「高級ブランド革靴を買ったばかりのヤスユキ」「2ブックマーク」
「ンンッ…パァッッ!!」
何故だろう?
何故だろう?
16年12月09日 23:47
【ウミガメのスープ】 [SoMR]
【ウミガメのスープ】 [SoMR]
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高級ブランド革靴を買ったばかりのヤスユキ「ケンパ、ケンパ、ケンケンパ♪ケンパ、ケンパ、ケンケンパ♪ケンパ、ケンパ、ケンンッ…(犬のフッ…)パァッッ!!」
「ハイソなビスケッツ」「2ブックマーク」
一
袋30枚入りのビスケットを持ってきたカメオ。
それはどこにでもある、一袋100円のお菓子である。
にもかかわらず受け取った田中は、大げさに言った。
「こんな高級ビスケット、見た事ねぇ!!」
いったいなぜだろう?
袋30枚入りのビスケットを持ってきたカメオ。
それはどこにでもある、一袋100円のお菓子である。
にもかかわらず受け取った田中は、大げさに言った。
「こんな高級ビスケット、見た事ねぇ!!」
いったいなぜだろう?
16年08月07日 20:50
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
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カ
メオは田中にビスケットを渡したときにこう添えた。
「いや~パチンコで#red#3万円#/red#スッたわwこれそのあまり玉で交換した景品なw」
「え、それじゃこのビスケット3万円かよwこんな高級ビスケット見た事ねぇ!w」
メオは田中にビスケットを渡したときにこう添えた。
「いや~パチンコで#red#3万円#/red#スッたわwこれそのあまり玉で交換した景品なw」
「え、それじゃこのビスケット3万円かよwこんな高級ビスケット見た事ねぇ!w」
「目が合うだけで」「2ブックマーク」
男が、自身の恋人の住む家の前を通りかかると、三階にある自室の窓辺にいた恋人と目が合いました。
自宅にいる恋人と目が合うことは初めてであり、男は自身の幸運を喜びました。
そこで、男は恋人に手を振ったものの、恋人は男に手を振り返しませんでした。
すると、男は更に喜びました。
一体なぜ?
自宅にいる恋人と目が合うことは初めてであり、男は自身の幸運を喜びました。
そこで、男は恋人に手を振ったものの、恋人は男に手を振り返しませんでした。
すると、男は更に喜びました。
一体なぜ?
16年03月26日 11:22
【ウミガメのスープ】 [黒井由紀]
【ウミガメのスープ】 [黒井由紀]
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俺は、ため息をついた。彼女の家の目の前に差し掛かったからだ。一応、今俺とあいつは付き合っているが、もうほとほと嫌気がさした。別れようと何度も言っているが、その度に手が付けられないほど暴れて、周囲の物を壊しまくるので、別れを切り出す気力さえ失せているというのが現状だ。
思いだすだけで、頭が痛くなってくる。少しでも遠ざけようと目を逸らしながら通ったが、ふと、三階にある彼女の部屋に目をやってしまった。
彼女が、暗い部屋から俺を見下ろしていた。あいつのこういう目が、嫌いだった。口では都合のいいことを言っておきながらも、内心ではいつも俺を見下している。いつも……。
そこまで思うと、背筋を悪寒が駆け上った。何かがおかしい。いつもは、ここを通っても、彼女の姿が見えた試しなんかないのに。何故、今日は彼女の顔が見える?
不気味さに囚われながらよく目を凝らすと、彼女の首にロープが巻き付いているのが見えた。それは、頭の後ろを通って天井に伸びている。要するに、首吊りだ。
俺は、恐る恐る彼女に手を振った。しかし、彼女は手を振り返さない。それどころか、顔色ひとつ変えようとはしなかった。
もう、彼女は死んでいる。
そう確信した俺は、極力感情を表に出さないようにしながら、急いでそこから立ち去った。堪えつつも、解放された喜びに唇の端が持ち上がってしまっているのを、誰かに見られる前に。
思いだすだけで、頭が痛くなってくる。少しでも遠ざけようと目を逸らしながら通ったが、ふと、三階にある彼女の部屋に目をやってしまった。
彼女が、暗い部屋から俺を見下ろしていた。あいつのこういう目が、嫌いだった。口では都合のいいことを言っておきながらも、内心ではいつも俺を見下している。いつも……。
そこまで思うと、背筋を悪寒が駆け上った。何かがおかしい。いつもは、ここを通っても、彼女の姿が見えた試しなんかないのに。何故、今日は彼女の顔が見える?
不気味さに囚われながらよく目を凝らすと、彼女の首にロープが巻き付いているのが見えた。それは、頭の後ろを通って天井に伸びている。要するに、首吊りだ。
俺は、恐る恐る彼女に手を振った。しかし、彼女は手を振り返さない。それどころか、顔色ひとつ変えようとはしなかった。
もう、彼女は死んでいる。
そう確信した俺は、極力感情を表に出さないようにしながら、急いでそこから立ち去った。堪えつつも、解放された喜びに唇の端が持ち上がってしまっているのを、誰かに見られる前に。
「「コーヒーのおまけ」」「2ブックマーク」
Waxコーヒーが大好きなカメオ。ある時、そのWaxコーヒーにおまけがつくキャンペーンが開催された。コーヒー1つにつき、おまけが1つつくようになっている。
このキャンペーンは人気で、カメオもいつまでも続いて欲しいと思っていたのだが、綺麗好きなカメオは#b#肝心なおまけは「ゴミになるから」という理由で捨てている#/b#という。
一体どういうことだろう?
このキャンペーンは人気で、カメオもいつまでも続いて欲しいと思っていたのだが、綺麗好きなカメオは#b#肝心なおまけは「ゴミになるから」という理由で捨てている#/b#という。
一体どういうことだろう?
16年05月16日 01:53
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
yanさんリスペクト
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カメオは#red#若干潔癖症なところがあり#/red#、飲み口が汚れる可能性を嫌う。特に自動販売機で買うと、缶が出てきた時に飲み口があまり清潔でない取りだし口に触れてしまうため、抵抗があるという。そのため、Waxコーヒーは、そういった可能性が少ないコンビニやスーパーで買うことにしている。それでも、気になる時には一旦洗うほどだ。
しかし、キャンペーンでおまけが付いている場合、#red#飲み口にプラスチックのキャップがかぶせられ、その中におまけが入っている形になるため、飲み口が取りだし口に触れることがない#/red#。
飲み口が汚れる可能性が少なくなり、カメオは自動販売機でも安心して買うことができるので、キャンペーンが続いて欲しいと思ったのだ。
しかし、キャンペーンでおまけが付いている場合、#red#飲み口にプラスチックのキャップがかぶせられ、その中におまけが入っている形になるため、飲み口が取りだし口に触れることがない#/red#。
飲み口が汚れる可能性が少なくなり、カメオは自動販売機でも安心して買うことができるので、キャンペーンが続いて欲しいと思ったのだ。
「鋭い電撃、物語る」「2ブックマーク」
問
ヒロアキ君はサユリちゃんが大好きで、いっつも告白しては断られている。それでも二人は無二の親友だ。
ところでヒロアキ君が「充電をしたいから」といったとき、サユリちゃんは少し、ヒロアキ君のことをカッコいいと思ったそうだ。勿論それで付き合うということはなかったのだけれど、いったいどうしてだろう?
ヒロアキ君はサユリちゃんが大好きで、いっつも告白しては断られている。それでも二人は無二の親友だ。
ところでヒロアキ君が「充電をしたいから」といったとき、サユリちゃんは少し、ヒロアキ君のことをカッコいいと思ったそうだ。勿論それで付き合うということはなかったのだけれど、いったいどうしてだろう?
16年05月05日 15:51
【ウミガメのスープ】 [KUZUHARA]
【ウミガメのスープ】 [KUZUHARA]
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解
サユリちゃん「暑いね……あ、日陰。一人しか入れないよ」
ヒロアキ君「僕は時計の充電をしたいから、日向に行きたいな。これ太陽光発電なんだ」
サユリちゃん「暑いね……あ、日陰。一人しか入れないよ」
ヒロアキ君「僕は時計の充電をしたいから、日向に行きたいな。これ太陽光発電なんだ」