「俺が代わりに死ねば良かったー(棒」「1ブックマーク」
親
友の亡骸にすがりつく男は『俺が代わりに死ねば良かった!』と叫んだ
男の真意は何?
【参加テーマ・あのキャラは死んで欲しく無かったなぁ】
友の亡骸にすがりつく男は『俺が代わりに死ねば良かった!』と叫んだ
男の真意は何?
【参加テーマ・あのキャラは死んで欲しく無かったなぁ】
14年01月02日 16:47
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
一言コメント欄
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童
魔の生贄にされ紙屑のようになった親友Bの亡骸を抱えて走るさしゃ
しかしこの館は童魔の掌と同じ
どこまで走っても、どの部室に逃げ込んでもいつも間にか童魔は側にいて笑ったり泣いたりしている
この子は私をすぐに殺す力がありながらあえて玩んでいるんだ・・・
そして私がこの館を生きて出ることは決してない
こんな事なら私が生贄にされた方がまだましだったわ!
無駄な事とは知りながら無限地獄と化した館を走り続けるのだった
魔の生贄にされ紙屑のようになった親友Bの亡骸を抱えて走るさしゃ
しかしこの館は童魔の掌と同じ
どこまで走っても、どの部室に逃げ込んでもいつも間にか童魔は側にいて笑ったり泣いたりしている
この子は私をすぐに殺す力がありながらあえて玩んでいるんだ・・・
そして私がこの館を生きて出ることは決してない
こんな事なら私が生贄にされた方がまだましだったわ!
無駄な事とは知りながら無限地獄と化した館を走り続けるのだった
「路傍の石」「1ブックマーク」
君#big5#達は#/big5#ピンチだ!
君は目の前にある石をおもいっきり蹴っとばした!
君は英雄になった
状況を説明して下さい
【参加テーマ・俺 ピーンチ!】
君は目の前にある石をおもいっきり蹴っとばした!
君は英雄になった
状況を説明して下さい
【参加テーマ・俺 ピーンチ!】
13年11月10日 21:47
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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君#big5#達は#/big5#追われていた
相手は十匹ほどの亜人類(アザゼル)で君達を食べる気マンマンだ
辛うじて君達の方が足が速いようだが相手には無限のスタミナがあるようだ。いや君達全員が疲れきって倒れるのを待っているのかも・・・
突然BB弾は目の前の石に気付かずおもいっきり蹴ってしまった
当然激しく転んでしまう。爪先の骨が折れたようで立てない・・・
当然亜人類達はBB弾に襲い掛かり夢中で貪り喰いだした
BB弾「み!みんな助けて!!!」
悲痛な叫び声を上げるBB弾!
セルス 「く、悔しいっ!でも・・・おめでとう」
天童 魔子「何事も天(童)のごいし」
tsuna 「よっ!お見事!!」
ディダムズ 「あ、あなただったのね!」
iliichi 「私あなたができるって信じてた!」
カルア「君は真の英雄だ!」
BB弾が犠牲になることで仲間は全員逃げられた
英雄BB弾は死んだが皆の心の中(及びアザゼルの腹の中)で永遠に生き続けるだろう・・・
相手は十匹ほどの亜人類(アザゼル)で君達を食べる気マンマンだ
辛うじて君達の方が足が速いようだが相手には無限のスタミナがあるようだ。いや君達全員が疲れきって倒れるのを待っているのかも・・・
突然BB弾は目の前の石に気付かずおもいっきり蹴ってしまった
当然激しく転んでしまう。爪先の骨が折れたようで立てない・・・
当然亜人類達はBB弾に襲い掛かり夢中で貪り喰いだした
BB弾「み!みんな助けて!!!」
悲痛な叫び声を上げるBB弾!
セルス 「く、悔しいっ!でも・・・おめでとう」
天童 魔子「何事も天(童)のごいし」
tsuna 「よっ!お見事!!」
ディダムズ 「あ、あなただったのね!」
iliichi 「私あなたができるって信じてた!」
カルア「君は真の英雄だ!」
BB弾が犠牲になることで仲間は全員逃げられた
英雄BB弾は死んだが皆の心の中(及びアザゼルの腹の中)で永遠に生き続けるだろう・・・
「悲しいサガ・・・」「1ブックマーク」
五人の男女は今日は遊園地に行く予定だ
乗り物に乗りさあ出発!・・・と思った矢先・・・
なつなつ『ゴメン アザゼルさんと水上さん。別の乗り物で行ってくれない?』
ゆりり『信じてはいるけど怖いのよ・・・私達二人 過去にあんなことがあったし・・・』
こう言われては仕方が無い 二人は納得する
ディダムス『んじゃ二人とも 遊園地で会おう!』
ディダムズに肩を抱かれてバスに乗るなつなつとゆりり
アザゼルと水上は不公平さを感じながら無理矢理納得した
俺達はアレだからしかたないか・・・
この悲しい状況を説明して下さい
【参加テーマ・一緒に遊園地に生きたい人は?】
乗り物に乗りさあ出発!・・・と思った矢先・・・
なつなつ『ゴメン アザゼルさんと水上さん。別の乗り物で行ってくれない?』
ゆりり『信じてはいるけど怖いのよ・・・私達二人 過去にあんなことがあったし・・・』
こう言われては仕方が無い 二人は納得する
ディダムス『んじゃ二人とも 遊園地で会おう!』
ディダムズに肩を抱かれてバスに乗るなつなつとゆりり
アザゼルと水上は不公平さを感じながら無理矢理納得した
俺達はアレだからしかたないか・・・
この悲しい状況を説明して下さい
【参加テーマ・一緒に遊園地に生きたい人は?】
13年10月14日 20:17
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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一卵性双生児の なつなつとゆりりは昔 一緒に乗り物に乗っていて交通事故にあい緊急手術を受けた
しかし二人の血液型は非常に珍しく 二人の他は日本にほとんどいないことが分かった
ディダムズ 水上 アザゼルの三人は互いの事を知っていて もしもの時は駆け付けると約束した仲間だった。ネットで自分達しかいないと思っていた同じ血液型の仲間を知り駆け付けてくれた為 二人は助かった
そして現在。なつなつとゆりりは普段同じ乗り物に乗らない。また二人同時に事故にあったとき この三人の仲間が近くにいるとは限らないからだ
そして今日は五人の血で結ばれた仲間がいる。久しぶりに一緒にバスに乗るなつなつとゆりり。しかし五人一緒に乗り物に乗って事故にあったら誰も助からないので3・2で別れる事を提案したのだ
二人は思う。もう一人一緒に行動するなら誰にする?当然・・・
しかし二人の血液型は非常に珍しく 二人の他は日本にほとんどいないことが分かった
ディダムズ 水上 アザゼルの三人は互いの事を知っていて もしもの時は駆け付けると約束した仲間だった。ネットで自分達しかいないと思っていた同じ血液型の仲間を知り駆け付けてくれた為 二人は助かった
そして現在。なつなつとゆりりは普段同じ乗り物に乗らない。また二人同時に事故にあったとき この三人の仲間が近くにいるとは限らないからだ
そして今日は五人の血で結ばれた仲間がいる。久しぶりに一緒にバスに乗るなつなつとゆりり。しかし五人一緒に乗り物に乗って事故にあったら誰も助からないので3・2で別れる事を提案したのだ
二人は思う。もう一人一緒に行動するなら誰にする?当然・・・
「グッドモーニングコール」「1ブックマーク」
キッチンで料理の支度をする母親の和代と、リビングで新聞を読みながら料理が出来上がるのを待つ父親の草太。
ダイニングテーブルで和代の料理の支度姿をじっと見つめる息子の健一。
やがて和代が料理の支度を済ませ、一段落ついた所で携帯電話が鳴った。
『もしかして今日も・・・・・?』 そう思いながら電話に出た和代に草太は「どうした?」と声を掛ける。
健一もまた、草太と同じ様に「どうしたの?」と和代に話しかけると、キッチンの引き出しにあった双眼鏡を取り出した。
一体、何故和代は双眼鏡を取り出したのだろうか?
※ SPは水上さんです。厚く御礼申し上げます。
ダイニングテーブルで和代の料理の支度姿をじっと見つめる息子の健一。
やがて和代が料理の支度を済ませ、一段落ついた所で携帯電話が鳴った。
『もしかして今日も・・・・・?』 そう思いながら電話に出た和代に草太は「どうした?」と声を掛ける。
健一もまた、草太と同じ様に「どうしたの?」と和代に話しかけると、キッチンの引き出しにあった双眼鏡を取り出した。
一体、何故和代は双眼鏡を取り出したのだろうか?
※ SPは水上さんです。厚く御礼申し上げます。
13年10月09日 23:00
【ウミガメのスープ】 [junpocke]
【ウミガメのスープ】 [junpocke]
SP:水上さん
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草太はDV男だった。
結婚当初は特に素振りは見せなかったが、和代と結婚し数ヶ月すると、本性を出し始める。
それでも和代はDVを受けているという認識はなかった。
やがて草太と和代の間に健一という男の子が誕生する。
家庭を顧みなかった草太に不信感を募らせる和代。
家庭内暴力も日に日にエスカレートしていき、和代は身の危険を感じ、DV相談所に届け出た。
その後、危険な状態であると判断したDV相談所に勤める誠は、何度も和代の相談を受けていく内に恋心を抱くようになった。
彼女を守るために、あらゆる手段を使って2人の関係を断ち切ることに成功する。
数年後、和代は再婚した。相手はDV相談所に勤めていた誠。
誠は相談所を退職し、別の仕事に就いた。
相談所の仕事に疲れていたこともあっただろう。
しかし、別の理由もあった。
彼の素性が草太にバレていたのである。
ただでさえDVを犯すような男だ。しかも、離婚した相手の旦那であることでさえもバレれば、奴はきっと何かしてくるであろう。
そう考えた2人は、草太のいない静かな街に引越しをして、新しい生活を始めた。
だが、草太も凄まじい執念で2人の居場所を突き止めた。
2人が住む家の近所のマンションに身を潜め、いつでも監視できる様に復讐のチャンスをうかがった。
立派なストーカーである。
草太の復讐の幕が上がった。
家族がいないことを確認すると、草太は予め作成した合鍵を使って侵入し、キッチンに双眼鏡を忍ばせた。
キッチンの窓から双眼鏡を覗くと、草太が住むマンションのリビングが見える。
これでOK──
クローゼットを開け、小型爆弾を仕掛けた。小型ではあるが、殺傷能力は折り紙つきだ。
これでOK────後は、あの男を待つだけだ。
その日の夜、草太は誠の勤務先近くに車を停め、誠が現れるまで待っていた。
人影少ない通りに差し掛かると、背後から近づき、鈍器で殴りつけ意識を失わせた。
車に押しこみ、自宅へと連れて帰る草太。
そして草太は自室で誠を殺害した。喩えようのない変わり果てた姿となった誠。
しかし草太は顔には全く傷をつけなかった。
翌日・・・・・夜勤帰りの誠と息子の健一の分の朝食を用意する和代。
その時、携帯電話が鳴り響いた。
どうやら誠からのようだ。
和代は、もしかして今日も残業で遅くなるのかしら・・・・そう思いながら電話にでる。
そこから聴こえてくる声は誠のものではなかった。
昔聴いたことのあるこの声は・・・・・・和代は息をのんだ。
「どうした?」
「どうして・・・・・あんたがこの電話を・・・・持ってるの?」
「キッチンの引き出しの中段を開けてみろ。奥の方に何が入ってる?」
「・・・・・・これはどういうことなの・・・・?」
声と手を震わせながら和代は双眼鏡を取り出した。
様子がおかしい和代の後ろ姿を見た健一は、和代の元に駆け寄り、「どうしたの?」と問いかける。
だが、和代には健一の問いかけは全く耳に入らなかった。
「その双眼鏡でキッチンの窓から赤レンガのマンションを見てみろ。・・・・・・俺の姿が見えるか?」
同じ様に双眼鏡を覗く草太の姿。二度と顔を合わせる事はないと思っていた草太が双眼鏡越しに見える。
「ま、誠はどうしたの!あんた何かしたの!」
「そのまま俺の部屋を見てみろ。窓を開けてある。ちょっと待ってろ。あ、変なこと考えるなよ。クローゼットに爆弾を仕掛けてある。
爆弾のスイッチはここにあるからな。お前も健一も・・・どうなるか分かるよな?」
震えが止まらなくなった和代。双眼鏡を通じて、変わり果てた誠の姿が目に飛び込んできた。和代は絶句するしかなかった。
「カズヨー。今オマエが見ているコイツの様子を俺にオシエテクレヨー。ナア!イッテクレナイト爆弾キドウシチャウゾー。」
混乱しながらも草太の言いなりとなり、つぶさに誠の様子を言い始める和代。限界に達したその時だった。
「スッキリシタヨ・・・・・カズヨ・・・・でもな、オレのフクシュウはコレでオワリジャナイ。ミンナでアノヨでアオウゼ!」
草太はスイッチを押した。
・・・・・・・・・・・・・
爆音とともに和代の幸せと健一の未来は一瞬にして消え去った。
帰ってくるはずだった夫の誠だけでなく、和代も健一も、もうその家にはいない。
草太は復讐を完了させると、もう一つのスイッチを押した。
【簡易解説】
ストーカーに成り下がった草太が、誠を監禁後殺害し、変わり果てた姿を和代に見せつけるため、事前に草太が忍ばせておいた双眼鏡を取るように携帯電話で指示したから。
結婚当初は特に素振りは見せなかったが、和代と結婚し数ヶ月すると、本性を出し始める。
それでも和代はDVを受けているという認識はなかった。
やがて草太と和代の間に健一という男の子が誕生する。
家庭を顧みなかった草太に不信感を募らせる和代。
家庭内暴力も日に日にエスカレートしていき、和代は身の危険を感じ、DV相談所に届け出た。
その後、危険な状態であると判断したDV相談所に勤める誠は、何度も和代の相談を受けていく内に恋心を抱くようになった。
彼女を守るために、あらゆる手段を使って2人の関係を断ち切ることに成功する。
数年後、和代は再婚した。相手はDV相談所に勤めていた誠。
誠は相談所を退職し、別の仕事に就いた。
相談所の仕事に疲れていたこともあっただろう。
しかし、別の理由もあった。
彼の素性が草太にバレていたのである。
ただでさえDVを犯すような男だ。しかも、離婚した相手の旦那であることでさえもバレれば、奴はきっと何かしてくるであろう。
そう考えた2人は、草太のいない静かな街に引越しをして、新しい生活を始めた。
だが、草太も凄まじい執念で2人の居場所を突き止めた。
2人が住む家の近所のマンションに身を潜め、いつでも監視できる様に復讐のチャンスをうかがった。
立派なストーカーである。
草太の復讐の幕が上がった。
家族がいないことを確認すると、草太は予め作成した合鍵を使って侵入し、キッチンに双眼鏡を忍ばせた。
キッチンの窓から双眼鏡を覗くと、草太が住むマンションのリビングが見える。
これでOK──
クローゼットを開け、小型爆弾を仕掛けた。小型ではあるが、殺傷能力は折り紙つきだ。
これでOK────後は、あの男を待つだけだ。
その日の夜、草太は誠の勤務先近くに車を停め、誠が現れるまで待っていた。
人影少ない通りに差し掛かると、背後から近づき、鈍器で殴りつけ意識を失わせた。
車に押しこみ、自宅へと連れて帰る草太。
そして草太は自室で誠を殺害した。喩えようのない変わり果てた姿となった誠。
しかし草太は顔には全く傷をつけなかった。
翌日・・・・・夜勤帰りの誠と息子の健一の分の朝食を用意する和代。
その時、携帯電話が鳴り響いた。
どうやら誠からのようだ。
和代は、もしかして今日も残業で遅くなるのかしら・・・・そう思いながら電話にでる。
そこから聴こえてくる声は誠のものではなかった。
昔聴いたことのあるこの声は・・・・・・和代は息をのんだ。
「どうした?」
「どうして・・・・・あんたがこの電話を・・・・持ってるの?」
「キッチンの引き出しの中段を開けてみろ。奥の方に何が入ってる?」
「・・・・・・これはどういうことなの・・・・?」
声と手を震わせながら和代は双眼鏡を取り出した。
様子がおかしい和代の後ろ姿を見た健一は、和代の元に駆け寄り、「どうしたの?」と問いかける。
だが、和代には健一の問いかけは全く耳に入らなかった。
「その双眼鏡でキッチンの窓から赤レンガのマンションを見てみろ。・・・・・・俺の姿が見えるか?」
同じ様に双眼鏡を覗く草太の姿。二度と顔を合わせる事はないと思っていた草太が双眼鏡越しに見える。
「ま、誠はどうしたの!あんた何かしたの!」
「そのまま俺の部屋を見てみろ。窓を開けてある。ちょっと待ってろ。あ、変なこと考えるなよ。クローゼットに爆弾を仕掛けてある。
爆弾のスイッチはここにあるからな。お前も健一も・・・どうなるか分かるよな?」
震えが止まらなくなった和代。双眼鏡を通じて、変わり果てた誠の姿が目に飛び込んできた。和代は絶句するしかなかった。
「カズヨー。今オマエが見ているコイツの様子を俺にオシエテクレヨー。ナア!イッテクレナイト爆弾キドウシチャウゾー。」
混乱しながらも草太の言いなりとなり、つぶさに誠の様子を言い始める和代。限界に達したその時だった。
「スッキリシタヨ・・・・・カズヨ・・・・でもな、オレのフクシュウはコレでオワリジャナイ。ミンナでアノヨでアオウゼ!」
草太はスイッチを押した。
・・・・・・・・・・・・・
爆音とともに和代の幸せと健一の未来は一瞬にして消え去った。
帰ってくるはずだった夫の誠だけでなく、和代も健一も、もうその家にはいない。
草太は復讐を完了させると、もう一つのスイッチを押した。
【簡易解説】
ストーカーに成り下がった草太が、誠を監禁後殺害し、変わり果てた姿を和代に見せつけるため、事前に草太が忍ばせておいた双眼鏡を取るように携帯電話で指示したから。
「【ラテクエ34リサイクル】アウトじゃない。」「1ブックマーク」
カメオの宝は薄ペラかった。
カメオは悲しかった。
時が経ち カメオの宝は満ち満ちていた。
カメオは悲しかった。
また時が経ち カメオの宝は欠けていった。
カメオは喜んだ。
一体なぜ?状況を補足してください
※天童 魔子さんの問題文です。
カメオは悲しかった。
時が経ち カメオの宝は満ち満ちていた。
カメオは悲しかった。
また時が経ち カメオの宝は欠けていった。
カメオは喜んだ。
一体なぜ?状況を補足してください
※天童 魔子さんの問題文です。
13年09月23日 19:12
【ウミガメのスープ】 [Ratter]
【ウミガメのスープ】 [Ratter]
※天童 魔子さんの問題文です。
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夏芽緒(13♀)。お小遣いでかった宝物。はじめてのブラジャーは薄っぺらいジュニア用。
パットの入っている大人用タイプは高いしサイズがなかった。悲しかった。(´・ω・`)
夏芽緒(15~20♀)。バイトをするようになり、お金に余裕が出た。胸囲も(アンダーだけは)大きくなった。
厚いパットの入った物が買える!・・・いつになったら膨らむの・・?ワタシ。 悲しかった(´・ω・`)
夏芽緒(24~♀)。やっと偽乳ではなく自前乳が膨らみだした。もう厚いパットはいらない。
喜んだ。o(´∀`)o
・・・ちっぱい好きだった彼氏にふられた(´・ω・`)
まあこれは別の話。
パットの入っている大人用タイプは高いしサイズがなかった。悲しかった。(´・ω・`)
夏芽緒(15~20♀)。バイトをするようになり、お金に余裕が出た。胸囲も(アンダーだけは)大きくなった。
厚いパットの入った物が買える!・・・いつになったら膨らむの・・?ワタシ。 悲しかった(´・ω・`)
夏芽緒(24~♀)。やっと偽乳ではなく自前乳が膨らみだした。もう厚いパットはいらない。
喜んだ。o(´∀`)o
・・・ちっぱい好きだった彼氏にふられた(´・ω・`)
まあこれは別の話。