動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

チョコレートにさよならを!「2ブックマーク」
大好きなチョコに埋もれた僕
最後に大好きな人のチョコを受け取ると
すべてのチョコレートが溶けた
なぜ?
14年02月14日 12:37
【ウミガメのスープ】 [アマレット]

ばいばい




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憧れのショコラティエ(チョコレート職人)「カメーヌ」
僕は彼女になりたかった
その手から創り出される作品は繊細で美しく気品があり
まるで宝石のように息を呑む危うい魅力があった

学校を卒業した僕は、迷わずヨーロッパへ渡りカメーヌの店の
門を叩いた
僕はカメーヌの店で寝る間を惜しんでチョコレートを作り続けた
やがて、才能を認められた僕は初めて店に出す作品を作ることを許された
「今までにないものを作りたい」、僕は貪欲に様々な食材を試した
その中にたまたま「ブラジルナッツ」があった

知らなかったが、僕はブラジルナッツに対してナッツアレルギーを持っていたようだ
ブラジルナッツのプラリネ(ペースト)をチョコレートで
コーティングし、ひとくち口に入れた僕は死んでしまった

僕の棺にカメーヌの店の人たちが僕の愛するチョコレートを
次々と入れていく
最後にカメーヌが僕の胸に彼女のチョコレートを置いた
棺は静かに閉じられ、火葬場へと向かった
【ラテクエ寒い】 I Screaaaaaaam !! 「2ブックマーク」
「こちらの商品は温めますか?」
買ったのはアイスクリーム1つだけだというのに、何故かコンビニの店員にそう聞かれた。
もちろん断ったが、不思議に思いながら店を出た私はふとその理由に気づき、大いに納得した。

一体、なぜこんなことを聞かれたのかわかるかな?
13年11月24日 00:26
【ウミガメのスープ】 [なさ]



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深夜のコンビニ。この時間帯のこのコンビニは店員が一人しかいない。
コンビニに入った私は、店員がいない隙を見計らっておにぎりや弁当をカバンに入れた。
その後しばらく立読みをし、店員が事務所から出てきた隙をうかがってアイスクリームを一つ会計に出した。

恐らく店員は事務所の防犯カメラのモニタか何かで、私が商品をカバンに入れるのを見ていたのだろう。そして警察に通報した。
「こちらの商品は温めますか?」という問いかけは、多分私に対するあてつけ。
カバンにあるおにぎりや弁当は温めなくてもいいのか?という意味でも込めていたのだろう。
その時は何故そんなことを聞くのか不思議でならなかったが、外に出ると警察官がいたのだ。納得せざるを得ない。



こ海亀商店街の福引はとても特殊である。3等はプラズマテレビ。2等はハワイ旅行なのだが、1等は、この商店街にある小汚い中華料理屋のお食事券である。

その理由はなんだろう?
13年10月26日 22:38
【ウミガメのスープ】 [Taka]



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こ、ケッチン村は、お金を節約する人がとても多い。いわゆるケチが多い。村のほとんどの人が家電なども買い換えることはまずなく、食事も外食することはない。その為、海亀商店街は寂れてしまっている。

そこで、村長はとんでもない条例を出した。

【年に一回の海亀商店街の福引は村民全員参加。参加しなかったものは、罰金に処する。】

村人はケチんぼなので、罰金なんてありえない。全員参加は確実だった。

しかし、海亀商店街の福引は特殊だった。

福引で当たったモノを自腹で購入しないといけないのだ。金回りが悪いこの村を活性化させるため、村人にお金を使わせようとする村長の魂胆だった。

しかし、村人にお金を使わせるだけが目的ではない。一等は必ず商店街にある食べ物屋さんのお食事券(10%off)。しかも1番当選確率が高く設定してあるのだ。この村の村人のケチを逆手に取った作戦であった。
一等をお食事券にすることで、お食事券を買うことはない、いわゆるタダなので村人はお食事券を狙う。しかも当選確率を1番高くしてあるので当たりやすい。そして何よりもケチなので、もらったお食事券は使わないと損をするという考え方で食事をしに行く。そう、家電製品などは購入させ、食べ物屋さんは店に行かせる。これこそがこの福引の意味であった。

村長は商店街の人以外の村人には、かなり反感を買ってます。
ゾンビを見て、花子は袋の中に変なものがないか探した。
花子はうまい棒を1つなかから取り出し、それ以外は全部捨てた。

状況を説明してください。


※【この問題は「ツナ(ヅナでも可)」、「ゾンビ」、「変○(丸の中は自由)」のお題をもとに作られた三題噺のウミガメです。

~無茶振り三題噺とは?~

「三つのキーワードからウミガメのスープを作ろう」という企画です。
詳しくは、チャット『三題噺』(ルームキー:三題噺)をご覧ください】
13年10月20日 21:44
【ウミガメのスープ】 [3000才]



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ハロウィーン。
本場、米国のハロウィーンは命がけである。
慎重な親ならば、子供がもらってきた袋の中身をすべて確認する。
米国暮らしの長かった花子は、日本でもついその癖が抜けなかった。
ゾンビを扮した息子の太郎が無事家まで帰ってくると、
花子は、太郎が持っていたお菓子入りの袋を取り上げ、袋の中身を確認した。
手作りクッキー、ケーキ、キャンデイー。
これらはすべてゴミ箱に捨てた。
かつて、米国で、これらのお菓子の中にコカインやヘロインが入れられていたために、食べた子供が死亡するという事件が何度も起こったからだ。
残ったのはうまい棒1本。
花子は既製品で未開封の「うまい棒」には毒物の混入はないと判断し、太郎に与えた。
うまい棒を片手にただただじっと虚空を見つめる太郎であった。
互角の勝負?「2ブックマーク」
彼が自分の名前を書き続ける様子を多くの人が興味深く見ている。
状況を説明してください。
13年09月07日 19:07
【ウミガメのスープ】 [甘木]



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正(ただし)君は投票用紙を確認しながら黒板に正の字を書いていった。

お化け屋敷      正正正正一
ウミガメのスープ喫茶 正正正正T

「はい、文化祭の出しものはウミガメのスープ喫茶に決まりました!」