「立場逆転」「1ブックマーク」
ある国では、女性は男性の3歩後ろを歩かなくてはいけないという風習があった。
それがここ数年の間に、3歩後ろを歩くのは男性の役割になっていた。いったい何が起きたのだろうか。
それがここ数年の間に、3歩後ろを歩くのは男性の役割になっていた。いったい何が起きたのだろうか。
13年09月12日 18:27
【ウミガメのスープ】 [みすた]
【ウミガメのスープ】 [みすた]
解説を見る
この国ではここ数年のうちに内戦が起きており、其の時に埋められたおびただしい数の地雷がそのままとなっていた。もともと男尊女卑の風習が根強かったその国の人々は、女性を前に立たせることで、地雷を避けていたのである。
「とある男による、気が利いたプレゼント」「1ブックマーク」
男は女のためにお洒落なフリルと、肌にいいが売りの化粧品、少し高価なアクセサリーを用意した。
男は女の喜ぶ姿が見たかったのだ。
だが結局、女は微笑むことは無く、彼は悔しがった。
状況を説明してください
男は女の喜ぶ姿が見たかったのだ。
だが結局、女は微笑むことは無く、彼は悔しがった。
状況を説明してください
13年06月28日 00:50
【ウミガメのスープ】 [ノックスR]
【ウミガメのスープ】 [ノックスR]
解説を見る
僕の双子の妹が突然、行方不明になった。
もちろん警察に相談したが、家出だろうとかで、全然当てにならない。
なので、僕は一人で調べることにした。
すると調べるうちに、一人の男が怪しいと分かった。
だが追及しようにも証拠が無かった。
だけど、この男が犯人で間違いない………
そう考えた僕は、ある賭けに出てみることにした。
僕と妹は双子だけあって、顔が良く似ている。
そこで僕は、妹が良く着ていたフリルの服に、化粧、アクセサリーを準備し、妹に変装したのだ。
鏡を見ると、自分でも妹に良く似ていると思うほどの見事な出来だった。
そして、その姿を男にわざと目撃させたのだ。
すると男は僕の姿を見つけて、突然顔を青ざめながら車に乗り込んだ。
「かかった!!」
僕はそう確信して、用意していた車で男の後を追った。
もしもの時のために男の車にGPSを取り付けてあったので、尾行は容易だった。
警察に電話をしながら男の車を尾行する。
───そして出会ったのは、変わり果てた妹の姿だった。
男は妹を殺したあと、山の中に埋めたのだ。
男は妹を掘り返していたところを、警察に取り押さえられた。
はめられたと分かった時、男は警察に取り押さえられながらたいそう悔しがって、俺に対する呪いの言葉を吐いた。
冗談じゃない。呪いの言葉を吐きたいのはこっちだ。
何だよ、この結末。
妹が、なにしたってんだ……!
助け出されて、喜んでいる妹の姿が見たかったのに───
「───ありがとう、お兄ちゃん。でもそれ、似合ってないよ」
「───え?」
ザアッ───
周りの林の木々の音の中に、今確かに───。
僕は声のしたほうを見つめた。
「───それ、自分に似合ってないって言ってるのと同じだぞ」
そう言って、フッと、笑みと涙がこぼれた。
もちろん警察に相談したが、家出だろうとかで、全然当てにならない。
なので、僕は一人で調べることにした。
すると調べるうちに、一人の男が怪しいと分かった。
だが追及しようにも証拠が無かった。
だけど、この男が犯人で間違いない………
そう考えた僕は、ある賭けに出てみることにした。
僕と妹は双子だけあって、顔が良く似ている。
そこで僕は、妹が良く着ていたフリルの服に、化粧、アクセサリーを準備し、妹に変装したのだ。
鏡を見ると、自分でも妹に良く似ていると思うほどの見事な出来だった。
そして、その姿を男にわざと目撃させたのだ。
すると男は僕の姿を見つけて、突然顔を青ざめながら車に乗り込んだ。
「かかった!!」
僕はそう確信して、用意していた車で男の後を追った。
もしもの時のために男の車にGPSを取り付けてあったので、尾行は容易だった。
警察に電話をしながら男の車を尾行する。
───そして出会ったのは、変わり果てた妹の姿だった。
男は妹を殺したあと、山の中に埋めたのだ。
男は妹を掘り返していたところを、警察に取り押さえられた。
はめられたと分かった時、男は警察に取り押さえられながらたいそう悔しがって、俺に対する呪いの言葉を吐いた。
冗談じゃない。呪いの言葉を吐きたいのはこっちだ。
何だよ、この結末。
妹が、なにしたってんだ……!
助け出されて、喜んでいる妹の姿が見たかったのに───
「───ありがとう、お兄ちゃん。でもそれ、似合ってないよ」
「───え?」
ザアッ───
周りの林の木々の音の中に、今確かに───。
僕は声のしたほうを見つめた。
「───それ、自分に似合ってないって言ってるのと同じだぞ」
そう言って、フッと、笑みと涙がこぼれた。
「不幸を呼ぶ愛」「1ブックマーク」
想
定外なことに(O□O)さんは(´ω`)さんと別れ( ・ ̫ ・) さんとくっついた(オイオイ)
(γ・^)は不幸になると確信した
何故?
【参加テーマ・不幸なカップルと言えば?】
定外なことに(O□O)さんは(´ω`)さんと別れ( ・ ̫ ・) さんとくっついた(オイオイ)
(γ・^)は不幸になると確信した
何故?
【参加テーマ・不幸なカップルと言えば?】
15年12月18日 19:30
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
恋
多き乙女(O□O)は(´ω`)と言う夫が有りながら( ・ ̫ ・) とも付き合っていた
それをよりにもよって(γ・^)に知られてしまいずっと恐喝されていた
その(O□O)が(´ω`)と別れ( ・ ̫ ・) と再婚したらしい
あーあ。これからは(O□O)と( ・ ̫ ・) からお金を引っ張れ無いなぁ………いや、引っ張れないどころか………
(γ・^)の家の硝子が割れ壺が投げ込まれた!こ、これは私が(O□O)さんに高額で買わせた壺…………
(O□O)『(γ・^)さーん………』
( ・ ̫ ・) 『楽しいことして遊びましょうか?』
家の外には二人の悪魔が……
多き乙女(O□O)は(´ω`)と言う夫が有りながら( ・ ̫ ・) とも付き合っていた
それをよりにもよって(γ・^)に知られてしまいずっと恐喝されていた
その(O□O)が(´ω`)と別れ( ・ ̫ ・) と再婚したらしい
あーあ。これからは(O□O)と( ・ ̫ ・) からお金を引っ張れ無いなぁ………いや、引っ張れないどころか………
(γ・^)の家の硝子が割れ壺が投げ込まれた!こ、これは私が(O□O)さんに高額で買わせた壺…………
(O□O)『(γ・^)さーん………』
( ・ ̫ ・) 『楽しいことして遊びましょうか?』
家の外には二人の悪魔が……
「運命の袋小路」「1ブックマーク」
カメオは夏休みを利用してペットショップの社会見学をしていた。
奇妙なことにあるペットはとても買いやすいのにもかかわらず
元気な者や若い者はなかなか買い手がつかず
お年寄りか病弱なものばかり売れていた。
はて?あなたは解りますか?
理由も含めてお答えください。
奇妙なことにあるペットはとても買いやすいのにもかかわらず
元気な者や若い者はなかなか買い手がつかず
お年寄りか病弱なものばかり売れていた。
はて?あなたは解りますか?
理由も含めてお答えください。
15年12月17日 19:17
【20の扉】 [天童 魔子]
【20の扉】 [天童 魔子]
惨劇に挑め
解説を見る
そのペットとは金魚である。
夏休み。
つまり夏祭りの金魚すくいを手伝っていたカメオは
若い金魚は素早くかわしたり暴れてポイを破ってなかなか掬えないため
動きが遅い老金か弱っている金魚ばかり『景品として』お持ち帰り~されていくのでした。
※金魚は観賞用としての価値もあり一部の人たちからは何十万もする金魚を飼育してりもしているのです。
( ゚д゚)運命なんて金魚すくいの網より薄いのです。
夏休み。
つまり夏祭りの金魚すくいを手伝っていたカメオは
若い金魚は素早くかわしたり暴れてポイを破ってなかなか掬えないため
動きが遅い老金か弱っている金魚ばかり『景品として』お持ち帰り~されていくのでした。
※金魚は観賞用としての価値もあり一部の人たちからは何十万もする金魚を飼育してりもしているのです。
( ゚д゚)運命なんて金魚すくいの網より薄いのです。
「叱らない指導者」「1ブックマーク」
彼は複数の子供を指導する立場にある
子供と言っても様々だが、おおよそにわけると
①彼の言葉に従順な子供達
②彼の言葉に反抗的な子供達
③そもそも彼の言葉を聞こうともしない子供達
がいる
ところが、彼が叱るのは決まって②の子供だけで、③の子供を叱ろうとはしない
なぜ彼は③の子供を叱ろうとしないのだろうか?
子供と言っても様々だが、おおよそにわけると
①彼の言葉に従順な子供達
②彼の言葉に反抗的な子供達
③そもそも彼の言葉を聞こうともしない子供達
がいる
ところが、彼が叱るのは決まって②の子供だけで、③の子供を叱ろうとはしない
なぜ彼は③の子供を叱ろうとしないのだろうか?
14年01月23日 23:55
【ウミガメのスープ】 [ヤナギ]
【ウミガメのスープ】 [ヤナギ]
ちゃんと今度からは相談して作るといったな、あれは嘘d・・・すいません
解説を見る
彼は複数の子供を受け持つ有能な家庭教師である
彼はいつも自分の教え子との会話を楽しみにしている
①
「今日は算数をしようか」「はーい」
「うんうん。カメ子ちゃんは良い子だね」
②
「今日は算数をしようか」「やだよ、かったるいもん」
「こらこら、カメ男君、そんなことを言っちゃいけないよ」
しかし③の子供はそもそも彼の家庭教師を申し込んでおらず、彼の教え子ではないため、叱る機会は無いのである
※この問題に対する批評感想アドバイスなどあれば、是非お願いします
彼はいつも自分の教え子との会話を楽しみにしている
①
「今日は算数をしようか」「はーい」
「うんうん。カメ子ちゃんは良い子だね」
②
「今日は算数をしようか」「やだよ、かったるいもん」
「こらこら、カメ男君、そんなことを言っちゃいけないよ」
しかし③の子供はそもそも彼の家庭教師を申し込んでおらず、彼の教え子ではないため、叱る機会は無いのである
※この問題に対する批評感想アドバイスなどあれば、是非お願いします