは本当にウミガメのスープですか?」
そうシェフに問いかけてみたりして、噂を楽しんでいたのだろう。
食通が死んだとされる崖も、簡単に割り出されていた。
そしてさらに一部の者は、実際に同じ崖に立ち、同じ風を浴び、満足する。
そんな彼らの軽率とも取れる行動を神様は見ていたのだろう。
グラリ
- - - - -
要約:水平思考の問題「ウミガメのスープ」を知る者たちが、「ウミガメのスープ」と似た話が実在するという噂を嗅ぎ付け、実際に噂された崖に向かい、誤って転落した。
FA条件
①シェフに水平思考問題「ウミガメのスープ」なるものがあると教える。
②客のいくらかが水平思考問題「ウミガメのスープ」に関連した発言をしていた事を知る。
③上の要約と近い内容をシェフに推論として伝える。
(ネット上の噂等は、流れている体で話を進めてもよい。)
シェフ設定(難易度調整のため、回答者に少し不利)
50~60代の男性 携帯・PC不得意→ネットの噂等に疎い 記憶力に難有り
- - - - -
あれ?では、なぜ食通は死んでしまったのでしょう。
単なる転落死だったのでしょうか。それとも・・・
「ウミガメのスープ」は実在する。
勘違いしないでほしい。
ここでいう「ウミガメのスープ」とは、有名な水平思考の問題である。
始まりは、少しは名の知れていたとある食通だった。
彼はこのレストランでウミガメのスープを注文、いつものように食事の様子をSNSに投稿した後、崖から落ちて死んだのだ。
これを嗅ぎ付けた「ウミガメのスープ」を知る者が、#b#「ウミガメのスープ」と似た話が実在する#/b#と噂を広めていった。
すでに該当のレストランは調べがついていた。
様々な情報が飛び交う今のネット社会では、容易な事だ。
そして噂は尾ひれをつけて彷徨う。
「ウミガメのスープ」を知る者の中には、実際にそのレストランに向かう者さえ出てきた。
「これは本当にウミガメのスープですか?」
そうシェフに問いかけてみたりして、噂を楽しんでいたのだろう。
食通が死んだとされる崖も、簡単に割り出されていた。
そしてさらに一部の者は、実際に同じ崖に立ち、同じ風を浴び、満足する。
そんな彼らの軽率とも取れる行動を神様は見ていたのだろう。
グラリ
- - - - -
要約:水平思考の問題「ウミガメのスープ」を知る者たちが、「ウミガメのスープ」と似た話が実在するという噂を嗅ぎ付け、実際に噂された崖に向かい、誤って転落した。
FA条件
①シェフに水平思考問題「ウミガメのスープ」なるものがあると教える。
②客のいくらかが水平思考問題「ウミガメのスープ」に関連した発言をしていた事を知る。
③上の要約と近い内容をシェフに推論として伝える。
(ネット上の噂等は、流れている体で話を進めてもよい。)
シェフ設定(難易度調整のため、回答者に少し不利)
50~60代の男性 携帯・PC不得意→ネットの噂等に疎い 記憶力に難有り
- - - - -
あれ?では、なぜ食通は死んでしまったのでしょう。
単なる転落死だったのでしょうか。それとも・・・
「4人の転校生」「1ブックマーク」
俺の通う中学校に転校生が4人も来た。
その転校生は全員なにか凄い才能を持っていた。
一人は音楽の才能
一人は笑の才能
一人は武道の才能
一人は学の才能
さて
俺と転校生4人の関係
そしてその背景にある物語を説明しなさい
その転校生は全員なにか凄い才能を持っていた。
一人は音楽の才能
一人は笑の才能
一人は武道の才能
一人は学の才能
さて
俺と転校生4人の関係
そしてその背景にある物語を説明しなさい
13年09月29日 09:44
【ウミガメのスープ】 [hesitate]
【ウミガメのスープ】 [hesitate]
解説を見る
俺と4人の天才は誕生日が同じだった
そして同じ事件に巻き込まれた
それが俺らの共通点
俺が通っている学校の校長は
「一つ 何かの才能に特化した生徒」を臨んだ
登場人物
校長と校長を親と思い込んでいる4人の天才
学の才能を持った天才と双子の「俺」
14年前、この街である事件が起こったらしい
産まれて間もない赤ん坊が4人 行方不明になった
理由は不明 誰がこんなことをやったのか今でもわからない
その時行方不明になった赤ん坊のうち1人が
俺の兄弟らしい
そのことを親から前に聞いた
俺の隣の席の奴がこういった
「あれ?あの人お前に似てね?」
...まさかな
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私は教師をやっている
14年前 こんなことを考えた
「ある才能に特化していて、なおかつ性格に問題がない生徒が欲しい」 と
最近の子供はどうも気に入らない
大した個性もない そのくせ私に失礼なことばかり言う
そんな生徒たちに飽き飽きしていた
そして、理想の生徒がいないのなら作ればいい
そう考えた
赤ん坊の時から ゲームをしていた子供はゲームで起きる出来事が現実にも起こると勘違いをする
そういうことなら赤ん坊の時から 教育をすれば教えたことがあたりまえと考える素晴らしい子供ができる
14年前のある日 その日に産まれた子供を4人さらった
そのうちの一人は双子だったらしいが とりあえず片割れのみ
さらった
私はその子供に私が本当の親だと、そして一人一人に違った教育をした
14年後、私はそれまでいた学校から転勤をすることになった
転勤先の学校は今までいた家から少し遠かったので学校の近くまで引っ越しをして 息子たちにもその学校へ通わせることにした
この学校にはあの時の子供もいるらしい
学の才能を与えた息子の双子が
そして同じ事件に巻き込まれた
それが俺らの共通点
俺が通っている学校の校長は
「一つ 何かの才能に特化した生徒」を臨んだ
登場人物
校長と校長を親と思い込んでいる4人の天才
学の才能を持った天才と双子の「俺」
14年前、この街である事件が起こったらしい
産まれて間もない赤ん坊が4人 行方不明になった
理由は不明 誰がこんなことをやったのか今でもわからない
その時行方不明になった赤ん坊のうち1人が
俺の兄弟らしい
そのことを親から前に聞いた
俺の隣の席の奴がこういった
「あれ?あの人お前に似てね?」
...まさかな
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私は教師をやっている
14年前 こんなことを考えた
「ある才能に特化していて、なおかつ性格に問題がない生徒が欲しい」 と
最近の子供はどうも気に入らない
大した個性もない そのくせ私に失礼なことばかり言う
そんな生徒たちに飽き飽きしていた
そして、理想の生徒がいないのなら作ればいい
そう考えた
赤ん坊の時から ゲームをしていた子供はゲームで起きる出来事が現実にも起こると勘違いをする
そういうことなら赤ん坊の時から 教育をすれば教えたことがあたりまえと考える素晴らしい子供ができる
14年前のある日 その日に産まれた子供を4人さらった
そのうちの一人は双子だったらしいが とりあえず片割れのみ
さらった
私はその子供に私が本当の親だと、そして一人一人に違った教育をした
14年後、私はそれまでいた学校から転勤をすることになった
転勤先の学校は今までいた家から少し遠かったので学校の近くまで引っ越しをして 息子たちにもその学校へ通わせることにした
この学校にはあの時の子供もいるらしい
学の才能を与えた息子の双子が
「お気楽猫三昧☆」「1ブックマーク」
とあるショッピングモールでは、雨が降ると迅速に、巨大な建物の全ての出入り口に傘袋がセットされるという。
しかもその時ショッピングモールのなかにいたお客さんは雨に気づいていない。店員だけが気づいているのだ。
何故このようなことができるのだろう?
【参加テーマ……kirakuさんへの一周年お祝いメッセージ】
しかもその時ショッピングモールのなかにいたお客さんは雨に気づいていない。店員だけが気づいているのだ。
何故このようなことができるのだろう?
【参加テーマ……kirakuさんへの一周年お祝いメッセージ】
15年06月02日 22:00
【ウミガメのスープ】 [えねこー☆]
【ウミガメのスープ】 [えねこー☆]

祝kirakuさん一周年!!☆
解説を見る
そのショッピングモールでは、買い物を楽しんでいるお客さんに雨の余計な心配をかけさせず、かつ迅速に雨への対応をするため、ある決め事をしている。
『♪うるとらそぅ!へぃ!』
ショッピングモールのBGMで、この曲が流れたら外で雨が降り始めた合図。これを聞いた店員たちは、即座に傘袋のセットをするのだ。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
こんな問題を考えたえねこーは、この方法を使ってkirakuさんを祝うことにした。
ラテシンメンバーでオフ会パーティー!
皆さん、盛り上がっているご様子です♪
そして、kirakuさん以外に、サプライズの合図曲を教えておきました♪
【運命の時】
BGM『きみのこと、えっねえーねにしーてあげる☆……』
パァーン!!
天童 魔子「kirakuさんおめでとうございます」
華「kirakuさん1周年おめでとうございます!^^」
黒幕「一周年おめでとうございます。」
米野郎「KIRAKUさんおめでとうございます!πρώτη επέτειος Συγχαρητήρια! 」
221aの住人「kirakuさん1周年おめでとうございます〜!色々な噂が飛び交っているようですが私は普通な子です。これから仲良くしていただけると嬉しいです!」
さしゃ「kirakuさん、おめでとうございます。お祝いの例の品は、例の場所に置いてありますw 」
ツォン「「柿の種kirakuさん」、おめでとうございます!」
エリム「kirakuさん1周年おめでとうございます!」
佐山「Herzlichen Glückwunsch!」
KUZUHARA「あまりリアルタイムでお会いしませんが、こっそりと動きを見ています。一周年おめでとうございます」
みん「喜楽さん、1周年おめでとうございます!これからもよろしくお願いします( ・ ̫ ・)」
黒井由紀「kirakuさん、1周年おめでとうございます。どこか怪しくどこか気の抜けた顔文字を見かけると、ちょっと嬉しくなります。積極的に働きますので、悪巧みをなさる際は是非とも誘ってくださいね。よろしくお願いいたします(^_-)-☆」
オリオン「kirakuさん、一周年おめでとうございます!名前の明るさも手伝って、kirakuさんがえねこーさんとチャットとかでイチャイチャしているのを見るととても和みます(O▽O)たまに深夜にお話に来てくれるのも嬉しいです。これからも、一緒に遊んでください!」
(☆∀☆)きらこん!
一周年おめでとうございます!喜楽さんとは同期だし、1on1したりリアル脱出ゲーム行ったり……いろいろ思い出がありますね。喜楽さんのマイペースでノリもいいけど根はしっかりしてるところ、大好きです。
私と喜楽さんは永遠の「新進気鋭コンビ」であり、チーム「お気楽猫」であり、そして親友です!これからもよろしくお願いいたします!お互い気楽に頑張りましょう☆
(*´_ゝ`)
#big5#☆kirakuさん、一周年おめでとうございます!!☆#/big5#
『♪うるとらそぅ!へぃ!』
ショッピングモールのBGMで、この曲が流れたら外で雨が降り始めた合図。これを聞いた店員たちは、即座に傘袋のセットをするのだ。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
こんな問題を考えたえねこーは、この方法を使ってkirakuさんを祝うことにした。
ラテシンメンバーでオフ会パーティー!
皆さん、盛り上がっているご様子です♪
そして、kirakuさん以外に、サプライズの合図曲を教えておきました♪
【運命の時】
BGM『きみのこと、えっねえーねにしーてあげる☆……』
パァーン!!
天童 魔子「kirakuさんおめでとうございます」
華「kirakuさん1周年おめでとうございます!^^」
黒幕「一周年おめでとうございます。」
米野郎「KIRAKUさんおめでとうございます!πρώτη επέτειος Συγχαρητήρια! 」
221aの住人「kirakuさん1周年おめでとうございます〜!色々な噂が飛び交っているようですが私は普通な子です。これから仲良くしていただけると嬉しいです!」
さしゃ「kirakuさん、おめでとうございます。お祝いの例の品は、例の場所に置いてありますw 」
ツォン「「柿の種kirakuさん」、おめでとうございます!」
エリム「kirakuさん1周年おめでとうございます!」
佐山「Herzlichen Glückwunsch!」
KUZUHARA「あまりリアルタイムでお会いしませんが、こっそりと動きを見ています。一周年おめでとうございます」
みん「喜楽さん、1周年おめでとうございます!これからもよろしくお願いします( ・ ̫ ・)」
黒井由紀「kirakuさん、1周年おめでとうございます。どこか怪しくどこか気の抜けた顔文字を見かけると、ちょっと嬉しくなります。積極的に働きますので、悪巧みをなさる際は是非とも誘ってくださいね。よろしくお願いいたします(^_-)-☆」
オリオン「kirakuさん、一周年おめでとうございます!名前の明るさも手伝って、kirakuさんがえねこーさんとチャットとかでイチャイチャしているのを見るととても和みます(O▽O)たまに深夜にお話に来てくれるのも嬉しいです。これからも、一緒に遊んでください!」
(☆∀☆)きらこん!
一周年おめでとうございます!喜楽さんとは同期だし、1on1したりリアル脱出ゲーム行ったり……いろいろ思い出がありますね。喜楽さんのマイペースでノリもいいけど根はしっかりしてるところ、大好きです。
私と喜楽さんは永遠の「新進気鋭コンビ」であり、チーム「お気楽猫」であり、そして親友です!これからもよろしくお願いいたします!お互い気楽に頑張りましょう☆
(*´_ゝ`)
#big5#☆kirakuさん、一周年おめでとうございます!!☆#/big5#