「雨のそぼふる……」「2ブックマーク」
問
先輩社員のカメコが「雨が降ってきたわ」言ったので、
カメオはカメコが仕事をサボっているんじゃないかと思った。
いったい何故?
先輩社員のカメコが「雨が降ってきたわ」言ったので、
カメオはカメコが仕事をサボっているんじゃないかと思った。
いったい何故?
17年04月12日 22:38
【ウミガメのスープ】 [KUZUHARA]
【ウミガメのスープ】 [KUZUHARA]
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解
東京の会社のコールセンターに努めているのに、関西弁が直る様子がなかったから。
東京の会社のコールセンターに努めているのに、関西弁が直る様子がなかったから。
「恐怖の電話」「2ブックマーク」
オカルト好きなカメオは
巷で噂の「恐怖の電話」に掛けてみる事にした。
どうやら噂の内容では
携帯から掛けるととある声を聞く事ができ、それを聞くとと呪われてしまう。
というものだった。
カメオは噂の真偽を確かめる為早速実行した。
電話を掛けた所番号は活きているようで繋がり、誰かが出たようだ。
「もしもし?呪いの電話って聞いたんですが」
「・・・・」
「・・・ねえ、だれですかー?」
「・・・・」
「・・・僕ここにかけたら死ぬって聞いたんですがー」
「・・・・」
「声聞かせて下さいよー」
「…ヴァーーーーrlibsdoptzd!」
人の叫び声ともなんともつかない声を聞いたカメオは思わずびっくりして電話を切ってしまった。
本当に聞いてしまった、呪われてしまうのだろうか…
と心配していたが特に何が起きる事も無く普段通り暮らしていた。
しかし、ある日カメオは恐ろしい出来事に恐怖したという。
一体どういう事だろう。
巷で噂の「恐怖の電話」に掛けてみる事にした。
どうやら噂の内容では
携帯から掛けるととある声を聞く事ができ、それを聞くとと呪われてしまう。
というものだった。
カメオは噂の真偽を確かめる為早速実行した。
電話を掛けた所番号は活きているようで繋がり、誰かが出たようだ。
「もしもし?呪いの電話って聞いたんですが」
「・・・・」
「・・・ねえ、だれですかー?」
「・・・・」
「・・・僕ここにかけたら死ぬって聞いたんですがー」
「・・・・」
「声聞かせて下さいよー」
「…ヴァーーーーrlibsdoptzd!」
人の叫び声ともなんともつかない声を聞いたカメオは思わずびっくりして電話を切ってしまった。
本当に聞いてしまった、呪われてしまうのだろうか…
と心配していたが特に何が起きる事も無く普段通り暮らしていた。
しかし、ある日カメオは恐ろしい出来事に恐怖したという。
一体どういう事だろう。
17年04月11日 01:10
【ウミガメのスープ】 [チリー]
【ウミガメのスープ】 [チリー]
続きは4/11 夜~です
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恐怖の電話。
それは遠い異国の地へと繋がる電話番号であった。
そしてそこに電話をし、#red#約3時間程待つと#/red#録音された音声が聞こえるという。
この世界では通話料金がきわめて高く、
国内ならまだしも国際通話の際は#red#1分で2000円#/red#という値段設定であった為
声を聞くために長時間掛け続けたカメオは後日届いた電話料金の請求書の金額を見て恐怖したという。
誰がこんな番号を設置したんでしょうかねw
点を見てもらうと解るかも知れませんが文中の
「…ヴァーーーーrlibsdoptzd!」
以外は全てカメオです。
非現実的要素=現代日本では考えられないほどの高額な料金制度でした。
設定次第では国内でもよかったのですが高額になるのが想像しやすい携帯で国際電話という組み合わせにしていました。
それは遠い異国の地へと繋がる電話番号であった。
そしてそこに電話をし、#red#約3時間程待つと#/red#録音された音声が聞こえるという。
この世界では通話料金がきわめて高く、
国内ならまだしも国際通話の際は#red#1分で2000円#/red#という値段設定であった為
声を聞くために長時間掛け続けたカメオは後日届いた電話料金の請求書の金額を見て恐怖したという。
誰がこんな番号を設置したんでしょうかねw
点を見てもらうと解るかも知れませんが文中の
「…ヴァーーーーrlibsdoptzd!」
以外は全てカメオです。
非現実的要素=現代日本では考えられないほどの高額な料金制度でした。
設定次第では国内でもよかったのですが高額になるのが想像しやすい携帯で国際電話という組み合わせにしていました。
「二人の距離の概算」「2ブックマーク」
付き合い始めてから五年もたつのに、カメーオ小林とウミコがデートをするとき、二人の間には人一人通れる程度の距離が開いている。
どうしてだろうか?
どうしてだろうか?
17年04月10日 20:50
【ウミガメのスープ】 [ヘイルー]
【ウミガメのスープ】 [ヘイルー]
タイトルは大好きな古〇部の作品より
解説を見る
二人にはすでに子供ができていた。
家族三人で出かけるとき、二人の間には、娘のラテミが入って二人と手をつなぐための空間が常に開いているのだ。
家族三人で出かけるとき、二人の間には、娘のラテミが入って二人と手をつなぐための空間が常に開いているのだ。
「厳格な殺害計画」「2ブックマーク」
カメコには殺したい男、カメオがいた。そのためにラテトキシンK-MOという薬物を入手した。
ラテトキシンK-MOは服用するとしばらく体が軽くなるような感覚を覚え、極上の快楽を与える。しかし効果が切れると激痛、幻聴、幻覚などの異常状態になり、使用量によっては最悪の場合死に至る。当然、無理やり投与することでカメオを殺すことも容易だろう。
さて、こんな危険な薬物を手に入れたカメコだが、#b#カメオを殺害するために手に入れたのではない#/b#という。しかし、カメオは殺害する気満々である。
では、カメコはラテトキシンK-MOを一体なんのために手に入れたのだろう?
ラテトキシンK-MOは服用するとしばらく体が軽くなるような感覚を覚え、極上の快楽を与える。しかし効果が切れると激痛、幻聴、幻覚などの異常状態になり、使用量によっては最悪の場合死に至る。当然、無理やり投与することでカメオを殺すことも容易だろう。
さて、こんな危険な薬物を手に入れたカメコだが、#b#カメオを殺害するために手に入れたのではない#/b#という。しかし、カメオは殺害する気満々である。
では、カメコはラテトキシンK-MOを一体なんのために手に入れたのだろう?
17年04月10日 00:12
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
「カメオは殺害する気満々」=「カメコはカメオを殺害する気満々」
解説を見る
親を酷い目に遭わせ、恋人を廃人にし、あまつさえ自分の体をもてあそんだ男、カメオ。カメコはそんなカメオを許せなかった。数々の屈辱、怨み、それを償って貰うためには存在の抹消、死しかありえない。カメコはカメオの殺害計画を立てた。
しかし、自分が捕まってしまっては意味が無い。証拠の抹消、罪の擦り付け、殺害場所の選定など、様々なことを考えたが、なかなかうまい方法が思いつかない。証拠などどこから出てくるか分からない死、罪を擦り付けるほど憎い相手も見つからない。
すると、カメオに騙されて薬漬けにされそうになった時に出会った、クスリの売人カメタに出会った。
カメタ「カメオか……あいつもひどい奴だねぇ……どうだい? もう何もかも忘れて、コイツで楽にならないかい?」
カメタが渡そうとしたクスリこそ、この都市で蔓延しているラテトキシンK-MOである。飲めば極上の快楽を得られるが、後に激痛や幻覚などの副作用が襲い掛かる。いくらカメコが絶望の人生を送ったといっても、そんなクスリに手を出す気はない。
だが、ここでカメコに悪魔がとりついた。
カメコ「……いいわ。ちょうだい。いくら?」
カメタ「お、おいおい、初めてなのにいきなり金を出す奴がいるのか。おもしろい、いいだろう。特別に3回分タダでくれてやる。お代は足りなくなった時にもらおう。今後ともごひいきに」
カメタはニヤニヤしながら、ラテトキシンK-MOをカメコに渡した。
さて、ラテトキシンK-MOを手に入れたカメコは、カメオを誰もいない場所に呼び出した。案の定カメオはカメコに手を出そうとするが、隙をついてカメオを気絶させる。
このままカメオをめった刺しにするなり毒殺するなりしたい。そんな思いに駆られるが、思いとどまった。
カメコは息を整えると、カメタから貰ったラテトキシンK-MO、それに投与するために必要な注射などを取り出し、カメオに1回分だけ注射した。しばらくして、カメコは注射器でカメオにラテトキシンK-MOを投与する。そして、準備していたナイフでカメオを刺殺した。
心臓の鼓動が止まらないなか、カメコは少しだけ息を整え、大声で悲鳴を上げた。人気がないところはいえ、少し先は住宅街。それを聞きつけた人々がしばらくしてやってくる。
その間、カメコはカメオにやられたことを思い出し、涙を流す。そして、返り血を浴びたその身体のまま、その場で座り込んだ。
近くの人「ど、どうしました? 悲鳴が聞こえたようですが……」
カメコ「こ、この人が突然襲い掛かってきたんです! それで、それで……」
震えながらなんとか説明するカメコ。やってきた人は急いで警察に通報した。
警察がカメオの遺体を引き取り、カメコは警察に事情を聞かれる。
カメコの話では、#red#突然カメオが襲ってきたので、持っていたナイフを振り落とし、それを拾って思わず刺してしまった#/red#とのことだ。
カメオの遺体を調べたところ、ラテトキシンK-MOが確認され、持ち物からも注射器とラテトキシンK-MOが発見された。
以上のことから、#red#警察はカメオが幻覚を見てカメコを襲い、カメコは命を守るためにやむを得ずカメオが持っていたナイフでカメオを刺した#/red#という結論に達した。つまり、正当防衛である。
事情を聞かれた後、カメコはそのまま自宅に返された。警察に話す間止まらなかった涙も、家の扉を閉めればぴたりと止まった。そして、カメコはにやりと笑った。
一方、犯行の一部始終を見ていたカメタは……
カメタ「やれやれ、女っていうのはおっかないねぇ。あんなにあっさり殺しておきながら、わんわん泣いて仕方なかったんですって。カメオもカメオさ。あんだけ怨み買うようなことしておいて、のうのうと呼び出しに応じるなんてね。これが本当の、#red#幻覚な殺害計画#/red#かな。さーて、ラテトキシンK-MOは結構入手困難なんだ。どうやって代金を回収しようかねぇ……」
#b#要約:ラテトキシンK-MOをカメオに投与して殺害することで、幻覚で襲ってきたカメオをやむを得ず殺したと正当防衛を主張するため#/b#
しかし、自分が捕まってしまっては意味が無い。証拠の抹消、罪の擦り付け、殺害場所の選定など、様々なことを考えたが、なかなかうまい方法が思いつかない。証拠などどこから出てくるか分からない死、罪を擦り付けるほど憎い相手も見つからない。
すると、カメオに騙されて薬漬けにされそうになった時に出会った、クスリの売人カメタに出会った。
カメタ「カメオか……あいつもひどい奴だねぇ……どうだい? もう何もかも忘れて、コイツで楽にならないかい?」
カメタが渡そうとしたクスリこそ、この都市で蔓延しているラテトキシンK-MOである。飲めば極上の快楽を得られるが、後に激痛や幻覚などの副作用が襲い掛かる。いくらカメコが絶望の人生を送ったといっても、そんなクスリに手を出す気はない。
だが、ここでカメコに悪魔がとりついた。
カメコ「……いいわ。ちょうだい。いくら?」
カメタ「お、おいおい、初めてなのにいきなり金を出す奴がいるのか。おもしろい、いいだろう。特別に3回分タダでくれてやる。お代は足りなくなった時にもらおう。今後ともごひいきに」
カメタはニヤニヤしながら、ラテトキシンK-MOをカメコに渡した。
さて、ラテトキシンK-MOを手に入れたカメコは、カメオを誰もいない場所に呼び出した。案の定カメオはカメコに手を出そうとするが、隙をついてカメオを気絶させる。
このままカメオをめった刺しにするなり毒殺するなりしたい。そんな思いに駆られるが、思いとどまった。
カメコは息を整えると、カメタから貰ったラテトキシンK-MO、それに投与するために必要な注射などを取り出し、カメオに1回分だけ注射した。しばらくして、カメコは注射器でカメオにラテトキシンK-MOを投与する。そして、準備していたナイフでカメオを刺殺した。
心臓の鼓動が止まらないなか、カメコは少しだけ息を整え、大声で悲鳴を上げた。人気がないところはいえ、少し先は住宅街。それを聞きつけた人々がしばらくしてやってくる。
その間、カメコはカメオにやられたことを思い出し、涙を流す。そして、返り血を浴びたその身体のまま、その場で座り込んだ。
近くの人「ど、どうしました? 悲鳴が聞こえたようですが……」
カメコ「こ、この人が突然襲い掛かってきたんです! それで、それで……」
震えながらなんとか説明するカメコ。やってきた人は急いで警察に通報した。
警察がカメオの遺体を引き取り、カメコは警察に事情を聞かれる。
カメコの話では、#red#突然カメオが襲ってきたので、持っていたナイフを振り落とし、それを拾って思わず刺してしまった#/red#とのことだ。
カメオの遺体を調べたところ、ラテトキシンK-MOが確認され、持ち物からも注射器とラテトキシンK-MOが発見された。
以上のことから、#red#警察はカメオが幻覚を見てカメコを襲い、カメコは命を守るためにやむを得ずカメオが持っていたナイフでカメオを刺した#/red#という結論に達した。つまり、正当防衛である。
事情を聞かれた後、カメコはそのまま自宅に返された。警察に話す間止まらなかった涙も、家の扉を閉めればぴたりと止まった。そして、カメコはにやりと笑った。
一方、犯行の一部始終を見ていたカメタは……
カメタ「やれやれ、女っていうのはおっかないねぇ。あんなにあっさり殺しておきながら、わんわん泣いて仕方なかったんですって。カメオもカメオさ。あんだけ怨み買うようなことしておいて、のうのうと呼び出しに応じるなんてね。これが本当の、#red#幻覚な殺害計画#/red#かな。さーて、ラテトキシンK-MOは結構入手困難なんだ。どうやって代金を回収しようかねぇ……」
#b#要約:ラテトキシンK-MOをカメオに投与して殺害することで、幻覚で襲ってきたカメオをやむを得ず殺したと正当防衛を主張するため#/b#
「目からビイイィーーーーッム!!!」「2ブックマーク」
ある日突然、私は両目から超破壊レーザーを発射する能力に目覚めた!
私は自殺した。なぜ?
私は自殺した。なぜ?
13年08月21日 01:48
【ウミガメのスープ】 [クレーマー]
【ウミガメのスープ】 [クレーマー]
何が超破壊だ反省しろ★×0
解説を見る
ある日突然宇宙人に攫われた私は、改造手術により眼球からレーザーを放つ能力を授かった!
早速試し撃ちしてみよう!
行くぜっ!!!
#big5#『デストロイ・ビイイィーーーーッム!!!』#/big5#
#b#眼球の裏から後ろ向きに発射された超破壊レーザーは、#/b#
#b#私の頭部を超破壊した後、後頭部から出て行った・・・・。#/b#
「後ろに発射すんのかよっ!・・・ぐふっ・・・。」
それが私の最期の言葉となった・・・。
早速試し撃ちしてみよう!
行くぜっ!!!
#big5#『デストロイ・ビイイィーーーーッム!!!』#/big5#
#b#眼球の裏から後ろ向きに発射された超破壊レーザーは、#/b#
#b#私の頭部を超破壊した後、後頭部から出て行った・・・・。#/b#
「後ろに発射すんのかよっ!・・・ぐふっ・・・。」
それが私の最期の言葉となった・・・。