「おおきなかぶとチーズ一欠片のスープ」「2ブックマーク」
ねこがねずみをよんだとき、私はしまったと思った。
ずいぶん前にぬけてしまっていたのだ。
このままでは彼をがっかりさせてしまう!
※状況を説明してください。
ずいぶん前にぬけてしまっていたのだ。
このままでは彼をがっかりさせてしまう!
※状況を説明してください。
16年05月25日 17:59
【ウミガメのスープ】 [蓬]
【ウミガメのスープ】 [蓬]
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幼い弟にせがまれ、私は本棚の奥から引っ張り出してきた『おおきなかぶ』の絵本を読んであげていた。
「うんとこしょ!どっこいしょ!」
「それでもかぶは抜けません」
リズムをつけて読みながら私がかぶを引っ張る真似をすると、そのたびに弟はけらけらと笑い、楽しそうに聞いていた。
「そこで、#b#ねこがねずみを#/b#…」
そこまで#b#読んだ#/b#とき、私はようやく気が付いた。
次のページ、肝心の、かぶがぬける最後のシーンのページが無いことに。
古い絵本だったので、ずいぶん前に#b#ページが抜け落ちてしまっていた#/b#のだろう。
弟は期待に目を輝かせながらお話の続きを待っている。
結末が見られないと知ったら、彼はどんなにがっかりするだろう。
「うんとこしょ!どっこいしょ!」
「それでもかぶは抜けません」
リズムをつけて読みながら私がかぶを引っ張る真似をすると、そのたびに弟はけらけらと笑い、楽しそうに聞いていた。
「そこで、#b#ねこがねずみを#/b#…」
そこまで#b#読んだ#/b#とき、私はようやく気が付いた。
次のページ、肝心の、かぶがぬける最後のシーンのページが無いことに。
古い絵本だったので、ずいぶん前に#b#ページが抜け落ちてしまっていた#/b#のだろう。
弟は期待に目を輝かせながらお話の続きを待っている。
結末が見られないと知ったら、彼はどんなにがっかりするだろう。
「【世界田中奇行】伝説の勇者」「2ブックマーク」
魔王を倒すため世界を廻っている田中。
ある町はずれの村に歓迎されたのだけど
田中がレベル99だと分かると
手のひらを返したように追い出しました。
一体なぜ?
ある町はずれの村に歓迎されたのだけど
田中がレベル99だと分かると
手のひらを返したように追い出しました。
一体なぜ?
16年04月15日 19:44
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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町はずれの貧しい村。そこは雪の降り積もる寒々とした寒村だった。
ここの村人たちは勇者を持て成す代わりに
炎魔法で村に温もりや燃料や資源を提供してもらっているのでした。
村人「勇者様、どうぞ自慢の魔法を見せてください。」
田中「・・・」ボッ
村人「おお~勇者様、もっと弱くて良いのです。これでは薪が全部燃えてしまいます。」
田中「これはメラゾーマではない。メラだ。」
村人「最弱魔法でこの威力?」
田中「レベル99だから最弱魔法でもこの威力。」
村人「ッチ。使えない。帰ってくれ。」
(´・ω・`)
ここの村人たちは勇者を持て成す代わりに
炎魔法で村に温もりや燃料や資源を提供してもらっているのでした。
村人「勇者様、どうぞ自慢の魔法を見せてください。」
田中「・・・」ボッ
村人「おお~勇者様、もっと弱くて良いのです。これでは薪が全部燃えてしまいます。」
田中「これはメラゾーマではない。メラだ。」
村人「最弱魔法でこの威力?」
田中「レベル99だから最弱魔法でもこの威力。」
村人「ッチ。使えない。帰ってくれ。」
(´・ω・`)
「猫おばあさん」「2ブックマーク」
イ
ベントで財布を落とした藻屑は、
サヨリが会場運営に届けてくれた事を知り礼を言った。
サヨリは後悔した。
何故?
ベントで財布を落とした藻屑は、
サヨリが会場運営に届けてくれた事を知り礼を言った。
サヨリは後悔した。
何故?
16年01月09日 23:51
【ウミガメのスープ】 [春雨]
【ウミガメのスープ】 [春雨]
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サ
ヨリ@Sasameuo さんの発言
【拡散希望】
○○イベントでこの写真の財布を落とした方いますか?
運営さんに届けてあります!!
10:12 - 2016年1月10日
藻屑@mozuku7777 さんの発言
@Sasameuo
拡散ありがとうございました。
無事誰かが写真の財布の特徴を伝え、
成りすましで持って行ったようです…。
22:12 - 2016年1月10日
ヨリ@Sasameuo さんの発言
【拡散希望】
○○イベントでこの写真の財布を落とした方いますか?
運営さんに届けてあります!!
10:12 - 2016年1月10日
藻屑@mozuku7777 さんの発言
@Sasameuo
拡散ありがとうございました。
無事誰かが写真の財布の特徴を伝え、
成りすましで持って行ったようです…。
22:12 - 2016年1月10日
「さめちゃん先生さんに捧ぐ ウミガメのスープ」「2ブックマーク」
ある男がとある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし男はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止めシェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ帰宅した後、死にました。
一体なぜ?
この問題はさめちゃん先生さんように作った問題なのですが
さめちゃん先生さんが音信不通になってからずいぶん経つのでここでだささせていただきますのです。(´゚д゚`)
しかし男はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止めシェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ帰宅した後、死にました。
一体なぜ?
この問題はさめちゃん先生さんように作った問題なのですが
さめちゃん先生さんが音信不通になってからずいぶん経つのでここでだささせていただきますのです。(´゚д゚`)
15年12月16日 22:00
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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カメオは不老不死になる方法を探していました。
そんな時、極東の島国では#red#仙人が不老不死の薬を作っている#/red#と聞いたカメオは早速船に乗って旅立ちました。
そこでカメオはレストランで
#b#亀のように長生きするようにちなんで名づけられた#/b##red#ウミガメのスープ#/red#を
#big5#不老不死になれるスープを勘違いしたのです。#/big5#
そしてその効果を試すために崖から飛び降りました。
(∩゚∀゚)∩お肉があるのです
(不老不死じゃなくて良かった)(´・ω...:.;::..(゚Д ゚ )
そんな時、極東の島国では#red#仙人が不老不死の薬を作っている#/red#と聞いたカメオは早速船に乗って旅立ちました。
そこでカメオはレストランで
#b#亀のように長生きするようにちなんで名づけられた#/b##red#ウミガメのスープ#/red#を
#big5#不老不死になれるスープを勘違いしたのです。#/big5#
そしてその効果を試すために崖から飛び降りました。
(∩゚∀゚)∩お肉があるのです
(不老不死じゃなくて良かった)(´・ω...:.;::..(゚Д ゚ )
「火事」「2ブックマーク」
少女が帰宅すると家が燃えていた
少女は自ら髪をかき乱した
なぜ?
少女は自ら髪をかき乱した
なぜ?
15年12月16日 18:06
【ウミガメのスープ】 [Lea]
【ウミガメのスープ】 [Lea]
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今日は少女の初デートの日
張り切ってヘアアイロンで髪を整えた
そして帰宅すると、少女の家が燃えているのが目に入った。
家族は泣きながら燃える家を見つめている。
少女は全てを理解した。
ヘアアイロンのスイッチを切り忘れたんだ。
両親の泣く姿を見て、この事は秘密にしたいと思った。
だから、ヘアアイロンで整った髪を乱したのだ。
張り切ってヘアアイロンで髪を整えた
そして帰宅すると、少女の家が燃えているのが目に入った。
家族は泣きながら燃える家を見つめている。
少女は全てを理解した。
ヘアアイロンのスイッチを切り忘れたんだ。
両親の泣く姿を見て、この事は秘密にしたいと思った。
だから、ヘアアイロンで整った髪を乱したのだ。