みんなのブックマーク
「
デスモスチルス」
「フェノールフタレイン」
「インデペンデンスデイ」
ツイニナラナイコトノハノナカデ、モットモタイセツナモノヲコタエヨ
SPはキーワードの言いだしっぺ、シチテンバットーさんです。
15年04月07日 20:00
【20の扉】
[ツォン]
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対
にならない言の葉の中で、もっとも大切なものを答えよ。
まず、全ての言葉から、神経衰弱の要領で対(ペア)になる文字を取り除くと、以下の「対にならない言の葉」の9文字が残る。
モチ
エノータレ
イペ
(イに関しては3つしかないので1つあまる。)
これらを並べ替えると、
エペ(フェンシングの突き)
レター(手紙)
イノチ(命)
モ(藻)
当然、もっとも大切なものは「命」と言える。
よってFAは命となる。
なお、タイトルは神経衰弱した恋人達、と言う意味で、トランプの神経衰弱を思い浮かべていただければ幸いです。
いつも母の躾(しつけ)を面倒臭がっていた牛削り。
今日はしなくていいと言われたので、
牛削りは戦慄した。
一体なぜ?(゚д゚)
15年02月04日 08:46
【ウミガメのスープ】
[のりっこ。]
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一体なぜそんなに震えているのです?
私の可愛いボウヤ…(゚д゚)
いつも私の躾を面倒臭がっていましたね。
食事の際は、きちんと手を合わせて感謝を込め、
『いただきます』
をしなさいという一連の行為。
今日はもう、
ボウヤが面倒臭がっていた
その行為をする必要はないのですよ。
良かったですね、ボウヤ。
私の可愛い 可愛い 大切な
ボウヤ
よくぞここまで大きく育ってくれましたね。
感謝 感謝なのです。
あなたが合掌する必要はもう
ないのですよ。
失禁しながら激しく体中を震わせている牛削りボウヤを前に、
母親である天童 魔子は
手を合わせて微笑んだ。
タッ…タンスのっ 角にっ あ 足の小指をっ ぶつけたっっっ!!!
いったいなぜっ!?
*のりっこ。さんの「【アガガッ!!!(´;Д;`)】(http://sui-hei.net/mondai/show/13414)」のリメイクです。
改めてツォンさんオメデトウございます。
15年02月01日 00:03
【ウミガメのスープ】
[tsuna]
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「今日はのりっこ。さんの2周年なのです。サプライズなのです。」
猿ぐつわに椅子に紐でくくりつけられてのりっこ。さんは涙目です。
部屋の中ではのりっこ。さんの為にプロレスが開催されています。
レスラーその1が凶器攻撃でタンスをぶん回し、それが自分の足にぶつかりました。
タンスを捨て相手に向かっていくレスラーその1。
「後これは泣きべそ議員で作ったケーキでお祝いなのです。」
その捨てたタンスが丁度のりっこ。さんの前に、捨てた時の反動で引き出しが飛び出し膝の下辺りを叩くと足がピクンってなって
ケーキを運んでいる親切な魔法使いの足にゴン。
驚いた拍子にとロウソクが消えて暗闇の中を右往左往していまった上に
部屋が1畳半なので、狭すぎて足つかえ、ケーキを落としてしまいました。
落とした場所が運悪く、石油ストーブの上だったので火事になりました。
住民は怪我なく脱出に成功したのですが、運悪く階下に済んでいた人が
「火事に巻き込まれタンスの下敷きになっている人を救助する為に安全靴で蹴ってどかします。
その後、要救助者は気を失っているので、一刻も早く要救助者を運び出さなければと
気が急いて多少雑になって要救助者の足の小指をぶつけてしまいました。」
何とか助け出す事に成功したのですが、
気がつくと「母の形見のタンスのストラップがない」と嘆く元要救助者。
「落としたタンスは金のタンスですか?それともあなたが落としたのはこの銀のタンスですか?」と、消防士。
実はプラスチックのタンスだったのですが、その鮮やかなストラップに目がくらんだので、
「それです」とのたまう元用救助者改め詐欺師の予備軍。
が、あっさり嘘だとバレる。元用救助者改め詐欺師の予備軍から容疑者へ昇格した人でした。
タンスいかぶつダイエット。(゚д゚) ←言ってみたかっただけ。
要約
オメデトウのりっこ。さん
ホントの要約
「」だけをお読み下さい
ニヤニヤと笑っていた女。
あるものを見つけた直後、過去の自分を恨んだ。
なぜだろう?
15年01月27日 20:00
【ウミガメのスープ】
[桜小春]
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「あーやっぱこの問題もいいなー…」
ラテシンの過去問を見て、ひとりニヤニヤしている私こと小春。
私は自分のお気に入り問題を見ながら、この問題に参加したかったなーと笑っていました。
その中に、ふと見つけた一問。
「あ、この問題!懐かしー!」
男『絶望したー!』天童 魔子さん
http://sui-hei.net/mondai/show/9585
それは、私が一番好きな問題でした。
登録前からたくさんの問題を見てきたけれど、寒気を感じるほどの恐怖感がわすれられない、大好きな問題。
「…参加したかったなー」
久しぶりにその問題を読み返す。
ふと、#red#ある部分#/red#が目に入り、私は驚愕した。
#big5#2014年1月26日#/big5#
「え…はぁ!?」
その#b#問題の出題日#b/#は、私がラテシンに登録した1年前…2014年1月27日の1日前だった。
「え、あと1日登録が早ければ参加できたの?!しかも200問記念の日に!?」
私はちょうど1年と1日前、この素晴らしいサイトに登録しようか迷っていた、優柔不断な自分を恨んだ。
#red#「わたしのばかぁーー!!」#/red#
こんにちは、桜 小春です。
自分がこのサイトに出会って、いろいろあってもう1年です。
優しい皆さんに助けられて、楽しくやってこれました。これからもよろしくお願いいたします。
#big5#ラテシンも、ラテシンの皆さんも、天童 魔子さんもだいすきです!#/big5#
「試験始めるよ。落ち着いて~深呼吸して伸びでもしてみよう。」
試験官が、緊張してガチガチの学生に優しく声をかける。
言われたとおりに深呼吸して伸びをすると、その学生は試験に落ちてしまった。
一体何故だろうか?
14年11月27日 23:28
【ウミガメのスープ】
[なさ]
解説を見る
自動車学校の仮免の技能検定。
試験を受けている学生が、運転席に座っているのにあまりにも緊張した様子だったので
助手席に座っている試験官は緊張をほぐしてやろうと
「試験始めるよ。落ち着いて、深呼吸して伸びでもしてみよう。」と声をかけてやった。
学生は言われたとおりに伸びをしたのだが、その時に
ブレーキを踏んでいた足をどかす代わりにアクセルを思い切り踏み込んでしまい
車を急発進させてしまった。
当然その学生は即座に試験を落とされた。