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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

ビールが苦手なのです。「2ブックマーク」

倫をもみ消すために、キリン印のビールを利用したが、プリンのせいでばれた。

一体なぜ?

*ディダムズさんからお預かりのお題「キリン」「不倫」「プリン」より
15年06月20日 16:55
【ウミガメのスープ】 [ツォン]



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倫がばれそうになったカメオは、写真データの日付を操作して、その日のアリバイを作った。

友人の家で飲み会をしていたときの写真で、キリン印のビールを飲みながら宴会をした。

が、その写真を妻カメコに見せたところ、まるで某高速湯沸しポットのごとくあっという間にぶちきれた。

「この大嘘つきが!」

「な、なんだよ!ちゃんと日付が入ってるだろ?5月20日って。」

「この端っこに写っているプリンはなぁ、6月1日に発売されたものなんだよ!こないだ買った!158円!旨かった!」

「な、なにぃぃぃぃっ!?」

「つまり、貴様が主張する5月20日のアリバイは崩れ去った!白状しろこの馬鹿亭主が!」

「ぬおおおおおおおおおおあああああああああああああっっっっっっっっ!!!!!」

*日付操作してアリバイをごまかした写真に、その日に存在することはありえないプリンが写っていた。
田中さん 衝動買いを したせいで 何とかホッと したのです。
どういうことか 説明してね!

【川柳か 短歌・長歌で 質問を お願いします、お願いします。】
15年06月19日 21:38
【ウミガメのスープ】 [HAL2000]



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田中さん 痴漢と間違え られました。しかし田中は デパートで 買った多くの 無駄荷物 持っていたので 冤罪と 分かって彼は ホッとした。

【要約】
田中は衝動買いした大量の荷物を手に持っていたので、電車の中で痴漢と間違われたが冤罪だと証明することができた。 
球場の魔物「2ブックマーク」
ピッチャーのカメオはもうへとへとだった。

最初から9回裏まで投げ続けてきたがもう体力の限界だった。

試合はお互い0対0の同点。非常に緊迫したムードが高まっていた。

あっ。カメオの放ったボールが甘く相手にホームランを打たれてしまった。

しかし相手チームはホームランを打ったことを後悔し降参した。

一体なぜ?
15年06月16日 20:37
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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カメオをピッチャーに指名し9回裏まで投げさせた人物がいた。


監督ではない


カメオの母であった。


通称モンスターペアレント


球場の魔物


審判や相手チームにクレームをつけ相手の得点を無力化している張本人であった。

審判がファールと言ってもわざわざグランドに出てきて今のはストライクだったと抗議し


相手チームがヒットをすれば今のはファールだと言い張り

相手チームを呪うように睨みを利かし

非常に緊迫した険悪なムードが彼女から発せられていた。


さらに最後のホームラン。


彼女は徹底的に抗議した。


うちのカメオはあんなヘトヘトナ状態で投げているのにフェアじゃない。


そっちの選手もヘトヘトになるまでへばってから球場に立つべきだの訳の分からないことをのたうち回った。


さらにホームランを打たれた屈辱を晴らすようにあることないこと言いがかりをつけ相手を徹底的に批判し

相手チームの違法薬の使用などありもしない事柄までも指摘した。


相手チームは精神的に病み


ついにカメオの母へ降参したのであった。


こうしてカメオの無敗伝説は続いて行くのである。
味わってくれよな「2ブックマーク」
ん? ラテシンのメンバーか。
悪いがまだ時間が早い。出直してもらえるか。
え、待てない? ……仕方ないな。ウミガメのスープ、だったか? まずこちらで暇を潰してくれ。
俺の昔の話だ。



森を歩いていると突然大雪が降りだして、俺は近くにあった小屋の扉を開けた。
燃え盛る暖炉の火。やけに大きな台所に野菜や動物の肉が並んだ棚。
所々の赤いシミと、うっすらと嫌な匂い。
俺は自分の死を覚悟したが、勇気を出して口を開いた。

『――釘一本で!』

俺は無事森から帰ってくることができた。



さて、何でだろうな?
15年06月14日 17:35
【ウミガメのスープ】 [藤萩]

お久しぶりです。去年ぶりの出題です!




解説を見る
当時の俺は駆け出しの料理人だった。

ちょっと散歩のつもりで入った森で大雪が降り、人食い族の婆さんの小屋に入ってしまったんだ。
空腹だった婆さんはすぐさま俺を食おうとしたよ。
焦る俺の目に、やたら食材がそろった棚と床に落ちてる釘が映った。

『俺は料理人だ。人間の肉なんかより美味いもんを食わせてやるよ!』
『どうやってだい? 食材は使わせないよ』
『……いいさ、この#big5#釘一本で#/big5#料理してやる! 美味かったら俺を見逃してくれ!』

面白そうに婆さんは許可を出した。
俺は水の入った鍋に釘を入れ温め始めた。
しかし当然、釘と水で美味いものは作れない。だから言ったんだ。

『今のままでも美味しいスープだが、そこの小麦粉を入れればさらにうまくなる』
『はあ? 馬鹿言ってんじゃないよ』
『俺は料理人だ。お前は都会の料理人を知らないな? 水と釘と、ちょっと小麦粉を入れるだけで本当にうまいスープになるんだぞ』
『……じゃあちょっとだけ使うがいいさ』

『この鶏肉を入れればさらに美味くなる』
『このジャガイモを入れれば』
『このニンジンを』
『塩コショウ』

……完成したスープを飲んだ婆さんは言ったよ。


#red#『まさか釘だけでこんな美味いスープができるなんてねぇ!』#/red#



そんなわけで俺は見逃してもらったのさ!
……あ、もう開店時間だな。
ほら、これがその時作った「釘のスープ」。
正確には「釘のスープ 釘抜き」だ! ハハッ。


(元ネタ:ロシアの童話だった気がします)
白さらし木綿布。「2ブックマーク」
ある学校の生徒は、全員が長さ1m程の細長い白さらし木綿布をもっているという。

何に使うのか?そして、その理念は?

※先に何に使うのかの正解がでてから理念に関する質問をしてください。
※心当たりのある方はROMでお願いします。
15年06月13日 18:08
【ウミガメのスープ】 [亜綾]



解説を見る
その学校では、毎朝5分間全校生徒が運針をする時間がある。

「運針」…長さ1メートル程度の細長い白さらし木綿布を二つ折りにし玉止めしない赤い糸でひたすら運針し、最後まで行ったら引き抜くというもの。

その理念は、

1 無心になる
2 基礎の大切さを知る
3 努力の積み重ねの大切さを知る
4 特技を持つ


※実話です。