動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

忘れ物「3ブックマーク」
忘れ物に気づき、車に戻った女。

数時間後、車から出てきた女は落胆していた。

いったい、どういうことだろうか?
14年08月08日 23:45
【ウミガメのスープ】 [+チック]

投票ありがとうございます!




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真夏、車で海水浴にやってきた女とその男友達二人。

しかし海に入る寸前、女は日焼け止めクリームを忘れたことに気がついた。
男二人も持っておらず、女は海に入ることを拒んで日陰に停めてあった車へ戻った。
しばらくゆっくりしていた女はそのうちに眠ってしまい、しまいには直射日光にさらされることになった。
慌てて車から出て、外の鏡を見ると案の定きれいに焼けていたのだった。
夏の小袖「3ブックマーク」
真夏のとても暑い日に、1人ブーツを履いて歩いている女性がいた。

その女性に理由を尋ねると、意味があってのことだという。


いったいどんな意味があるというのだろう?


14年04月27日 15:26
【ウミガメのスープ】 [junta]



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海外旅行に来ているカメコは

たまたま立ち寄った靴屋さんに飾ってあった新作のブーツに心を奪われ、即買いした。

買った後になって、スーツケースがいっぱいで入らないことに気がつき、
日本に荷物として送ろうかとも思ったが、それだと高い送料と関税がかかってしまう。

そこでカメコは出費を抑えるために、
履いていたサンダルを脱ぎ捨て、ブーツに履き替え、そのまま帰国することにした。




※25ですが、免税の基準を超えるような高級品や、輸出入禁止のものなどを身につけてる場合は罰せられるようです。

魔法のゼリー「3ブックマーク」
ある日、私の幼い息子が
「おとーさん、これ」
といって私に「おくすり飲め●ね」を差し出してきたので、私はとても心配になった。

なぜ?
17年03月29日 20:58
【ウミガメのスープ】 [Hugo]

批評歓迎いたします




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ガラガラガラ……ペッ
私が帰宅してうがいしていると、息子が近づいていた。
「おとーさん」
そう言って息子が差し出したのは「おくすり飲め●ね」。
「これは……?」
「おとーさん、いつも吐き出しちゃうから、これ使って」

息子がうがい薬を飲むものだと勘違いしているらしいと分かった私は、息子がそれを飲んでいないか心配になった。
白雪姫物語「3ブックマーク」
白雪姫は王子様のキスで目を覚ましました

「白雪姫。私は君を愛している!結婚してください!」

しかし白雪姫は泣き出してしまいました 。

王子様も小人達も困ったようにしますが白雪姫を慰めません。

何故白雪姫は泣き出したのでしょうか?
16年10月22日 22:02
【ウミガメのスープ】 [晴雫丸]



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舞台は小学校の劇

白雪姫をするクラスは練習バッチリでした

しかし本番になり、ラストスパート

白雪姫役はセリフを忘れてしまいます。
王子様役も小人役達も
台本には 白雪姫役が泣き出す  なんて書いておらず困ってしまいます。

ーーー
ーー



「!はい!王子様!喜んで!」

(セリフを忘れてしまったため、泣き出した)


ふじこ殿。宵空殿。おめでとうございます!
アツい アツい アツい「3ブックマーク」
アツい!アツい!アツいわ!

女性は用意してもらった紅茶に氷をいれオイシク飲みました。

アツい!アツい!アツいわ!

女性はサイド同じ言葉を繰り返しました。

その後、女性はお気に入りのおトコが死んでいる事を知りました。

とコロが女性はそれを興味津々と眺めていました。

周りの人も何もいいませんデシた。

全てを終えると、男にいツマでいるのかという意味で言われました。

モシカシテ・・・と女性は思った。

なぜでシタか?


~特殊正解あり、おまけ程度なので質問は受け付けません~
15年06月15日 10:33
【ウミガメのスープ】 [TTR]

ツイツイコロシマシタ




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[要約]

女性は喫茶店で分厚い小説を読み始め、読破してしまった。
読み終わったころには、喫茶店は閉店時間になり、店主に閉店ですと言われた。
お昼休憩で食事にきていた女性は、仕事を忘れていた事に気がついた。

また、おトコとは、小説に出てくる人物であったため、周りの人には意味のないことであり、
女性にとっても、興味の対象になったのでした。


[特殊正解]
『ツイツイコロシマシタ』
カタカナ二文字目を縦読み



以下おまけ、お時間のある方はお読みください。


(暑い!暑い!暑いわ!)

ランチタイムに喫茶店に来た美香子は、セットの紅茶をホットで頼んだことを後悔しました。

「すみませ~ん!氷もらえますか~」

せっかくの紅茶に氷を入れて、味が悪くなるのも構わず冷たくなった紅茶をおいしそうに飲みました。
時計を見るとお昼休憩終了までまだまだ時間があったので、昨日買った推理小説をかばんから取り出しました。

(厚い!厚い!厚いわ!!)

女性はそう思いながらも、分厚い推理小説を読み始めました。

(熱い!熱い!あっついわぁぁ!!
この小説の主人公の男性は熱い!読んでいるだけで周りの気温が3度ほど上がる気がするわ!)

女性はその男性の熱さをえらく気に入りました。

(主人公の周りで起こる殺人事件と謎の密室トリック・・・
それよりそれよりも!主人公がやっぱり素敵!
あーあこんな男性が近くにいたらなぁ・・・相棒の女性がうらやましいわぁ・・・
憎まれ口叩いているけど、互いに好きあってんじゃないのぉ~このこのぉ~)

読み進めていくと、主人公と思われていた男性が死体で発見されました。

(え?なになに?この男性主人公じゃなかったの!?なるほど!相棒だと思っていた女性が主人公だったのね!
・・・女性が男性を好きだったと今気付いたの!うぅ~ひどい!犯人許すまじぃぃぃい!)

喉が渇いた美香子は手をあげながら、

美香子「マスター!アイスティーひとつ!!」



(やっぱりねぇ・・・犯人はあの正座好きな奴だと思ったのよ~
カニを生でバリバリするなんて普通じゃないと思ったのよねぇ~
でも、冒頭の男性が推理の時に使っていた言葉を、女性が犯人に泣きながらもぶつけるシーンは感動したわぁ
『僕は、犯人を殺すために推理しているんじゃない!被害者と犯人を助けるために推理しているんだ!』
この言葉の重さは、一緒にいたこの女性にしか言えないわ!!
もし、この女性が犯人を殺すようなオチだったら、私納得できなかったわぁ~・・・うんうん)

そんな事を思ってうなずいていると、美香子が座っている席に男性が来ました。

マスター「すみません・・・お客様・・・もう閉店なのですが・・・」

美香子「え?」

時計を見ると19時。

(もしかして・・・かんっぜんに時間忘れてた・・・?)

かばんから携帯を取り出すと、上司からの着信履歴がズラーっと並んでいました。

美香子は周りの気温が20度ほど下がる気がした。





TTRより一言
ところで、ここまで読んであなたのお時間大丈夫?