「綺麗な星空」「2ブックマーク」
男の頭上には、満天の星が広がっている。
だがそれを見た瞬間、男は美しいと感じるとともに、 後悔した。
さて、それは一体なぜだろうか。
だがそれを見た瞬間、男は美しいと感じるとともに、 後悔した。
さて、それは一体なぜだろうか。
17年01月04日 09:48
【ウミガメのスープ】 [CP]
【ウミガメのスープ】 [CP]
解説を見る
男は一人暮らしだった。そして仕事からの帰宅時に満天の星を見た瞬間、洗濯物を干さずに出かけてしまったことを後悔したのだった。
今日は一日中晴れだったのだ。
天気予報では雨だったのに…
今日は一日中晴れだったのだ。
天気予報では雨だったのに…
「まあまあ面白かった本の顛末」「2ブックマーク」
亀雄は買った本を読んだ。タイトルは「ウミガメのスープを飲んだはずの男」というドキュメンタリー小説で、まあまあ面白しろかった。
「まあまあ、面白かったな」と言うと本を横に置き、ごろりとベットの上に寝っ転がった。
そして、この本は早く売らなきゃなと思ったのである。
さて、どうしてでしょう
「まあまあ、面白かったな」と言うと本を横に置き、ごろりとベットの上に寝っ転がった。
そして、この本は早く売らなきゃなと思ったのである。
さて、どうしてでしょう
16年12月29日 19:01
【ウミガメのスープ】 [花鳥]
【ウミガメのスープ】 [花鳥]
解説を見る
答え 本棚が一杯になり、本の上に横に置くしかなくなったから
本を横に置いて保管するときは、本棚が一杯になって本の上に置くときである。本棚が一杯になったら置き場がなく整理しないといけないので、まあまあ面白かった程度の本は売るしかないのである。
※ベットの上ともカメオの横とも書いてないよー(=゚ω゚)ノ
本を横に置いて保管するときは、本棚が一杯になって本の上に置くときである。本棚が一杯になったら置き場がなく整理しないといけないので、まあまあ面白かった程度の本は売るしかないのである。
※ベットの上ともカメオの横とも書いてないよー(=゚ω゚)ノ
「ラーメン屋VS黒猫」「2ブックマーク」
小さなラーメン屋を営む前田は、
店の前を通り過ぎただけの
運送会社のトラックにイラっとした。
どうしたの? ニボシ食べる?
店の前を通り過ぎただけの
運送会社のトラックにイラっとした。
どうしたの? ニボシ食べる?
16年11月29日 21:14
【ウミガメのスープ】 [好太郎]
【ウミガメのスープ】 [好太郎]
解説を見る
g○○gle earthのストリートビューで自分の店を見ようとしたら、
ちょうど撮影車両と店の間にトラックが走っていたので、
トラックが邪魔になって、店の様子が見えなかったから。
みなさんもg○○gle earthで自分の家、一度は探しますよね?
ちょうど撮影車両と店の間にトラックが走っていたので、
トラックが邪魔になって、店の様子が見えなかったから。
みなさんもg○○gle earthで自分の家、一度は探しますよね?
「今日の君と空とのあいだには、何がある?」「2ブックマーク」
カメオは、毎日心配で空を見ている
ある日、公園でカメオは上を見て「空だ」と思うと、コンビニに行こうと決意した
男は何のために行くのだろうか?
ある日、公園でカメオは上を見て「空だ」と思うと、コンビニに行こうと決意した
男は何のために行くのだろうか?
16年10月20日 12:48
【ウミガメのスープ】 [しおまる]
【ウミガメのスープ】 [しおまる]

瞬殺されてますので、ロムる方は是非、問題文だけ見て推理してみてください!
解説を見る
今週末はBBQ
だが、雲行きが悪い日が続いた
「週末は晴れるといいけど...」
カメオは心配そうに、空を見つめた
待ちに待ったBBQの日
心配は杞憂に終わり、綺麗な秋晴れでの、絶好のBBQ日和だった
公園に集まった友人たちと、お肉を食べながら、ウミガメや人狼を大いに楽しんだ
カメオは、自分のビールに手を伸ばし、グビグビっと飲む
缶を口にあてて、上を見あげるほど傾けると、ビールはすぐに空になった
「空っぽだ」と思ったカメオは、自分の取ったこのビールが、最後の一本だったことを思い出す
「ちょっと買い出し行ってくるよ!なにか欲しいものある?」
「『ウミガメのスープ』?」
「それ、絶対ウミガメじゃないよ!」
友人の、ジョークに突っ込みを入れつつ、
カメオは、ビールを買うためにコンビニへと歩き出したのであった
だが、雲行きが悪い日が続いた
「週末は晴れるといいけど...」
カメオは心配そうに、空を見つめた
待ちに待ったBBQの日
心配は杞憂に終わり、綺麗な秋晴れでの、絶好のBBQ日和だった
公園に集まった友人たちと、お肉を食べながら、ウミガメや人狼を大いに楽しんだ
カメオは、自分のビールに手を伸ばし、グビグビっと飲む
缶を口にあてて、上を見あげるほど傾けると、ビールはすぐに空になった
「空っぽだ」と思ったカメオは、自分の取ったこのビールが、最後の一本だったことを思い出す
「ちょっと買い出し行ってくるよ!なにか欲しいものある?」
「『ウミガメのスープ』?」
「それ、絶対ウミガメじゃないよ!」
友人の、ジョークに突っ込みを入れつつ、
カメオは、ビールを買うためにコンビニへと歩き出したのであった
「ンゴロンゴロ保全地域の素敵なお祭り」「2ブックマーク」
動物好きのカメオは、「大自然と野生動物、共存する人々」という番組を楽しみにしていた。
「ンゴロンゴロ保全地域?わあ、すごい大自然!」
番組構成は、前半が大自然と野生動物の特集、後半がその地に暮らす部族のお祭りの特集だった。
野生動物を楽しみにしていたカメオだったが、後半に入り部族のお祭りの特集になると、思わずホッとした。
一体なぜ?
「ンゴロンゴロ保全地域?わあ、すごい大自然!」
番組構成は、前半が大自然と野生動物の特集、後半がその地に暮らす部族のお祭りの特集だった。
野生動物を楽しみにしていたカメオだったが、後半に入り部族のお祭りの特集になると、思わずホッとした。
一体なぜ?
16年09月27日 22:53
【ウミガメのスープ】 [虫圭]
【ウミガメのスープ】 [虫圭]

タイトルは前回の問題で2人の方から頂いた案を基にしました。
解説を見る
カメオは、番組のナレーターだった。
「ンゴロンゴロ保全地域の野生動物たちは〜……」
「ンゴロンゴロ保全地域では、このような植物が〜……」
「〜で、このンゴロンゴロクレーターが〜……」
何度も何度も出てくる「ンゴロンゴロ保全地域」という単語。
これでは読みづらいことこの上ない。
噛まないように気を使って読み上げていると、後半に入り特集の焦点が変わった。
「それでは、ンゴロンゴロ保全地域に暮らすマサイ族達のお祭りを見てみよう」
「マサイ族ではこのように〜……」
「これはマサイ族の伝統的な〜……」
「遠くを見つめるマサイ族の少年。彼は、〜……」
「ンゴロンゴロ保全地域」よりもよっぽど読みやすい部族の名前を読み上げるようになったため、思わずカメオはホッとしたのだった。
「ンゴロンゴロ保全地域の野生動物たちは〜……」
「ンゴロンゴロ保全地域では、このような植物が〜……」
「〜で、このンゴロンゴロクレーターが〜……」
何度も何度も出てくる「ンゴロンゴロ保全地域」という単語。
これでは読みづらいことこの上ない。
噛まないように気を使って読み上げていると、後半に入り特集の焦点が変わった。
「それでは、ンゴロンゴロ保全地域に暮らすマサイ族達のお祭りを見てみよう」
「マサイ族ではこのように〜……」
「これはマサイ族の伝統的な〜……」
「遠くを見つめるマサイ族の少年。彼は、〜……」
「ンゴロンゴロ保全地域」よりもよっぽど読みやすい部族の名前を読み上げるようになったため、思わずカメオはホッとしたのだった。