「海辺のレストラン」「1ブックマーク」
ある海辺のレストランにて
昼間、初めて来店した男が、なにを頼もうかと思い、とりあえず店員にセットメニューがあるかどうか尋ねた。
ところが店員は「そうですよ」と答えた。
なにか噛み合っていないこの会話、理由を答えよ。
昼間、初めて来店した男が、なにを頼もうかと思い、とりあえず店員にセットメニューがあるかどうか尋ねた。
ところが店員は「そうですよ」と答えた。
なにか噛み合っていないこの会話、理由を答えよ。
16年07月31日 12:17
【ウミガメのスープ】 [hotaru]
【ウミガメのスープ】 [hotaru]
解説を見る
男は「ここ、セットないかい?」と聞いた
店員は「ここ、瀬戸内海?」と聞かれていると勘違いして
「そうですよ」と答えた
海辺のレストランとは瀬戸内海の近くのレストランだったのだ
店員は「ここ、瀬戸内海?」と聞かれていると勘違いして
「そうですよ」と答えた
海辺のレストランとは瀬戸内海の近くのレストランだったのだ
「悩み事」「1ブックマーク」
彼女は悩み事があった。出来れば誰にも知られたくない悩みだ。
しかしそのことを信頼している女友達に聞いてもらおうと決意し、待ち合わせした。
待ち合わせ場所には友達は車で来た。
彼女は車に乗った。二人になったが本題を話すのは目的地に着いてからにした。
しばらくして目的地に着いた。
彼女「この辺で止めたいわね」
友達「他に乗ってる人もいるんだから」
彼女「それもそうね」
友達「そういえば聞いてほしい事ってなーに?」
彼女「~~~」
友達は彼女の話に、
友達「んー、それは難しいね」
すると、彼女の悩みに答えが出た。
なぜか。目的地はどこかも答えてください。
しかしそのことを信頼している女友達に聞いてもらおうと決意し、待ち合わせした。
待ち合わせ場所には友達は車で来た。
彼女は車に乗った。二人になったが本題を話すのは目的地に着いてからにした。
しばらくして目的地に着いた。
彼女「この辺で止めたいわね」
友達「他に乗ってる人もいるんだから」
彼女「それもそうね」
友達「そういえば聞いてほしい事ってなーに?」
彼女「~~~」
友達は彼女の話に、
友達「んー、それは難しいね」
すると、彼女の悩みに答えが出た。
なぜか。目的地はどこかも答えてください。
16年07月31日 11:37
【ウミガメのスープ】 [hotaru]
【ウミガメのスープ】 [hotaru]

始めて問題投稿してみました。至らぬところもあるかもですがよろしくお願いします!
解説を見る
待ち合わせ場所にて
友達「遊園地なんて久しぶり!」
彼女「そうね、私はいつぶりかしら」
友達「でもなんでいきなり?ストレスでもたまってた?w」
彼女「いや、そういうわけじゃないんだけど、あとで話したいとこもあるし」
友達「話したいこと?珍しいね、なになに?」
彼女「それはあとで話すわ。とりあえずなにか乗ってみましょう」
~~~~~
友達「ふー、随分遊んだね」
彼女「そうね、最後にあれ乗って帰りましょうか?」
友達「そうだね」
最後に乗ったのは観覧車だった。
彼女が遊園地に友達を誘った理由
それは友達に告白するためだった。
彼女は同性愛者だったのだ
告白はやはり観覧車の頂上がいい
そう思っていた
頂上という目的地に近づいてきた
彼女「この辺で止めたいわね」
友達「他に乗ってる人もいるんだからw」
彼女「それもそうね」
友達「そういえば聞いてほしい事ってなーに?」
勝算はなくはない
彼女は思いきって言った
彼女「付き合ってください!」
いろいろ言いたいことはあったが、緊張でそれを言うのがやっとだったのだ。
しかし、友達の反応
友達「んー、それは難しいね」
彼女は察した。やはり叶わぬ恋であったと。
友達「遊園地なんて久しぶり!」
彼女「そうね、私はいつぶりかしら」
友達「でもなんでいきなり?ストレスでもたまってた?w」
彼女「いや、そういうわけじゃないんだけど、あとで話したいとこもあるし」
友達「話したいこと?珍しいね、なになに?」
彼女「それはあとで話すわ。とりあえずなにか乗ってみましょう」
~~~~~
友達「ふー、随分遊んだね」
彼女「そうね、最後にあれ乗って帰りましょうか?」
友達「そうだね」
最後に乗ったのは観覧車だった。
彼女が遊園地に友達を誘った理由
それは友達に告白するためだった。
彼女は同性愛者だったのだ
告白はやはり観覧車の頂上がいい
そう思っていた
頂上という目的地に近づいてきた
彼女「この辺で止めたいわね」
友達「他に乗ってる人もいるんだからw」
彼女「それもそうね」
友達「そういえば聞いてほしい事ってなーに?」
勝算はなくはない
彼女は思いきって言った
彼女「付き合ってください!」
いろいろ言いたいことはあったが、緊張でそれを言うのがやっとだったのだ。
しかし、友達の反応
友達「んー、それは難しいね」
彼女は察した。やはり叶わぬ恋であったと。
「MUNO WORKING」「1ブックマーク」
亀朗は無能であった。
しかし亀朗は無能であったがゆえに就職できたと語る。
どういう事か?
亀朗「就職活動失敗したんで研究室の院進みます」
教授「推薦してやるからもう出て行ってくれ…」
しかし亀朗は無能であったがゆえに就職できたと語る。
どういう事か?
16年07月20日 21:57
【ウミガメのスープ】 [春雨]
【ウミガメのスープ】 [春雨]

オフ会で出した奴
解説を見る
亀朗「就職活動失敗したんで研究室の院進みます」
教授「推薦してやるからもう出て行ってくれ…」
「あらあら あたふた」「1ブックマーク」
ゲームサイトのオフ会に参加していた女は、自分のレベルについて話している時、内容を疑われてうろたえてしまった。
女は嘘をついたわけではないし、不正もしていないのだから堂々としていれば良かったのに、なぜうろたえたのだろうか?
* * * * * * * *
これは7月4日(日)に行われたラテシンのオフ会「プラネタリウム同好会」(仮名)のお土産問題です。
オフ会に参加した皆様は、申し訳ありませんがこの問題への参加を御遠慮くださいませ。
女は嘘をついたわけではないし、不正もしていないのだから堂々としていれば良かったのに、なぜうろたえたのだろうか?
* * * * * * * *
これは7月4日(日)に行われたラテシンのオフ会「プラネタリウム同好会」(仮名)のお土産問題です。
オフ会に参加した皆様は、申し訳ありませんがこの問題への参加を御遠慮くださいませ。
16年07月05日 21:15
【ウミガメのスープ】 [えぜりん]
【ウミガメのスープ】 [えぜりん]
解説を見る
女のレベルの数値がたまたま年齢と同じだったため、冗談好きな参加メンバーの「それってレベルじゃなくて、アナタの年齢じゃないんですか?」という不意打ちに、とっても焦ってうろたえてしまったのだった。
スナイパー恐るべし(違)
なお、オフ会での元ネタ会話はこんな感じでした。
えぜりん「私の出題数は今『四十いくつ』です。もうすぐ五十なのです。」
ちくわさん「それ、本当に出題数の話ですか? 年齢の話じゃなくて?」
えぜりん「あ……う……いや……確かに年齢はアラフィフですけど……(あたふた)」
なお、えぜりんは自分が「アラフィフ」であることはあちこちで公開しているので、この質問は別に失礼じゃないのです。
ネタにもなったことだし、とってもナイスだったのですよ☆ ちくわさんさん。
スナイパー恐るべし(違)
なお、オフ会での元ネタ会話はこんな感じでした。
えぜりん「私の出題数は今『四十いくつ』です。もうすぐ五十なのです。」
ちくわさん「それ、本当に出題数の話ですか? 年齢の話じゃなくて?」
えぜりん「あ……う……いや……確かに年齢はアラフィフですけど……(あたふた)」
なお、えぜりんは自分が「アラフィフ」であることはあちこちで公開しているので、この質問は別に失礼じゃないのです。
ネタにもなったことだし、とってもナイスだったのですよ☆ ちくわさんさん。
「ヨーグルト・夏・星」「1ブックマーク」
オフ会に参加することにしたつみれ。
自分なりのおめかしをして一時間前には集合場所で立っていた。
参加者が全員集まると、お金がかからず座って休憩できる場所へ移動することになった。
ファミレス、カラオケ、などなど。
皆が意見を口にしていると、それまで緊張のあまり一言も喋れていなかったつみれはいきなり、「高級料理店」を提案して皆から大ヒンシュクを買った。
どうしてつみれはそんな場所を提案したのだろうか?
-----------------------------
少し遅くなってしまいましたが、これはお土産問題となっております。
参加制限はありませんので、皆さま参加はご自由に
自分なりのおめかしをして一時間前には集合場所で立っていた。
参加者が全員集まると、お金がかからず座って休憩できる場所へ移動することになった。
ファミレス、カラオケ、などなど。
皆が意見を口にしていると、それまで緊張のあまり一言も喋れていなかったつみれはいきなり、「高級料理店」を提案して皆から大ヒンシュクを買った。
どうしてつみれはそんな場所を提案したのだろうか?
-----------------------------
少し遅くなってしまいましたが、これはお土産問題となっております。
参加制限はありませんので、皆さま参加はご自由に
16年07月16日 19:55
【ウミガメのスープ】 [ちくわさん]
【ウミガメのスープ】 [ちくわさん]
解説を見る
要約
高級料理店なら大量生産された服を着ている自分と同じ格好をしている人がおらず、恥ずかしい思いをしなくて済むと思ったから。
以下、駄文蛇足。
つみれは貧乏人で、知人が少なく、人と会うための服をまったく所有していなかった。
そんなつみれだったが、久しぶりに人と会うということで、生まれて初めて服を買うことにした。
しかしつみれはどのような服を買えばいいのか全く分からない。
そこで、雑誌に掲載されていた安くて人気のある服を購入することにした。
当日、遅刻することを恐れたつみれは一時間早く集合場所にいた。
そして時間までの間、ヒマなので行きかう人々を眺めていた。
「あ、あの人同じ柄のシャツ着てる! げっ、あの人も!?」
待っている間、つみれは自分と同じ服を着ている人を何人も見かけた。
その服は大手量販店で販売されているものだったので、たくさんの人が着ており、つみれはとても恥ずかしい気持ちになった。
参加者が集まると、つみれは皆の話を聞きながら考えた。
ファミレス? 絶対同じ格好の人がいる。カラオケ? 待ち時間にエントランスで同じ格好の人とすれ違ったらどうしよう。急いでどこかお店に入らなくちゃ!
結果、つみれが思いついたのは、高級料理店だった。
「じ、自分は、お、お金がないので、注文せず、お、お水だけ飲んで時間を潰しませんか?」
それ以降、つみれがオフ会に呼ばれることはなかった。
高級料理店なら大量生産された服を着ている自分と同じ格好をしている人がおらず、恥ずかしい思いをしなくて済むと思ったから。
以下、駄文蛇足。
つみれは貧乏人で、知人が少なく、人と会うための服をまったく所有していなかった。
そんなつみれだったが、久しぶりに人と会うということで、生まれて初めて服を買うことにした。
しかしつみれはどのような服を買えばいいのか全く分からない。
そこで、雑誌に掲載されていた安くて人気のある服を購入することにした。
当日、遅刻することを恐れたつみれは一時間早く集合場所にいた。
そして時間までの間、ヒマなので行きかう人々を眺めていた。
「あ、あの人同じ柄のシャツ着てる! げっ、あの人も!?」
待っている間、つみれは自分と同じ服を着ている人を何人も見かけた。
その服は大手量販店で販売されているものだったので、たくさんの人が着ており、つみれはとても恥ずかしい気持ちになった。
参加者が集まると、つみれは皆の話を聞きながら考えた。
ファミレス? 絶対同じ格好の人がいる。カラオケ? 待ち時間にエントランスで同じ格好の人とすれ違ったらどうしよう。急いでどこかお店に入らなくちゃ!
結果、つみれが思いついたのは、高級料理店だった。
「じ、自分は、お、お金がないので、注文せず、お、お水だけ飲んで時間を潰しませんか?」
それ以降、つみれがオフ会に呼ばれることはなかった。