「べつに……してほしいわけじゃないんだから!」「2ブックマーク」
それは多くの人にとって目標であり、憧れであるだろう。
私はその目標に手が届くが、未熟なのでひっそりと過ごそうと思った。
しかし、ばれてしまったので、盛大にやってもらうことにした。
一体何の話をしているのだろう。
私はその目標に手が届くが、未熟なのでひっそりと過ごそうと思った。
しかし、ばれてしまったので、盛大にやってもらうことにした。
一体何の話をしているのだろう。
15年05月02日 12:22
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]

Σ( ・_・)何このタグ……
解説を見る
出題を始めてから1日1問は出題しようと思っていたら、もうこんな時期になっていた。
( ・_・)「あ、そういえばもうすぐ100問かぁ、いつの間にこんなに作ったのだ?」
( ・_・)「100問達成、となるとBSがあるよな。牛削りさんの時に参加したけど、すごかったよなぁ」
(′・_・)「しかしMVSに選ばれるような質のいい問題作ってないし、イベントにも参加してないからなぁ……今回はおとなしくしておこう」
( 〼ワ〼)「ミニメでははじめまして。BSやってもいいですか?」
Σ(;・_・)「ひぃ、ばれてた! ならばせっかくなので盛大にやってもらおう」
ということで、フィーカスは盛大にBSで祝ってもらうことになりました。
しかし、何故かタグの暴走で祝われました。一体何故?(ウミガメ的謎)
そしてBS開始時間を決めてなかったのでグダグダになりました。皆さんご迷惑をおかけしました。
そしてずっと「バーサーカーソウル」だと思っていました。ラテシンwikiを見直したら「バーカーサーソウル」でした。
【※ここからクソ長い自己満足文章が始まります。時間がない人や自己満足文章が苦手な方は読み飛ばしてください】
【小説と水平思考】
私は、小説の中では星新一さんの作品が好きで、昔はよく読んでいました。彼の小説は発想が面白く、「よくこんなことが思いつくなぁ」と感心するものばかりです。
小説を書き始めたのは高校生の頃でしょうか。その時は「バトルロワイヤル」が流行っていたため、チャットで知り合った人を使ったバトルロワイヤルの二次創作作品を書いていました。今読んだら多分黒歴史になるでしょう。
現在は長編や短編、あるいは掌編といろんな小説を書いていますが、やはり得意なのはショート・ショートです。短い文章の中に物語を紡ぎ、読者を驚かせるような仕掛けを組み込む。読んだ人が「あっ」と思うような話を思いついた時には、とても気持ちがいいものです。
私がアイデアを考えるときによく使うのが、「言葉の遺伝子組み換え」という考えです。
言葉には、それぞれ連想されるような言葉が存在します。例えば「ケーキ」であれば「食べる」「作る」「スポンジ」「生クリーム」などの言葉が連想されるでしょう。
それを、「読む」「投げる」「走る」「ダンゴムシ」「電話帳」などと組み合わせるとどうなるでしょう。通常の発想では想像もつかない話が出来ると思います。
恐らく水平思考というのは、こういう、「日常ではありえそうもない組み合わせ」から生まれるのではないかと思います。例えば「ケーキが走った。一体何故?」と言われれば、それだけでも脳内には不思議な空間が生まれるでしょう。そこから、「ケーキは普通のケーキなのか?」「走る、といってもいろんな意味があるのでは?」と想像力を膨らませることができます。
ウミガメのスープは、限りなく掌編小説に近い、というか、掌編小説にベールをかぶせて問題に仕立て上げた物ではないかと思います。自分の作った当たり前の世界を、ベールをかぶせて不思議な世界に持っていく。これができるならば、誰でも魅力的な問題が作れるのではないかと思います。
他にも、日常的な生活の中には水平思考の元になるヒントがたくさん含まれています。自分では当たり前だと思っていることが、他人からは不思議に見える。世界の常識は日本の非常識、という言葉もある通り、自分の常識が他の人の常識とは限りません。
また、「事実は小説より奇なり」という言葉もある通り、奇妙な出来事は日常の中にこそあるものです。
当たり前を当たり前だと思わないこと、当たり前を不思議な出来事のように思いこませること。ある意味これも、水平思考のヒントとなると思います。
うまく作れない場合は、診断メーカーを利用してみるとよいでしょう。ゼロから新しい発想を出すのは難しいですが、ある程度制限がかかった状態からは、意外とおもしろい話が出来るものです。是非とも試してみてください。
こんなことを書いていますが、まだまだ私より素敵で魅力的な問題を作る人は沢山います。また、質は確かに大切ですが、何事も続けていくことが大切で、難しいことでもあります。
続けていくためには、自分の意識や目標をしっかり持つこと、いろんなことに興味を持つことが大切になります。ラテシンだけでなく、実生活でもラテシンで身に付けたことが役に立つこともあると思いますので、いろいろとやってみてください。
( ・_・)。○(結局何が言いたいんだこいつ……? あと別にそんなにタグ作ってない気がするんだけど……)
#b#要約:100問達成するのでBSが発動するが、今回はおとなしくしようと思っていた。しかしもうばれているので盛大にBSをやってもらおうと思った#/b#
※ちなみにタイトルもBSである。
( ・_・)「あ、そういえばもうすぐ100問かぁ、いつの間にこんなに作ったのだ?」
( ・_・)「100問達成、となるとBSがあるよな。牛削りさんの時に参加したけど、すごかったよなぁ」
(′・_・)「しかしMVSに選ばれるような質のいい問題作ってないし、イベントにも参加してないからなぁ……今回はおとなしくしておこう」
( 〼ワ〼)「ミニメでははじめまして。BSやってもいいですか?」
Σ(;・_・)「ひぃ、ばれてた! ならばせっかくなので盛大にやってもらおう」
ということで、フィーカスは盛大にBSで祝ってもらうことになりました。
しかし、何故かタグの暴走で祝われました。一体何故?(ウミガメ的謎)
そしてBS開始時間を決めてなかったのでグダグダになりました。皆さんご迷惑をおかけしました。
そしてずっと「バーサーカーソウル」だと思っていました。ラテシンwikiを見直したら「バーカーサーソウル」でした。
【※ここからクソ長い自己満足文章が始まります。時間がない人や自己満足文章が苦手な方は読み飛ばしてください】
【小説と水平思考】
私は、小説の中では星新一さんの作品が好きで、昔はよく読んでいました。彼の小説は発想が面白く、「よくこんなことが思いつくなぁ」と感心するものばかりです。
小説を書き始めたのは高校生の頃でしょうか。その時は「バトルロワイヤル」が流行っていたため、チャットで知り合った人を使ったバトルロワイヤルの二次創作作品を書いていました。今読んだら多分黒歴史になるでしょう。
現在は長編や短編、あるいは掌編といろんな小説を書いていますが、やはり得意なのはショート・ショートです。短い文章の中に物語を紡ぎ、読者を驚かせるような仕掛けを組み込む。読んだ人が「あっ」と思うような話を思いついた時には、とても気持ちがいいものです。
私がアイデアを考えるときによく使うのが、「言葉の遺伝子組み換え」という考えです。
言葉には、それぞれ連想されるような言葉が存在します。例えば「ケーキ」であれば「食べる」「作る」「スポンジ」「生クリーム」などの言葉が連想されるでしょう。
それを、「読む」「投げる」「走る」「ダンゴムシ」「電話帳」などと組み合わせるとどうなるでしょう。通常の発想では想像もつかない話が出来ると思います。
恐らく水平思考というのは、こういう、「日常ではありえそうもない組み合わせ」から生まれるのではないかと思います。例えば「ケーキが走った。一体何故?」と言われれば、それだけでも脳内には不思議な空間が生まれるでしょう。そこから、「ケーキは普通のケーキなのか?」「走る、といってもいろんな意味があるのでは?」と想像力を膨らませることができます。
ウミガメのスープは、限りなく掌編小説に近い、というか、掌編小説にベールをかぶせて問題に仕立て上げた物ではないかと思います。自分の作った当たり前の世界を、ベールをかぶせて不思議な世界に持っていく。これができるならば、誰でも魅力的な問題が作れるのではないかと思います。
他にも、日常的な生活の中には水平思考の元になるヒントがたくさん含まれています。自分では当たり前だと思っていることが、他人からは不思議に見える。世界の常識は日本の非常識、という言葉もある通り、自分の常識が他の人の常識とは限りません。
また、「事実は小説より奇なり」という言葉もある通り、奇妙な出来事は日常の中にこそあるものです。
当たり前を当たり前だと思わないこと、当たり前を不思議な出来事のように思いこませること。ある意味これも、水平思考のヒントとなると思います。
うまく作れない場合は、診断メーカーを利用してみるとよいでしょう。ゼロから新しい発想を出すのは難しいですが、ある程度制限がかかった状態からは、意外とおもしろい話が出来るものです。是非とも試してみてください。
こんなことを書いていますが、まだまだ私より素敵で魅力的な問題を作る人は沢山います。また、質は確かに大切ですが、何事も続けていくことが大切で、難しいことでもあります。
続けていくためには、自分の意識や目標をしっかり持つこと、いろんなことに興味を持つことが大切になります。ラテシンだけでなく、実生活でもラテシンで身に付けたことが役に立つこともあると思いますので、いろいろとやってみてください。
( ・_・)。○(結局何が言いたいんだこいつ……? あと別にそんなにタグ作ってない気がするんだけど……)
#b#要約:100問達成するのでBSが発動するが、今回はおとなしくしようと思っていた。しかしもうばれているので盛大にBSをやってもらおうと思った#/b#
※ちなみにタイトルもBSである。
「ドドソソララソ」「2ブックマーク」
個
性を求めようとしたら、男に「なら、僕は格好悪いの?」と問い詰められた女。
女は心からその人にお詫び申し上げた。
そして個性を求めることをやめた。
一体どういう事?
性を求めようとしたら、男に「なら、僕は格好悪いの?」と問い詰められた女。
女は心からその人にお詫び申し上げた。
そして個性を求めることをやめた。
一体どういう事?
15年07月09日 20:34
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
解説を見る
*ショート解説
息子の名前が被ったことを愚痴った母親が、次のこともにはもっと個性的な名前をつけるといった。
しかし、それを聞いていた息子に、自分の名前は格好悪いのか、被ると恥ずかしいのか?とたずねられ、悔い改めた。
*なお、タイトルは「きらきら星」の冒頭のメロディーで、キラキラネームから発想しました。
--------
キイ「ようよう我が妹よ!」
アオ「ああ、姉ちゃん、久しぶり~!どうしたの?」
キイ「我が愛息子を君の娘に会わせに来たわけだよ!」
アサギ「アサギです!こんにちわ!」
シオン「シオンです!はじめまして!アサギにいちゃん!」
キイはアオにとっての甥とシオンを会わせに来た。
アオ「旦那さん、リュウさんは元気?」
キイ「うん、元気すぎる。そのせいで二人目が出来たよ」
アオ「軽やかにおめでたいことと下ネタを交える姉さん嫌い」
キイ「そんなことより聞いてくれよ妹よ」
アオ「聞くけどその喋り方いい加減治らないの?」
キイ「私のアイデンティティを奪う気か。それよりも本題だ。アサギも幼稚園児だろう?」
アオ「そうだねぇ。はやいねぇ。」
キイ「うむ、光陰矢のごとしだ。で、だ。アサギのクラスにだな、仲良しの男の子がいるんだよ。」
アサギ「うん!僕とおんなじアサギ君!て言うの!」
アオ「あら、随分珍しい名前がかぶったんだね。面白いこともあるんだね~」
キイ「面白いことなんかあるか!折角個性的な名前を考えたんだぞ!それがよりによって被るだなんて、屈辱だ!」
アサギ「…くつじょく?」
キイ「悔しいとか、恥ずかしいって意味だ。」
アサギ「…僕の名前、恥ずかしいの?」
キイ「…え?」
アサギ「同じ名前って、恥ずかしいの?」
キイ「い、いや、お前だってもっとカッコイイ名前がいいと思わないか?」
アサギ「僕、アサギって名前大好きだよ?お母さん、僕に恥ずかしい名前付けたの?」
キイ「…」
アサギ「それに、僕はお絵かき上手だけど、サッカーは嫌い。でもアサギ君はお絵かき苦手がとってもうまいよ。全然ちがうよ?」
キイ「…」
アサギ「僕はアサギって名前、大好き。でも僕はかっこ悪いの?…もしかして、お母さん、僕のこと嫌い?」
キイ「そ、そんな事あるかああアアア!!すまない、すまない!母さん間違っていたぞ!」
アオ(何しにきたんだこの変な姉は。)
息子の名前が被ったことを愚痴った母親が、次のこともにはもっと個性的な名前をつけるといった。
しかし、それを聞いていた息子に、自分の名前は格好悪いのか、被ると恥ずかしいのか?とたずねられ、悔い改めた。
*なお、タイトルは「きらきら星」の冒頭のメロディーで、キラキラネームから発想しました。
--------
キイ「ようよう我が妹よ!」
アオ「ああ、姉ちゃん、久しぶり~!どうしたの?」
キイ「我が愛息子を君の娘に会わせに来たわけだよ!」
アサギ「アサギです!こんにちわ!」
シオン「シオンです!はじめまして!アサギにいちゃん!」
キイはアオにとっての甥とシオンを会わせに来た。
アオ「旦那さん、リュウさんは元気?」
キイ「うん、元気すぎる。そのせいで二人目が出来たよ」
アオ「軽やかにおめでたいことと下ネタを交える姉さん嫌い」
キイ「そんなことより聞いてくれよ妹よ」
アオ「聞くけどその喋り方いい加減治らないの?」
キイ「私のアイデンティティを奪う気か。それよりも本題だ。アサギも幼稚園児だろう?」
アオ「そうだねぇ。はやいねぇ。」
キイ「うむ、光陰矢のごとしだ。で、だ。アサギのクラスにだな、仲良しの男の子がいるんだよ。」
アサギ「うん!僕とおんなじアサギ君!て言うの!」
アオ「あら、随分珍しい名前がかぶったんだね。面白いこともあるんだね~」
キイ「面白いことなんかあるか!折角個性的な名前を考えたんだぞ!それがよりによって被るだなんて、屈辱だ!」
アサギ「…くつじょく?」
キイ「悔しいとか、恥ずかしいって意味だ。」
アサギ「…僕の名前、恥ずかしいの?」
キイ「…え?」
アサギ「同じ名前って、恥ずかしいの?」
キイ「い、いや、お前だってもっとカッコイイ名前がいいと思わないか?」
アサギ「僕、アサギって名前大好きだよ?お母さん、僕に恥ずかしい名前付けたの?」
キイ「…」
アサギ「それに、僕はお絵かき上手だけど、サッカーは嫌い。でもアサギ君はお絵かき苦手がとってもうまいよ。全然ちがうよ?」
キイ「…」
アサギ「僕はアサギって名前、大好き。でも僕はかっこ悪いの?…もしかして、お母さん、僕のこと嫌い?」
キイ「そ、そんな事あるかああアアア!!すまない、すまない!母さん間違っていたぞ!」
アオ(何しにきたんだこの変な姉は。)
「身近なネタを問題にするとこうなる」「2ブックマーク」
※はじめに
この問題、できるだけ知識がなくても解けるように作ったつもりですが、
もしかしたらそれでもなお要知識かもしれません(・・;)
とはいえ、知識がある人にとっては簡単すぎるかもしれ無いので、
知識のある方はとりあえず、ROMでニヤニヤでお願いいたしますm(_ _)m
それでは問題です。
セルスはお仕事で実験をしています。
やる実験の内容は色々ですが、最近は細胞を実験で取り扱うことが増えてきました。
細胞は、栄養をいっぱい含む培地という液体の入った容器の中に置いておくのですが、
長いこと放っておくと増えすぎて死んでしまったりすることもあるので、
定期的に培地を変えたり、一旦細胞を回収して別の容器に移し替えたりしないといけなかったりと、わりと手がかかります(´・_・`)
さて、そんな手のかかる細胞の取り扱い作業ですが、
私は細胞を扱う作業はできるだけ、朝や昼間のわりと早い時間帯に終わらせるようにしています。
それは、何故でしょう?
この問題、できるだけ知識がなくても解けるように作ったつもりですが、
もしかしたらそれでもなお要知識かもしれません(・・;)
とはいえ、知識がある人にとっては簡単すぎるかもしれ無いので、
知識のある方はとりあえず、ROMでニヤニヤでお願いいたしますm(_ _)m
それでは問題です。
セルスはお仕事で実験をしています。
やる実験の内容は色々ですが、最近は細胞を実験で取り扱うことが増えてきました。
細胞は、栄養をいっぱい含む培地という液体の入った容器の中に置いておくのですが、
長いこと放っておくと増えすぎて死んでしまったりすることもあるので、
定期的に培地を変えたり、一旦細胞を回収して別の容器に移し替えたりしないといけなかったりと、わりと手がかかります(´・_・`)
さて、そんな手のかかる細胞の取り扱い作業ですが、
私は細胞を扱う作業はできるだけ、朝や昼間のわりと早い時間帯に終わらせるようにしています。
それは、何故でしょう?
15年07月08日 12:55
【ウミガメのスープ】 [セルス]
【ウミガメのスープ】 [セルス]
解説を見る
培地の中には入っている栄養は、細胞が育つために必要なものなのですが、
細菌やカビなど、他の微生物がたとえわずかであっても混入すると、
微生物も培地の中の栄養を使って増えてしまい、細胞が実験に使えなくなってしまいます。
このため、#b#細胞の取り扱いは無菌条件下で行う#/b#必要があります。
クリーンベンチという、無菌空間を作り出す装置の中に、色々と必要な物を持ち込んで作業をします。
当然、手や実験器具などに付着した細菌も天敵です。
このため、作業前には実験器具や手に#red#消毒用アルコールのスプレー#/red#をシュッシュッシュッシュって噴霧します。
で、私が心配しているのは、
#red#シュッシュしたアルコールをふとした拍子に吸い込んでしまうこと#/red#です。
消毒用アルコールはだいたい70%以上と非常に高いアルコール濃度のため、
#red#車で通勤#/red#しているセルスにとっては、
#red#吸い込んだアルコールによって飲酒運転になってしまわないか#/red#、ということを心配しています。
だから、アルコールを吸い込んだとしても大丈夫なように、
できるだけ早い時間帯に細胞の取り扱い作業を終え、
その後#red#数時間かけてアルコールが体内から除去される時間を稼いでいる#/red#のです。
まぁ、こんな事気にして実験してるの、私ぐらいかもしれませんが(´・ω・`)
細菌やカビなど、他の微生物がたとえわずかであっても混入すると、
微生物も培地の中の栄養を使って増えてしまい、細胞が実験に使えなくなってしまいます。
このため、#b#細胞の取り扱いは無菌条件下で行う#/b#必要があります。
クリーンベンチという、無菌空間を作り出す装置の中に、色々と必要な物を持ち込んで作業をします。
当然、手や実験器具などに付着した細菌も天敵です。
このため、作業前には実験器具や手に#red#消毒用アルコールのスプレー#/red#をシュッシュッシュッシュって噴霧します。
で、私が心配しているのは、
#red#シュッシュしたアルコールをふとした拍子に吸い込んでしまうこと#/red#です。
消毒用アルコールはだいたい70%以上と非常に高いアルコール濃度のため、
#red#車で通勤#/red#しているセルスにとっては、
#red#吸い込んだアルコールによって飲酒運転になってしまわないか#/red#、ということを心配しています。
だから、アルコールを吸い込んだとしても大丈夫なように、
できるだけ早い時間帯に細胞の取り扱い作業を終え、
その後#red#数時間かけてアルコールが体内から除去される時間を稼いでいる#/red#のです。
まぁ、こんな事気にして実験してるの、私ぐらいかもしれませんが(´・ω・`)
「お茶じゃなくて」「2ブックマーク」
カメオが町中やら道端やらでお姉ちゃんのカメコを呼ぶと、いつもカメコじゃない知らない人達も一緒に振り返る。なんで?
15年07月08日 19:13
【ウミガメのスープ】 [芳香]
【ウミガメのスープ】 [芳香]
解説を見る
カメオ「おーい姉上様!」
通行人「姉上様!???」
通行人「姉上様!???」
「神の愛した数式」「2ブックマーク」
男は言った。
「
(式1:) 100 = 1010100
(式2:) 1000000 = 0
」
私が関わったのは式1だけだが、と。
私は(式3)を述べ、これも成り立つだろうかと問えば、
当然そうだろうと男は言う。
それでは問題である。
(式2)に関わった人間の職業を当てていただきたい。
「
(式1:) 100 = 1010100
(式2:) 1000000 = 0
」
私が関わったのは式1だけだが、と。
私は(式3)を述べ、これも成り立つだろうかと問えば、
当然そうだろうと男は言う。
それでは問題である。
(式2)に関わった人間の職業を当てていただきたい。
15年07月06日 01:18
【ウミガメのスープ】 [ゴトーレーベル]
【ウミガメのスープ】 [ゴトーレーベル]

3問目です。(Day After Solvedで議論させていただきました)
解説を見る
正直な木こりは言った。
「私は、落としたのは鉄の斧だと言ったら金の斧も銀の斧ももらえたが、
別の木こりが金の斧を落としたと言ったら、
女神が怒って何ももらえなかったということだ」
私は言った。
「ならば、銀の斧を落としたと言ってもだめだったでしょうね」
木こりは
「それは当然そうなんだろう」と答えた。
------------
問題文の最終段落は、ヒント等にも記載したとおり、
「以上から(式2)に関わった男の職業がわかるという。その職業とあわせ、会話の意味するところを説明せよ」
あるいは
「それぞれの式を含め、会話の意味するところを説明せよ」
などとすべきでした。
上記、お詫び申し上げます。
「私は、落としたのは鉄の斧だと言ったら金の斧も銀の斧ももらえたが、
別の木こりが金の斧を落としたと言ったら、
女神が怒って何ももらえなかったということだ」
私は言った。
「ならば、銀の斧を落としたと言ってもだめだったでしょうね」
木こりは
「それは当然そうなんだろう」と答えた。
------------
問題文の最終段落は、ヒント等にも記載したとおり、
「以上から(式2)に関わった男の職業がわかるという。その職業とあわせ、会話の意味するところを説明せよ」
あるいは
「それぞれの式を含め、会話の意味するところを説明せよ」
などとすべきでした。
上記、お詫び申し上げます。