「ご愛顧に感謝して」「2ブックマーク」
スーパーマーケット「ラテラル」にはレジのそばに駄菓子コーナーがあり、
いつもは子供くらいしか買う人はいないのだが、
ある期間だけは少なくない数の大人も駄菓子を購入していくという。
いったい何故だろう?
いつもは子供くらいしか買う人はいないのだが、
ある期間だけは少なくない数の大人も駄菓子を購入していくという。
いったい何故だろう?
16年11月24日 22:30
【ウミガメのスープ】 [むたびりす]
【ウミガメのスープ】 [むたびりす]
解説を見る
店員「お会計2982円です」
客「、」(うわぁ計算ミスった…あと18円で3回引けたのに)
店員「何か追加でお買い上げになりますか?」
客「!そうさせてください!(駄菓子を買い物かごへ)」
「ある期間」というのは、
「ラテラル」が創業記念として抽選会を行う期間のこと。
外れ無しのうえに商品券などそこそこ良いものが貰えて、
千円毎に一回ガラポンが回せるのだが、端数は切り捨て。
あと数十円足りない人が切りの良い金額(+α)にするために、
金額の調整がしやすい駄菓子を買うのだが、
当然その買い物客には大人も含まれている。
客「、」(うわぁ計算ミスった…あと18円で3回引けたのに)
店員「何か追加でお買い上げになりますか?」
客「!そうさせてください!(駄菓子を買い物かごへ)」
「ある期間」というのは、
「ラテラル」が創業記念として抽選会を行う期間のこと。
外れ無しのうえに商品券などそこそこ良いものが貰えて、
千円毎に一回ガラポンが回せるのだが、端数は切り捨て。
あと数十円足りない人が切りの良い金額(+α)にするために、
金額の調整がしやすい駄菓子を買うのだが、
当然その買い物客には大人も含まれている。
「世界を救える力」「2ブックマーク」
夫
には世界を救える可能性がある!
と世界中の医者と研究者が集まったので私は絶望した
何故?
【参加テーマ・世界を救う力とは?】
には世界を救える可能性がある!
と世界中の医者と研究者が集まったので私は絶望した
何故?
【参加テーマ・世界を救う力とは?】
16年11月08日 10:09
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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研
究者達は夫の能力が息子に遺伝するかを調べだした
やめて!息子を調べないで!息子に能力なんて無いの!だって息子は夫の血を引いて無………………
究者達は夫の能力が息子に遺伝するかを調べだした
やめて!息子を調べないで!息子に能力なんて無いの!だって息子は夫の血を引いて無………………
「アンドロギュノスの微笑み」「2ブックマーク」
男でも女でもない人の姿を見て、私はここが優しい場所であると思った。
何故だろう?
何故だろう?
15年12月15日 21:17
【ウミガメのスープ】 [牛削り]
【ウミガメのスープ】 [牛削り]
解説を見る
私はある施設のトイレの案内表示を見ていた。
男女それぞれを表すマークの隣に、そのどちらでもない、#red#車椅子に乗った人を表すマーク#/red#があった。
#red#身体障害のある方にも優しい施設#/red#なのだなと、私は思った。
男女それぞれを表すマークの隣に、そのどちらでもない、#red#車椅子に乗った人を表すマーク#/red#があった。
#red#身体障害のある方にも優しい施設#/red#なのだなと、私は思った。
「競技『君』、俺、大健闘中」「2ブックマーク」
男は女に「これで結婚してくれるんだな?」と聞きながら結婚の申し込みをした。
ところが女は
「貴方は1、2位よ。
あっ…でも待って…素敵!
多分1~3位ね!」
と言った。
それを聞いた男は女の指を切り落とした。
【問題】切り落としたのは何本でしょう?理由と共にお答え下さい。
ところが女は
「貴方は1、2位よ。
あっ…でも待って…素敵!
多分1~3位ね!」
と言った。
それを聞いた男は女の指を切り落とした。
【問題】切り落としたのは何本でしょう?理由と共にお答え下さい。
16年08月16日 21:09
【ウミガメのスープ】 [SoMR]
【ウミガメのスープ】 [SoMR]
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答え:2本
解説:
男は女に指輪をプレゼントした。
女はそれを指にはめながら、
「左手の指全てに指輪をプレゼントしてくれたら結婚してあげるわよ」
と言った。
男は一生懸命働いてせっせと指輪代を貯めた。
2つ目、3つ目、4つ目…女の指にプレゼントがはめられていく。
ある時5つ目の指輪を持って行き、
「これで結婚してくれるんだな?」
と女に聞くと、
「いいえ、まだよ」
との返答。
よく見ると女の左手には既に5本全てに指輪がはめられており、
自分のプレゼントした指輪もいくつか別な物になっていた。
そう、ライバルがいたのだ。
聞くと、女はプレゼントされた指輪を高額順に並べて、高い順に5つはめているらしい。
つまり男のこれまでの指輪は殆どがレギュラー落ち。
彼の指輪は1位と2位の指輪のみが残っている。
しかし、今回プロポーズした指輪は高額なもので、1位の位置につくことが出来る。
したがって、今は1位から3位の指輪が男のプレゼントしたものである。
男はルールを思い出す。
「左手の指全てに指輪をプレゼントしてくれたら…」
なるほど、もし左の指が3本なら俺の指輪がトップ3を独占、「左の指全て」は俺の指輪がはめられている事になる。
男は指を3本にすべく女の指を切り落とした。
女の左手の指は5本。
自分の指輪がはめてあるのは3本なので、式を立てると
(切り落とす指) = 5-3
となる。
これを計算して、
(答え) 2本
男は誰かのプレゼントしたらしい3位を外し、
「結婚しよう」と言いながら1位をはめた。
解説:
男は女に指輪をプレゼントした。
女はそれを指にはめながら、
「左手の指全てに指輪をプレゼントしてくれたら結婚してあげるわよ」
と言った。
男は一生懸命働いてせっせと指輪代を貯めた。
2つ目、3つ目、4つ目…女の指にプレゼントがはめられていく。
ある時5つ目の指輪を持って行き、
「これで結婚してくれるんだな?」
と女に聞くと、
「いいえ、まだよ」
との返答。
よく見ると女の左手には既に5本全てに指輪がはめられており、
自分のプレゼントした指輪もいくつか別な物になっていた。
そう、ライバルがいたのだ。
聞くと、女はプレゼントされた指輪を高額順に並べて、高い順に5つはめているらしい。
つまり男のこれまでの指輪は殆どがレギュラー落ち。
彼の指輪は1位と2位の指輪のみが残っている。
しかし、今回プロポーズした指輪は高額なもので、1位の位置につくことが出来る。
したがって、今は1位から3位の指輪が男のプレゼントしたものである。
男はルールを思い出す。
「左手の指全てに指輪をプレゼントしてくれたら…」
なるほど、もし左の指が3本なら俺の指輪がトップ3を独占、「左の指全て」は俺の指輪がはめられている事になる。
男は指を3本にすべく女の指を切り落とした。
女の左手の指は5本。
自分の指輪がはめてあるのは3本なので、式を立てると
(切り落とす指) = 5-3
となる。
これを計算して、
(答え) 2本
男は誰かのプレゼントしたらしい3位を外し、
「結婚しよう」と言いながら1位をはめた。
「トイレのオフダ」「2ブックマーク」
私はトイレにオフダを貼った。
お化けが出たわけでもないのだが…
なぜだろう?
お化けが出たわけでもないのだが…
なぜだろう?
16年08月03日 19:07
【ウミガメのスープ】 [SoMR]
【ウミガメのスープ】 [SoMR]
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私は彼女の浮気を疑っていた。
彼女は私と相手の男を天秤にかけているようであった。
そんな時、彼女の家で突然、別れを切り出された。
ついに来たか……と半ば覚悟の上だったが、やはり悔しい。
彼女は相手の男を選んだのだ。
しかし、来るこの日のために
私は前から復讐策を準備していた。
トイレの便座の裏は、男の聖域である。
普通、女性は掃除をする時以外は便座を上げることは無いだろう。
その聖域、彼女の家の便座の裏に、「悪霊退散」というでかでかとした文字のまわりにおまじないの文言がびっしり書いてある本式の除霊用のオフダを貼り付け、そのまま便座を下げておく。
だらしない彼女はろくに掃除をしないだろうから、便座を上げてバレるてしまうこともないだろう。
次にこれを上げるのは浮気相手の男のはずだ。
浮気相手は便座を上げてまずギョッとするだろう。
霊を信じて彼女の家を気持ち悪がり、気持ちが離れていけばよし、
もし彼女に「これは何?」と聞いたとしても、彼女はすぐに私がやったという事に気付くだろうが、
私という二股相手の存在を話さなくてはならなくなる。
話さなかったとしても便座の裏にこの様な事をするのは男の仕業とすぐに相手の男も感づくだろう。
私の存在を男に知らしめることができる。
いずれにせよ、2人の平穏な関係は壊せるはずだ。
要約:彼女は二股をかけており、彼女にバレずに相手の男に私の存在を知らしめ、男と彼女との関係にヒビを入れるために
彼女の家のトイレの便座の裏に除霊用のオフダを貼り付けた。
彼女は私と相手の男を天秤にかけているようであった。
そんな時、彼女の家で突然、別れを切り出された。
ついに来たか……と半ば覚悟の上だったが、やはり悔しい。
彼女は相手の男を選んだのだ。
しかし、来るこの日のために
私は前から復讐策を準備していた。
トイレの便座の裏は、男の聖域である。
普通、女性は掃除をする時以外は便座を上げることは無いだろう。
その聖域、彼女の家の便座の裏に、「悪霊退散」というでかでかとした文字のまわりにおまじないの文言がびっしり書いてある本式の除霊用のオフダを貼り付け、そのまま便座を下げておく。
だらしない彼女はろくに掃除をしないだろうから、便座を上げてバレるてしまうこともないだろう。
次にこれを上げるのは浮気相手の男のはずだ。
浮気相手は便座を上げてまずギョッとするだろう。
霊を信じて彼女の家を気持ち悪がり、気持ちが離れていけばよし、
もし彼女に「これは何?」と聞いたとしても、彼女はすぐに私がやったという事に気付くだろうが、
私という二股相手の存在を話さなくてはならなくなる。
話さなかったとしても便座の裏にこの様な事をするのは男の仕業とすぐに相手の男も感づくだろう。
私の存在を男に知らしめることができる。
いずれにせよ、2人の平穏な関係は壊せるはずだ。
要約:彼女は二股をかけており、彼女にバレずに相手の男に私の存在を知らしめ、男と彼女との関係にヒビを入れるために
彼女の家のトイレの便座の裏に除霊用のオフダを貼り付けた。