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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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私はラテシンサイト内の「誰か」です

探して下さい
15年08月27日 13:10
【20の扉】 [和菓子屋さん]

初心者の方も歓迎します!




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PCでラテシンするなら誰もが一度は見たことある筈、新規登録画面の『水平太郎☆』でした☆

初心者ならすぐ分かっちゃうかもしれない、だから上級者歓迎(ミスリード注意)問題。
名探偵魔子さんの事件簿。鏡よ鏡「2ブックマーク」
君たちは名探偵天童魔子さんの助手である。

っ―д-)っzzZ 天道さんはお昼寝中なので君たちで謎を解こう。


お妃さまが森の中で死体で発見された。


容疑者は日ごろお妃さまに恨みを持つこの三人。


お妃さまの娘の#b#白雪姫#/b#

白雪姫の同居人の#b#小人#/b#

お妃さまのしもべの#b#狩人#/b#



一体なぜお妃さまは死んだの?
15年08月22日 22:23
【亀夫君問題】 [天童 魔子]



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自分の様に美しい白雪姫を殺害するために森に出かけていたお妃さまは


森を歩いている途中湖の橋を通りました。


気が狂っていたお妃さまは#red#湖に映る自分の姿を白雪姫と勘違いして#/red#飛び掛かり


おぼれ死んだのでした。









自分の美しさに溺れた彼女には相応しい死に様と言えますが





可哀想なので乾かすのです。火ヾ(゚∇゚*)コンガリヤケマシタ~
年齢を当てる能力「2ブックマーク」
私は終電で自宅へと向かっていた。
本来はもっと早く帰る予定だったのだが、仕事が思ったよりも長引いてしまったのだ。
家で帰りを待っている彼氏はきっと怒っていることだろう。

電車に乗っていると、とある男が他の乗客に話しかけた。

男「あなたは89歳ですか。」
乗客「はい。その通りです。

その男は他の乗客達にも年齢を尋ね、ことごとく乗客の年齢を当てていった。

そして男は私にも年齢を尋ねてきた。
男は青ざめた。

(ちょっと有名な話なので知っている人もいるかもしれません。)
15年07月27日 01:19
【ウミガメのスープ】 [よよよ]

実はタイトル詐欺でした。すいません・・・




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明日は”私”の誕生日。
”私”は家で”私”の彼氏と誕生日の瞬間を一緒に過ごす予定だったのだが仕事が遅くなってしまった。
終電にはなんとか間に合い、急行で自宅へ向かったが、現在23時55分。
彼氏との誕生日パーティには間に合いそうもない。


その電車に乗り合わせた男はある能力を持っていた。
それは他人の寿命を知る能力である。
男は電車に乗った時に、乗客達の外見上の年齢が寿命と近い事に気づいた。
そこで男は乗客達に年齢を尋ね、乗客の実際の年齢が寿命と一致することを確かめた。
乗客の年齢と寿命が一致するということはもうすぐ乗客は死ぬということである。
おそらく、もうすぐ電車で事故が起こるのであろう。


男は”私”にも年齢を尋ねた。
「あなたは22歳ですか。」
”私”は答えた。
「はい、私は22歳です。年齢を当てられるなんてすごいですね。ですが、あと5分で誕生日なので23歳になります。」

男は”私”の寿命が22歳だということが見えていた。
よって”私”は5分以内に死ぬのであるが、急行電車の次の停車は5分以上先である。
よって男も含め乗客達は電車降りる事ができず、死ぬ運命を避ける事ができないので男は青ざめたのである。
「2ブックマーク」
ある日人類の一部は宇宙人から攻撃を受けた
しかし宇宙人の期待に沿わずその一部に#red#喜ぶもの#/red#もいた
なぜ?
15年07月26日 19:53
【ウミガメのスープ】 [ホームレスト]



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そう、宇宙人の攻撃はエネルギーを奪うものだった
なぜ宇宙人が地球を狙って来たのかを考えると多くは食物だろう
地球の食物を狙うということは生きて行くには人類と同じエネルギーを必要としていた
その生きるためのエネルギーを奪ったのだ
しかし小柄だった宇宙人の死に至るエネルギーが少なく人類は無害で痩せる程度だった
ダイエットができて喜ばない者は少ないだろう
男と「男と女」、命を断つ「2ブックマーク」
ある男がお亡くなりになった。数日後、別の男と女が死んだ。

「別の男と女が死んだのは」なぜだろう。
15年07月12日 12:15
【ウミガメのスープ】 [菜連]

お昼のあっさりスープ。進行は焦らずやりますので多少遅くなっても許してください




解説を見る
この問題は、歴史上の実話をもとにしています。

まず、最初に死んだ「ある男」、これは明治天皇です。
次に、「別の男と女」は、乃木希典と静子夫妻。

天皇の死をいたく悲しんだ乃木夫妻は、天皇の葬儀の日を待って、後追い自殺をしたのです。
このような自殺をしたのは、別に乃木夫妻だけではないのですが、この夫妻の殉職が特に有名とされています。