「涙ワイン」「2ブックマーク」
あなたの涙はワインになりました。
どういうことでしょうか?
どういうことでしょうか?
12年03月11日 18:40
【ウミガメのスープ】 [リベ]
【ウミガメのスープ】 [リベ]

予想通りのあっさりワイン…じゃなくてスープでした。
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あなたが落とした涙は、細かく砕けて
小さな水の粒になりました。
小さな水の粒は、空高く昇って
ふわふわの雲になりました。
ふわふわの雲は、春の山の上で
恵みの雨を降らせました。
恵みの雨は、せせらぎになって
大地を潤していきました。
大地に染み込んだ水は、木の根に吸われて
たおやかな葡萄になりました。
たおやかな葡萄は、もがれつぶされ熟成させられ
芳醇なワインとなったのです。
あの日の涙も、きっと…。
小さな水の粒になりました。
小さな水の粒は、空高く昇って
ふわふわの雲になりました。
ふわふわの雲は、春の山の上で
恵みの雨を降らせました。
恵みの雨は、せせらぎになって
大地を潤していきました。
大地に染み込んだ水は、木の根に吸われて
たおやかな葡萄になりました。
たおやかな葡萄は、もがれつぶされ熟成させられ
芳醇なワインとなったのです。
あの日の涙も、きっと…。
「消防士さんに憧れて」「2ブックマーク」
もうもうと立ち込める煙の中に突っ込もうとする男。
「危ない!」と女が止めたが、男は服をきたまま水を頭からかぶり、
ドアへ向かって走り出した。
幸いにも怪我をすることなく男は無事に火を消して皆から拍手喝采を受けるのだが、
その時、男は火をつけた人物に感謝した。
一体なぜ?
「危ない!」と女が止めたが、男は服をきたまま水を頭からかぶり、
ドアへ向かって走り出した。
幸いにも怪我をすることなく男は無事に火を消して皆から拍手喝采を受けるのだが、
その時、男は火をつけた人物に感謝した。
一体なぜ?
14年04月10日 23:07
【ウミガメのスープ】 [水上]
【ウミガメのスープ】 [水上]
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今日は6歳になる息子の誕生日。
母親はケーキを買って来た時に貰った保冷剤のドライアイスを見てアレをしようと思った。
洗面器に水を張る。そしてドライアイスを投入するとさっそくブクブクと白い煙が現れた。
「お母さん、なにこれ⁉︎ すごいすごい!」
思ったとおり息子はかなり興奮して食いついてきた。
「これはね、ドライアイスっていって…って危ない!」
息子はドライアイスが入っている洗面器に手を突っ込んだ。
「冷たいっ!」
ドライアイスに触れてビックリした息子は洗面器をひっくり返してしまい、
頭から冷水をかぶってしまった。
「だ、大丈夫? とりあえずバスタオルで体を拭こう!」
息子と母親は走って洗面所のドアに向かって走り出した。
幸いにも息子に怪我はなく、予定通り誕生日パーティーを始めることにした。
母親がケーキのろうそくに火をつけ、部屋の電気が消される。
家族全員のバースデーソングを聴いた後、息子は一息にケーキのろうそくを吹き消した。
家族から拍手喝采が起こる。
「みんな、ありがとー」
母親はケーキを買って来た時に貰った保冷剤のドライアイスを見てアレをしようと思った。
洗面器に水を張る。そしてドライアイスを投入するとさっそくブクブクと白い煙が現れた。
「お母さん、なにこれ⁉︎ すごいすごい!」
思ったとおり息子はかなり興奮して食いついてきた。
「これはね、ドライアイスっていって…って危ない!」
息子はドライアイスが入っている洗面器に手を突っ込んだ。
「冷たいっ!」
ドライアイスに触れてビックリした息子は洗面器をひっくり返してしまい、
頭から冷水をかぶってしまった。
「だ、大丈夫? とりあえずバスタオルで体を拭こう!」
息子と母親は走って洗面所のドアに向かって走り出した。
幸いにも息子に怪我はなく、予定通り誕生日パーティーを始めることにした。
母親がケーキのろうそくに火をつけ、部屋の電気が消される。
家族全員のバースデーソングを聴いた後、息子は一息にケーキのろうそくを吹き消した。
家族から拍手喝采が起こる。
「みんな、ありがとー」
「覚醒した犯罪者」「2ブックマーク」
カメオは生まれて初めて犯罪を犯しました。
被害に遭った店員はカメオの行動に喜びました。
一体何故?
被害に遭った店員はカメオの行動に喜びました。
一体何故?
14年02月19日 21:42
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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カメオが本屋で本(頭の体操)を読み漁っていると
隣で漫画(腕を送る男)を読んでいた学生がサッと漫画をカバンに仕舞いそそくさっと店を出て行ってしまいました。
(`・ω・´)(万引きだ!!)
カメオはすぐさま#red#読みかけの本を持ったまま#/red#後を追いかけ学生を捕まえました。
そして学生を説得すると本屋に戻り訳を話して学生のために頭を下げました。
学生はカメオの謝罪に胸が苦しくなりもう二度としないことを約束しました。
店員は感心し(学生は改心し)カメオにお礼を言いました。
そしてカメオは読んでいた本を脇に抱えたまま颯爽と店をあとにしました。
隣で漫画(腕を送る男)を読んでいた学生がサッと漫画をカバンに仕舞いそそくさっと店を出て行ってしまいました。
(`・ω・´)(万引きだ!!)
カメオはすぐさま#red#読みかけの本を持ったまま#/red#後を追いかけ学生を捕まえました。
そして学生を説得すると本屋に戻り訳を話して学生のために頭を下げました。
学生はカメオの謝罪に胸が苦しくなりもう二度としないことを約束しました。
店員は感心し(学生は改心し)カメオにお礼を言いました。
そしてカメオは読んでいた本を脇に抱えたまま颯爽と店をあとにしました。
「帰り道の食べ物のにおいはもはや兵器」「2ブックマーク」
夕
暮れ時、外を歩いているとカメオの家からカレーの匂いがした。
しかし、カメオ本人はそのカレーを食べられないだろう。
近くの海辺から眺めている人がそれに気がついた。
いったいなぜ?
*この問題文は、まぴばゆさん、TTRさんに一文ずつ貰って私が加筆して作った問題文です。
暮れ時、外を歩いているとカメオの家からカレーの匂いがした。
しかし、カメオ本人はそのカレーを食べられないだろう。
近くの海辺から眺めている人がそれに気がついた。
いったいなぜ?
*この問題文は、まぴばゆさん、TTRさんに一文ずつ貰って私が加筆して作った問題文です。
15年06月28日 19:01
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
解説を見る
夕
暮れ時、遊歩道になっている海辺の道を歩いていたカメコは、カメオの自宅である「レストラン カメオの家」の前を通りすがった。
軒先にはその日のオススメが書かれた立て看板があった。
#red#「本日の一皿 シーフードフライのカレー」#/red#
屋号にあるとおり、カメオはこの店のオーナーシェフだ。
しかも気合を入れて作っている「本日の一皿」は、毎日売り切れ必至で、普段のメニューにカレーはない。
よく見ると、残りわずかの札も貼られている。
恐らく後一人二人で完売だろう。
カメオは味見以外で自分のカレーを食べることはないんだろうな、とカメコは気付いたのだった。
暮れ時、遊歩道になっている海辺の道を歩いていたカメコは、カメオの自宅である「レストラン カメオの家」の前を通りすがった。
軒先にはその日のオススメが書かれた立て看板があった。
#red#「本日の一皿 シーフードフライのカレー」#/red#
屋号にあるとおり、カメオはこの店のオーナーシェフだ。
しかも気合を入れて作っている「本日の一皿」は、毎日売り切れ必至で、普段のメニューにカレーはない。
よく見ると、残りわずかの札も貼られている。
恐らく後一人二人で完売だろう。
カメオは味見以外で自分のカレーを食べることはないんだろうな、とカメコは気付いたのだった。
「大好きなハンバーグ!?」「2ブックマーク」
私はカメオのために大好きなハンバーグを作った。
いつもは脇目も振らずに食べるのに
今日は何故か手を付けようとはしなかった。
一体なぜ?
いつもは脇目も振らずに食べるのに
今日は何故か手を付けようとはしなかった。
一体なぜ?
14年01月25日 21:59
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
親戚の子供のカメオが私の家に遊びに来ました。
天童魔子「oh~よしよし、カメオ~」
カメオ キャッキャッ
天童魔子「前は子豚くらいの大きさだったのに今ではもう子牛ほどありますねw」
カメオ母「急にお邪魔してごめんなさいね。」
天童魔子「いえいえ、構わないのです。」
天童魔子「それよりもカメオ~今日はカメオのために
カメオの大好きはハンバーグを作ったのですよ~」
カメオ キャッキャッ
天童魔子「ほ~ら、カメオ~召し上がれ~」
カメオ (´・ω・`)
天童魔子「?どうしたのですか?カメオ?」
カメオ「ホーク・・・」
天童魔子( ゚Д゚)「ホーク?鷹?あぁソース!」
カメオ (´・ω・≡・ω・`)
天童魔子( ゚Д゚)「じゃあ・・しょーゆ?」
カメオ (´・ω・≡・ω・`)
天童魔子( ゚Д゚)「では・・・フォース!!『ジャダイ』なのですか!!」
カメオ母「違うでしょ!『フォーク』でしょうが!」
天童魔子( ゚Д゚)「oh!カメオ・・フォークが使えるようになったのですか?」
カメオはいつも手づかみで食べていました。
(・ω・) コクリ
天童魔子「okなのです。今すぐ借りてきます」
ψ(゚Д゚)三 <お借りします~ Σ(^・ω・^)ξ
天童魔子( ゚Д゚)「ほら~カメオ~どうぞ~」
カメオ(´ω`) ψ「いただきます!」
天童魔子( ゚Д゚)「良かったのですw」
カメオ母「ところで魔子さん。主人を見ませんでしたか?
一足早めに天童さんの家に行った筈なんだけど・・・」
?(゚д゚)
Σ(゚д゚)
天童魔子((( ゚д゚)))「し、知らないのですよ~」
カメオ母「でも玄関に主人の靴が
天童魔子( ゚д゚)「思い出したのです!買い物に出かけたのです!近所に行くのでサンダルを貸してあげたのです!!」
天童魔子( ゚д゚)「それよりもカメオ~『おかわり』はいかがですか?『今すぐ作る』ので少し待っていてくださいね。」
( ゚д゚)
(゚д゚)チラ
■■ ■■
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天童魔子「oh~よしよし、カメオ~」
カメオ キャッキャッ
天童魔子「前は子豚くらいの大きさだったのに今ではもう子牛ほどありますねw」
カメオ母「急にお邪魔してごめんなさいね。」
天童魔子「いえいえ、構わないのです。」
天童魔子「それよりもカメオ~今日はカメオのために
カメオの大好きはハンバーグを作ったのですよ~」
カメオ キャッキャッ
天童魔子「ほ~ら、カメオ~召し上がれ~」
カメオ (´・ω・`)
天童魔子「?どうしたのですか?カメオ?」
カメオ「ホーク・・・」
天童魔子( ゚Д゚)「ホーク?鷹?あぁソース!」
カメオ (´・ω・≡・ω・`)
天童魔子( ゚Д゚)「じゃあ・・しょーゆ?」
カメオ (´・ω・≡・ω・`)
天童魔子( ゚Д゚)「では・・・フォース!!『ジャダイ』なのですか!!」
カメオ母「違うでしょ!『フォーク』でしょうが!」
天童魔子( ゚Д゚)「oh!カメオ・・フォークが使えるようになったのですか?」
カメオはいつも手づかみで食べていました。
(・ω・) コクリ
天童魔子「okなのです。今すぐ借りてきます」
ψ(゚Д゚)三 <お借りします~ Σ(^・ω・^)ξ
天童魔子( ゚Д゚)「ほら~カメオ~どうぞ~」
カメオ(´ω`) ψ「いただきます!」
天童魔子( ゚Д゚)「良かったのですw」
カメオ母「ところで魔子さん。主人を見ませんでしたか?
一足早めに天童さんの家に行った筈なんだけど・・・」
?(゚д゚)
Σ(゚д゚)
天童魔子((( ゚д゚)))「し、知らないのですよ~」
カメオ母「でも玄関に主人の靴が
天童魔子( ゚д゚)「思い出したのです!買い物に出かけたのです!近所に行くのでサンダルを貸してあげたのです!!」
天童魔子( ゚д゚)「それよりもカメオ~『おかわり』はいかがですか?『今すぐ作る』ので少し待っていてくださいね。」
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