「腐った蜜柑」「2ブックマーク」
八
百屋で購入した蜜柑が腐っていた
アザゼルは腐った蜜柑をゴミ箱に捨てたがクレーム等は一切しなかった
何故?
【参加テーマ・好きな果物は?】
百屋で購入した蜜柑が腐っていた
アザゼルは腐った蜜柑をゴミ箱に捨てたがクレーム等は一切しなかった
何故?
【参加テーマ・好きな果物は?】
14年06月14日 23:38
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
偽
札を作ったアザゼルは八百屋で蜜柑を買いお釣りを貰った
目的は本物のお金であるお釣りであって蜜柑はどうでも良かったのだ
札を作ったアザゼルは八百屋で蜜柑を買いお釣りを貰った
目的は本物のお金であるお釣りであって蜜柑はどうでも良かったのだ
「アツい アツい アツい」「2ブックマーク」
アツい!アツい!アツいわ!
女性は用意してもらった紅茶に氷をいれオイシク飲みました。
アツい!アツい!アツいわ!
女性はサイド同じ言葉を繰り返しました。
その後、女性はお気に入りのおトコが死んでいる事を知りました。
とコロが女性はそれを興味津々と眺めていました。
周りの人も何もいいませんデシた。
全てを終えると、男にいツマでいるのかという意味で言われました。
モシカシテ・・・と女性は思った。
なぜでシタか?
~特殊正解あり、おまけ程度なので質問は受け付けません~
女性は用意してもらった紅茶に氷をいれオイシク飲みました。
アツい!アツい!アツいわ!
女性はサイド同じ言葉を繰り返しました。
その後、女性はお気に入りのおトコが死んでいる事を知りました。
とコロが女性はそれを興味津々と眺めていました。
周りの人も何もいいませんデシた。
全てを終えると、男にいツマでいるのかという意味で言われました。
モシカシテ・・・と女性は思った。
なぜでシタか?
~特殊正解あり、おまけ程度なので質問は受け付けません~
15年06月15日 10:33
【ウミガメのスープ】 [TTR]
【ウミガメのスープ】 [TTR]

ツイツイコロシマシタ
解説を見る
[要約]
女性は喫茶店で分厚い小説を読み始め、読破してしまった。
読み終わったころには、喫茶店は閉店時間になり、店主に閉店ですと言われた。
お昼休憩で食事にきていた女性は、仕事を忘れていた事に気がついた。
また、おトコとは、小説に出てくる人物であったため、周りの人には意味のないことであり、
女性にとっても、興味の対象になったのでした。
[特殊正解]
『ツイツイコロシマシタ』
カタカナ二文字目を縦読み
以下おまけ、お時間のある方はお読みください。
(暑い!暑い!暑いわ!)
ランチタイムに喫茶店に来た美香子は、セットの紅茶をホットで頼んだことを後悔しました。
「すみませ~ん!氷もらえますか~」
せっかくの紅茶に氷を入れて、味が悪くなるのも構わず冷たくなった紅茶をおいしそうに飲みました。
時計を見るとお昼休憩終了までまだまだ時間があったので、昨日買った推理小説をかばんから取り出しました。
(厚い!厚い!厚いわ!!)
女性はそう思いながらも、分厚い推理小説を読み始めました。
(熱い!熱い!あっついわぁぁ!!
この小説の主人公の男性は熱い!読んでいるだけで周りの気温が3度ほど上がる気がするわ!)
女性はその男性の熱さをえらく気に入りました。
(主人公の周りで起こる殺人事件と謎の密室トリック・・・
それよりそれよりも!主人公がやっぱり素敵!
あーあこんな男性が近くにいたらなぁ・・・相棒の女性がうらやましいわぁ・・・
憎まれ口叩いているけど、互いに好きあってんじゃないのぉ~このこのぉ~)
読み進めていくと、主人公と思われていた男性が死体で発見されました。
(え?なになに?この男性主人公じゃなかったの!?なるほど!相棒だと思っていた女性が主人公だったのね!
・・・女性が男性を好きだったと今気付いたの!うぅ~ひどい!犯人許すまじぃぃぃい!)
喉が渇いた美香子は手をあげながら、
美香子「マスター!アイスティーひとつ!!」
(やっぱりねぇ・・・犯人はあの正座好きな奴だと思ったのよ~
カニを生でバリバリするなんて普通じゃないと思ったのよねぇ~
でも、冒頭の男性が推理の時に使っていた言葉を、女性が犯人に泣きながらもぶつけるシーンは感動したわぁ
『僕は、犯人を殺すために推理しているんじゃない!被害者と犯人を助けるために推理しているんだ!』
この言葉の重さは、一緒にいたこの女性にしか言えないわ!!
もし、この女性が犯人を殺すようなオチだったら、私納得できなかったわぁ~・・・うんうん)
そんな事を思ってうなずいていると、美香子が座っている席に男性が来ました。
マスター「すみません・・・お客様・・・もう閉店なのですが・・・」
美香子「え?」
時計を見ると19時。
(もしかして・・・かんっぜんに時間忘れてた・・・?)
かばんから携帯を取り出すと、上司からの着信履歴がズラーっと並んでいました。
美香子は周りの気温が20度ほど下がる気がした。
TTRより一言
ところで、ここまで読んであなたのお時間大丈夫?
女性は喫茶店で分厚い小説を読み始め、読破してしまった。
読み終わったころには、喫茶店は閉店時間になり、店主に閉店ですと言われた。
お昼休憩で食事にきていた女性は、仕事を忘れていた事に気がついた。
また、おトコとは、小説に出てくる人物であったため、周りの人には意味のないことであり、
女性にとっても、興味の対象になったのでした。
[特殊正解]
『ツイツイコロシマシタ』
カタカナ二文字目を縦読み
以下おまけ、お時間のある方はお読みください。
(暑い!暑い!暑いわ!)
ランチタイムに喫茶店に来た美香子は、セットの紅茶をホットで頼んだことを後悔しました。
「すみませ~ん!氷もらえますか~」
せっかくの紅茶に氷を入れて、味が悪くなるのも構わず冷たくなった紅茶をおいしそうに飲みました。
時計を見るとお昼休憩終了までまだまだ時間があったので、昨日買った推理小説をかばんから取り出しました。
(厚い!厚い!厚いわ!!)
女性はそう思いながらも、分厚い推理小説を読み始めました。
(熱い!熱い!あっついわぁぁ!!
この小説の主人公の男性は熱い!読んでいるだけで周りの気温が3度ほど上がる気がするわ!)
女性はその男性の熱さをえらく気に入りました。
(主人公の周りで起こる殺人事件と謎の密室トリック・・・
それよりそれよりも!主人公がやっぱり素敵!
あーあこんな男性が近くにいたらなぁ・・・相棒の女性がうらやましいわぁ・・・
憎まれ口叩いているけど、互いに好きあってんじゃないのぉ~このこのぉ~)
読み進めていくと、主人公と思われていた男性が死体で発見されました。
(え?なになに?この男性主人公じゃなかったの!?なるほど!相棒だと思っていた女性が主人公だったのね!
・・・女性が男性を好きだったと今気付いたの!うぅ~ひどい!犯人許すまじぃぃぃい!)
喉が渇いた美香子は手をあげながら、
美香子「マスター!アイスティーひとつ!!」
(やっぱりねぇ・・・犯人はあの正座好きな奴だと思ったのよ~
カニを生でバリバリするなんて普通じゃないと思ったのよねぇ~
でも、冒頭の男性が推理の時に使っていた言葉を、女性が犯人に泣きながらもぶつけるシーンは感動したわぁ
『僕は、犯人を殺すために推理しているんじゃない!被害者と犯人を助けるために推理しているんだ!』
この言葉の重さは、一緒にいたこの女性にしか言えないわ!!
もし、この女性が犯人を殺すようなオチだったら、私納得できなかったわぁ~・・・うんうん)
そんな事を思ってうなずいていると、美香子が座っている席に男性が来ました。
マスター「すみません・・・お客様・・・もう閉店なのですが・・・」
美香子「え?」
時計を見ると19時。
(もしかして・・・かんっぜんに時間忘れてた・・・?)
かばんから携帯を取り出すと、上司からの着信履歴がズラーっと並んでいました。
美香子は周りの気温が20度ほど下がる気がした。
TTRより一言
ところで、ここまで読んであなたのお時間大丈夫?
「読めない地図」「2ブックマーク」
方向音痴のカメオは最近物忘れが激しいのでカメコに頼んで地図を書いてもらっていた。
カメコはセンスが皆無なので作られた地図は地図だと言われないと分からないようななんとも微妙なクオリティのものばかりである。
しかしカメオはろくに読めないこの地図を痛く気に入っていた。
一体なぜ?
カメコはセンスが皆無なので作られた地図は地図だと言われないと分からないようななんとも微妙なクオリティのものばかりである。
しかしカメオはろくに読めないこの地図を痛く気に入っていた。
一体なぜ?
17年08月17日 23:58
【ウミガメのスープ】 [かめくに]
【ウミガメのスープ】 [かめくに]
解説を見る
カメオ「なあカメコ。海賊ウミガメキングから奪った財宝はどこへ隠したかの?」
カメコ「確か……この地図だったと思うけど。」
カメオ「あー、これ……えーと……」
カメコ「それは……小林さん家の庭の桃の木の下ね。」
カメオ「あー!そうじゃそうじゃ!それにしてもカメコの地図は安全性抜群じゃのぅ。ほぼ暗号じゃよこれ。」
カメコ「誉めてるのそれ?」
【答え】
書かせていたのは宝の地図。地図だと分からないと読めない地図は機密性に優れていたので気に入っていた。
カメコ「確か……この地図だったと思うけど。」
カメオ「あー、これ……えーと……」
カメコ「それは……小林さん家の庭の桃の木の下ね。」
カメオ「あー!そうじゃそうじゃ!それにしてもカメコの地図は安全性抜群じゃのぅ。ほぼ暗号じゃよこれ。」
カメコ「誉めてるのそれ?」
【答え】
書かせていたのは宝の地図。地図だと分からないと読めない地図は機密性に優れていたので気に入っていた。
「世界に一つだけの鼻」「2ブックマーク」
昼過ぎにカメタの様子が心配で見に来たカメオ。
案の定すでにそこにカメタの姿はなく、そこに残されたのは彼の鼻のみであった。
それを手に取ったカメオはその鼻の温かみを感じて
カメタがいなくなってからもう大分時間が経ってしまっていることを確信した。
一体何故?
案の定すでにそこにカメタの姿はなく、そこに残されたのは彼の鼻のみであった。
それを手に取ったカメオはその鼻の温かみを感じて
カメタがいなくなってからもう大分時間が経ってしまっていることを確信した。
一体何故?
17年08月20日 21:13
【ウミガメのスープ】 [松神]
【ウミガメのスープ】 [松神]

解説を見る
地面に落ちた人参を見てカメオはそれを拾い上げた。
きっと昨日雪が降ったのでその雪で作った雪だるま『カメタ』の残骸(鼻)だろう。
そう、今日は冬にしてはかなり暑かった。一日外には出ていなかったが日差しの強さではっきりと分かった。
なので心配になって見に来たのだが、懸念は的中し折角あらゆる技巧を尽くして作り上げた『カメタ』は一日で完全に溶けてしまったようだ。
しかも地面に落ちていた鼻は温かかった。それはつまり雪が完全に溶けた後この人参が陽射しで温められてしまっていたことがわかる。
つまり、『カメタ』がいなくなってしまってからかなり時間が経っていたことをあらわしていた。
人参がもったいない、と思いながら家に戻るカメオであった。
きっと昨日雪が降ったのでその雪で作った雪だるま『カメタ』の残骸(鼻)だろう。
そう、今日は冬にしてはかなり暑かった。一日外には出ていなかったが日差しの強さではっきりと分かった。
なので心配になって見に来たのだが、懸念は的中し折角あらゆる技巧を尽くして作り上げた『カメタ』は一日で完全に溶けてしまったようだ。
しかも地面に落ちていた鼻は温かかった。それはつまり雪が完全に溶けた後この人参が陽射しで温められてしまっていたことがわかる。
つまり、『カメタ』がいなくなってしまってからかなり時間が経っていたことをあらわしていた。
人参がもったいない、と思いながら家に戻るカメオであった。
「生存者一名」「2ブックマーク」
ある真冬の日。
レスキュー隊のたか君は、山の中に生き埋めになった人を、防寒具を着込み捜索していた。
変わり果てた彼女を見ると、たか君はスーパーに走り出した。
一体なぜ?
レスキュー隊のたか君は、山の中に生き埋めになった人を、防寒具を着込み捜索していた。
変わり果てた彼女を見ると、たか君はスーパーに走り出した。
一体なぜ?
13年05月07日 00:38
【ウミガメのスープ】 [Taka]
【ウミガメのスープ】 [Taka]
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た
か君は、単身赴任しており、久々に家に帰る所だった。帰る前に妻に連絡だ。
たか君「もうすぐ帰るよ。急に休みになったんで戻ってきたよー。」
なつなつ「え?うそ!マジ?ちょっ・・きゃーー!(ドンガラガッシャッン)・・・助けて・・死ぬ・・」
たか君「なにごと?ちょっ、すぐ帰るわ!」
急いで家に帰ってきたたか君の前に広がるのは、すごい量のゴミの山。その山の中から聞こえるうめき声。
レスキュー魂に火がつき、捜索を開始する。
そこに見つけたのは、だらしない格好をしたなつなつだった。赴任する前は、美人でこの街では知らない人が2人くらあたしかいないとか言われるほどだったのに。
これはマズイ!
そう思ったたか君は、ゴミ袋や化粧品、ヘアカラーなどをオークワに買いに行った。いつもの絶世の妻にする為に。
何でもあるな。オークワ。
か君は、単身赴任しており、久々に家に帰る所だった。帰る前に妻に連絡だ。
たか君「もうすぐ帰るよ。急に休みになったんで戻ってきたよー。」
なつなつ「え?うそ!マジ?ちょっ・・きゃーー!(ドンガラガッシャッン)・・・助けて・・死ぬ・・」
たか君「なにごと?ちょっ、すぐ帰るわ!」
急いで家に帰ってきたたか君の前に広がるのは、すごい量のゴミの山。その山の中から聞こえるうめき声。
レスキュー魂に火がつき、捜索を開始する。
そこに見つけたのは、だらしない格好をしたなつなつだった。赴任する前は、美人でこの街では知らない人が2人くらあたしかいないとか言われるほどだったのに。
これはマズイ!
そう思ったたか君は、ゴミ袋や化粧品、ヘアカラーなどをオークワに買いに行った。いつもの絶世の妻にする為に。
何でもあるな。オークワ。