「【ラテクエ42-2】 君達は十人十色」「2ブックマーク」
君#b#達は#/b#十二支のメンバーでした。
ところがある日、上からの見えらぬ力の働きにより人間に成りました。
するとカメオの恋人のフリをしていた天童魔子さんはあっちこっち走り回り顔を青ざめると
ついさっきまで仲良くしていた君達と戦うことになりました。
一体何故?
【参加テーマ:好きな色は?(難しい色でも構いません)】
(君達は問題とは?参加者が解説に登場し正解者には次の君達は問題を出す権利が与えられるものなのです)
ところがある日、上からの見えらぬ力の働きにより人間に成りました。
するとカメオの恋人のフリをしていた天童魔子さんはあっちこっち走り回り顔を青ざめると
ついさっきまで仲良くしていた君達と戦うことになりました。
一体何故?
【参加テーマ:好きな色は?(難しい色でも構いません)】
(君達は問題とは?参加者が解説に登場し正解者には次の君達は問題を出す権利が与えられるものなのです)
14年06月01日 21:02
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
ネタ問題になのにベールが厚すぎたのです><
解説を見る
もうすぐ小学校で演劇会を行います。
君達はお芝居に猛特訓中なのです。
(配役:おばあさん・天童魔子 おじいさん・カメオ 犬猿雉(戌申酉)・君たち)
校長「天童先生、大変です!!」ガラッ
天童魔子「おや?校長先生 ようこそ(校長先生がログインしました。)」
校長「大変じゃPTAが来ておる!!」
天童魔子「PTA?・・・・あぁ!!ラテシンのアイドルグループの姉妹なのですか?」
校長「違う!子供たちの親御さんが着ておるのじゃ」
天童魔子「校長!!#b#演劇会は一ヶ月後なのです!また日にちを間違えたのですね!!#/b#」
校長「違う!!!子供たちの親が『#big5#どうしてうちの子が主役じゃないんだ#/big5#』っと
直談判に着ておるのじゃ。」
天童魔子「oh?だって主役は公平にロシアンルーレットで決めたのですよ?」
校長「親御さんには関係ない。みんな自分の子を主役にしろっと言ってワシを探しておるのじゃ・・・」
天童魔子「それでどの子の親御さんが来ているのですか?」
校長「ぜんいん(・ω<) 」
(゚д゚)oh~
かくして一ヵ月後
天童魔子「わ”リ”こ”ぉ”わ”い”ね”え”か”ぁ”ぁ”あ”あ”~~~」(゚д゚)※鬼役です(兼その他配役全て)
「「「#big5#そこまでだ!!!#/big5#」」」
『全てを見透かす地球の輝き』 ブルーグリーンセルス太郎(`・ω・´)
『思考深き色彩』 パープルさしゃ太郎(`・ω・´)
『芽生えよ生命』 スプリンググリーン(もえぎ色らしい)tsuna太郎(`・ω・´)
『優しい光が世界を包む』 イエローグリーンyu-太郎(`・ω・´)
『艶やかに爆ぜよ』 マリゴールド(やまぶき色)みん太郎(`・ω・´)
『燃える情熱』 バーミリオン(しゅいろ)とーふ太郎(`・ω・´)
『深遠なる思考の底』 ダークブルーコウCHA太郎(`・ω・´)
『全ての源』マザーブラック太郎(`・ω・´)
『全てを焼き尽くす』ファイヤーレッド太郎(`・ω・´)
『全てなる臨界点』バーニングゴールド太郎(`・ω・´)
『大空を越える無限』スカイブルー太郎(`・ω・´)
『大地を貫く完全』グランドブラウン太郎(`・ω・´)
『次元をえぐり出すまやかし』マジックバイオレット太郎(`・ω・´)
『光無き魂の叫び』ダークグリーン太郎(`・ω・´)
『生み出すことを許さない』ヴァージンホワイト太郎(`・ω・´)
『全てを凍てつかせる』アイスブルー太郎(`・ω・´)
『死を包む眠り』スチールグレイ太郎(`・ω・´)
『沸きあがる血の滾り』ヒートクリムゾン太郎(`・ω・´)
『闇を貫く閃光』ライトニングイエロー太郎(`・ω・´)
『岩を喰いちぎる』シャークグレー太郎(`・ω・´)
『渇きを飲み干す』ウォーターブルー太郎(`・ω・´)
『虚空をも噛み砕く』クラッシャーホワイト太郎(`・ω・´)
『灼熱の牙』カーディナルレッド太郎(`・ω・´)
『紅蓮の疾風』ダーククリムゾン太郎(`・ω・´)
『鋼の力』バーントシェンナ太郎(`・ω・´)
『冴え渡る知性の煌き』マーベラスオレンジ太郎(`・ω・´)
『限りなき探求への欲望』マニアックパープル太郎(`・ω・´)
『完全勝利の誓い』ウルトラショッキングピンク太郎(`・ω・´)
『悠久の時告げる光』ブリットシルバー太郎(`・ω・´)
『破壊の時告げる暗黒』デストロイブラック太郎(`・ω・´)
『断絶の時告げる一瞬』スチールグレイ太郎(`・ω・´)
『すべてをなぎ払う怒り』ストームブルー太郎(`・ω・´)
『彩りを無に変える』アッシュグレイ太郎(`・ω・´)
『無限の闇に墜ちる』サイレントブラック太郎(`・ω・´)
『堅牢なる守りの大地』ガイアブラウン太郎(`・ω・´)
『秘められし静かなる情熱』ディープバーミリオン太郎(`・ω・´)
『とこしえなる生命の活力』エバーグリーン太郎(`・ω・´)
『天空滅ぶ轟き』ホライゾンゴールド太郎(`・ω・´)
『降り注ぐ怒り』エアロブラック太郎(`・ω・´)
『永遠に楔打つ光』フォートシルバー太郎(`・ω・´)
『灼熱の牙』カーディナルレッド太郎(`・ω・´)
『全てを焼き尽くす』ファイヤーレッド太郎(`・ω・´)
『結晶世界への導き』ダイヤモンドレッド太郎(`・ω・´)
『全てを焼き尽くす』ファイヤーレッド太郎(`・ω・´)
『全てを凍てつかせる』アイスブルー太郎(`・ω・´)
『闇を貫く閃光』ライトニングイエロー太郎(`・ω・´)
『絆の剣風』ソードビリジアン太郎(`・ω・´)
『不屈の疾風』キングダムブルー太郎(`・ω・´)
『誇りの烈風』ウォーリアプラチナ太郎(`・ω・´)
『呪われし暗黒の叫び』カーズホワイト太郎(`・ω・´)
『光なき暗黒の瞳』シャドウパープル太郎(`・ω・´)
『罪深き暗黒の毒』ポイズンブラック太郎(`・ω・´)
『絆の剣風』ソードビリジアン太郎(`・ω・´)
『断絶の時告げる一瞬』スチールグレイ太郎(`・ω・´)
『真なる怒涛』グラディアスレッド太郎(`・ω・´)
『大空を越える無限』スカイブルー太郎(`・ω・´)
『邪気の闇満たす光』ホーリーブラック太郎(`・ω・´)
『審判の果ての希望』ジャッジメントホワイト太郎(`・ω・´)
『無限の闇に墜ちる』サイレントブラック太郎(`・ω・´)
『慟哭の痛みに軋む』ペインブルー太郎(`・ω・´)
『全てを拘束する』チェーンゴールド太郎(`・ω・´)
『瞳に満ちる光』ティアレインボー太郎(`・ω・´)
『究極の魂』ソウルガンメタル太郎(`・ω・´)
『我が命の螺旋』エンドレスホワイト太郎(`・ω・´)
そして『古より語り継がれし伝説』#big5#ピンク(桃)太郎#/big5#(`・ω・´)
某特撮ヒーローや魔法少女物の最終回並みに主人公が勢ぞろいした。
さしゃ太郎「掛かって来い!この化物~!!」
天童魔子「うわぁぁぁああああんんん!!!!」 三(#ノ゚д゚)ノ
つい熱くなり過ぎお互いに本気でバトルを始め
私の教師人生は舞台が終わる前に幕を閉じたのでした。
君達はお芝居に猛特訓中なのです。
(配役:おばあさん・天童魔子 おじいさん・カメオ 犬猿雉(戌申酉)・君たち)
校長「天童先生、大変です!!」ガラッ
天童魔子「おや?校長先生 ようこそ(校長先生がログインしました。)」
校長「大変じゃPTAが来ておる!!」
天童魔子「PTA?・・・・あぁ!!ラテシンのアイドルグループの姉妹なのですか?」
校長「違う!子供たちの親御さんが着ておるのじゃ」
天童魔子「校長!!#b#演劇会は一ヶ月後なのです!また日にちを間違えたのですね!!#/b#」
校長「違う!!!子供たちの親が『#big5#どうしてうちの子が主役じゃないんだ#/big5#』っと
直談判に着ておるのじゃ。」
天童魔子「oh?だって主役は公平にロシアンルーレットで決めたのですよ?」
校長「親御さんには関係ない。みんな自分の子を主役にしろっと言ってワシを探しておるのじゃ・・・」
天童魔子「それでどの子の親御さんが来ているのですか?」
校長「ぜんいん(・ω<) 」
(゚д゚)oh~
かくして一ヵ月後
天童魔子「わ”リ”こ”ぉ”わ”い”ね”え”か”ぁ”ぁ”あ”あ”~~~」(゚д゚)※鬼役です(兼その他配役全て)
「「「#big5#そこまでだ!!!#/big5#」」」
『全てを見透かす地球の輝き』 ブルーグリーンセルス太郎(`・ω・´)
『思考深き色彩』 パープルさしゃ太郎(`・ω・´)
『芽生えよ生命』 スプリンググリーン(もえぎ色らしい)tsuna太郎(`・ω・´)
『優しい光が世界を包む』 イエローグリーンyu-太郎(`・ω・´)
『艶やかに爆ぜよ』 マリゴールド(やまぶき色)みん太郎(`・ω・´)
『燃える情熱』 バーミリオン(しゅいろ)とーふ太郎(`・ω・´)
『深遠なる思考の底』 ダークブルーコウCHA太郎(`・ω・´)
『全ての源』マザーブラック太郎(`・ω・´)
『全てを焼き尽くす』ファイヤーレッド太郎(`・ω・´)
『全てなる臨界点』バーニングゴールド太郎(`・ω・´)
『大空を越える無限』スカイブルー太郎(`・ω・´)
『大地を貫く完全』グランドブラウン太郎(`・ω・´)
『次元をえぐり出すまやかし』マジックバイオレット太郎(`・ω・´)
『光無き魂の叫び』ダークグリーン太郎(`・ω・´)
『生み出すことを許さない』ヴァージンホワイト太郎(`・ω・´)
『全てを凍てつかせる』アイスブルー太郎(`・ω・´)
『死を包む眠り』スチールグレイ太郎(`・ω・´)
『沸きあがる血の滾り』ヒートクリムゾン太郎(`・ω・´)
『闇を貫く閃光』ライトニングイエロー太郎(`・ω・´)
『岩を喰いちぎる』シャークグレー太郎(`・ω・´)
『渇きを飲み干す』ウォーターブルー太郎(`・ω・´)
『虚空をも噛み砕く』クラッシャーホワイト太郎(`・ω・´)
『灼熱の牙』カーディナルレッド太郎(`・ω・´)
『紅蓮の疾風』ダーククリムゾン太郎(`・ω・´)
『鋼の力』バーントシェンナ太郎(`・ω・´)
『冴え渡る知性の煌き』マーベラスオレンジ太郎(`・ω・´)
『限りなき探求への欲望』マニアックパープル太郎(`・ω・´)
『完全勝利の誓い』ウルトラショッキングピンク太郎(`・ω・´)
『悠久の時告げる光』ブリットシルバー太郎(`・ω・´)
『破壊の時告げる暗黒』デストロイブラック太郎(`・ω・´)
『断絶の時告げる一瞬』スチールグレイ太郎(`・ω・´)
『すべてをなぎ払う怒り』ストームブルー太郎(`・ω・´)
『彩りを無に変える』アッシュグレイ太郎(`・ω・´)
『無限の闇に墜ちる』サイレントブラック太郎(`・ω・´)
『堅牢なる守りの大地』ガイアブラウン太郎(`・ω・´)
『秘められし静かなる情熱』ディープバーミリオン太郎(`・ω・´)
『とこしえなる生命の活力』エバーグリーン太郎(`・ω・´)
『天空滅ぶ轟き』ホライゾンゴールド太郎(`・ω・´)
『降り注ぐ怒り』エアロブラック太郎(`・ω・´)
『永遠に楔打つ光』フォートシルバー太郎(`・ω・´)
『灼熱の牙』カーディナルレッド太郎(`・ω・´)
『全てを焼き尽くす』ファイヤーレッド太郎(`・ω・´)
『結晶世界への導き』ダイヤモンドレッド太郎(`・ω・´)
『全てを焼き尽くす』ファイヤーレッド太郎(`・ω・´)
『全てを凍てつかせる』アイスブルー太郎(`・ω・´)
『闇を貫く閃光』ライトニングイエロー太郎(`・ω・´)
『絆の剣風』ソードビリジアン太郎(`・ω・´)
『不屈の疾風』キングダムブルー太郎(`・ω・´)
『誇りの烈風』ウォーリアプラチナ太郎(`・ω・´)
『呪われし暗黒の叫び』カーズホワイト太郎(`・ω・´)
『光なき暗黒の瞳』シャドウパープル太郎(`・ω・´)
『罪深き暗黒の毒』ポイズンブラック太郎(`・ω・´)
『絆の剣風』ソードビリジアン太郎(`・ω・´)
『断絶の時告げる一瞬』スチールグレイ太郎(`・ω・´)
『真なる怒涛』グラディアスレッド太郎(`・ω・´)
『大空を越える無限』スカイブルー太郎(`・ω・´)
『邪気の闇満たす光』ホーリーブラック太郎(`・ω・´)
『審判の果ての希望』ジャッジメントホワイト太郎(`・ω・´)
『無限の闇に墜ちる』サイレントブラック太郎(`・ω・´)
『慟哭の痛みに軋む』ペインブルー太郎(`・ω・´)
『全てを拘束する』チェーンゴールド太郎(`・ω・´)
『瞳に満ちる光』ティアレインボー太郎(`・ω・´)
『究極の魂』ソウルガンメタル太郎(`・ω・´)
『我が命の螺旋』エンドレスホワイト太郎(`・ω・´)
そして『古より語り継がれし伝説』#big5#ピンク(桃)太郎#/big5#(`・ω・´)
某特撮ヒーローや魔法少女物の最終回並みに主人公が勢ぞろいした。
さしゃ太郎「掛かって来い!この化物~!!」
天童魔子「うわぁぁぁああああんんん!!!!」 三(#ノ゚д゚)ノ
つい熱くなり過ぎお互いに本気でバトルを始め
私の教師人生は舞台が終わる前に幕を閉じたのでした。
「【ラテクエ42】カサバリません」「2ブックマーク」
カメオはときどき不思議な行動をとる。
出かける際、雨が降っているときは傘を持たずに出かけ、雨が降っていないときは傘を持って出かけるという。
一体なぜこのような行動をとるのだろうか?
出かける際、雨が降っているときは傘を持たずに出かけ、雨が降っていないときは傘を持って出かけるという。
一体なぜこのような行動をとるのだろうか?
14年05月31日 22:53
【ウミガメのスープ】 [みん]
【ウミガメのスープ】 [みん]
解説を見る
雨の日に車を汚したくないので、雨の日は合羽を着て自転車ででかける。
晴れの日に乗る車には、いつもゴルフ用の傘を積んでいる。
晴れの日に乗る車には、いつもゴルフ用の傘を積んでいる。
「引越し」「2ブックマーク」
引越しをすることにした3000才。
引越し先は、高すぎるのはちょっとなとか、管理がちゃんとしているといいなとか、部屋の居心地はどうだろう、などと思っていた。
さて、新しい引越し先を訪ねたときのこと。
部屋に入ると、すでに先に人がいた。
顔も知らない人だったが、親しげに話しかけ、
どうもありがとうとお礼までいったという。
どういうこと?
引越し先は、高すぎるのはちょっとなとか、管理がちゃんとしているといいなとか、部屋の居心地はどうだろう、などと思っていた。
さて、新しい引越し先を訪ねたときのこと。
部屋に入ると、すでに先に人がいた。
顔も知らない人だったが、親しげに話しかけ、
どうもありがとうとお礼までいったという。
どういうこと?
14年05月28日 20:19
【ウミガメのスープ】 [3000才]
【ウミガメのスープ】 [3000才]
Takaさんとのコラボ
解説を見る
チャットルームが閉鎖することになった。
三題噺もその限りではない。
ありがたいことに、チャットルームの引越し先を仲間たちが探してくれていた。
個人的には、敷居は高くないほうがいいし、管理がきちんとしているといいし、グダグダ喋れるような雰囲気があるといいなーと思っていた。
そんな折、みんさんが引越し先を提案してくれた。
さっそく新しいチャットルームを訪ねてみると、
そこには、みんさんがいた。
会ったことないけど、間違いなくナイスレディだ。
ちょっぴり話しかけて、お礼を言って部屋を出た。
これからもグダグダ喋れる場所がありそうだ。
うれしいなあ、と思った。
キーワード:チャットルーム三題噺(キー:三題噺)
三題噺もその限りではない。
ありがたいことに、チャットルームの引越し先を仲間たちが探してくれていた。
個人的には、敷居は高くないほうがいいし、管理がきちんとしているといいし、グダグダ喋れるような雰囲気があるといいなーと思っていた。
そんな折、みんさんが引越し先を提案してくれた。
さっそく新しいチャットルームを訪ねてみると、
そこには、みんさんがいた。
会ったことないけど、間違いなくナイスレディだ。
ちょっぴり話しかけて、お礼を言って部屋を出た。
これからもグダグダ喋れる場所がありそうだ。
うれしいなあ、と思った。
キーワード:チャットルーム三題噺(キー:三題噺)
「思い出のアルバム」「2ブックマーク」
皆
さんも家に思い出のアルバムがあるだろう。小さい時の思い出。大人になってからの思い出。いろんなものが詰まった思い出。
たか君は家でページをめくりながら思い出にふけっていた。思わずコーヒーを吹き出してしまうものや、悲しいもの。いろんなものが詰まっている。
思い出にふけり終わると、たか君は結局、悲しんだ。
一体なぜ?
さんも家に思い出のアルバムがあるだろう。小さい時の思い出。大人になってからの思い出。いろんなものが詰まった思い出。
たか君は家でページをめくりながら思い出にふけっていた。思わずコーヒーを吹き出してしまうものや、悲しいもの。いろんなものが詰まっている。
思い出にふけり終わると、たか君は結局、悲しんだ。
一体なぜ?
14年05月28日 20:22
【ウミガメのスープ】 [Taka]
【ウミガメのスープ】 [Taka]
3000才さんとのコラボ
解説を見る
こ
こラテシンに来て、2年になる。もう2年。
問題も多数出題したが、1番の思い出はチャットルームであろう。
SPやラテクエはもちろんだが、やはり雑談し、交友関係を結べたことが1番の思い出である。
たか君は家でチャットルームのページをめくりながら、過去ログを眺める。ゲラゲラ笑い、深夜に雑談、色んな事件もあったが全ていい思い出だ。
そんな過去ログも今月いっぱいで終わってしまう。みんなと雑談することももうなくなってしまうのかな?たか君は、悲しくなった。
さぁ、笑おうか。
next Taka's Hint【138664 & 138668
】
こラテシンに来て、2年になる。もう2年。
問題も多数出題したが、1番の思い出はチャットルームであろう。
SPやラテクエはもちろんだが、やはり雑談し、交友関係を結べたことが1番の思い出である。
たか君は家でチャットルームのページをめくりながら、過去ログを眺める。ゲラゲラ笑い、深夜に雑談、色んな事件もあったが全ていい思い出だ。
そんな過去ログも今月いっぱいで終わってしまう。みんなと雑談することももうなくなってしまうのかな?たか君は、悲しくなった。
さぁ、笑おうか。
next Taka's Hint【138664 & 138668
】
「「アリスのプレゼント」」「2ブックマーク」
アリスが大好きだったから カメオくんはプレゼントしました
アリスはとてもよろこんで カメオくんにおかえししました
カメオくんは大泣きしてしまいました
なぜだろう?
アリスはとてもよろこんで カメオくんにおかえししました
カメオくんは大泣きしてしまいました
なぜだろう?
12年08月02日 23:19
【ウミガメのスープ】 [yan]
【ウミガメのスープ】 [yan]
解説を見る
稲葉亀夫くんは、困っていました。というのも、今度引っ越しする先のマンションはペット禁止。
今まで可愛がっていたウサギのウサ太を連れていくことができないからです。
近所の小学校でもウサギは飼っていないし、だれか引き取ってくれる子がいないかなー、と考えていたら。
横にいた女子のグループから、声が聞こえてきました。「へー、アリスちゃん、ウサギが好きなんだ!」
「うん!大好き!うちには、ウサギさんグッズもいっぱいあるのよ!」 「わー、見たい見たい!今度持ってきて!」
有栖川アリスちゃんは、育ちも生まれもイギリスの帰国子女。ご両親は実業家で、庭付きのマイホームに住んでいるはず。
彼女の家なら、ウサギを引き取ってもらえるかも…亀夫くんは、勇気を出して声をかけてみました。
「ねぇ、アリスちゃん、ウサギ飼ってくれない?あ、ご両親が許せば、の話だけど…」
「ほんと?パパもママもウサギ大好きだし、きっとOKするわ! いくら出せばいいの?」
「ううん!もらってくれるんなら、お金なんていらないよ!」
「ウソ!うれしい!パパもママも、喜ぶわ!二人とも、ウサギの扱いには慣れてるし」
「そっか、アリスちゃんち、ウサギを飼ったことがあるんだ?」
「え?そりゃ、もちろんよ。…ああ、そっか、パパは野ウサギをかったこともあるのよ!」
(へー、野生のウサギを飼ったことあるのなら、飼い方も慣れてるだろうな)
微妙に会話がかみ合ってないような気がしながらも、亀夫君は安心してウサ太をアリスに預けました。
そして、数日後…
「カメオくん、この前はウサギありがとう!これ、パパがカメオくんに渡してって!おかえしのお守りよ!」
「わぁ!ありが…!」
亀夫くんは、固まってしまいました。だってそのお守り、どう見ても…!
「よくできてるでしょ?ウサギの足のキーホルダー!ちょうどいいサイズよね。ウサギの左足は幸運の印なのよ!」
「ア、アリスちゃん…!ウサギ、飼ったことあるっていったよね…!?」
「うん?イギリスのスーパーでよく買ったよ?ウサギのお肉。」
「お父さん、野ウサギ飼ったことあるって言ったよね!?」
「うん!秋になると、野ウサギを狩ってくるの。野生のウサギは味わいもワイルドなの!毛皮も手袋とかに使えるし!」
(うさぎグッズって、そっちかい!)(キャラ物じゃなかったんだ…) 他のクラスメートも、騒然とし始めます。
「ウサギ…ウサギ大好きって…!」
「うん、うちは家族全員、ウサギが大好物なの!!」
「ウサ太…ウサタ…うわあああああああああああん!」 亀夫君は泣き出してしまいました。
それからはひと騒動。騒ぎを聞いた先生が、亀夫君に説明をします。
欧米ではウサギ食は一般的なこと。日本でも食する習慣はあること。鳥に近い味わいなので、1羽2羽と数えること…
亀夫くんは、泣きながらも、アリスちゃんに悪気はなかったことは理解しました。しかし…
「そっかー、”買ってくれない?”って言ったのに”お金はいらない”っていうから、おかしいとは思ったんだー」
「でもでも、日本人ってクジラ食べるんでしょ?あんなにカワイクて、頭もいいのに!そっちのほうが、残酷よ!」
…幼な心に、異文化の溝を痛いほど感じた、亀夫小2の春であった…
今まで可愛がっていたウサギのウサ太を連れていくことができないからです。
近所の小学校でもウサギは飼っていないし、だれか引き取ってくれる子がいないかなー、と考えていたら。
横にいた女子のグループから、声が聞こえてきました。「へー、アリスちゃん、ウサギが好きなんだ!」
「うん!大好き!うちには、ウサギさんグッズもいっぱいあるのよ!」 「わー、見たい見たい!今度持ってきて!」
有栖川アリスちゃんは、育ちも生まれもイギリスの帰国子女。ご両親は実業家で、庭付きのマイホームに住んでいるはず。
彼女の家なら、ウサギを引き取ってもらえるかも…亀夫くんは、勇気を出して声をかけてみました。
「ねぇ、アリスちゃん、ウサギ飼ってくれない?あ、ご両親が許せば、の話だけど…」
「ほんと?パパもママもウサギ大好きだし、きっとOKするわ! いくら出せばいいの?」
「ううん!もらってくれるんなら、お金なんていらないよ!」
「ウソ!うれしい!パパもママも、喜ぶわ!二人とも、ウサギの扱いには慣れてるし」
「そっか、アリスちゃんち、ウサギを飼ったことがあるんだ?」
「え?そりゃ、もちろんよ。…ああ、そっか、パパは野ウサギをかったこともあるのよ!」
(へー、野生のウサギを飼ったことあるのなら、飼い方も慣れてるだろうな)
微妙に会話がかみ合ってないような気がしながらも、亀夫君は安心してウサ太をアリスに預けました。
そして、数日後…
「カメオくん、この前はウサギありがとう!これ、パパがカメオくんに渡してって!おかえしのお守りよ!」
「わぁ!ありが…!」
亀夫くんは、固まってしまいました。だってそのお守り、どう見ても…!
「よくできてるでしょ?ウサギの足のキーホルダー!ちょうどいいサイズよね。ウサギの左足は幸運の印なのよ!」
「ア、アリスちゃん…!ウサギ、飼ったことあるっていったよね…!?」
「うん?イギリスのスーパーでよく買ったよ?ウサギのお肉。」
「お父さん、野ウサギ飼ったことあるって言ったよね!?」
「うん!秋になると、野ウサギを狩ってくるの。野生のウサギは味わいもワイルドなの!毛皮も手袋とかに使えるし!」
(うさぎグッズって、そっちかい!)(キャラ物じゃなかったんだ…) 他のクラスメートも、騒然とし始めます。
「ウサギ…ウサギ大好きって…!」
「うん、うちは家族全員、ウサギが大好物なの!!」
「ウサ太…ウサタ…うわあああああああああああん!」 亀夫君は泣き出してしまいました。
それからはひと騒動。騒ぎを聞いた先生が、亀夫君に説明をします。
欧米ではウサギ食は一般的なこと。日本でも食する習慣はあること。鳥に近い味わいなので、1羽2羽と数えること…
亀夫くんは、泣きながらも、アリスちゃんに悪気はなかったことは理解しました。しかし…
「そっかー、”買ってくれない?”って言ったのに”お金はいらない”っていうから、おかしいとは思ったんだー」
「でもでも、日本人ってクジラ食べるんでしょ?あんなにカワイクて、頭もいいのに!そっちのほうが、残酷よ!」
…幼な心に、異文化の溝を痛いほど感じた、亀夫小2の春であった…