「芸術は(/^^)/⌒●~*」「2ブックマーク」
芸
術に金を惜しまぬアザゼルは超一流の絵描きを招いて絵を描かせていた
当然作品を知り合いに見せてドヤ顔をするのだがアザゼルの芸術を見たものは最初に見たときは凄いと感心するのだが二回目に違う絵を見たときは『何だ偽物かよ』と馬鹿にするのだった
何故?大金出してるのに…
【参加テーマ・好きな芸術は?】
術に金を惜しまぬアザゼルは超一流の絵描きを招いて絵を描かせていた
当然作品を知り合いに見せてドヤ顔をするのだがアザゼルの芸術を見たものは最初に見たときは凄いと感心するのだが二回目に違う絵を見たときは『何だ偽物かよ』と馬鹿にするのだった
何故?大金出してるのに…
【参加テーマ・好きな芸術は?】
14年10月30日 19:41
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
組
長のアザゼルは超一流の画家を呼ぶと自分の背中に刺青風の絵を描かせた(だって彫ると痛いんだもんψ(^TωT^)ξ)
基本的に絵なのでそう長持ちはしないがお洒落感覚でいろんなバージョンを楽しんでいた
ディダムズ(おい天童…)
天童(はいなのです)
ディダムズ(以前と絵柄が違うくないか?)
オリオン(やはりですか!前回は不動明王でしたよね?)
七喜(今回は龍ですね…)
黒井(その前は隣のトト□でしたよ…)
ジック(節操無いのかあの人わ…)
みん(トト□見てみたかったw)
たしかに背中の絵は素晴らしいのだが刺青ではないことは皆にばれていたのだった
長のアザゼルは超一流の画家を呼ぶと自分の背中に刺青風の絵を描かせた(だって彫ると痛いんだもんψ(^TωT^)ξ)
基本的に絵なのでそう長持ちはしないがお洒落感覚でいろんなバージョンを楽しんでいた
ディダムズ(おい天童…)
天童(はいなのです)
ディダムズ(以前と絵柄が違うくないか?)
オリオン(やはりですか!前回は不動明王でしたよね?)
七喜(今回は龍ですね…)
黒井(その前は隣のトト□でしたよ…)
ジック(節操無いのかあの人わ…)
みん(トト□見てみたかったw)
たしかに背中の絵は素晴らしいのだが刺青ではないことは皆にばれていたのだった
「うちのタマを知りませんか?」「2ブックマーク」
カメオが学校から帰ったら
自分が大切に育てていたペットの入れ物が空っぽになっていた。
カメオは大喜びをした。大事なペットだったのに
一体何故?
自分が大切に育てていたペットの入れ物が空っぽになっていた。
カメオは大喜びをした。大事なペットだったのに
一体何故?
14年07月01日 21:53
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
実は今夜は脱出のお話
解説を見る
カメオの育てていたサナギが羽化して大きな蝶になっていた。
サナギは殻になったのです(空っぽ=もぬけの殻)
サナギは殻になったのです(空っぽ=もぬけの殻)
「違和感」「2ブックマーク」
カメコが家に帰るといつもあったものが移動されていた。
カメコは元通りに直しながらも喜んだ。
一体何故?【参加テーマ:良くなくす物】
カメコは元通りに直しながらも喜んだ。
一体何故?【参加テーマ:良くなくす物】
14年06月19日 20:09
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
いつもは散らかっぱしの魔子ちゃんは部屋を綺麗に片付けてくれていた。
魔子「お片づけしといたの~」(゚д゚)
洗濯物も丸めて取り込まれていた。
カメコ「ありがとね魔子ちゃん」
カメコは洗濯物を畳み直しながら喜びました。
カメコ「あれ?ところでびーさんはどこ?」
魔子「冷蔵庫にしまったの~」
魔子「お片づけしといたの~」(゚д゚)
洗濯物も丸めて取り込まれていた。
カメコ「ありがとね魔子ちゃん」
カメコは洗濯物を畳み直しながら喜びました。
カメコ「あれ?ところでびーさんはどこ?」
魔子「冷蔵庫にしまったの~」
「腐った蜜柑」「2ブックマーク」
八
百屋で購入した蜜柑が腐っていた
アザゼルは腐った蜜柑をゴミ箱に捨てたがクレーム等は一切しなかった
何故?
【参加テーマ・好きな果物は?】
百屋で購入した蜜柑が腐っていた
アザゼルは腐った蜜柑をゴミ箱に捨てたがクレーム等は一切しなかった
何故?
【参加テーマ・好きな果物は?】
14年06月14日 23:38
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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偽
札を作ったアザゼルは八百屋で蜜柑を買いお釣りを貰った
目的は本物のお金であるお釣りであって蜜柑はどうでも良かったのだ
札を作ったアザゼルは八百屋で蜜柑を買いお釣りを貰った
目的は本物のお金であるお釣りであって蜜柑はどうでも良かったのだ
「アツい アツい アツい」「2ブックマーク」
アツい!アツい!アツいわ!
女性は用意してもらった紅茶に氷をいれオイシク飲みました。
アツい!アツい!アツいわ!
女性はサイド同じ言葉を繰り返しました。
その後、女性はお気に入りのおトコが死んでいる事を知りました。
とコロが女性はそれを興味津々と眺めていました。
周りの人も何もいいませんデシた。
全てを終えると、男にいツマでいるのかという意味で言われました。
モシカシテ・・・と女性は思った。
なぜでシタか?
~特殊正解あり、おまけ程度なので質問は受け付けません~
女性は用意してもらった紅茶に氷をいれオイシク飲みました。
アツい!アツい!アツいわ!
女性はサイド同じ言葉を繰り返しました。
その後、女性はお気に入りのおトコが死んでいる事を知りました。
とコロが女性はそれを興味津々と眺めていました。
周りの人も何もいいませんデシた。
全てを終えると、男にいツマでいるのかという意味で言われました。
モシカシテ・・・と女性は思った。
なぜでシタか?
~特殊正解あり、おまけ程度なので質問は受け付けません~
15年06月15日 10:33
【ウミガメのスープ】 [TTR]
【ウミガメのスープ】 [TTR]
ツイツイコロシマシタ
解説を見る
[要約]
女性は喫茶店で分厚い小説を読み始め、読破してしまった。
読み終わったころには、喫茶店は閉店時間になり、店主に閉店ですと言われた。
お昼休憩で食事にきていた女性は、仕事を忘れていた事に気がついた。
また、おトコとは、小説に出てくる人物であったため、周りの人には意味のないことであり、
女性にとっても、興味の対象になったのでした。
[特殊正解]
『ツイツイコロシマシタ』
カタカナ二文字目を縦読み
以下おまけ、お時間のある方はお読みください。
(暑い!暑い!暑いわ!)
ランチタイムに喫茶店に来た美香子は、セットの紅茶をホットで頼んだことを後悔しました。
「すみませ~ん!氷もらえますか~」
せっかくの紅茶に氷を入れて、味が悪くなるのも構わず冷たくなった紅茶をおいしそうに飲みました。
時計を見るとお昼休憩終了までまだまだ時間があったので、昨日買った推理小説をかばんから取り出しました。
(厚い!厚い!厚いわ!!)
女性はそう思いながらも、分厚い推理小説を読み始めました。
(熱い!熱い!あっついわぁぁ!!
この小説の主人公の男性は熱い!読んでいるだけで周りの気温が3度ほど上がる気がするわ!)
女性はその男性の熱さをえらく気に入りました。
(主人公の周りで起こる殺人事件と謎の密室トリック・・・
それよりそれよりも!主人公がやっぱり素敵!
あーあこんな男性が近くにいたらなぁ・・・相棒の女性がうらやましいわぁ・・・
憎まれ口叩いているけど、互いに好きあってんじゃないのぉ~このこのぉ~)
読み進めていくと、主人公と思われていた男性が死体で発見されました。
(え?なになに?この男性主人公じゃなかったの!?なるほど!相棒だと思っていた女性が主人公だったのね!
・・・女性が男性を好きだったと今気付いたの!うぅ~ひどい!犯人許すまじぃぃぃい!)
喉が渇いた美香子は手をあげながら、
美香子「マスター!アイスティーひとつ!!」
(やっぱりねぇ・・・犯人はあの正座好きな奴だと思ったのよ~
カニを生でバリバリするなんて普通じゃないと思ったのよねぇ~
でも、冒頭の男性が推理の時に使っていた言葉を、女性が犯人に泣きながらもぶつけるシーンは感動したわぁ
『僕は、犯人を殺すために推理しているんじゃない!被害者と犯人を助けるために推理しているんだ!』
この言葉の重さは、一緒にいたこの女性にしか言えないわ!!
もし、この女性が犯人を殺すようなオチだったら、私納得できなかったわぁ~・・・うんうん)
そんな事を思ってうなずいていると、美香子が座っている席に男性が来ました。
マスター「すみません・・・お客様・・・もう閉店なのですが・・・」
美香子「え?」
時計を見ると19時。
(もしかして・・・かんっぜんに時間忘れてた・・・?)
かばんから携帯を取り出すと、上司からの着信履歴がズラーっと並んでいました。
美香子は周りの気温が20度ほど下がる気がした。
TTRより一言
ところで、ここまで読んであなたのお時間大丈夫?
女性は喫茶店で分厚い小説を読み始め、読破してしまった。
読み終わったころには、喫茶店は閉店時間になり、店主に閉店ですと言われた。
お昼休憩で食事にきていた女性は、仕事を忘れていた事に気がついた。
また、おトコとは、小説に出てくる人物であったため、周りの人には意味のないことであり、
女性にとっても、興味の対象になったのでした。
[特殊正解]
『ツイツイコロシマシタ』
カタカナ二文字目を縦読み
以下おまけ、お時間のある方はお読みください。
(暑い!暑い!暑いわ!)
ランチタイムに喫茶店に来た美香子は、セットの紅茶をホットで頼んだことを後悔しました。
「すみませ~ん!氷もらえますか~」
せっかくの紅茶に氷を入れて、味が悪くなるのも構わず冷たくなった紅茶をおいしそうに飲みました。
時計を見るとお昼休憩終了までまだまだ時間があったので、昨日買った推理小説をかばんから取り出しました。
(厚い!厚い!厚いわ!!)
女性はそう思いながらも、分厚い推理小説を読み始めました。
(熱い!熱い!あっついわぁぁ!!
この小説の主人公の男性は熱い!読んでいるだけで周りの気温が3度ほど上がる気がするわ!)
女性はその男性の熱さをえらく気に入りました。
(主人公の周りで起こる殺人事件と謎の密室トリック・・・
それよりそれよりも!主人公がやっぱり素敵!
あーあこんな男性が近くにいたらなぁ・・・相棒の女性がうらやましいわぁ・・・
憎まれ口叩いているけど、互いに好きあってんじゃないのぉ~このこのぉ~)
読み進めていくと、主人公と思われていた男性が死体で発見されました。
(え?なになに?この男性主人公じゃなかったの!?なるほど!相棒だと思っていた女性が主人公だったのね!
・・・女性が男性を好きだったと今気付いたの!うぅ~ひどい!犯人許すまじぃぃぃい!)
喉が渇いた美香子は手をあげながら、
美香子「マスター!アイスティーひとつ!!」
(やっぱりねぇ・・・犯人はあの正座好きな奴だと思ったのよ~
カニを生でバリバリするなんて普通じゃないと思ったのよねぇ~
でも、冒頭の男性が推理の時に使っていた言葉を、女性が犯人に泣きながらもぶつけるシーンは感動したわぁ
『僕は、犯人を殺すために推理しているんじゃない!被害者と犯人を助けるために推理しているんだ!』
この言葉の重さは、一緒にいたこの女性にしか言えないわ!!
もし、この女性が犯人を殺すようなオチだったら、私納得できなかったわぁ~・・・うんうん)
そんな事を思ってうなずいていると、美香子が座っている席に男性が来ました。
マスター「すみません・・・お客様・・・もう閉店なのですが・・・」
美香子「え?」
時計を見ると19時。
(もしかして・・・かんっぜんに時間忘れてた・・・?)
かばんから携帯を取り出すと、上司からの着信履歴がズラーっと並んでいました。
美香子は周りの気温が20度ほど下がる気がした。
TTRより一言
ところで、ここまで読んであなたのお時間大丈夫?