動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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「3ブックマーク」
実によくある展開だ。
よくあるのだ。最近は。
俺はこんなことに会いやすい。
でも・・・だからといって・・・


「これはないぜ神様ーーーーー!!!!!」


・・・まず状況を整理しよう。
俺は佐藤タケル(20)。職は・・・無かったはずだ。
そしてここは・・・うん、部屋だ。
真四角で、壁が白い。
そして
北の壁にはタンスが
西の壁には棚が
東の壁にはダンボール箱が
南の壁にはテレビと扉が接している。
そして案の定扉には4桁の南京錠がかかってある。
そして落ちてあったこの紙---------------
『そっから一時間以内に出ないと死ぬよ❤️ しゅんわ』
なんなんだよ・・・!もう・・・!
この、しゅんわとかいう奴も・・・いまのこの状況も・・・謎だらけじゃねぇか・・・!
はぁ・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

結局佐藤は友人である君に電話で頼みを乞うことになった。
(開始早々)
君のすべきことは一つ。
電話越しに佐藤を誘導して一時間以内に部屋から脱出させるのだ。
一応言っておくがこの部屋には謎がある。
頭を使って頑張ってくれたまえ。
それでは脱出ゲーム
スタート!
(質問などは下の雑談枠で受け付けます)






15年11月24日 18:32
【亀夫君問題】 [しゅんわ]

脱出ゲーム始めました




解説を見る
ガチャッ
はあ、はあ、ギリギリクリア・・・
ふう・・・
あ、ありがとな。お前のおかげで脱出できたわ。
感謝するぞ。
さてとっと。・・・うん?
また・・・部屋・・・?

続く

つかもうぜ!「3ブックマーク」
『竜玉』。
それを手にしたものは巨万の富を手にするといわれる世界に7つしかない金運アイテムである。

お金持ちのカメオは私財を使い人を雇い、ついに『竜玉』の持ち主を特定。
雇った殺し屋を使い、『竜玉』を奪い取ることに成功した。


けれどもカメオはそれ以後も人を雇い『竜玉』捜しを続けているという。

『竜玉』は複数所持していても効果はないそうなのだが、なぜ?
17年10月11日 22:06
【ウミガメのスープ】 [滝杉こげお]



解説を見る
人を使い『竜玉』を手に入れたカメオ。
巨万の富を生むというそのアイテムを目の前に、けれどもカメオの顔色は優れなかった。

「この『竜玉』。いったいどうやって守り通そう?」

腐るほどの金を呼び込むアイテムである。『竜玉』を狙うライバルは多い。
そしてもし、カメオが『竜玉』を手にしていることをライバルが知れば#b#カメオがやったように#/b#手段を選ばずに『竜玉』を奪いに来るだろう。

そこでカメオは自分が『竜玉』を手に入れたと悟られないように今まで通り人を雇い、『竜玉』を探す#b#フリ#/b#を続けることで
自分が『竜玉』を持っていることを悟られないようにしたのだ。
男は毎日、空っぽの水筒を持って仕事に行く。
仕事中、水筒は鞄に入れっぱなしで、一度も取り出すことはない。
そして帰宅するとその水筒を綺麗に洗い、乾かして、また次の日も同じように空のまま持っていくのだという。
男は何故、こんなことをしてるのだろう?

azさんのラテクエリサイクルなのです    
17年09月21日 19:05
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
本当はとてもケチで見栄っ張りな男は
お昼の休憩時間に有名コーヒー店のカニーバックスのオリジナル水筒(ポット)でのティータイムを写真を撮り
自分はあたかも毎日カニバ通いするセレブを演じてFacebookやSNAに投稿しているのです。


使い終わった小道具は綺麗にするのです。


むろん、同僚達にはこの秘密を知られたくないので仕事中は隠しているのは言うまでもない
ほら,アレだよアレ2「3ブックマーク」
「さいしょのからだね」
「さいごにつかうよ」
「さんかくよ」
「まるだわ」

なんのことを話しているのでしょう?
16年06月09日 19:06
【ウミガメのスープ】 [QQS]



解説を見る
「丸」
漢字の書き順は最初「ノ」から。
文の最後に使う。
画数は3画。
まる。
少年が泣く訳「3ブックマーク」
よっす。俺はオト。便利屋で働いている男だ。
今回もちょっと手伝ってほしい。
後輩が初めて一人で仕事してたんだ。
依頼は何度かある仕事。所謂「子守」とか「ベビーシッター」ってやつだな。

で、今回の相手、ショウタくんが泣き出しちゃって……・。
原因がわからないってヘルプ入ってさ。一緒に解決してくれないかな?


(皆さんの声はオト以外には聞こえてない設定ですがあまり重要ではありません)
16年07月12日 20:40
【亀夫君問題】 [蒼井門]



解説を見る
・ニンジンが嫌いであることを明かす。
・にんじんくんのことを、残したニンジンが化けたものだと思っていたことを明かす。
・ちゃんと食べるように諭す。(+α)

---------------
「ちゃんと食べなきゃ、にんじんさんがお前を食べにくるぞ~」
ってか。

やれやれ、これにて一件落着。
教育番組も時折すっごい怖いのあるからな。考え物だな。

「オトさん。お手数おかけしました」
「いやいや、これでショウタくんの好き嫌いも多少もとに戻ったし結果オーライだろ」
「はい。ちゃんと食べたらピーマンやセロリがおそってきても返り討ちにする!って言っておきましたから、ニンジンはばくばくたべてくれるハズですよ!」
「いや、それはそれでピーマンとセロリが嫌いなのでは…」

ま、いっか。
じゃあ、早速カタヌキでも使って、人参を使った昼飯でもつくるか。
俺たちはにこやかに笑って、仕事を続けることにした。
原因もわかってすっきり。ニンジンが自分の味方になるとわかったショウタくんもニコニコ。思いがけずお昼代が浮きそうな俺ホクホク。
そんな気分の中チャイムが鳴り響いた。


ピンポーン。


「あれ?誰でしょう。私ちょっと出てきますねー」

にんじんくんを見送りながら、せっかくだし星形に俺たちも挑戦してみるかと思った時である。
玄関から張り上げた声が聞こえてきた。

#b#「さっき殺さないで!とこの家から聞こえてきたと通報があったのですが。この家の方ですか?」#/b#
「い、色々と誤解ですー!」
「誤解?この家の人じゃない?あなた誰ですか?」



この後、お巡りさんと近所のおばちゃんの誤解をとくのに小一時間かかった。