「とあるカップルの終末」「2ブックマーク」
とあるカップルの会話
彼の部屋にて。
彼女「ねえ。私達、別れましょう。もう終わりよ」
彼「ヽ(;▽;)ノ? きゅ、急に何をいってるんだよ・・・」
彼女「だから、別れましょう」
彼「なんでいきなり・・・だって、さっきまで仲良く・・・どうして!?」
彼女「うるさいわね!! もう嫌なの!!」
彼女が勢い良く彼の家から出て行く。
彼「おい! ちょっと待てよ!!」
状況を説明してください。
彼の部屋にて。
彼女「ねえ。私達、別れましょう。もう終わりよ」
彼「ヽ(;▽;)ノ? きゅ、急に何をいってるんだよ・・・」
彼女「だから、別れましょう」
彼「なんでいきなり・・・だって、さっきまで仲良く・・・どうして!?」
彼女「うるさいわね!! もう嫌なの!!」
彼女が勢い良く彼の家から出て行く。
彼「おい! ちょっと待てよ!!」
状況を説明してください。
13年03月02日 23:53
【ウミガメのスープ】 [ノックスR]
【ウミガメのスープ】 [ノックスR]

ラテシン彼女
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彼女は彼の家に遊びに来ていた。
すると彼の部屋のベッドの下に、包丁を持った怪しい男の姿が!!
彼女は驚愕したが、どうやら向こうは気づいてないらしく、必至で動揺を押し隠した。
そして、少し落ち着いて考えた。
そういえば少し前にニュースで、ここから少し離れた留置所で囚人が逃げ出した、ということを聞いた。
まさかこの男、脱獄囚!?
このままではこの男が襲って来て、殺されてしまってもおかしくない。
だが今、少しでも何かおかしなそぶりをすれば、自分の存在がばれたと思い、それこそ襲ってくるにちがいない。
彼女は考えた。
彼にこのことを教え、相談することはリスクが大きすぎる・・・
つまり、男にも彼にも、不自然に思われない形で、彼といっしょに外に出なければならない。
そして少し考えて、思いついたのがこの別れ話だったのだ。
そう。
逆に彼にいきなりの別れ話で不自然に思わせることで、彼女の後を追わせたのだ。
そうすれば脱獄囚にとっては、『自然な形で二人いっしょに外に出た』という形になる。
さすがの脱獄囚も、カップルの別れ話を、そこまで不審に思わないだろう。
思っても、『あいつって可哀想な奴だなー、フられてやんの』ぐらいだろうか。
そして彼女の作戦は大成功。
追いかけて来た彼に事情を話し、警察に駆け込んで脱獄囚は逮捕。
二人の愛もより強いものになった。
はい、これにて大☆団☆円!
すると彼の部屋のベッドの下に、包丁を持った怪しい男の姿が!!
彼女は驚愕したが、どうやら向こうは気づいてないらしく、必至で動揺を押し隠した。
そして、少し落ち着いて考えた。
そういえば少し前にニュースで、ここから少し離れた留置所で囚人が逃げ出した、ということを聞いた。
まさかこの男、脱獄囚!?
このままではこの男が襲って来て、殺されてしまってもおかしくない。
だが今、少しでも何かおかしなそぶりをすれば、自分の存在がばれたと思い、それこそ襲ってくるにちがいない。
彼女は考えた。
彼にこのことを教え、相談することはリスクが大きすぎる・・・
つまり、男にも彼にも、不自然に思われない形で、彼といっしょに外に出なければならない。
そして少し考えて、思いついたのがこの別れ話だったのだ。
そう。
逆に彼にいきなりの別れ話で不自然に思わせることで、彼女の後を追わせたのだ。
そうすれば脱獄囚にとっては、『自然な形で二人いっしょに外に出た』という形になる。
さすがの脱獄囚も、カップルの別れ話を、そこまで不審に思わないだろう。
思っても、『あいつって可哀想な奴だなー、フられてやんの』ぐらいだろうか。
そして彼女の作戦は大成功。
追いかけて来た彼に事情を話し、警察に駆け込んで脱獄囚は逮捕。
二人の愛もより強いものになった。
はい、これにて大☆団☆円!
「【S of R】」「2ブックマーク」
最初の2人は 瓜二つ
4人目の色は 真反対
真ん中の名は そのまんま
最後の1人は 主に紅白
一体何の事でしょう?
4人目の色は 真反対
真ん中の名は そのまんま
最後の1人は 主に紅白
一体何の事でしょう?
13年02月28日 22:59
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]

ありがとうございました^^
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【S of R】
『料理 の さしすせそ』
1.【さ】・・・砂糖
2.【し】・・・塩
3.【す】・・・酢
4.【せ】・・・醤油
5.【そ】・・・味噌
最初の2人は 瓜二つ
【砂糖と塩は見た目が似てる】
4人目の色は 真反対
【醤油は真っ黒 砂糖と塩とは真逆の色】
真ん中の名は そのまんま
【『す』→『酢』 そのまんまの名前】
最後の1人は 主に紅白
【味噌の種類は色々ありますが、主に赤味噌・白味噌】
『料理 の さしすせそ』
1.【さ】・・・砂糖
2.【し】・・・塩
3.【す】・・・酢
4.【せ】・・・醤油
5.【そ】・・・味噌
最初の2人は 瓜二つ
【砂糖と塩は見た目が似てる】
4人目の色は 真反対
【醤油は真っ黒 砂糖と塩とは真逆の色】
真ん中の名は そのまんま
【『す』→『酢』 そのまんまの名前】
最後の1人は 主に紅白
【味噌の種類は色々ありますが、主に赤味噌・白味噌】
「ウミガメのスープ【二番出汁】」「2ブックマーク」
男
はスープ を一口すすった後、首をひねりながら尋ねた。
男『…これ、ウミガメのスープかい?』
シェフ『はい、ウミガメのスープでございます』
後日、とある場所で男は死んだ
状況を説明して下さい
はスープ を一口すすった後、首をひねりながら尋ねた。
男『…これ、ウミガメのスープかい?』
シェフ『はい、ウミガメのスープでございます』
後日、とある場所で男は死んだ
状況を説明して下さい
12年02月17日 18:18
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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男
『何故だ!私は【人間のスープ】を頼んだハズだ!』
シェフ『確かに、私達ウミガメにとって同族喰いは厳罰ですからね』
そう、現在地球は猿の惑星ならぬ海亀の惑星となっていた ちなみに人間は退化して海亀の家畜になっている
シェフ『ところで何故ウミガメの味を知っているのですか?』
男『そ・・・それは・・・』
シェフ『食べたからですよね?私の父を、貴方達兄弟が』
男『ま、まさかお前はアイツの・・・』
シェフ『 ところでこのスープ美味しかったですか?自分の兄のスープは?』
男『何!?まさか!』
シェフ『大丈夫、すぐに会えますよ・・・地獄でね』
スープに入っていた睡眠薬が効いてきた男は二度と目覚めぬ眠りに落ちていった
『何故だ!私は【人間のスープ】を頼んだハズだ!』
シェフ『確かに、私達ウミガメにとって同族喰いは厳罰ですからね』
そう、現在地球は猿の惑星ならぬ海亀の惑星となっていた ちなみに人間は退化して海亀の家畜になっている
シェフ『ところで何故ウミガメの味を知っているのですか?』
男『そ・・・それは・・・』
シェフ『食べたからですよね?私の父を、貴方達兄弟が』
男『ま、まさかお前はアイツの・・・』
シェフ『 ところでこのスープ美味しかったですか?自分の兄のスープは?』
男『何!?まさか!』
シェフ『大丈夫、すぐに会えますよ・・・地獄でね』
スープに入っていた睡眠薬が効いてきた男は二度と目覚めぬ眠りに落ちていった
「ゔぃとげんしゅたいん。」「2ブックマーク」
「ミセス・ドーナツ」「2ブックマーク」
ある日、学校帰りに寄り道をしていたカメコは、ふと気になってとあるお店の前で立ち止まった。
「へえ~こんなドーナツ屋があったのね、おいしそうじゃん!
お客さんもいっぱいで、しかもおしゃれ。こりゃ当たり見つけちゃったかな?」
ドーナツが大好物のカメコは興味津々で店の中を覗き込んでいたが、
しばらくすると残念そうな表情を浮かべその場を去っていった。
ドーナツは限定販売ではなく、お店は確かに営業していた。
ではいったいなぜだろう?
「へえ~こんなドーナツ屋があったのね、おいしそうじゃん!
お客さんもいっぱいで、しかもおしゃれ。こりゃ当たり見つけちゃったかな?」
ドーナツが大好物のカメコは興味津々で店の中を覗き込んでいたが、
しばらくすると残念そうな表情を浮かべその場を去っていった。
ドーナツは限定販売ではなく、お店は確かに営業していた。
ではいったいなぜだろう?
16年10月27日 15:48
【ウミガメのスープ】 [おしゃけ]
【ウミガメのスープ】 [おしゃけ]
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「すごいおいしそう!食べたいな~でも高いんだろうな~」
「え!ひとつ200円!お手頃じゃん!」
「うわ~お客さんもおいしそうに食べてる、お店の中もおしゃれだなあ~」
「これは行かなきゃ!
……って、北海道かーい!も~そういうのは早く言いなさいよ~」
カメコは店頭のテレビから視線を切り、ため息をついて電気屋を後にした。
「は~シケた商店街ね、帰ろっと」
「え!ひとつ200円!お手頃じゃん!」
「うわ~お客さんもおいしそうに食べてる、お店の中もおしゃれだなあ~」
「これは行かなきゃ!
……って、北海道かーい!も~そういうのは早く言いなさいよ~」
カメコは店頭のテレビから視線を切り、ため息をついて電気屋を後にした。
「は~シケた商店街ね、帰ろっと」