「【S of R】」「2ブックマーク」
最初の2人は 瓜二つ
4人目の色は 真反対
真ん中の名は そのまんま
最後の1人は 主に紅白
一体何の事でしょう?
4人目の色は 真反対
真ん中の名は そのまんま
最後の1人は 主に紅白
一体何の事でしょう?
13年02月28日 22:59
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]

ありがとうございました^^
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【S of R】
『料理 の さしすせそ』
1.【さ】・・・砂糖
2.【し】・・・塩
3.【す】・・・酢
4.【せ】・・・醤油
5.【そ】・・・味噌
最初の2人は 瓜二つ
【砂糖と塩は見た目が似てる】
4人目の色は 真反対
【醤油は真っ黒 砂糖と塩とは真逆の色】
真ん中の名は そのまんま
【『す』→『酢』 そのまんまの名前】
最後の1人は 主に紅白
【味噌の種類は色々ありますが、主に赤味噌・白味噌】
『料理 の さしすせそ』
1.【さ】・・・砂糖
2.【し】・・・塩
3.【す】・・・酢
4.【せ】・・・醤油
5.【そ】・・・味噌
最初の2人は 瓜二つ
【砂糖と塩は見た目が似てる】
4人目の色は 真反対
【醤油は真っ黒 砂糖と塩とは真逆の色】
真ん中の名は そのまんま
【『す』→『酢』 そのまんまの名前】
最後の1人は 主に紅白
【味噌の種類は色々ありますが、主に赤味噌・白味噌】
「ウミガメのスープ【二番出汁】」「2ブックマーク」
男
はスープ を一口すすった後、首をひねりながら尋ねた。
男『…これ、ウミガメのスープかい?』
シェフ『はい、ウミガメのスープでございます』
後日、とある場所で男は死んだ
状況を説明して下さい
はスープ を一口すすった後、首をひねりながら尋ねた。
男『…これ、ウミガメのスープかい?』
シェフ『はい、ウミガメのスープでございます』
後日、とある場所で男は死んだ
状況を説明して下さい
12年02月17日 18:18
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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男
『何故だ!私は【人間のスープ】を頼んだハズだ!』
シェフ『確かに、私達ウミガメにとって同族喰いは厳罰ですからね』
そう、現在地球は猿の惑星ならぬ海亀の惑星となっていた ちなみに人間は退化して海亀の家畜になっている
シェフ『ところで何故ウミガメの味を知っているのですか?』
男『そ・・・それは・・・』
シェフ『食べたからですよね?私の父を、貴方達兄弟が』
男『ま、まさかお前はアイツの・・・』
シェフ『 ところでこのスープ美味しかったですか?自分の兄のスープは?』
男『何!?まさか!』
シェフ『大丈夫、すぐに会えますよ・・・地獄でね』
スープに入っていた睡眠薬が効いてきた男は二度と目覚めぬ眠りに落ちていった
『何故だ!私は【人間のスープ】を頼んだハズだ!』
シェフ『確かに、私達ウミガメにとって同族喰いは厳罰ですからね』
そう、現在地球は猿の惑星ならぬ海亀の惑星となっていた ちなみに人間は退化して海亀の家畜になっている
シェフ『ところで何故ウミガメの味を知っているのですか?』
男『そ・・・それは・・・』
シェフ『食べたからですよね?私の父を、貴方達兄弟が』
男『ま、まさかお前はアイツの・・・』
シェフ『 ところでこのスープ美味しかったですか?自分の兄のスープは?』
男『何!?まさか!』
シェフ『大丈夫、すぐに会えますよ・・・地獄でね』
スープに入っていた睡眠薬が効いてきた男は二度と目覚めぬ眠りに落ちていった
「ゔぃとげんしゅたいん。」「2ブックマーク」
「ミセス・ドーナツ」「2ブックマーク」
ある日、学校帰りに寄り道をしていたカメコは、ふと気になってとあるお店の前で立ち止まった。
「へえ~こんなドーナツ屋があったのね、おいしそうじゃん!
お客さんもいっぱいで、しかもおしゃれ。こりゃ当たり見つけちゃったかな?」
ドーナツが大好物のカメコは興味津々で店の中を覗き込んでいたが、
しばらくすると残念そうな表情を浮かべその場を去っていった。
ドーナツは限定販売ではなく、お店は確かに営業していた。
ではいったいなぜだろう?
「へえ~こんなドーナツ屋があったのね、おいしそうじゃん!
お客さんもいっぱいで、しかもおしゃれ。こりゃ当たり見つけちゃったかな?」
ドーナツが大好物のカメコは興味津々で店の中を覗き込んでいたが、
しばらくすると残念そうな表情を浮かべその場を去っていった。
ドーナツは限定販売ではなく、お店は確かに営業していた。
ではいったいなぜだろう?
16年10月27日 15:48
【ウミガメのスープ】 [おしゃけ]
【ウミガメのスープ】 [おしゃけ]
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「すごいおいしそう!食べたいな~でも高いんだろうな~」
「え!ひとつ200円!お手頃じゃん!」
「うわ~お客さんもおいしそうに食べてる、お店の中もおしゃれだなあ~」
「これは行かなきゃ!
……って、北海道かーい!も~そういうのは早く言いなさいよ~」
カメコは店頭のテレビから視線を切り、ため息をついて電気屋を後にした。
「は~シケた商店街ね、帰ろっと」
「え!ひとつ200円!お手頃じゃん!」
「うわ~お客さんもおいしそうに食べてる、お店の中もおしゃれだなあ~」
「これは行かなきゃ!
……って、北海道かーい!も~そういうのは早く言いなさいよ~」
カメコは店頭のテレビから視線を切り、ため息をついて電気屋を後にした。
「は~シケた商店街ね、帰ろっと」
「感謝のガ○○ム」「2ブックマーク」
カメコは、ガムの中にアメがあったので、感謝した
一体なぜだろう?
一体なぜだろう?
16年10月25日 20:10
【ウミガメのスープ】 [しおまる]
【ウミガメのスープ】 [しおまる]
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大手スーパーにて、買い物をするカメコ
ここのスーパーは、品揃えがよいので、カメコはたまに買いにくる
今日もスーパーは賑わっており、カメコがレジに並ぶときには、長蛇の列ができていた
3分ほど並んで、もう次がカメコ!というときに、カメコは家族から「ウミガメの飴」を頼まれていたのを思い出した
(あ...忘れてた!ウミガメ飴!ここにしか置いてないのに~!)
飴を取りに行こうか
でもまた並ぶのも面倒だし...
そんなカメコの目に飛び込んできたのは、レジ横のガムのコーナー
もちろんそこには、『ウミガメの飴』は陳列していない
...本来なら。
そう、ガムの棚の中に不自然にポツンと、『ウミガメの飴』が置いてある
きっと、会計の直前に飴を買うのをやめた人が、戻すの面倒がって、こんなところに置いたのだろう
(ラッキー!飴をおいてくれた人、ありがとう!)
カメコは、『ウミガメの飴』をカゴに入れて、会計へと進んだ
ここのスーパーは、品揃えがよいので、カメコはたまに買いにくる
今日もスーパーは賑わっており、カメコがレジに並ぶときには、長蛇の列ができていた
3分ほど並んで、もう次がカメコ!というときに、カメコは家族から「ウミガメの飴」を頼まれていたのを思い出した
(あ...忘れてた!ウミガメ飴!ここにしか置いてないのに~!)
飴を取りに行こうか
でもまた並ぶのも面倒だし...
そんなカメコの目に飛び込んできたのは、レジ横のガムのコーナー
もちろんそこには、『ウミガメの飴』は陳列していない
...本来なら。
そう、ガムの棚の中に不自然にポツンと、『ウミガメの飴』が置いてある
きっと、会計の直前に飴を買うのをやめた人が、戻すの面倒がって、こんなところに置いたのだろう
(ラッキー!飴をおいてくれた人、ありがとう!)
カメコは、『ウミガメの飴』をカゴに入れて、会計へと進んだ