動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

遠回りする?--否。「3ブックマーク」
カメオはラテシン県によく訪れる。

彼がそこを旅行で訪れるときは田園風景の見える電車を利用したが、
出張で訪れるときは都会の風景が見える電車を利用した。

何故?
17年04月08日 20:48
【ウミガメのスープ】 [Hugo]

批評を歓迎しないこともありません




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旅行で行ったときは#red#沿線の都市開発が進んでいなかった。#/red#
世界をすくうは人の知恵「3ブックマーク」
エータ:あっ、皆さんが『ラテシン』の方々ですか? わざわざ呼び出してしまって申し訳ありません。僕の名前はエータ。
突然ですがこの世界は【ある危機】に瀕しています。
皆さんには【世界】を救うお手伝いをしていただきたいんです。
どうかお知恵をお貸しください。

※【世界】を『危機』から救ってください
17年03月30日 20:59
【亀夫君問題】 [滝杉こげお]



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エータ:このたびは皆さまありがとうございました。
僕が『マクハン』さんだと思っていた老人は魔王の創り出した幻影だったようです。
調べてみたら『マクハン』さんはすでにお亡くなりになっているようでそうと知らない僕をだますため魔王がその姿を騙っていたのです。
魔物が魔王から生み出されるというのも嘘みたいで当分は封印は守られそうです。

でも、このまま人類が反映して本当にエネルギー不足が起きたら……
そしたら今回みたいにまたその時の人たちに頑張ってもらいましょう。

ともかく、この世界の平和が守られたのは皆さまのおかげです。本当にありがとうございました。

Congratulation‼ の活躍により世界は危機から救われた‼

分岐条件
【封印】にかかった呪いを【浄化石】で解いてしまう バッドエンド
『マクハン』の正体を見破りエータに進言する ハッピーエンド
深夜1時「3ブックマーク」
息子大好きのサラリーマンのカメオの帰りが遅かったので
息子は坊主頭になった。

一体なぜ?
17年03月29日 20:06
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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よるおそく、パパはかえってくるとぼくに頬擦りする。


のびたおひげがチクチクしてすごくいたい (´・ω・`)



だからぼくもあたまをイガグリ頭にして
パパがおひげをこすり付けてきたら
ぼくもあたまでやり返してやるんだ。  (`・ω・´)
100万回生きた男「3ブックマーク」
「#b#これは本当にウミガメのスープですか?#/b#」

その質問を受けた男は自殺した。
一体なぜ?
17年03月22日 12:28
【ウミガメのスープ】 [Villit]

タイムパラドックス




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その男は、死亡して#red#転生する際に前世の記憶を引き継ぐ#/red#ことが出来た。



…#b#10回目の人生、男はとあるクイズに出会った。#/b#
その名は「ウミガメのスープ」。男はこのクイズにどっぷりとハマっていった。



…#b#11回目の人生、男は絶望した。#/b#
男が生まれついたのは、ウミガメのスープというクイズが存在しない世界だったのだ。



…#b#100000回目の人生、男はウミガメのスープを探し求めていた。#/b#
しかし、男を惹きつけたあのクイズを、見つける事は出来なかった。



…#b#1000000回目の人生、男は遂に”ウミガメのスープ”を見つけた。#/b#
ウミガメのスープが存在する世界へと辿り着いたのだ。

興奮を抑えつつ、男は自分が知っている”あの”ウミガメのスープを出題した。



しかし、その問題に、ある質問が飛んだ。
「#b#これは本当にウミガメのスープですか?#/b#」

男は困惑したが、すぐに質問の意味を理解した。
実はこの世界は、#b#ウミガメのスープという名称だけが同じで、クイズの内容は全く異なる世界#/b#だったのだ。

男は、真のウミガメのスープを探し求め、1000001回目の世界へと向かった。
いーよ、いいよ「3ブックマーク」
男はモルモットをもらった。
モルモットで実験をするためだ。
だが男は実験をせずに、自分に注射をしようとしていた。
そして男は泣きながらモルモットに注射をしていた。

一体何故でしょうか。
13年01月25日 16:46
【ウミガメのスープ】 [流離~♪]

ありがとうございました。




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男は研究者。
人の筋肉を何倍にも増幅させる薬を作っている。
だが、副作用もあるかもしれないから、実験してみないとわからない。
そこで、戦争中だから捕虜を使い人体実験をしようというのだ。
男は国から幼い少女を3匹、実験をするためにもらった。
来たときにすぐ実験をしようと思っていたが、準備が間に合わず、とりあえず養うことにした。
飼ってみると、結構いい子で僕に懐いてくれた。
この子達を実験に使わないといけないのか・・・。
男はいつもそう思っていた。
しかし、戦争中で、男の研究の結果によって勝敗が決まるかもしれない。
いつもそういう態度をしていると、早く研究結果を報告しろ、という催促の電話がきた。
男は仕方なく、自分に注射をしようとしていた。
そこへモルモットの3人がきた。
必死になって止められ、何をしようとしていたか聞かれた。
研究結果を報告しないと最悪殺される、というと、
実験に使っていいよ、という返答が返ってきた。

ここにくるまではとてもつらかったけど、
ここにきてからはとてもたのしかったよ。
ありがとう。

男はその言葉を聞いて、少女に泣きながら注射をした。

実験結果は誰にもわからない。
誰かが故意に隠したのか、隠蔽なのかもわからない。
ただ、幸せな最後になってほしいと祈るだけだ。