「大好きなのは」「2ブックマーク」
カメコちゃんはドーナツがだいすき!
毎日食べ過ぎて、お母さんに怒られてしまうほどだ。
でも、出張していた叔父に頼んで買ってきてもらったお土産のおいしいドーナツを、カメコちゃんは見向きもせずに捨ててしまった。
どうしてだろう?
毎日食べ過ぎて、お母さんに怒られてしまうほどだ。
でも、出張していた叔父に頼んで買ってきてもらったお土産のおいしいドーナツを、カメコちゃんは見向きもせずに捨ててしまった。
どうしてだろう?
15年07月07日 23:16
【ウミガメのスープ】 [芳香]
【ウミガメのスープ】 [芳香]
解説を見る
「ただいまー! あれ、ドアノブになんか掛かってる……『カメコちゃんへ』? なんだろう」
「あ、ドーナツだ!」
「……でも、誰からだろう。知らない字だし、なんか怖いな……食べるのやめとこ」
語り手はストーカーである。
カメコがドーナツ大好きで、「お母さんに怒られて」いることまで知っているのは、カメコの家に盗聴機を仕掛けているから。
出張していたのは語り手の叔父。遠いところに行くのだから、珍しいドーナツがあればお土産に買ってきてくれ、と頼んだのは語り手。
語り手は大好きなカメコにカメコの好きなドーナツをあげたが、カメコにとっては知らない人からもらったドーナツなので、そんな怪しいものは見向きもせずに捨てたのであった。
「あ、ドーナツだ!」
「……でも、誰からだろう。知らない字だし、なんか怖いな……食べるのやめとこ」
語り手はストーカーである。
カメコがドーナツ大好きで、「お母さんに怒られて」いることまで知っているのは、カメコの家に盗聴機を仕掛けているから。
出張していたのは語り手の叔父。遠いところに行くのだから、珍しいドーナツがあればお土産に買ってきてくれ、と頼んだのは語り手。
語り手は大好きなカメコにカメコの好きなドーナツをあげたが、カメコにとっては知らない人からもらったドーナツなので、そんな怪しいものは見向きもせずに捨てたのであった。
「いるいないいないいる」「2ブックマーク」
まだこの世界にいない人達は、まだ生まれていないからこそ、みんなこの世界が出来るよりずっと昔に生まれている。
なぜ?
ざっくりお答えください。
なぜ?
ざっくりお答えください。
15年07月04日 23:13
【ウミガメのスープ】 [芳香]
【ウミガメのスープ】 [芳香]
解説を見る
「まだこの世界にいない人達」とは、「まだラテシンに登録していない人達」である。
ラテシンに登録していない人の「生まれた瞬間」つまり「登録日時」を見るには、たとえば
http://sui-hei.net/mondai/profile/8399
など、プロフィール末尾にまだ存在しないユーザー番号を入力すればよい。
「存在しないユーザー」の登録日時は、すべて1970年01月01日09時00分00秒 。
これはUNIX時間の問題だが、細かくいうと要知識になりそうだし出題者もあんまり詳しくないので、「なぜ?」の答えはざっくり言えば
「システム上の都合だから」
である。
ラテシンに登録していない人の「生まれた瞬間」つまり「登録日時」を見るには、たとえば
http://sui-hei.net/mondai/profile/8399
など、プロフィール末尾にまだ存在しないユーザー番号を入力すればよい。
「存在しないユーザー」の登録日時は、すべて1970年01月01日09時00分00秒 。
これはUNIX時間の問題だが、細かくいうと要知識になりそうだし出題者もあんまり詳しくないので、「なぜ?」の答えはざっくり言えば
「システム上の都合だから」
である。
「一文字だけ」「2ブックマーク」
「春スギに ヒノキに秋は ブタクサに」「2ブックマーク」
カメオくんは花粉症のおかげで人気者になりました。なぜ?
15年06月21日 18:35
【ウミガメのスープ】 [芳香]
【ウミガメのスープ】 [芳香]
解説を見る
「あっやだ、リプ○ンこぼしてる」
「ちょっとティッシュないのティッシュ~?」
「あーん今日ない、ハンカチも忘れちゃった」
「あの、俺ティッシュあるけど……」
「わーカメオくんありがとう!!!」
「ごめんねカメオくん!!」
「いえいえ(俺花粉症だからいっつも持ってるだけだし……)」
「あっやべ、お前鼻血」
「えっマジ? なんだろ、うわマジだ」
「保健室行け保健室、バカシャツの袖で拭くな」
「だっでだれでぐるじゃん」
「……えっと、俺ティッシュあるから使えよ」
「ガメオ!! 俺の救世主!!」
「よかったなヒロシ!」
「んな大げさな(俺花粉症だからいっつも持ってるだけだし……)」
要約 困ったときにティッシュをくれるから。
「ちょっとティッシュないのティッシュ~?」
「あーん今日ない、ハンカチも忘れちゃった」
「あの、俺ティッシュあるけど……」
「わーカメオくんありがとう!!!」
「ごめんねカメオくん!!」
「いえいえ(俺花粉症だからいっつも持ってるだけだし……)」
「あっやべ、お前鼻血」
「えっマジ? なんだろ、うわマジだ」
「保健室行け保健室、バカシャツの袖で拭くな」
「だっでだれでぐるじゃん」
「……えっと、俺ティッシュあるから使えよ」
「ガメオ!! 俺の救世主!!」
「よかったなヒロシ!」
「んな大げさな(俺花粉症だからいっつも持ってるだけだし……)」
要約 困ったときにティッシュをくれるから。
「父の見解」「2ブックマーク」
絵の中に隠れているウミガメを探す「ウミガメを探せ」を楽しんでいたカメオ。
しかし、どうしても残りのあと1匹だけ見つけることが出来ない。
探すのを協力してもらおうとお父さんに話しかけると、お父さんは#red#その絵を見ることなく残り一匹のウミガメの描かれているだいたいの絵の箇所を言い当てた。#/red#
当然、お父さんはあらかじめ答えを知っていたわけではないし、そもそも絶対の確信を持っていたわけでもなく「なんとなくその場所だと思った」ぐらいの感覚だったという。
どうしてお父さんは絵を見ることなく、だいたいの場所を当てることが出来たのだろう?
しかし、どうしても残りのあと1匹だけ見つけることが出来ない。
探すのを協力してもらおうとお父さんに話しかけると、お父さんは#red#その絵を見ることなく残り一匹のウミガメの描かれているだいたいの絵の箇所を言い当てた。#/red#
当然、お父さんはあらかじめ答えを知っていたわけではないし、そもそも絶対の確信を持っていたわけでもなく「なんとなくその場所だと思った」ぐらいの感覚だったという。
どうしてお父さんは絵を見ることなく、だいたいの場所を当てることが出来たのだろう?
15年06月16日 00:09
【ウミガメのスープ】 [甘木]
【ウミガメのスープ】 [甘木]
解説を見る
カメオ「お父さん、このコミックラテラル(児童誌)の『ウミガメを探せ』ってコーナーで1匹どうしても見つからないんだけど……。」
お父さん「んー?じゃあ、漫画のページの境目に描かれていて、よく見えないだけなんじゃないか?」
カメオ「うーんと……(本を出来るだけ大きく#red#見開#/red#き状態にする)……あっ!いた!」
お父さん「んー?じゃあ、漫画のページの境目に描かれていて、よく見えないだけなんじゃないか?」
カメオ「うーんと……(本を出来るだけ大きく#red#見開#/red#き状態にする)……あっ!いた!」












