「お悩み解消ゲーム」「2ブックマーク」
男は昔からある悩みがあった。悩みができてから20年は経っただろうか
あることがどうしても分からない 世界中を飛び回り色んなものを知り尽くしたが男の悩みは解決しなかった。
そこへ友人が「今日ゲームをするから一緒に参加しよう」
と誘われた、気晴らしにこういうのもいいかもしれない。
男は友人と一緒にゲームに参加することになった
・・・数時間後、悩みが解決した男はその場に倒れながら後悔した。
悩みとゲームとは一体なんだったのだろうか。
あることがどうしても分からない 世界中を飛び回り色んなものを知り尽くしたが男の悩みは解決しなかった。
そこへ友人が「今日ゲームをするから一緒に参加しよう」
と誘われた、気晴らしにこういうのもいいかもしれない。
男は友人と一緒にゲームに参加することになった
・・・数時間後、悩みが解決した男はその場に倒れながら後悔した。
悩みとゲームとは一体なんだったのだろうか。
14年01月13日 22:00
【ウミガメのスープ】 [烈風ぺんぎん]
【ウミガメのスープ】 [烈風ぺんぎん]

参加まってます!
解説を見る
男はずっと気になっていた。あの時食べた『ウミガメのスープ』は
本当はなんだったのか?
男は以前『遭難』したことがあり、そこで『ウミガメのスープ』を飲んだのだが『それは男の知っている【ウミガメのスープ】ではなかった』
男はあの味の真相が知りたくて悩んでいた。
世界中を飛び回り様々なものを食べたが『あの味』ではなかった。
あるときコーヒーを運びに来た友人が『ラテシン』を紹介して『ウミガメのスープ』の問題を見せてくれた。
男は問題の解説文を見て、あの味は何かを知り驚愕する。
男は青ざめた顔で友人に「何か飲み物をくれないか?」と頼むと、友人は手に持っていたコーヒーを渡した。男はそれを一気に飲み干し、気を紛らわすために再び仕事に励んだ。この男が味わう最後の味がほんのり甘いコーヒーとは知らずに・・・
だんだん意識が遠のく中声が聞こえた。「よくも俺の弟を・・・」
男は長年知りたかったスープの味が人肉の味だったことに後悔し、
兄を勘違いさせ殺される原因を作った最初に死んだ弟の死体を食べ、その死体をスープにして食べさせた遭難者たちを恨みながら息絶えた。
本当はなんだったのか?
男は以前『遭難』したことがあり、そこで『ウミガメのスープ』を飲んだのだが『それは男の知っている【ウミガメのスープ】ではなかった』
男はあの味の真相が知りたくて悩んでいた。
世界中を飛び回り様々なものを食べたが『あの味』ではなかった。
あるときコーヒーを運びに来た友人が『ラテシン』を紹介して『ウミガメのスープ』の問題を見せてくれた。
男は問題の解説文を見て、あの味は何かを知り驚愕する。
男は青ざめた顔で友人に「何か飲み物をくれないか?」と頼むと、友人は手に持っていたコーヒーを渡した。男はそれを一気に飲み干し、気を紛らわすために再び仕事に励んだ。この男が味わう最後の味がほんのり甘いコーヒーとは知らずに・・・
だんだん意識が遠のく中声が聞こえた。「よくも俺の弟を・・・」
男は長年知りたかったスープの味が人肉の味だったことに後悔し、
兄を勘違いさせ殺される原因を作った最初に死んだ弟の死体を食べ、その死体をスープにして食べさせた遭難者たちを恨みながら息絶えた。
「driving」「2ブックマーク」
男は深夜に車を運転中
速度が出すぎていたために
道路に人がいたのに気が付いたが間に合わず轢いてしまった。
男は怖くなり目撃者がいないのを確認して逃げ出すと
車を処分し証拠を完全に消したが男はあの時逃げてしまったことを急に悔やむことになる。
一体なぜ?
速度が出すぎていたために
道路に人がいたのに気が付いたが間に合わず轢いてしまった。
男は怖くなり目撃者がいないのを確認して逃げ出すと
車を処分し証拠を完全に消したが男はあの時逃げてしまったことを急に悔やむことになる。
一体なぜ?
17年01月26日 20:13
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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男は轢いた相手がまだ息がありこのままでは通報されることを恐れて目撃者を”亡き者”にした。
あとは証拠の車が無くなれば誰も俺を裁くことは出来・・な・・・い?!
男はいつも何か暗い夜道の車道に突っ立ていた。
前方から物凄いスピードを出した自動車が近寄って来るが何故か身動きが出来ない。
ぶつかる瞬間、男は運転席に座っていた自分と目が合った。
そのまま弾き飛ばされフシューフシューと空気の漏れる音がして
体中のあちこちが出血していた。
男は横たわりぼやけた視界で助けを求める。
すると、慌てて飛び出てきた運転席の人物が車に急いで戻っていくシルエットが見えた。
やめろ・・・車はもうスピードでバックして目前まで迫りくる。
そのスピードに比べたら男の後悔は遅すぎた。
あとは証拠の車が無くなれば誰も俺を裁くことは出来・・な・・・い?!
男はいつも何か暗い夜道の車道に突っ立ていた。
前方から物凄いスピードを出した自動車が近寄って来るが何故か身動きが出来ない。
ぶつかる瞬間、男は運転席に座っていた自分と目が合った。
そのまま弾き飛ばされフシューフシューと空気の漏れる音がして
体中のあちこちが出血していた。
男は横たわりぼやけた視界で助けを求める。
すると、慌てて飛び出てきた運転席の人物が車に急いで戻っていくシルエットが見えた。
やめろ・・・車はもうスピードでバックして目前まで迫りくる。
そのスピードに比べたら男の後悔は遅すぎた。
「我慢大会」「2ブックマーク」
真昼間から
カメオは暑いと感じているにも関わらず
窓は閉め切ったまま
冷房器具を一つもつけず
友達と一緒に過ごしていた
いったいなぜ?
カメオは暑いと感じているにも関わらず
窓は閉め切ったまま
冷房器具を一つもつけず
友達と一緒に過ごしていた
いったいなぜ?
16年08月22日 19:58
【ウミガメのスープ】 [ですとん]
【ウミガメのスープ】 [ですとん]
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夏のある日のこと
#b#雷雨の影響で停電#/b#していたので冷房器具を一つもつけられず
外は雨が降っているため窓を開けることもできず
湿度が高いので蒸し暑く感じるのだった
ついでに
昨日の夜から遊びに来ていた友達も交通機関が寸断されてしまったため
帰るに帰れなくなってしまった
#b#雷雨の影響で停電#/b#していたので冷房器具を一つもつけられず
外は雨が降っているため窓を開けることもできず
湿度が高いので蒸し暑く感じるのだった
ついでに
昨日の夜から遊びに来ていた友達も交通機関が寸断されてしまったため
帰るに帰れなくなってしまった
「わるくない」「2ブックマーク」
ある沼のほとりに美味しい海老の料理を出すお店がありました。
そこのお店の出す海老のお刺身は絶品で
遠くからも利用客が訪れるほどです。
ところがある日、お刺身を食べていたお客がエビフライが食べたいといったのです。
しかしここの海老はエビフライにしても美味しくないのですが
どうにか思考を重ねて店に出せる程度には完成したのですが
何故か美味しくないエビフライの売り上げが絶品の海老のお刺身の売り上げを抜いたのです。
一体なぜ?
そこのお店の出す海老のお刺身は絶品で
遠くからも利用客が訪れるほどです。
ところがある日、お刺身を食べていたお客がエビフライが食べたいといったのです。
しかしここの海老はエビフライにしても美味しくないのですが
どうにか思考を重ねて店に出せる程度には完成したのですが
何故か美味しくないエビフライの売り上げが絶品の海老のお刺身の売り上げを抜いたのです。
一体なぜ?
16年08月20日 20:08
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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在来種の海老じゃエビフライにしても美味しくないから
エビフライ用の外来種を新たに購入して沼に放ったら在来種をみんな喰っちまった(´・ω・`)
もう海老のお刺身を提供できないし外来種は何でも喰うから身が泥っぽい味がするよ・・・・・
エビフライ用の外来種を新たに購入して沼に放ったら在来種をみんな喰っちまった(´・ω・`)
もう海老のお刺身を提供できないし外来種は何でも喰うから身が泥っぽい味がするよ・・・・・
「夢の終わり」「2ブックマーク」
カメオは漫画家を目指していたが、何回作品を投稿しても賞をとることが出来ず、夢を諦めようとしていた。
「これで最後にしよう」
そう決めて書き上げた作品が、ついにA誌の新人賞の佳作に選ばれた。
しかし、カメオは漫画家になる夢を諦めてしまった。
何故か?
「これで最後にしよう」
そう決めて書き上げた作品が、ついにA誌の新人賞の佳作に選ばれた。
しかし、カメオは漫画家になる夢を諦めてしまった。
何故か?
16年08月18日 21:58
【ウミガメのスープ】 [ラジオ]
【ウミガメのスープ】 [ラジオ]
解説を見る
「カメコカメオ」は原作をカメコ、作画をカメオが担当する漫画家の卵だった。
「やっぱり、俺たち駄目なのかなぁ...」
「最後にもう一作だけ作ってみましょうよ!」
漫画家のしての進退を賭けた作品は、見事佳作に選ばれ誌面には彼らのペンネームが載っていた。
カメオは最初、喜びで一杯だったが、選評を見て絶望に襲われた。
「絵は素人レベルだが、話の構成は既にプロレベル」
「画力の向上が課題である」
作品が評価されたのはストーリーの部分で、自分が描いた絵は全く通用していなかったことに気が付いたカメオは
漫画家の夢を諦める決心をしたのだった。
「やっぱり、俺たち駄目なのかなぁ...」
「最後にもう一作だけ作ってみましょうよ!」
漫画家のしての進退を賭けた作品は、見事佳作に選ばれ誌面には彼らのペンネームが載っていた。
カメオは最初、喜びで一杯だったが、選評を見て絶望に襲われた。
「絵は素人レベルだが、話の構成は既にプロレベル」
「画力の向上が課題である」
作品が評価されたのはストーリーの部分で、自分が描いた絵は全く通用していなかったことに気が付いたカメオは
漫画家の夢を諦める決心をしたのだった。