「【ウミガメ1on1】気楽に行こー☆」「2ブックマーク」
車でえねこーに突っ込んだkiraku
しかし、怒られたのはえねこーだった。
何故?(☆д☆)?
--------------------------------------------------
この問題はkirakuさんとの1on1です。
kirakuさん以外の参加はできません。観戦・推理してくださる方は観戦部屋
http://chat.kanichat.com/chat?roomid=Kansen
にてお願いいたします!
しかし、怒られたのはえねこーだった。
何故?(☆д☆)?
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15年01月21日 22:10
【ウミガメのスープ】 [えねこー☆]
【ウミガメのスープ】 [えねこー☆]

☆四十問目☆1on1楽しい!
解説を見る
今日はkirakuさんとドライブ!
(´_ゝ`)「えねさんどこいきますー?」
(☆д☆)「鎌倉が良いですー!」
(´_ゝ`)「遠い…なんで?」
(☆д☆)「小町通りのスイーツが食べたいからです」
(´_ゝ`)「んー、まあいいや。あんまり遅くまでは居られないよ?」
( ☆∀☆)「鎌倉真っ暗だから?」
(´_ゝ`)「…」
( ☆∀☆)「あれ?困っちゃいました?小町通りだけに」
(;´_ゝ`)「…寒いわ!冬なのに!(バシッ )」
(☆★☆д★☆★)「おおう!」ドカーン!!!!
(;´_ゝ`)「運転中なんだから突っ込ませないでよもー!って…爆発した…?」
楽しいドライブの始まりです。
(´_ゝ`)「えねさんどこいきますー?」
(☆д☆)「鎌倉が良いですー!」
(´_ゝ`)「遠い…なんで?」
(☆д☆)「小町通りのスイーツが食べたいからです」
(´_ゝ`)「んー、まあいいや。あんまり遅くまでは居られないよ?」
( ☆∀☆)「鎌倉真っ暗だから?」
(´_ゝ`)「…」
( ☆∀☆)「あれ?困っちゃいました?小町通りだけに」
(;´_ゝ`)「…寒いわ!冬なのに!(バシッ )」
(☆★☆д★☆★)「おおう!」ドカーン!!!!
(;´_ゝ`)「運転中なんだから突っ込ませないでよもー!って…爆発した…?」
楽しいドライブの始まりです。
「同じ釜の飯なんか食えねぇ」「2ブックマーク」
ウミオとカメオは仲が良い。長い時間を一緒に過ごし、一緒に行動する。
カメオ「昼飯のチキンソテー、うまかったなぁ」
ウミオ「よかったな。俺が昼飯を食べられるのは2時間後だし、鶏肉は食べないだろうけどな」
なんで?
※ある分野の知識を「題材」にしていますが、解くにあたっての知識は必要ありません。
※元ネタご存じの方は、優しくなまあたたかく見守っていただければ幸いです。
カメオ「昼飯のチキンソテー、うまかったなぁ」
ウミオ「よかったな。俺が昼飯を食べられるのは2時間後だし、鶏肉は食べないだろうけどな」
なんで?
※ある分野の知識を「題材」にしていますが、解くにあたっての知識は必要ありません。
※元ネタご存じの方は、優しくなまあたたかく見守っていただければ幸いです。
16年06月09日 15:53
【ウミガメのスープ】 [ぎり子]
【ウミガメのスープ】 [ぎり子]
解説を見る
ウミオとカメオはパイロットの操縦士と副操縦士。
食中毒防止のため、飛行機のパイロットは違う内容の食事を、時間をずらしてとるのです。
食中毒防止のため、飛行機のパイロットは違う内容の食事を、時間をずらしてとるのです。
「【祝】喫茶店のお得意様【kirakuさん1周年】」「2ブックマーク」
喫茶店に男が一人入店した。
男は喫茶店でコーヒーを注文したが、出されたコーヒーを少しも飲まずに帰った。
一体なぜ?
この問題は、kirakuさんの「喫茶店の男(問題番号11406)」のオマージュです。kirakuさん、1周年おめでとうございます!
男は喫茶店でコーヒーを注文したが、出されたコーヒーを少しも飲まずに帰った。
一体なぜ?
この問題は、kirakuさんの「喫茶店の男(問題番号11406)」のオマージュです。kirakuさん、1周年おめでとうございます!
15年06月02日 22:00
【ウミガメのスープ】 [黒井由紀]
【ウミガメのスープ】 [黒井由紀]
解説を見る
うちの店には、妙なお得意様がいる。コーヒーを注文するが、一滴たりとも飲まずに帰ってしまうのだ。
噂をすれば彼がやってきた。いつものように、コーヒーを注文する。この時、一杯のコーヒーをカップ2つに分けて出させるのが彼流だ。
そして、私がコーヒーを運ぶと、彼はどこからともなく砂糖壺を取りだした。そして、砂糖壺の中身を使い果たすのではないか、という勢いで、2つのカップに砂糖を入れ続ける。右手で砂糖を入れながら左手で混ぜているのだが、しばらくするうちにザリザリという嫌な音が聞こえるようになる。でも、彼はまだ止めない。砂糖をどんどん入れ続ける。そして、コーヒー色の砂糖の山を完成させた辺りで、彼はその砂糖をザリザリいわせながらスプーンで口に運ぶ。
彼が食べている物は、もはや液体とは呼べないし、一応コーヒーを口に入れてはいるけれど、飲んでいると表現するのは不適切だろう。そんな訳で、彼はコーヒーを注文するものの、一滴たりとも“飲まない”のだ。
まあ、これでもお得意様だし、砂糖も自前だからあまり強いことも言えず、彼はここに来るたびあのコーヒーとも呼べぬ代物を美味しそうに食べている。
「お客様、こちらをどうぞ」
「? 頼んでませんが」
「いえ、こちらはサービスのお菓子でございます。何でも、“kirakuさん登録1周年”とのことでして」
「なるほど。そういうことならありがたくいただきます」
#big5#kirakuさん、登録1周年、おめでとうございます!#/big5#
噂をすれば彼がやってきた。いつものように、コーヒーを注文する。この時、一杯のコーヒーをカップ2つに分けて出させるのが彼流だ。
そして、私がコーヒーを運ぶと、彼はどこからともなく砂糖壺を取りだした。そして、砂糖壺の中身を使い果たすのではないか、という勢いで、2つのカップに砂糖を入れ続ける。右手で砂糖を入れながら左手で混ぜているのだが、しばらくするうちにザリザリという嫌な音が聞こえるようになる。でも、彼はまだ止めない。砂糖をどんどん入れ続ける。そして、コーヒー色の砂糖の山を完成させた辺りで、彼はその砂糖をザリザリいわせながらスプーンで口に運ぶ。
彼が食べている物は、もはや液体とは呼べないし、一応コーヒーを口に入れてはいるけれど、飲んでいると表現するのは不適切だろう。そんな訳で、彼はコーヒーを注文するものの、一滴たりとも“飲まない”のだ。
まあ、これでもお得意様だし、砂糖も自前だからあまり強いことも言えず、彼はここに来るたびあのコーヒーとも呼べぬ代物を美味しそうに食べている。
「お客様、こちらをどうぞ」
「? 頼んでませんが」
「いえ、こちらはサービスのお菓子でございます。何でも、“kirakuさん登録1周年”とのことでして」
「なるほど。そういうことならありがたくいただきます」
#big5#kirakuさん、登録1周年、おめでとうございます!#/big5#
「カメオは勝ち組?」「2ブックマーク」
カメオの声が社内に響く。
「よくもま~俺を散々こき使ってくれたな。もうやってらんね~ぜ。
こんな会社、明日から来るもんか!」
次の日。会社には昨日のことを上司に詫びているカメオの姿があった。
何故?
「よくもま~俺を散々こき使ってくれたな。もうやってらんね~ぜ。
こんな会社、明日から来るもんか!」
次の日。会社には昨日のことを上司に詫びているカメオの姿があった。
何故?
14年06月16日 23:48
【ウミガメのスープ】 [ひろき]
【ウミガメのスープ】 [ひろき]
解説を見る
普段から溜まっていたウップンを晴らすべく、上司に言いたいことを全て言ってやったカメオ。
上機嫌で会社を出て自宅に戻ると、一人で祝杯をあげる。
「あ~もう会社なんて行ってらんね」
「俺にはコレがあるもんね~~~」
カードサイズの紙を取り出し眺めるカメオ。
「まさか、ロト7の1等が当たるとは思わなかったぜ。」
「たまにはクジも買ってみるもんだな。」
「もう1回番号確かめて、喜びを噛みしめるか」
スマホで当選番号案内を確認するカメオ。
「5、10、11、21、28、31、37」
「やっぱり当たってる」
「ん?第61回・・・。俺の紙は第62回・・・。」
スマホで第62回の結果を確認しなおすカメオ。
「4、10、12、15、27、32、33」
「10しか当たってない。つまり外れ・・・。しかも1等は該当なし」
「どうしよう・・・。明日あやまるしかないよね。。。」
ロト7 現在(2014/6/16)キャリーオーバー発生中!!
上機嫌で会社を出て自宅に戻ると、一人で祝杯をあげる。
「あ~もう会社なんて行ってらんね」
「俺にはコレがあるもんね~~~」
カードサイズの紙を取り出し眺めるカメオ。
「まさか、ロト7の1等が当たるとは思わなかったぜ。」
「たまにはクジも買ってみるもんだな。」
「もう1回番号確かめて、喜びを噛みしめるか」
スマホで当選番号案内を確認するカメオ。
「5、10、11、21、28、31、37」
「やっぱり当たってる」
「ん?第61回・・・。俺の紙は第62回・・・。」
スマホで第62回の結果を確認しなおすカメオ。
「4、10、12、15、27、32、33」
「10しか当たってない。つまり外れ・・・。しかも1等は該当なし」
「どうしよう・・・。明日あやまるしかないよね。。。」
ロト7 現在(2014/6/16)キャリーオーバー発生中!!
「私の話を聞いて頂戴」「2ブックマーク」
へぇ、ここがラテシンなのね。
なんだか頭の良さそうな人達ばかりいるわ。
私?藤萩って人に言われてきたのよ。「ここでなら話を聞いてもらえるから」って……早速お願いして良いかしら?
ああ、もちろん此処の流儀に乗っ取るわ。私は事の顛末を全て知っているし、質問には「はい」か「いいえ」でしか答えない。じゃ、早速お願いするわね。
一歳、私は父に見捨てられた。
しかし母は、父が長年私を育ててきたと主張した。
その結果、日本中の人々が私の美しさを讃えることとなった。
さて、一体これはどういう事なのかしら?
状況説明をお願いするわ。
なんだか頭の良さそうな人達ばかりいるわ。
私?藤萩って人に言われてきたのよ。「ここでなら話を聞いてもらえるから」って……早速お願いして良いかしら?
ああ、もちろん此処の流儀に乗っ取るわ。私は事の顛末を全て知っているし、質問には「はい」か「いいえ」でしか答えない。じゃ、早速お願いするわね。
一歳、私は父に見捨てられた。
しかし母は、父が長年私を育ててきたと主張した。
その結果、日本中の人々が私の美しさを讃えることとなった。
さて、一体これはどういう事なのかしら?
状況説明をお願いするわ。
13年07月07日 18:01
【ウミガメのスープ】 [藤萩]
【ウミガメのスープ】 [藤萩]

初出題です。SPはディダムズさんです。ありがとうございました。
解説を見る
「先生!」
「うわっ!?」
パソコンの前で文章を練る父の前に現れたのは担当の編集者だった。
彼女はいつも父が成功するようにと一生懸命尽くしてくれている。そんな彼女に心を許した父は、二十年前に考えてボツにした小説の断片を彼女に見せた。
その断片を何を血迷ったか気に入ってしまった彼女は「本にしましょう!」とノリノリで父に主張し始めた。父は初めはしぶしぶ筆を走らせていたのだけど、気がつくと一年も執筆に熱中していたわ。心血注いで一冊の本を作ったの。
結果――
「すごいですよあの本!絶賛の嵐です!」
「そうみたいだな……」
「『文章が美しい』ってあの偏屈な批評家が褒めてましたよ! 評判でもやっぱり『表現が綺麗』ってのが多くて……私びっくりしちゃいました!」
頬を紅潮させ叫ぶ彼女に父は溜息を吐いた。煙草を灰皿に置きぼりぼりと頭をかく。
「いや嬉しいけどさ……嘘のアオリ文はどうかと……」
「嘘? 嘘なんてありましたっけ?」
「『構想二十年、ついに成る!』って……俺あの小説を書いてたのは最初の一年位、それも作家になる前だし。二十年はまるっと忘れてたし、今や黒歴史認定だよって笑いながら君に見せたのに……どうしてこうなった」
「物は言いようってヤツです。いいじゃないですか、二十年ほったらかしっていうのも……ほら、ネタを寝かせてたんですって! 今もよくやるでしょう?」
「随分と長いおねんねだなオイ……」
「でも結果バカ売れです! 発掘した私を褒めて下さいよー!」
……仕事の打ち合わせが終わり彼女が帰った後、パソコンを閉じながら父は言った。
「まぁ、あれだ。中々良い出来だったよな」
……うん、私がその本なの。父って言うのは私を生んだ小説家ってことね。
呆れちゃうでしょ?二十年間ほったらかしておいていきなり引っ張り出すんだから。その上褒められたら満更でもないなんて現金。
でも……一年は愛してくれたから構わないわ。これからはもっと沢山の人に愛してもらえるだろうしね。
ねぇ、あなたも寝かせてるネタあるんじゃない?
起こしてあげるのも一興よ?
「うわっ!?」
パソコンの前で文章を練る父の前に現れたのは担当の編集者だった。
彼女はいつも父が成功するようにと一生懸命尽くしてくれている。そんな彼女に心を許した父は、二十年前に考えてボツにした小説の断片を彼女に見せた。
その断片を何を血迷ったか気に入ってしまった彼女は「本にしましょう!」とノリノリで父に主張し始めた。父は初めはしぶしぶ筆を走らせていたのだけど、気がつくと一年も執筆に熱中していたわ。心血注いで一冊の本を作ったの。
結果――
「すごいですよあの本!絶賛の嵐です!」
「そうみたいだな……」
「『文章が美しい』ってあの偏屈な批評家が褒めてましたよ! 評判でもやっぱり『表現が綺麗』ってのが多くて……私びっくりしちゃいました!」
頬を紅潮させ叫ぶ彼女に父は溜息を吐いた。煙草を灰皿に置きぼりぼりと頭をかく。
「いや嬉しいけどさ……嘘のアオリ文はどうかと……」
「嘘? 嘘なんてありましたっけ?」
「『構想二十年、ついに成る!』って……俺あの小説を書いてたのは最初の一年位、それも作家になる前だし。二十年はまるっと忘れてたし、今や黒歴史認定だよって笑いながら君に見せたのに……どうしてこうなった」
「物は言いようってヤツです。いいじゃないですか、二十年ほったらかしっていうのも……ほら、ネタを寝かせてたんですって! 今もよくやるでしょう?」
「随分と長いおねんねだなオイ……」
「でも結果バカ売れです! 発掘した私を褒めて下さいよー!」
……仕事の打ち合わせが終わり彼女が帰った後、パソコンを閉じながら父は言った。
「まぁ、あれだ。中々良い出来だったよな」
……うん、私がその本なの。父って言うのは私を生んだ小説家ってことね。
呆れちゃうでしょ?二十年間ほったらかしておいていきなり引っ張り出すんだから。その上褒められたら満更でもないなんて現金。
でも……一年は愛してくれたから構わないわ。これからはもっと沢山の人に愛してもらえるだろうしね。
ねぇ、あなたも寝かせてるネタあるんじゃない?
起こしてあげるのも一興よ?