動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

協力方法「2ブックマーク」
皆が協力して一つの物事をやり遂げた美談を聞いて、
カメコは「これだけ人数がいながらどうして強引なやり方しか思いつかなかったのか」と疑問に思った。

どういう状況?
17年09月24日 19:43
【ウミガメのスープ】 [雨師]



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母親
「……こうして大きなカブは見事に抜けましたとさ、めでたしめでたし」
カメコ
「ねぇ、お母さん。これだけたくさんの人がいながらどうして皆カブを無理矢理ひっこ抜くことしか思いつかなかったの?これだけ大きなカブなら、周囲の土をどかして掘り出した方がずっと楽なはずなのに」
母親
「『カブは引っこ抜くもの』という固定観念に囚われた頑固な頭しか持っていないと結局損をするというお話なのよ。カメコはちゃんと勉強してそういう大人にならないようにしなさい。電気切るわよ」
ちから+5,すばやさ-5?「2ブックマーク」
以下,靴ひもの結び方について,
#red#“蝶結びの羽をさらにもう一回結ぶ”#/red#という結び方を
#b#「二重蝶結び」#/b#と呼ぶ事にする.


テニス部のミキは
#b#「二重蝶結び」#/b#にしている時は主に腕の事を考えているが,
#b#「蝶結び」#/b#にしている時は主に足について考えている事が多いという.

いったいどうして?
16年11月04日 02:51
【ウミガメのスープ】 [SoMR]



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ミキはテニスをする時は,ひもが途中でほどけると危険なので,#b#「二重蝶結び」#/b#にしている.
この時ミキは,テニスラケットとそれを持つ#b#「腕」#/b#に一番意識がいっている.

しかし新しいシューズを買うためにスポーツ店で試し履きをしている時は,
ほどけにくくする必要が無いので通常の#b#「蝶結び」#/b#で履き心地を試す.
当然この時一番意識がいっているのは#b#「足」#/b#である.
自意識過剰「2ブックマーク」
チラチラこっちをみてくる人は、全員怪しいと断言する女。
かといって、女が人目を引く格好をしているわけでもない。
なのに、大抵女の言う通りになるのだ。

どういうことだろう?
17年08月06日 11:38
【ウミガメのスープ】 [オットセイ三世]



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女は防犯カメラの映像を通して、店内の様子を観察していた。
防犯カメラをチラチラとみてくる人が、大抵良からぬことを企んでいるのは当然だろう。
しまったしまった「2ブックマーク」
ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。

これは本物のウミガメが高級食材なので、代金を払った貧乏な男は借金が返せなくなったからです。

何故でしょう?

【ルール】
質問禁止
17年07月22日 17:22
【新・形式】 [上3]

島倉千代子




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【正解】
言うなー!

【FA条件】
答えを先に言ってしまっていることを指摘する。

※この問題は本家のオマージュです。
突然の解雇通知「2ブックマーク」
カメコの姉であるカメミは、男からある物をもらった。
そのせいで数日後、カメコの勤め先の社員が全員クビになった。

一体何故?


※この問題は「ウミガメのスープの問題つくったー。」で作成した問題を編集したものです。
http://shindanmaker.com/206154
15年06月11日 10:27
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]



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カメコは#red#姉のカメミがオーナー代行を務めるレストランで働いていた#/red#。
オーナーはカメコとカメミの父であるカメオなのだが、カメオは既に高齢で入院していた。
そして、カメミがオーナー代行となった数か月後、カメオは病死した。

カメオは#red#遺産として、カメミにレストランの建物#/red#とその他の財産の半分を、カメコには残りを与えた。

カメミはカメオのレストランを続けようと思っていたのだが、遺書に書かれていたことにより、カメミは#red#レストランを改装し、かねてから夢だったダーツバーを開業した#/red#のだ。
そのため、#red#レストランの従業員は一旦解雇となり、ダーツバーの従業員として新たに雇い入れた#/red#。

カメミ「父さんは死んじゃったけれど、私、父さんのレストランを潰したくない!」

カメコ「何を言っているのよ。遺書にも書いてあるでしょ?『私の死後、一ヶ月以内にレストランを閉店させること』って。これ、お姉ちゃんに好きなことをやって欲しいって言う意味でしょ?」

カメミ「今の従業員はどうするのよ! みんな、父さんのレストランが無くなるのなんて、望んでいないわ!」

カメコ「だったら、また雇えばいいじゃない。お姉ちゃん、ダーツバーやりたかったんでしょ? そこで料理を作ってもらえば……」

カメミ「カメコ……」

カメコ「そしたら、お父さんの味だって、残せるじゃない」

カメミ「そうよね、父さんだって、無理にレストランを続けてほしくないのかもね。死んだ母さんにも、本当は自由に生きてほしかったって言ってたし」


#b#要約:カメコはカメミがオーナー(社長)代行を務める店(会社)の従業員。父の死後、カメミは遺産として店(会社)を貰い、別の店に改装する(別の会社を立ち上げる)ため従業員は一旦解雇することになった。#/b#