「最後の食事」「1ブックマーク」
魔
子は出掛ける前にびーさんに食事を与えた
その為にびーさんは殺された
何故?
【参加テーマ・最後の食事を選ぶとしたら?】
子は出掛ける前にびーさんに食事を与えた
その為にびーさんは殺された
何故?
【参加テーマ・最後の食事を選ぶとしたら?】
14年03月05日 00:39
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
魔
子ちゃん(10才)はペットのびーさん(アナコンダ)がお腹がすいていると思い家畜部屋から子豚を連れてきてびーさんの部屋に入れた後、遊びに出掛けた
行き先を告げずに出掛けた為、魔子ちゃんを探す両親。まさかと思いペットのびーさんの小屋に行くと入り口が開いている!そしてびーさんのお腹が大きく膨れていた!
まさか!魔子はびーさんに食べれて!
両親はびーさんを叩き殺すと腹を割いた!中からは子豚が
そこへ元気いっぱいの魔子ちゃんが帰って来て・・・
子ちゃん(10才)はペットのびーさん(アナコンダ)がお腹がすいていると思い家畜部屋から子豚を連れてきてびーさんの部屋に入れた後、遊びに出掛けた
行き先を告げずに出掛けた為、魔子ちゃんを探す両親。まさかと思いペットのびーさんの小屋に行くと入り口が開いている!そしてびーさんのお腹が大きく膨れていた!
まさか!魔子はびーさんに食べれて!
両親はびーさんを叩き殺すと腹を割いた!中からは子豚が
そこへ元気いっぱいの魔子ちゃんが帰って来て・・・
「うまいね。キハダマグロ。」「1ブックマーク」
男は罪を犯した。
男は絶対に捕まりたくなかったのでマグロを沢山食べる事にした。
一体何故?
男は絶対に捕まりたくなかったのでマグロを沢山食べる事にした。
一体何故?
14年02月08日 00:09
【ウミガメのスープ】 [tsuna]
【ウミガメのスープ】 [tsuna]
亀
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男は日本にいてはすぐに捕まると考えました。
その為に海外逃亡を試みましたが、税関を通過できるとは思えません。
男はどうにかして海外に出る方法を考えました。
遠洋漁業のマグロ漁船に乗れば良いと思いました。
そしてマグロ漁船の乗組員になりました。もちろんいつも食事には自分たちが獲ったマグロが並びます。
その為に海外逃亡を試みましたが、税関を通過できるとは思えません。
男はどうにかして海外に出る方法を考えました。
遠洋漁業のマグロ漁船に乗れば良いと思いました。
そしてマグロ漁船の乗組員になりました。もちろんいつも食事には自分たちが獲ったマグロが並びます。
「風と共に走り去りぬ(ムクさんとの1on1問題です)」「1ブックマーク」
僕
は彼女に声をかける『風が出てきたね、休憩にしてご飯にしよう』
しかし彼女は逆に走り出して僕の視線から消えてしまった
しばらくして彼女は足を引きずり息を荒げながら帰ってきた
僕は彼女は微笑みかけると何事もないかのように食事を始めた
状況を説明して下さい
【参加ルール・この問題はムクさんとの1on1問題です。他の方は背徳の小部屋で(σ≧▽≦)σ(/▽\)♪していて下さい】
は彼女に声をかける『風が出てきたね、休憩にしてご飯にしよう』
しかし彼女は逆に走り出して僕の視線から消えてしまった
しばらくして彼女は足を引きずり息を荒げながら帰ってきた
僕は彼女は微笑みかけると何事もないかのように食事を始めた
状況を説明して下さい
【参加ルール・この問題はムクさんとの1on1問題です。他の方は背徳の小部屋で(σ≧▽≦)σ(/▽\)♪していて下さい】
14年01月28日 23:30
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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森
で捕まえたレッサー天童に訓練を施すアザゼル
小休止と食事にしようとレッサー天童に声をかける
その時 風が吹いていたのたがレッサー天童は風上に向かって走り去った。しばらくして五体のびーさんを捕まえて帰ってきた
各腕に二体、多少重いのかびーさんの臭い足を引きずっている。そして口に一体、そのせいで口で息が出来ないのか苦しそうだ
そして訴えかけるような目でアザゼルを見詰める
『食べていいぞ』その言葉を聞いたレッサー天童は嬉しそうにびーさんを食べ始めた
で捕まえたレッサー天童に訓練を施すアザゼル
小休止と食事にしようとレッサー天童に声をかける
その時 風が吹いていたのたがレッサー天童は風上に向かって走り去った。しばらくして五体のびーさんを捕まえて帰ってきた
各腕に二体、多少重いのかびーさんの臭い足を引きずっている。そして口に一体、そのせいで口で息が出来ないのか苦しそうだ
そして訴えかけるような目でアザゼルを見詰める
『食べていいぞ』その言葉を聞いたレッサー天童は嬉しそうにびーさんを食べ始めた
「「死んだ死んだ死んだ」」「1ブックマーク」
人が死んだ。人が死んだ。
彼が死んだ。
人が死んだ。人が死んだ。
彼女も死んだ。
彼も死んだ?
物語を完成させよ。
始めての出題なので元ネタありを若干改変しました。
出題文だけでは難しいですが途中で元ねたがわかった人はROMお願いします。
それでは~
彼が死んだ。
人が死んだ。人が死んだ。
彼女も死んだ。
彼も死んだ?
物語を完成させよ。
始めての出題なので元ネタありを若干改変しました。
出題文だけでは難しいですが途中で元ねたがわかった人はROMお願いします。
それでは~
10年11月01日 22:39
【ウミガメのスープ】 [紅樹]
【ウミガメのスープ】 [紅樹]
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解説
『昔々、とある世界とある黄色い国とお隣の緑の国のお話。
黄色い国は先代の王様がとても大きな国に成長させました。
その彼が老いた後、実権は彼の娘の王女に移りました。
ところがこの王女、箱入り娘でわがままし放題。
民に重税を課して毎日遊んでいて民は困っていました。
ある年、国は大飢饉に見舞われて人がたくさん死んでしまいます。
民はこれに困りますが王女は遊んで何もしてくれません。
怒った民は王女に文句を言いますが捕らえられて殺されてしまう人も。
そんな時、緑の国にいる王女と昔から仲のよかった王子様が暗殺されてしまう事件が。
わがままな隣国の王女と仲良くしている王子が国を治めることについて
怒っている過激派の男が王子を暗殺しようともくろんでいたのです。
王女はこれに怒り犯人を捜すように言いますが緑の髪の男という手がかりだけで見つかりません。
王女は言いました。
「誰だかわからないのであれば全員殺してしまえ!」
こうして緑の国に黄色い国が攻め入り緑の髪の男の人をたくさん殺してしまいます。
これに怒ったのが黄色い国の民と緑の国の民です。
彼らは王女に対して反乱を起こしました。
味方が次々と死んでいく中、民はついに王宮を取り囲みました。
王宮の中には誰もいません。
さぁ王女を捕まえろと王女のいる奥の部屋へとなだれ込みました。
高級そうなクローゼットやベットがある大きな部屋。
その中央に王女は立っていました。
民は王女を捕まえて処刑しました。
ようやく国に平和が訪れてめでたしめでたし。』
これが国に語り継がれる物語。
この話の裏には……。
いつも王女のすぐそばにいる召使の少年。
彼は王女の実の弟。
反乱が起こった時、王女を助けるため王女の格好をして民にわざと捕まりました。
王女は部屋のクローゼットの中に隠して…
その後王女によく似た少女が海岸でたたずんでいるのはまた別のお話
元ネタは 悪ノP(mothy)作のVo.鏡音リンの「悪ノ娘」とVo.鏡音レンの「悪ノ召使」です
『昔々、とある世界とある黄色い国とお隣の緑の国のお話。
黄色い国は先代の王様がとても大きな国に成長させました。
その彼が老いた後、実権は彼の娘の王女に移りました。
ところがこの王女、箱入り娘でわがままし放題。
民に重税を課して毎日遊んでいて民は困っていました。
ある年、国は大飢饉に見舞われて人がたくさん死んでしまいます。
民はこれに困りますが王女は遊んで何もしてくれません。
怒った民は王女に文句を言いますが捕らえられて殺されてしまう人も。
そんな時、緑の国にいる王女と昔から仲のよかった王子様が暗殺されてしまう事件が。
わがままな隣国の王女と仲良くしている王子が国を治めることについて
怒っている過激派の男が王子を暗殺しようともくろんでいたのです。
王女はこれに怒り犯人を捜すように言いますが緑の髪の男という手がかりだけで見つかりません。
王女は言いました。
「誰だかわからないのであれば全員殺してしまえ!」
こうして緑の国に黄色い国が攻め入り緑の髪の男の人をたくさん殺してしまいます。
これに怒ったのが黄色い国の民と緑の国の民です。
彼らは王女に対して反乱を起こしました。
味方が次々と死んでいく中、民はついに王宮を取り囲みました。
王宮の中には誰もいません。
さぁ王女を捕まえろと王女のいる奥の部屋へとなだれ込みました。
高級そうなクローゼットやベットがある大きな部屋。
その中央に王女は立っていました。
民は王女を捕まえて処刑しました。
ようやく国に平和が訪れてめでたしめでたし。』
これが国に語り継がれる物語。
この話の裏には……。
いつも王女のすぐそばにいる召使の少年。
彼は王女の実の弟。
反乱が起こった時、王女を助けるため王女の格好をして民にわざと捕まりました。
王女は部屋のクローゼットの中に隠して…
その後王女によく似た少女が海岸でたたずんでいるのはまた別のお話
元ネタは 悪ノP(mothy)作のVo.鏡音リンの「悪ノ娘」とVo.鏡音レンの「悪ノ召使」です
「労働は失敗することで学習する。」「1ブックマーク」
ある日、兎美ちゃんは亀夫くんの勧めに従ってアルバイトに挑戦してみた。
仕事はつつがなく終了したのだが、そのことを話すと亀夫くんは怒り出し、謝罪に向かうことになった。
なぜ?
仕事はつつがなく終了したのだが、そのことを話すと亀夫くんは怒り出し、謝罪に向かうことになった。
なぜ?
14年01月16日 21:51
【ウミガメのスープ】 [彩蓮燈]
【ウミガメのスープ】 [彩蓮燈]
14作目です。アルバイトって実に青春だと思います。
解説を見る
ある日、学校の生徒指導室。
亀夫「うーむ、兎美は成績は文句ないのだが、世間を知らなさすぎるのがな…どうだ。連休の間にアルバイトでもしてみたら。いい経験になると思うぞ」
兎美「あるばいと、ですか…そうですね。先生の勧めですし、わたくし、やってみます」
帰り道。
兎美「とは言ったものの…あるばいととは、どこでできるものなのでしょう…」
きらきー「あれー、兎美じゃん。どうしたのさ、難しい顔して」
兎美「まあ、きらきー先輩。そうですわ。先輩ならあるばいとの当てというもの、ご存知ではありませんか?」
きらきー「お、なに。兎美バイトすんの?ならあたしの店手伝ってよ。あんたならきっと受けるからさ」
兎美「まあ、よろしいのですか?ではお願いします…ところで、先輩のお店とは?」
きらきー「ん、ランジェリーショップだよん」
連休明け。
亀夫「おお、兎美。どうだった、連休は?アルバイト、経験できたか?」
兎美「先生。はい、初めてのあるばいと、大成功でした」
亀夫「そうかそうか、それはよかった。ところで何をしたんだ?」
兎美「はい。わたくし、下着を売りました」
亀夫「Why!?」
兎美「先輩に、わたくしならきっとたくさん売れる…と仰られたのですが、その通りで…沢山の(女性客の)方がお買い上げくださいました」
亀夫「沢山の(変態な)方が(兎美の)下着を…!?」
兎美「また買いにくるよ、と言ってくださる方もおられて…わたくし、少し恥ずかしいけど嬉しくて…(////)」
亀夫「既にその境地に!?」
兎美「今度はもっと思い切って、自分から売りに行く気持ちで努めようかと」
亀夫「オーノーだズラ!!」
兎美「…? 先生、どうかされましたか?顔色が優れませんが…」
亀夫「兎美…このバカモーン!どうして…どうしてもっと自分を大事にしない!」
兎美「…ほえ?」
亀夫「その先輩という奴のところに案内しなさい!そんなことをさせた奴に報いを与えてやる!」
兎美「はあ、えっと…きらきー先輩ですが…」
亀夫「うおおおお!おのれきらきー!俺の生徒に手を出すなああああ!」
その日の放課後。
誤解が解け、兎美ときらきーに土下座で謝罪する亀夫の姿があったそうな。
亀夫「うーむ、兎美は成績は文句ないのだが、世間を知らなさすぎるのがな…どうだ。連休の間にアルバイトでもしてみたら。いい経験になると思うぞ」
兎美「あるばいと、ですか…そうですね。先生の勧めですし、わたくし、やってみます」
帰り道。
兎美「とは言ったものの…あるばいととは、どこでできるものなのでしょう…」
きらきー「あれー、兎美じゃん。どうしたのさ、難しい顔して」
兎美「まあ、きらきー先輩。そうですわ。先輩ならあるばいとの当てというもの、ご存知ではありませんか?」
きらきー「お、なに。兎美バイトすんの?ならあたしの店手伝ってよ。あんたならきっと受けるからさ」
兎美「まあ、よろしいのですか?ではお願いします…ところで、先輩のお店とは?」
きらきー「ん、ランジェリーショップだよん」
連休明け。
亀夫「おお、兎美。どうだった、連休は?アルバイト、経験できたか?」
兎美「先生。はい、初めてのあるばいと、大成功でした」
亀夫「そうかそうか、それはよかった。ところで何をしたんだ?」
兎美「はい。わたくし、下着を売りました」
亀夫「Why!?」
兎美「先輩に、わたくしならきっとたくさん売れる…と仰られたのですが、その通りで…沢山の(女性客の)方がお買い上げくださいました」
亀夫「沢山の(変態な)方が(兎美の)下着を…!?」
兎美「また買いにくるよ、と言ってくださる方もおられて…わたくし、少し恥ずかしいけど嬉しくて…(////)」
亀夫「既にその境地に!?」
兎美「今度はもっと思い切って、自分から売りに行く気持ちで努めようかと」
亀夫「オーノーだズラ!!」
兎美「…? 先生、どうかされましたか?顔色が優れませんが…」
亀夫「兎美…このバカモーン!どうして…どうしてもっと自分を大事にしない!」
兎美「…ほえ?」
亀夫「その先輩という奴のところに案内しなさい!そんなことをさせた奴に報いを与えてやる!」
兎美「はあ、えっと…きらきー先輩ですが…」
亀夫「うおおおお!おのれきらきー!俺の生徒に手を出すなああああ!」
その日の放課後。
誤解が解け、兎美ときらきーに土下座で謝罪する亀夫の姿があったそうな。