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どうも。Villitです。
今回は軽く「実験企画」を行ってみたいと思います。

#b#ルールの都合上、ゲームに参加できるのは先着2名のみ#/b#となりますので、
参加できなかった方は申し訳ありませんが観戦でお願いします。

さて、それではルールを説明致します。

単純に言うと、この企画は、
自分以外の参加者、つまり#red#もう1人の参加者は誰なのか？#/red#を特定して頂く企画です。

例えば、カメオとカメコがゲームに参加した場合、
カメオの正解は「カメコ」、カメコの正解は「カメオ」となります。



まずは「参加者募集フェーズ」、
参加希望の方は、雑談欄にて参加表明をしていただきます。

#b#この時注意して頂きたいのは、必ず「名前非公開」にチェックして参加表明する#/b#こと。
もし非公開になっていなかった場合、その方は参加をお断り致しますのでご注意ください。

参加者が2人揃ったら質問開始となります。

ここからは「質問フェーズ」、
YESかNOで答えられる質問で相手を特定してください。
質問内容に特に制限はありませんし、嘘もつきません。
ただし、#b#回答するのは私、Villitですので、本人にしか分からないような内容はお控え頂けると助かります。#/b#

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両者ともに正解が出た時点でゲーム終了、勝敗判定に入ります。
#red#勝敗の基準は時間ではなく質問数。少ない方が勝利です。#/red#

また、質問数のカウントについてですが、

・質問は原則編集禁止
・不可抗力による質問はカウントしない

というルールを、某挑戦状から有難くオマージュさせて頂きました。
また、回答不能の質問は質問数にカウントしません。

それでは、実験企画スタートです。

今日は大好きな先輩との初デート

お洒落な服を着て、髪型もばっちり決めた少女は

いつも身に着けているお気に入りのアクセサリーが見当たらないことに気付くと

デートの成功を確信した。


一体なぜだろうか。

本屋以外にも色々な事業に手を出しているブッコフ堂。
その一つにスーパーがある。
ある日ライバル社が、全商品30%引きセールを始めた。
対抗したいのだが、ブッコフ堂には10%オフにするだけの資金しかない。
しかしあるアイデアにより、ライバル社に対抗できたという。
どんなものなのだろう。

タカシ君があと何分で学校に到着するのか分かったので


教室でカメオ達はチューチュートレインを始めた。


一体なぜ?

中の人のお話。

私は、あることを
小さいときは「左手」でやってましたが、
大きくなったら「右手」でやるようになりました。
なんでしょう。

当然、矯正はされてませんし、怪我もしていませんよ。