「大晦日の大掃除」「3ブックマーク」
今日は大晦日
大掃除中の男はとあるゴミを見つけて
捨てようかどうか迷った結果
彼らにあげることにした
彼らは貪欲にゴミを弄り回した結果
使い物にならなくしてしまった。
しかし男は大変満足したという。
一体なぜだろう?
大掃除中の男はとあるゴミを見つけて
捨てようかどうか迷った結果
彼らにあげることにした
彼らは貪欲にゴミを弄り回した結果
使い物にならなくしてしまった。
しかし男は大変満足したという。
一体なぜだろう?
13年12月31日 14:47
【ウミガメのスープ】 [ゴルム]
【ウミガメのスープ】 [ゴルム]
年越しの準備はOK?スッキリと新年を迎えよう!
解説を見る
今日は大晦日
男はPCのゴミ箱の中も整理していた。
そこでお蔵入りにしたラテシンの問題集のメモ帳を見つけ
ある一つの問題を読み返した時に男は迷った。
(お蔵入りにするより出しちゃった方がいいかなぁ、でも完成度低いし…)
結局迷った末男は出題することになった。
そして問題が終わり。
参加者たちから特に褒められたりはしなかったが
真剣に問題に取り組んでくれ、遊び尽くしてくれた事に
男は感謝しつつ満足したのだ。
この問題はフィクションであり実在の個人、団体、ゴルムとは一切関係がございません。
たぶん
男はPCのゴミ箱の中も整理していた。
そこでお蔵入りにしたラテシンの問題集のメモ帳を見つけ
ある一つの問題を読み返した時に男は迷った。
(お蔵入りにするより出しちゃった方がいいかなぁ、でも完成度低いし…)
結局迷った末男は出題することになった。
そして問題が終わり。
参加者たちから特に褒められたりはしなかったが
真剣に問題に取り組んでくれ、遊び尽くしてくれた事に
男は感謝しつつ満足したのだ。
この問題はフィクションであり実在の個人、団体、ゴルムとは一切関係がございません。
たぶん
「アンラッキーガール?」「3ブックマーク」
その日は、彼女の小さい頃からの夢だった
フライトアテンダントの大事な大事な一次面接の日
しかし彼女は緊張のあまり
体が震えて力が出せず
俯いてしまう
彼女は慌てて持ち直そうとしたが
有無を言う暇なく履歴書が返された
完膚なきまでに叩きのめされた彼女は
目の前が真っ暗になり
ついに落ちた事を実感した
彼女は小声で
「ありがとうございました。」っと一礼して
その場を後にした
後日、彼女は念願叶ってフライトアテンダントになっていた
なぜ?
※SpecialThanks SP:天童 魔子さん
フライトアテンダントの大事な大事な一次面接の日
しかし彼女は緊張のあまり
体が震えて力が出せず
俯いてしまう
彼女は慌てて持ち直そうとしたが
有無を言う暇なく履歴書が返された
完膚なきまでに叩きのめされた彼女は
目の前が真っ暗になり
ついに落ちた事を実感した
彼女は小声で
「ありがとうございました。」っと一礼して
その場を後にした
後日、彼女は念願叶ってフライトアテンダントになっていた
なぜ?
※SpecialThanks SP:天童 魔子さん
13年11月19日 21:36
【ウミガメのスープ】 [アマレット]
【ウミガメのスープ】 [アマレット]
※SpecialThanks SP:天童 魔子さん
解説を見る
落ち着けば大丈夫
落ち着けばきっと大丈夫
その日は、彼女の小さい頃からの夢だった
フライトアテンダント一次面接の日
街のウィンドウに映る姿を確認しながら指差し確認する
「服装よし!メイクよし!」
歩きながら鞄の中身を取り出して最終チェックも怠らない
「履歴書と予約票、筆記用具もよし!」
「大丈夫、大丈夫」
自分に言い聞かせるが"緊張で手の震えが止まらない"
その時ふと声が掛かる、
「何か落ちましたよ」
慌てて"視線を下に向け地面を確認する"と
さっき確認した拍子に"力の入らない手"から滑り落ちた履歴書が
「わー!大変!!」
すらりとした喫茶店のウエイターさんが
"慌てて拾おうとした"私よりも"素早くしゃがみこんで
履歴書を手渡してくれる"
「これから面接なんです。危ないところでした。」
「面接がんばってくださいね☆」
眩しい笑顔をこちらに向けられ"ノックアウト"
瞬間、彼のことしか"見えなくなってしまい"
彼女はついに"恋に落ちて"しまう
彼女は小声で
「ありがとうございました。」っと一礼し
面接会場へ向かった
彼女はウエイターさんに見送られながら、
絶対合格して報告がてらあの喫茶店へ行こうと
決心するのだった
※落ちる・・・落し物、面接、恋にの3種
落ち着けばきっと大丈夫
その日は、彼女の小さい頃からの夢だった
フライトアテンダント一次面接の日
街のウィンドウに映る姿を確認しながら指差し確認する
「服装よし!メイクよし!」
歩きながら鞄の中身を取り出して最終チェックも怠らない
「履歴書と予約票、筆記用具もよし!」
「大丈夫、大丈夫」
自分に言い聞かせるが"緊張で手の震えが止まらない"
その時ふと声が掛かる、
「何か落ちましたよ」
慌てて"視線を下に向け地面を確認する"と
さっき確認した拍子に"力の入らない手"から滑り落ちた履歴書が
「わー!大変!!」
すらりとした喫茶店のウエイターさんが
"慌てて拾おうとした"私よりも"素早くしゃがみこんで
履歴書を手渡してくれる"
「これから面接なんです。危ないところでした。」
「面接がんばってくださいね☆」
眩しい笑顔をこちらに向けられ"ノックアウト"
瞬間、彼のことしか"見えなくなってしまい"
彼女はついに"恋に落ちて"しまう
彼女は小声で
「ありがとうございました。」っと一礼し
面接会場へ向かった
彼女はウエイターさんに見送られながら、
絶対合格して報告がてらあの喫茶店へ行こうと
決心するのだった
※落ちる・・・落し物、面接、恋にの3種
「わんぱく少女!」「3ブックマーク」
少女はイタズラ好きだった。
来る人会う人に、たびたびイタズラを仕掛けて楽しむ。
それが彼女の日課でわずかな楽しみだ。
そんな少女に、ある時一人の男が現れた。
早速イタズラをしようとしたが、少女はその男にイタズラでなく文句を言った。
そしてその後、少女は自分がもうすぐイタズラができなくなる事を悟った。
状況を推理してください
来る人会う人に、たびたびイタズラを仕掛けて楽しむ。
それが彼女の日課でわずかな楽しみだ。
そんな少女に、ある時一人の男が現れた。
早速イタズラをしようとしたが、少女はその男にイタズラでなく文句を言った。
そしてその後、少女は自分がもうすぐイタズラができなくなる事を悟った。
状況を推理してください
13年04月16日 00:19
【ウミガメのスープ】 [ノックスR]
【ウミガメのスープ】 [ノックスR]
ありがとうございました。イタズラはいいけどイジメはダメ! 絶対!
解説を見る
私はこの学校の体育倉庫に住む幽霊。
ねえ、知ってる? この学校、ここが一番の自殺名所なんだ。
この学校って昔からイジメや体罰を黙認してたから・・・
屋上もカギがかかって閉鎖されてるしね。
でも最近は、自殺。減ったらしいわよ?
なんでかしらね? クスクスクス・・・
私はただ、「自殺するとこうなっちゃうわよー」って見せてるだけなのに、勝手に逃げちゃうんだもの。
ま、その子達は本当に心の底から自殺したいなんて思ってなかったのかな?
私はあの時、どうだったのかな・・・?
本当に、死にたかったのかな・・・?
───おっと、誰か来たみたい。
こんな時間に・・・
またお客様かな? クスクスクス・・・
あれは───この学校の先生のようね。
全く───何があったのか知らないけど、教師も大変な時代ね・・・
「ねえ、あなた。死ぬ前に私と遊ばない? クスクス、鬼ごっこでもしましょうよ・・・」
「やっぱり・・・」
え? なんなの!? この男・・・
この私の姿を見ても全然怖がってない。
それに、思いつめているというより、何か覚悟を決めたかのような・・・
「───君。倉矢、梢だろ・・・?」
「え・・?」
私の・・・名前!?
「生徒から君を見たっていう話を聞いてね。もしかしたら、と思ったんだけど・・・なあ、俺のことを覚えてないか!? 朝倉だよ、朝倉 圭一だ!」
「朝倉、君・・・?」
「そうだ・・・あの時は、本当に悪かった! 相談に乗れるのは俺だけだったのに・・・お前は合図を出してたのに・・・俺は、それに全く気付けなかった!!」
朝倉君は、私の幼馴染だった。
私の、唯一の友達だった・・・
「───遅いよ・・・私、死んじゃったよ・・・!? ねえ!!」
八つ当たりだって分かってる。
悪いのは結局、死を選んだ私だってことくらい・・・
そんなことは分かってる。
だけど───口が止まらない・・・
「私あの時、どうすればよかったの!? 誰も助けてくれない。誰も見てくれない! 死んじゃった今も、そう・・・誰も・・・私、悪い子だし」
「でも、お前はここでずっと、生徒の自殺を止めてたんだろ?」
「っ!?」
「この学校の自殺率が下がったのは学校が改善したからじゃない。お前がこの自殺スポットで、突発的な自殺を防いでいたからだろ!? 死んでまで、そんなやつが、悪い子なわけないだろ!!」
「ちがう、それは、この体育倉庫から出られなかったから・・・暇つぶしで・・・」
「だから、今から俺がお前を救ってやる! せめてこの、薄暗い体育倉庫から開放してやる! お前の死から、死に物狂いで立ち上がって、やっとこの学校の教師になれた。俺がこの学校を変えてやるから・・・絶対に近い将来、お前が要らないような学校にしてやるから・・・」
そう言って泣き出す目の前の男を見て、私は逆に、なんだか心がsっきりとした、晴れ晴れしい気持ちになった。
「はは、朝倉君。そんなことで泣いてるんじゃ、先が思いやられるよ?」
「ばか、お前だって・・・泣いてるだろ?」
え?
あ、ホントだ。泣いてるや。
はは・・・あはは・・・
私、また要らなくなるのかなあ・・・
どうしよ。はは、あははは・・・・
その後、学校の環境はある日一人の教師の努力によって、劇的に変えられることとなった。
自殺者も激減。
次第に一人もいなくなり、誰もが明るい学園となった。
そして、その少し後に『体育館倉庫でお願いすると、恋の願いが叶う』という噂が流行ったのは、また別のお話───。
ねえ、知ってる? この学校、ここが一番の自殺名所なんだ。
この学校って昔からイジメや体罰を黙認してたから・・・
屋上もカギがかかって閉鎖されてるしね。
でも最近は、自殺。減ったらしいわよ?
なんでかしらね? クスクスクス・・・
私はただ、「自殺するとこうなっちゃうわよー」って見せてるだけなのに、勝手に逃げちゃうんだもの。
ま、その子達は本当に心の底から自殺したいなんて思ってなかったのかな?
私はあの時、どうだったのかな・・・?
本当に、死にたかったのかな・・・?
───おっと、誰か来たみたい。
こんな時間に・・・
またお客様かな? クスクスクス・・・
あれは───この学校の先生のようね。
全く───何があったのか知らないけど、教師も大変な時代ね・・・
「ねえ、あなた。死ぬ前に私と遊ばない? クスクス、鬼ごっこでもしましょうよ・・・」
「やっぱり・・・」
え? なんなの!? この男・・・
この私の姿を見ても全然怖がってない。
それに、思いつめているというより、何か覚悟を決めたかのような・・・
「───君。倉矢、梢だろ・・・?」
「え・・?」
私の・・・名前!?
「生徒から君を見たっていう話を聞いてね。もしかしたら、と思ったんだけど・・・なあ、俺のことを覚えてないか!? 朝倉だよ、朝倉 圭一だ!」
「朝倉、君・・・?」
「そうだ・・・あの時は、本当に悪かった! 相談に乗れるのは俺だけだったのに・・・お前は合図を出してたのに・・・俺は、それに全く気付けなかった!!」
朝倉君は、私の幼馴染だった。
私の、唯一の友達だった・・・
「───遅いよ・・・私、死んじゃったよ・・・!? ねえ!!」
八つ当たりだって分かってる。
悪いのは結局、死を選んだ私だってことくらい・・・
そんなことは分かってる。
だけど───口が止まらない・・・
「私あの時、どうすればよかったの!? 誰も助けてくれない。誰も見てくれない! 死んじゃった今も、そう・・・誰も・・・私、悪い子だし」
「でも、お前はここでずっと、生徒の自殺を止めてたんだろ?」
「っ!?」
「この学校の自殺率が下がったのは学校が改善したからじゃない。お前がこの自殺スポットで、突発的な自殺を防いでいたからだろ!? 死んでまで、そんなやつが、悪い子なわけないだろ!!」
「ちがう、それは、この体育倉庫から出られなかったから・・・暇つぶしで・・・」
「だから、今から俺がお前を救ってやる! せめてこの、薄暗い体育倉庫から開放してやる! お前の死から、死に物狂いで立ち上がって、やっとこの学校の教師になれた。俺がこの学校を変えてやるから・・・絶対に近い将来、お前が要らないような学校にしてやるから・・・」
そう言って泣き出す目の前の男を見て、私は逆に、なんだか心がsっきりとした、晴れ晴れしい気持ちになった。
「はは、朝倉君。そんなことで泣いてるんじゃ、先が思いやられるよ?」
「ばか、お前だって・・・泣いてるだろ?」
え?
あ、ホントだ。泣いてるや。
はは・・・あはは・・・
私、また要らなくなるのかなあ・・・
どうしよ。はは、あははは・・・・
その後、学校の環境はある日一人の教師の努力によって、劇的に変えられることとなった。
自殺者も激減。
次第に一人もいなくなり、誰もが明るい学園となった。
そして、その少し後に『体育館倉庫でお願いすると、恋の願いが叶う』という噂が流行ったのは、また別のお話───。
「男は死んだ、なぜ?」「3ブックマーク」
地上30mから躊躇なく身を投げ出し、地面に叩きつけられて死んだA氏。
自殺に抵抗が無かったのは何故だろうか?
自殺に抵抗が無かったのは何故だろうか?
17年02月08日 20:33
【ウミガメのスープ】 [tosh]
【ウミガメのスープ】 [tosh]
解説を見る
問題:地上30m地点から自由落下運動をしたA氏の地表衝突直前での落下速度を求めよ。
ただし、重力加速度は9.8m/sとし
#red#簡単のため空気抵抗はないものとする。#/red#
解説:計算を簡単にするため。
ただし、重力加速度は9.8m/sとし
#red#簡単のため空気抵抗はないものとする。#/red#
解説:計算を簡単にするため。
「【新春お祝い問題】 花人 風人 夢見る 恋見る」「3ブックマーク」
問
#big5#「春飾る福」#/big5# は、ある規則によって
「ユメミル コイビト
ハナミル カゼミル コイビト
ユメビト ハナビト」
と変換できるという。
これと#big5#だいたい似ている規則#/big5#によって
#red#「アーダメ モーダメ イヤムリ マジムリ」#/red#
と変換できる人物は、これからいったいどのような1年を過ごすつもりでいるのだろうか。
#big5#「春飾る福」#/big5# は、ある規則によって
「ユメミル コイビト
ハナミル カゼミル コイビト
ユメビト ハナビト」
と変換できるという。
これと#big5#だいたい似ている規則#/big5#によって
#red#「アーダメ モーダメ イヤムリ マジムリ」#/red#
と変換できる人物は、これからいったいどのような1年を過ごすつもりでいるのだろうか。
17年01月15日 10:14
【20の扉】 [ゴトーレーベル]
【20の扉】 [ゴトーレーベル]
KUZUHARAさんおめでとー!
解説を見る
答
#big5#KUZUHARA#/big5#
最初の規則は、言葉をローマ字表記して、アルファベット1文字につきカナ2文字に変換したものです。
春飾る福 → HARU KAZARU HUKU
H→ユメ A→ミル R→コイ U→ビト K→ハナ Z→カゼ
KUZUHARAさんの名前を
K→アー U→ダメ Z→モー H→イヤ A→ムリ R→マジ
と、アルファベット1文字→カナ2文字に変換すると、ほら!
#red#「アーダメ モーダメ イヤムリ マジムリ」#/red#
になるよね!
#big5#KUZUHARAさん、2周年おめでとうございます!#/big5#
実はシンプルかつセンスある問題の作り手であるKUZUHARAさん。
母上が泣かない程度に今年も活躍を期待しています!
#big5#KUZUHARA#/big5#
最初の規則は、言葉をローマ字表記して、アルファベット1文字につきカナ2文字に変換したものです。
春飾る福 → HARU KAZARU HUKU
H→ユメ A→ミル R→コイ U→ビト K→ハナ Z→カゼ
KUZUHARAさんの名前を
K→アー U→ダメ Z→モー H→イヤ A→ムリ R→マジ
と、アルファベット1文字→カナ2文字に変換すると、ほら!
#red#「アーダメ モーダメ イヤムリ マジムリ」#/red#
になるよね!
#big5#KUZUHARAさん、2周年おめでとうございます!#/big5#
実はシンプルかつセンスある問題の作り手であるKUZUHARAさん。
母上が泣かない程度に今年も活躍を期待しています!