「【ラテ62りさ】卒業式、欠席します。」「2ブックマーク」
タカシとヒロシは、卒業式の朝に高熱を出してしまった。
とても卒業式には出られそうにないので、それぞれ学校に「欠席します」と連絡した。
すると、タカシは「お大事に」と言われたのに、
ヒロシは先生にヒドイことを言われた。
何故だろう?
※えぜりんさんのです。改行は適当です。
【本戦】
3/26 「問題文統一」での開催
3/27 「テーマ・キーワード共通問題」での開催
とても卒業式には出られそうにないので、それぞれ学校に「欠席します」と連絡した。
すると、タカシは「お大事に」と言われたのに、
ヒロシは先生にヒドイことを言われた。
何故だろう?
※えぜりんさんのです。改行は適当です。
【本戦】
3/26 「問題文統一」での開催
3/27 「テーマ・キーワード共通問題」での開催
16年03月20日 00:16
【ウミガメのスープ】 [Ratter]
【ウミガメのスープ】 [Ratter]
解説を見る
それでは実際の様子を・・
■タカシの場合
タ「すんません、熱で卒業式であられそうにありません」
先「あー、そりゃ残念だな。まあ、式で会えないのは残念だが、卒業証書は他のやつに届けさせるよ。
お大事にな」
■ヒロシの場合
ヒ「すんません、熱で卒業式であられそうにありません」
先「おまえさー・・この間出席日数がたりなくなってきて、【あと10日】休んだら留年になるって教えてやった時
【やった!あと9日はやすめる】とか言ってほんとに休んだよな?
言っとくが・・卒業式も出席日数にカウントされるからな?
折角、就職決まったのに、留年・もしくは中退しました、じゃ向こうの企業さんも内定取り消してくるぞ・・
それが嫌なら【這ってでもこい!!】」
■タカシの場合
タ「すんません、熱で卒業式であられそうにありません」
先「あー、そりゃ残念だな。まあ、式で会えないのは残念だが、卒業証書は他のやつに届けさせるよ。
お大事にな」
■ヒロシの場合
ヒ「すんません、熱で卒業式であられそうにありません」
先「おまえさー・・この間出席日数がたりなくなってきて、【あと10日】休んだら留年になるって教えてやった時
【やった!あと9日はやすめる】とか言ってほんとに休んだよな?
言っとくが・・卒業式も出席日数にカウントされるからな?
折角、就職決まったのに、留年・もしくは中退しました、じゃ向こうの企業さんも内定取り消してくるぞ・・
それが嫌なら【這ってでもこい!!】」
「⑹中納言家持 「夢は自分で叶えるもんなんやで」」「2ブックマーク」
「七夕の日に雨が降るのは、天界のカササギのせいであり、
カササギが天の川の水を雨として下界に降らせ、天の川の水量を減らすことで、
織姫と彦星が川を渡りやすいようにしているのである」
という話を聞いた男は、カササギに感謝した。
なぜだろう?
(松神さんにネタを頂戴しました。ありがとうございます)
************************************
この問題は、以下の和歌に着想を得ています。
「かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞ更けにける」(『新古今集』冬・620)
カササギが天の川の水を雨として下界に降らせ、天の川の水量を減らすことで、
織姫と彦星が川を渡りやすいようにしているのである」
という話を聞いた男は、カササギに感謝した。
なぜだろう?
(松神さんにネタを頂戴しました。ありがとうございます)
************************************
この問題は、以下の和歌に着想を得ています。
「かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞ更けにける」(『新古今集』冬・620)
16年05月22日 18:50
【ウミガメのスープ】 [愛莉@京都LOVE]
【ウミガメのスープ】 [愛莉@京都LOVE]
六首目。
解説を見る
男とは、小学校に通う8歳の男の子のことである。
小学校の七夕祭りで笹を屋外に飾ることになったのだが、どうも当日雨が降りそうであるらしかった。
ここで男の子は一計を案じた。
男の子には好きな女の子がおり、もしも雨が降ったら部屋の中に笹を片付ける係に当たっていた。
そこで、笹を固定する紐の近くに、敢えて「○○ちゃんと両想いになれますように」と、その女の子の名前を書いた短冊を吊るしたのだ。
雨が降ればその子は笹を片付けるために紐を外し、当然その短冊を見付ける。
女の子も自分が好きならすぐに告白できるし、好きでなくとも自分を意識させることはできる。
そう考えたのである。
結果、2人は両想いになれた。
そして男の子は、雨を降らせたというカササギに、心から感謝したのだった。
小学校の七夕祭りで笹を屋外に飾ることになったのだが、どうも当日雨が降りそうであるらしかった。
ここで男の子は一計を案じた。
男の子には好きな女の子がおり、もしも雨が降ったら部屋の中に笹を片付ける係に当たっていた。
そこで、笹を固定する紐の近くに、敢えて「○○ちゃんと両想いになれますように」と、その女の子の名前を書いた短冊を吊るしたのだ。
雨が降ればその子は笹を片付けるために紐を外し、当然その短冊を見付ける。
女の子も自分が好きならすぐに告白できるし、好きでなくとも自分を意識させることはできる。
そう考えたのである。
結果、2人は両想いになれた。
そして男の子は、雨を降らせたというカササギに、心から感謝したのだった。
「【君達は問題】大きな樫の木の下で」「2ブックマーク」
君#big5#達は#/big5#樫の木屋敷につとめる使用人である。
ある日、主人のカメオが行方不明になった。
事件が起こったのは主人の部屋で、小さな窓が開いている以外はほぼ密室だった。
突然の事態に慌てふためいた#b#君達#/b#だったが、互いに知恵を出し合って調査を進め、
とうとう犯人の特定とカメオの奪還に成功した。
しかし喜んだのもつかの間、#b#君達#/b#は#red#その日の内に全員解雇#/red#されてしまった。
#b#君達#/b#の中に運動神経が良い者がひとりでもいればこうはならなかったという。
一体何故?
【参加テーマ・真相に気づいた瞬間の一言(解説に反映します)】
【参加ルール・この問題は『君達は問題』です。正解者には次の『君達は問題』を出題する義務が発生します】
ある日、主人のカメオが行方不明になった。
事件が起こったのは主人の部屋で、小さな窓が開いている以外はほぼ密室だった。
突然の事態に慌てふためいた#b#君達#/b#だったが、互いに知恵を出し合って調査を進め、
とうとう犯人の特定とカメオの奪還に成功した。
しかし喜んだのもつかの間、#b#君達#/b#は#red#その日の内に全員解雇#/red#されてしまった。
#b#君達#/b#の中に運動神経が良い者がひとりでもいればこうはならなかったという。
一体何故?
【参加テーマ・真相に気づいた瞬間の一言(解説に反映します)】
【参加ルール・この問題は『君達は問題』です。正解者には次の『君達は問題』を出題する義務が発生します】
16年05月15日 18:42
【ウミガメのスープ】 [苔色]
【ウミガメのスープ】 [苔色]
解説を見る
君#big5#達#/big5#の働く「樫の木屋敷」は、庭に立つ立派な樫の木からその名がついた。
なんでも、主人のひいお爺さんが生まれた日に植えられたものだという。
ある日、主人(御年65の未亡人)が大事にしていた#red#カメオブローチ#/red#が行方不明になった。
当然まず使用人である#b#君達#/b#に疑いがかかった。
しかし誰にも不審な点はない。
証言を合わせると、#b#君達#/b#全員がグルでない限り、犯行が可能な人物は一人もいない。
#b#君達#/b#は互いに知恵を出し合って調査と推理を進め――
ゆりか「な…そんな馬鹿な!」
QQS「僕がちゃんとしていればこんな事には・・・」
希少種佐藤「こんなことって……」
ウォーターメロン「ご主人様の目は、節穴でございますか?」
KUZUHARA「ふ、そう! 私が真犯人だったのさ……」
だめめ「想定の範囲内です」
ゴトーレーベル「んぅふぅん」
――(意味不明な推理も混じっていたが)とうとう樫の木に巣を作っているカラスが犯人であると突き止めた。
しかし#b#君達#/b#の中には、地上20mの巣までブローチを取りに行ける者は一人もいなかった。
そこで、#b#君達#/b#は力を合わせ一晩かかって樫の木を切り倒した。
カメオブローチはカラスの巣から無事に取り返された。
朝起きて、樫の木が切り株になっているのを見た主人は、
#b#君達#/b#全員にクビを言い渡しましたとさ。
【一行解説】
#red#カメオブローチが鳥に盗まれたので、取り返すために巣があった大事な木を切り倒したから#/red#
なんでも、主人のひいお爺さんが生まれた日に植えられたものだという。
ある日、主人(御年65の未亡人)が大事にしていた#red#カメオブローチ#/red#が行方不明になった。
当然まず使用人である#b#君達#/b#に疑いがかかった。
しかし誰にも不審な点はない。
証言を合わせると、#b#君達#/b#全員がグルでない限り、犯行が可能な人物は一人もいない。
#b#君達#/b#は互いに知恵を出し合って調査と推理を進め――
ゆりか「な…そんな馬鹿な!」
QQS「僕がちゃんとしていればこんな事には・・・」
希少種佐藤「こんなことって……」
ウォーターメロン「ご主人様の目は、節穴でございますか?」
KUZUHARA「ふ、そう! 私が真犯人だったのさ……」
だめめ「想定の範囲内です」
ゴトーレーベル「んぅふぅん」
――(意味不明な推理も混じっていたが)とうとう樫の木に巣を作っているカラスが犯人であると突き止めた。
しかし#b#君達#/b#の中には、地上20mの巣までブローチを取りに行ける者は一人もいなかった。
そこで、#b#君達#/b#は力を合わせ一晩かかって樫の木を切り倒した。
カメオブローチはカラスの巣から無事に取り返された。
朝起きて、樫の木が切り株になっているのを見た主人は、
#b#君達#/b#全員にクビを言い渡しましたとさ。
【一行解説】
#red#カメオブローチが鳥に盗まれたので、取り返すために巣があった大事な木を切り倒したから#/red#
「呼び捨て歓迎」「2ブックマーク」
田
中がカメコを突然呼び捨てにした。
それまで今まで一度も話したことがないのに、大層喜んだ。
いったいなぜだろう?
中がカメコを突然呼び捨てにした。
それまで今まで一度も話したことがないのに、大層喜んだ。
いったいなぜだろう?
16年05月08日 18:18
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
解説を見る
そ
れまでカメコは、親しみを込めて「オカメちゃん」、蔑称として「納豆」などと呼ばれていた。
しかし、クラスメイトに呼ばれても、よそよそしく適当な返事をしてその場を離れてしまう。
しかし、ある日田中がなれなれしく名前を呼び捨てにしてきた。
「カメコ、お前修学旅行で一緒に回んない?」
カメコは喜んだ。
「私、ずっとあだ名で呼ばれてたから、名前を呼ばれたかったんだ。ありがとう。喜んで!」
れまでカメコは、親しみを込めて「オカメちゃん」、蔑称として「納豆」などと呼ばれていた。
しかし、クラスメイトに呼ばれても、よそよそしく適当な返事をしてその場を離れてしまう。
しかし、ある日田中がなれなれしく名前を呼び捨てにしてきた。
「カメコ、お前修学旅行で一緒に回んない?」
カメコは喜んだ。
「私、ずっとあだ名で呼ばれてたから、名前を呼ばれたかったんだ。ありがとう。喜んで!」
「一日散歩、三日で六腑」「2ブックマーク」
怖がり屋のカメコが
昨日帰り道に不審者を目撃したので
カメオは万歩計を母に買ってもらった。
一体なぜ?
昨日帰り道に不審者を目撃したので
カメオは万歩計を母に買ってもらった。
一体なぜ?
16年05月06日 20:11
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
昨日、カメコは夜の校舎を歩く人体模型を目撃してしまった。
カメコはあれは間違くなく人体模型だったと言うので
そんなことは非現実的だとカメオは人体模型が出歩かないことを証明すべく
人体模型に万歩計を付けたのでした。
翌朝、万歩計のカウントは変わっておらず
カメオはそれ見たことか言いました。(´・ω・`)ショボーン
その夜
万歩計を持って帰るのを忘れたカメオの家に
人体模型さんが万歩計を届けてくれました。
幽霊だから足は無かったのです。
カメコはあれは間違くなく人体模型だったと言うので
そんなことは非現実的だとカメオは人体模型が出歩かないことを証明すべく
人体模型に万歩計を付けたのでした。
翌朝、万歩計のカウントは変わっておらず
カメオはそれ見たことか言いました。(´・ω・`)ショボーン
その夜
万歩計を持って帰るのを忘れたカメオの家に
人体模型さんが万歩計を届けてくれました。
幽霊だから足は無かったのです。