「違和感」「2ブックマーク」
カメコが家に帰るといつもあったものが移動されていた。
カメコは元通りに直しながらも喜んだ。
一体何故?【参加テーマ:良くなくす物】
カメコは元通りに直しながらも喜んだ。
一体何故?【参加テーマ:良くなくす物】
14年06月19日 20:09
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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いつもは散らかっぱしの魔子ちゃんは部屋を綺麗に片付けてくれていた。
魔子「お片づけしといたの~」(゚д゚)
洗濯物も丸めて取り込まれていた。
カメコ「ありがとね魔子ちゃん」
カメコは洗濯物を畳み直しながら喜びました。
カメコ「あれ?ところでびーさんはどこ?」
魔子「冷蔵庫にしまったの~」
魔子「お片づけしといたの~」(゚д゚)
洗濯物も丸めて取り込まれていた。
カメコ「ありがとね魔子ちゃん」
カメコは洗濯物を畳み直しながら喜びました。
カメコ「あれ?ところでびーさんはどこ?」
魔子「冷蔵庫にしまったの~」
「腐った蜜柑」「2ブックマーク」
八
百屋で購入した蜜柑が腐っていた
アザゼルは腐った蜜柑をゴミ箱に捨てたがクレーム等は一切しなかった
何故?
【参加テーマ・好きな果物は?】
百屋で購入した蜜柑が腐っていた
アザゼルは腐った蜜柑をゴミ箱に捨てたがクレーム等は一切しなかった
何故?
【参加テーマ・好きな果物は?】
14年06月14日 23:38
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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偽
札を作ったアザゼルは八百屋で蜜柑を買いお釣りを貰った
目的は本物のお金であるお釣りであって蜜柑はどうでも良かったのだ
札を作ったアザゼルは八百屋で蜜柑を買いお釣りを貰った
目的は本物のお金であるお釣りであって蜜柑はどうでも良かったのだ
「読めない地図」「2ブックマーク」
方向音痴のカメオは最近物忘れが激しいのでカメコに頼んで地図を書いてもらっていた。
カメコはセンスが皆無なので作られた地図は地図だと言われないと分からないようななんとも微妙なクオリティのものばかりである。
しかしカメオはろくに読めないこの地図を痛く気に入っていた。
一体なぜ?
カメコはセンスが皆無なので作られた地図は地図だと言われないと分からないようななんとも微妙なクオリティのものばかりである。
しかしカメオはろくに読めないこの地図を痛く気に入っていた。
一体なぜ?
17年08月17日 23:58
【ウミガメのスープ】 [かめくに]
【ウミガメのスープ】 [かめくに]
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カメオ「なあカメコ。海賊ウミガメキングから奪った財宝はどこへ隠したかの?」
カメコ「確か……この地図だったと思うけど。」
カメオ「あー、これ……えーと……」
カメコ「それは……小林さん家の庭の桃の木の下ね。」
カメオ「あー!そうじゃそうじゃ!それにしてもカメコの地図は安全性抜群じゃのぅ。ほぼ暗号じゃよこれ。」
カメコ「誉めてるのそれ?」
【答え】
書かせていたのは宝の地図。地図だと分からないと読めない地図は機密性に優れていたので気に入っていた。
カメコ「確か……この地図だったと思うけど。」
カメオ「あー、これ……えーと……」
カメコ「それは……小林さん家の庭の桃の木の下ね。」
カメオ「あー!そうじゃそうじゃ!それにしてもカメコの地図は安全性抜群じゃのぅ。ほぼ暗号じゃよこれ。」
カメコ「誉めてるのそれ?」
【答え】
書かせていたのは宝の地図。地図だと分からないと読めない地図は機密性に優れていたので気に入っていた。
「世界に一つだけの鼻」「2ブックマーク」
昼過ぎにカメタの様子が心配で見に来たカメオ。
案の定すでにそこにカメタの姿はなく、そこに残されたのは彼の鼻のみであった。
それを手に取ったカメオはその鼻の温かみを感じて
カメタがいなくなってからもう大分時間が経ってしまっていることを確信した。
一体何故?
案の定すでにそこにカメタの姿はなく、そこに残されたのは彼の鼻のみであった。
それを手に取ったカメオはその鼻の温かみを感じて
カメタがいなくなってからもう大分時間が経ってしまっていることを確信した。
一体何故?
17年08月20日 21:13
【ウミガメのスープ】 [松神]
【ウミガメのスープ】 [松神]

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地面に落ちた人参を見てカメオはそれを拾い上げた。
きっと昨日雪が降ったのでその雪で作った雪だるま『カメタ』の残骸(鼻)だろう。
そう、今日は冬にしてはかなり暑かった。一日外には出ていなかったが日差しの強さではっきりと分かった。
なので心配になって見に来たのだが、懸念は的中し折角あらゆる技巧を尽くして作り上げた『カメタ』は一日で完全に溶けてしまったようだ。
しかも地面に落ちていた鼻は温かかった。それはつまり雪が完全に溶けた後この人参が陽射しで温められてしまっていたことがわかる。
つまり、『カメタ』がいなくなってしまってからかなり時間が経っていたことをあらわしていた。
人参がもったいない、と思いながら家に戻るカメオであった。
きっと昨日雪が降ったのでその雪で作った雪だるま『カメタ』の残骸(鼻)だろう。
そう、今日は冬にしてはかなり暑かった。一日外には出ていなかったが日差しの強さではっきりと分かった。
なので心配になって見に来たのだが、懸念は的中し折角あらゆる技巧を尽くして作り上げた『カメタ』は一日で完全に溶けてしまったようだ。
しかも地面に落ちていた鼻は温かかった。それはつまり雪が完全に溶けた後この人参が陽射しで温められてしまっていたことがわかる。
つまり、『カメタ』がいなくなってしまってからかなり時間が経っていたことをあらわしていた。
人参がもったいない、と思いながら家に戻るカメオであった。
「生存者一名」「2ブックマーク」
ある真冬の日。
レスキュー隊のたか君は、山の中に生き埋めになった人を、防寒具を着込み捜索していた。
変わり果てた彼女を見ると、たか君はスーパーに走り出した。
一体なぜ?
レスキュー隊のたか君は、山の中に生き埋めになった人を、防寒具を着込み捜索していた。
変わり果てた彼女を見ると、たか君はスーパーに走り出した。
一体なぜ?
13年05月07日 00:38
【ウミガメのスープ】 [Taka]
【ウミガメのスープ】 [Taka]
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た
か君は、単身赴任しており、久々に家に帰る所だった。帰る前に妻に連絡だ。
たか君「もうすぐ帰るよ。急に休みになったんで戻ってきたよー。」
なつなつ「え?うそ!マジ?ちょっ・・きゃーー!(ドンガラガッシャッン)・・・助けて・・死ぬ・・」
たか君「なにごと?ちょっ、すぐ帰るわ!」
急いで家に帰ってきたたか君の前に広がるのは、すごい量のゴミの山。その山の中から聞こえるうめき声。
レスキュー魂に火がつき、捜索を開始する。
そこに見つけたのは、だらしない格好をしたなつなつだった。赴任する前は、美人でこの街では知らない人が2人くらあたしかいないとか言われるほどだったのに。
これはマズイ!
そう思ったたか君は、ゴミ袋や化粧品、ヘアカラーなどをオークワに買いに行った。いつもの絶世の妻にする為に。
何でもあるな。オークワ。
か君は、単身赴任しており、久々に家に帰る所だった。帰る前に妻に連絡だ。
たか君「もうすぐ帰るよ。急に休みになったんで戻ってきたよー。」
なつなつ「え?うそ!マジ?ちょっ・・きゃーー!(ドンガラガッシャッン)・・・助けて・・死ぬ・・」
たか君「なにごと?ちょっ、すぐ帰るわ!」
急いで家に帰ってきたたか君の前に広がるのは、すごい量のゴミの山。その山の中から聞こえるうめき声。
レスキュー魂に火がつき、捜索を開始する。
そこに見つけたのは、だらしない格好をしたなつなつだった。赴任する前は、美人でこの街では知らない人が2人くらあたしかいないとか言われるほどだったのに。
これはマズイ!
そう思ったたか君は、ゴミ袋や化粧品、ヘアカラーなどをオークワに買いに行った。いつもの絶世の妻にする為に。
何でもあるな。オークワ。