「【アガガガッ!!!(´;Д;`)】(祝のりっこ。さん)」「1ブックマーク」
タッ…タンスのっ 角にっ あ 足の小指をっ ぶつけたっっっ!!!
いったいなぜっ!?
*のりっこ。さんの「【アガガッ!!!(´;Д;`)】(http://sui-hei.net/mondai/show/13414)」のリメイクです。
改めてツォンさんオメデトウございます。
いったいなぜっ!?
*のりっこ。さんの「【アガガッ!!!(´;Д;`)】(http://sui-hei.net/mondai/show/13414)」のリメイクです。
改めてツォンさんオメデトウございます。
15年02月01日 00:03
【ウミガメのスープ】 [tsuna]
【ウミガメのスープ】 [tsuna]
解説を見る
「今日はのりっこ。さんの2周年なのです。サプライズなのです。」
猿ぐつわに椅子に紐でくくりつけられてのりっこ。さんは涙目です。
部屋の中ではのりっこ。さんの為にプロレスが開催されています。
レスラーその1が凶器攻撃でタンスをぶん回し、それが自分の足にぶつかりました。
タンスを捨て相手に向かっていくレスラーその1。
「後これは泣きべそ議員で作ったケーキでお祝いなのです。」
その捨てたタンスが丁度のりっこ。さんの前に、捨てた時の反動で引き出しが飛び出し膝の下辺りを叩くと足がピクンってなって
ケーキを運んでいる親切な魔法使いの足にゴン。
驚いた拍子にとロウソクが消えて暗闇の中を右往左往していまった上に
部屋が1畳半なので、狭すぎて足つかえ、ケーキを落としてしまいました。
落とした場所が運悪く、石油ストーブの上だったので火事になりました。
住民は怪我なく脱出に成功したのですが、運悪く階下に済んでいた人が
「火事に巻き込まれタンスの下敷きになっている人を救助する為に安全靴で蹴ってどかします。
その後、要救助者は気を失っているので、一刻も早く要救助者を運び出さなければと
気が急いて多少雑になって要救助者の足の小指をぶつけてしまいました。」
何とか助け出す事に成功したのですが、
気がつくと「母の形見のタンスのストラップがない」と嘆く元要救助者。
「落としたタンスは金のタンスですか?それともあなたが落としたのはこの銀のタンスですか?」と、消防士。
実はプラスチックのタンスだったのですが、その鮮やかなストラップに目がくらんだので、
「それです」とのたまう元用救助者改め詐欺師の予備軍。
が、あっさり嘘だとバレる。元用救助者改め詐欺師の予備軍から容疑者へ昇格した人でした。
タンスいかぶつダイエット。(゚д゚) ←言ってみたかっただけ。
要約
オメデトウのりっこ。さん
ホントの要約
「」だけをお読み下さい
猿ぐつわに椅子に紐でくくりつけられてのりっこ。さんは涙目です。
部屋の中ではのりっこ。さんの為にプロレスが開催されています。
レスラーその1が凶器攻撃でタンスをぶん回し、それが自分の足にぶつかりました。
タンスを捨て相手に向かっていくレスラーその1。
「後これは泣きべそ議員で作ったケーキでお祝いなのです。」
その捨てたタンスが丁度のりっこ。さんの前に、捨てた時の反動で引き出しが飛び出し膝の下辺りを叩くと足がピクンってなって
ケーキを運んでいる親切な魔法使いの足にゴン。
驚いた拍子にとロウソクが消えて暗闇の中を右往左往していまった上に
部屋が1畳半なので、狭すぎて足つかえ、ケーキを落としてしまいました。
落とした場所が運悪く、石油ストーブの上だったので火事になりました。
住民は怪我なく脱出に成功したのですが、運悪く階下に済んでいた人が
「火事に巻き込まれタンスの下敷きになっている人を救助する為に安全靴で蹴ってどかします。
その後、要救助者は気を失っているので、一刻も早く要救助者を運び出さなければと
気が急いて多少雑になって要救助者の足の小指をぶつけてしまいました。」
何とか助け出す事に成功したのですが、
気がつくと「母の形見のタンスのストラップがない」と嘆く元要救助者。
「落としたタンスは金のタンスですか?それともあなたが落としたのはこの銀のタンスですか?」と、消防士。
実はプラスチックのタンスだったのですが、その鮮やかなストラップに目がくらんだので、
「それです」とのたまう元用救助者改め詐欺師の予備軍。
が、あっさり嘘だとバレる。元用救助者改め詐欺師の予備軍から容疑者へ昇格した人でした。
タンスいかぶつダイエット。(゚д゚) ←言ってみたかっただけ。
要約
オメデトウのりっこ。さん
ホントの要約
「」だけをお読み下さい
「初桜」「1ブックマーク」
ニヤニヤと笑っていた女。
あるものを見つけた直後、過去の自分を恨んだ。
なぜだろう?
あるものを見つけた直後、過去の自分を恨んだ。
なぜだろう?
15年01月27日 20:00
【ウミガメのスープ】 [桜小春]
【ウミガメのスープ】 [桜小春]

ラテシンだいすきです!ひそかに40問目です!
解説を見る
「あーやっぱこの問題もいいなー…」
ラテシンの過去問を見て、ひとりニヤニヤしている私こと小春。
私は自分のお気に入り問題を見ながら、この問題に参加したかったなーと笑っていました。
その中に、ふと見つけた一問。
「あ、この問題!懐かしー!」
男『絶望したー!』天童 魔子さん
http://sui-hei.net/mondai/show/9585
それは、私が一番好きな問題でした。
登録前からたくさんの問題を見てきたけれど、寒気を感じるほどの恐怖感がわすれられない、大好きな問題。
「…参加したかったなー」
久しぶりにその問題を読み返す。
ふと、#red#ある部分#/red#が目に入り、私は驚愕した。
#big5#2014年1月26日#/big5#
「え…はぁ!?」
その#b#問題の出題日#b/#は、私がラテシンに登録した1年前…2014年1月27日の1日前だった。
「え、あと1日登録が早ければ参加できたの?!しかも200問記念の日に!?」
私はちょうど1年と1日前、この素晴らしいサイトに登録しようか迷っていた、優柔不断な自分を恨んだ。
#red#「わたしのばかぁーー!!」#/red#
こんにちは、桜 小春です。
自分がこのサイトに出会って、いろいろあってもう1年です。
優しい皆さんに助けられて、楽しくやってこれました。これからもよろしくお願いいたします。
#big5#ラテシンも、ラテシンの皆さんも、天童 魔子さんもだいすきです!#/big5#
ラテシンの過去問を見て、ひとりニヤニヤしている私こと小春。
私は自分のお気に入り問題を見ながら、この問題に参加したかったなーと笑っていました。
その中に、ふと見つけた一問。
「あ、この問題!懐かしー!」
男『絶望したー!』天童 魔子さん
http://sui-hei.net/mondai/show/9585
それは、私が一番好きな問題でした。
登録前からたくさんの問題を見てきたけれど、寒気を感じるほどの恐怖感がわすれられない、大好きな問題。
「…参加したかったなー」
久しぶりにその問題を読み返す。
ふと、#red#ある部分#/red#が目に入り、私は驚愕した。
#big5#2014年1月26日#/big5#
「え…はぁ!?」
その#b#問題の出題日#b/#は、私がラテシンに登録した1年前…2014年1月27日の1日前だった。
「え、あと1日登録が早ければ参加できたの?!しかも200問記念の日に!?」
私はちょうど1年と1日前、この素晴らしいサイトに登録しようか迷っていた、優柔不断な自分を恨んだ。
#red#「わたしのばかぁーー!!」#/red#
こんにちは、桜 小春です。
自分がこのサイトに出会って、いろいろあってもう1年です。
優しい皆さんに助けられて、楽しくやってこれました。これからもよろしくお願いいたします。
#big5#ラテシンも、ラテシンの皆さんも、天童 魔子さんもだいすきです!#/big5#
「ミスターリラックス」「1ブックマーク」
「試験始めるよ。落ち着いて~深呼吸して伸びでもしてみよう。」
試験官が、緊張してガチガチの学生に優しく声をかける。
言われたとおりに深呼吸して伸びをすると、その学生は試験に落ちてしまった。
一体何故だろうか?
試験官が、緊張してガチガチの学生に優しく声をかける。
言われたとおりに深呼吸して伸びをすると、その学生は試験に落ちてしまった。
一体何故だろうか?
14年11月27日 23:28
【ウミガメのスープ】 [なさ]
【ウミガメのスープ】 [なさ]
解説を見る
自動車学校の仮免の技能検定。
試験を受けている学生が、運転席に座っているのにあまりにも緊張した様子だったので
助手席に座っている試験官は緊張をほぐしてやろうと
「試験始めるよ。落ち着いて、深呼吸して伸びでもしてみよう。」と声をかけてやった。
学生は言われたとおりに伸びをしたのだが、その時に
ブレーキを踏んでいた足をどかす代わりにアクセルを思い切り踏み込んでしまい
車を急発進させてしまった。
当然その学生は即座に試験を落とされた。
試験を受けている学生が、運転席に座っているのにあまりにも緊張した様子だったので
助手席に座っている試験官は緊張をほぐしてやろうと
「試験始めるよ。落ち着いて、深呼吸して伸びでもしてみよう。」と声をかけてやった。
学生は言われたとおりに伸びをしたのだが、その時に
ブレーキを踏んでいた足をどかす代わりにアクセルを思い切り踏み込んでしまい
車を急発進させてしまった。
当然その学生は即座に試験を落とされた。
「【ラテクエよっしゃ】虎舞竜」「1ブックマーク」
ち
ょうど一年前に、身の回りを整理した男。
そのせいで、男は自殺した。
一体なぜ?
ょうど一年前に、身の回りを整理した男。
そのせいで、男は自殺した。
一体なぜ?
14年11月23日 20:53
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]

398問目
解説を見る
男は複数の女性と関係を持つ、いわゆるプレイボーイであった。
同時に、男は昇進に目がない。
自分のために社長にゴマをすり、社長の娘を落した。
その時点で社長に釘を刺された。
結婚するなら、身の回りを整理しろ。
一年間、何もなければ結婚させてやる、と。
男は迷わず全員と手を切った。
かなり強引に、金を握らせ暴漢を雇い、手を切った。
約9ヶ月が過ぎ、本当に何もないことを社長は確認したようで、結婚を認めた。
そしてちょうど一年たつこの日、式を挙げることにした。
----------
男が式場に着いた瞬間、何人もの人波に文字通りさらわれた。
男が次に気が付いたとき、絶望を感じた。
そこにいたのは、男がちょうど一年前に切り捨てた女たちと思われる、マスクをかぶった女たちだった。
彼女たちの復讐は、始まった。
でかいディスプレイに映し出された妻になるはずの女性がなぶられる姿。
父になるはずの社長が、指を、腕を、足を、その骨の一つ一つを砕かれる姿。
男の身内が薬漬けになっている姿。
そして自分が引き継ぐはずだった会社が、全社員の発起により乗っ取られる瞬間。
「ここにいる女たちは、貴方によっていろんなものを奪われたの。わかるわよね。」
聞き覚えのある声。
誰だかもう、覚えてなどない。
ただ、何もかもを投げ打った末路に対して、出来すぎた絶望だと感じた。
動かない体のなかで唯一動く場所…歯を食いしばり、舌を噛み切った。
--------
「私の声もわからないなんて。やっぱり父もこの男も、クズね。」
そこには、映像でなぶられたはずの妻…になるはずだった女が平然と遺体を見ろししていた。
※
同時に、男は昇進に目がない。
自分のために社長にゴマをすり、社長の娘を落した。
その時点で社長に釘を刺された。
結婚するなら、身の回りを整理しろ。
一年間、何もなければ結婚させてやる、と。
男は迷わず全員と手を切った。
かなり強引に、金を握らせ暴漢を雇い、手を切った。
約9ヶ月が過ぎ、本当に何もないことを社長は確認したようで、結婚を認めた。
そしてちょうど一年たつこの日、式を挙げることにした。
----------
男が式場に着いた瞬間、何人もの人波に文字通りさらわれた。
男が次に気が付いたとき、絶望を感じた。
そこにいたのは、男がちょうど一年前に切り捨てた女たちと思われる、マスクをかぶった女たちだった。
彼女たちの復讐は、始まった。
でかいディスプレイに映し出された妻になるはずの女性がなぶられる姿。
父になるはずの社長が、指を、腕を、足を、その骨の一つ一つを砕かれる姿。
男の身内が薬漬けになっている姿。
そして自分が引き継ぐはずだった会社が、全社員の発起により乗っ取られる瞬間。
「ここにいる女たちは、貴方によっていろんなものを奪われたの。わかるわよね。」
聞き覚えのある声。
誰だかもう、覚えてなどない。
ただ、何もかもを投げ打った末路に対して、出来すぎた絶望だと感じた。
動かない体のなかで唯一動く場所…歯を食いしばり、舌を噛み切った。
--------
「私の声もわからないなんて。やっぱり父もこの男も、クズね。」
そこには、映像でなぶられたはずの妻…になるはずだった女が平然と遺体を見ろししていた。
※
「そして、長三郎がやってきた。」「1ブックマーク」
長三郎が食材を切り刻んでいく。
そのさまはあまりにも華麗で、見る者全てを魅了した。
ところで、長三郎が食材を切るのはこれが初めて。
それどころか、これまで食材に触ることさえ許されていなかった
なぜそんな芸当ができたのだろう?
※SPいただいた甘木さん、牛削りさん、本当にありがとうございました!
※Special thanks!: オリオンさん
そのさまはあまりにも華麗で、見る者全てを魅了した。
ところで、長三郎が食材を切るのはこれが初めて。
それどころか、これまで食材に触ることさえ許されていなかった
なぜそんな芸当ができたのだろう?
※SPいただいた甘木さん、牛削りさん、本当にありがとうございました!
※Special thanks!: オリオンさん
14年11月21日 20:45
【ウミガメのスープ】 [ぽんぽこぺん]
【ウミガメのスープ】 [ぽんぽこぺん]

初出題!
解説を見る
ある日、カメオは料理人の父親から一つの包丁を渡された。
「おとうさん、これなあに??」
「カメオ、これは包丁だよ。」
「ほうちょう?」
「そうだ。とっても危ないものだけど、仲良くなれれば、素敵な料理人になれるんだ。」
「ふぅん。 よし、今日からお前は包丁太郎だ!」
カメオは包丁太郎とともに厳しい修行を積み、立派な料理人となった。
しかし、カメオが自分の店を持つ頃には、包丁太郎にも傷みが目に付くようになってきた。
「さすがにそろそろ替え時かな。」
そして、次に使い始めた包丁は、包丁次郎と名付けられた。
「おい、長次郎知らないか?」
「あ、カメオさん!長次郎なら、自分が砥いでそこに置いておきました!」
「おう。さんきゅ。」
いつの日からか、ラテシン亭の厨房では、包丁次郎は「長次郎」と呼ばれるようになっていた。
「包丁次郎」は長くて呼びずらいし、弟子たちの前でそう呼ぶのもなんだかこっぱずかしい。
そう思ったカメオが「長次郎」などと呼び始めたのだが、これがなんだかカッコよくて気に入ってしまったのだ。
カメオの弟子たちからも、カメオの包丁は尊敬の念を込めて「長次郎」と呼ばれていた。
カメオと長次郎の活躍で、ラテシン亭は常連客の絶えない素敵なお店となっていた。
そんな長次郎も、カメオが自分の子供に包丁を与える頃にもなると、
ついに役目を終えることとなった。
「長次郎、これまでよくやってくれたな。ありがとう。」
そして、長三郎がやってきた。
「こいつ、なかなかやるな。」
カメオは呟いた。
「お前となら、いい仕事ができそうだ。」
「おとうさん、これなあに??」
「カメオ、これは包丁だよ。」
「ほうちょう?」
「そうだ。とっても危ないものだけど、仲良くなれれば、素敵な料理人になれるんだ。」
「ふぅん。 よし、今日からお前は包丁太郎だ!」
カメオは包丁太郎とともに厳しい修行を積み、立派な料理人となった。
しかし、カメオが自分の店を持つ頃には、包丁太郎にも傷みが目に付くようになってきた。
「さすがにそろそろ替え時かな。」
そして、次に使い始めた包丁は、包丁次郎と名付けられた。
「おい、長次郎知らないか?」
「あ、カメオさん!長次郎なら、自分が砥いでそこに置いておきました!」
「おう。さんきゅ。」
いつの日からか、ラテシン亭の厨房では、包丁次郎は「長次郎」と呼ばれるようになっていた。
「包丁次郎」は長くて呼びずらいし、弟子たちの前でそう呼ぶのもなんだかこっぱずかしい。
そう思ったカメオが「長次郎」などと呼び始めたのだが、これがなんだかカッコよくて気に入ってしまったのだ。
カメオの弟子たちからも、カメオの包丁は尊敬の念を込めて「長次郎」と呼ばれていた。
カメオと長次郎の活躍で、ラテシン亭は常連客の絶えない素敵なお店となっていた。
そんな長次郎も、カメオが自分の子供に包丁を与える頃にもなると、
ついに役目を終えることとなった。
「長次郎、これまでよくやってくれたな。ありがとう。」
そして、長三郎がやってきた。
「こいつ、なかなかやるな。」
カメオは呟いた。
「お前となら、いい仕事ができそうだ。」