「アツい アツい アツい」「3ブックマーク」
アツい!アツい!アツいわ!
女性は用意してもらった紅茶に氷をいれオイシク飲みました。
アツい!アツい!アツいわ!
女性はサイド同じ言葉を繰り返しました。
その後、女性はお気に入りのおトコが死んでいる事を知りました。
とコロが女性はそれを興味津々と眺めていました。
周りの人も何もいいませんデシた。
全てを終えると、男にいツマでいるのかという意味で言われました。
モシカシテ・・・と女性は思った。
なぜでシタか?
~特殊正解あり、おまけ程度なので質問は受け付けません~
女性は用意してもらった紅茶に氷をいれオイシク飲みました。
アツい!アツい!アツいわ!
女性はサイド同じ言葉を繰り返しました。
その後、女性はお気に入りのおトコが死んでいる事を知りました。
とコロが女性はそれを興味津々と眺めていました。
周りの人も何もいいませんデシた。
全てを終えると、男にいツマでいるのかという意味で言われました。
モシカシテ・・・と女性は思った。
なぜでシタか?
~特殊正解あり、おまけ程度なので質問は受け付けません~
15年06月15日 10:33
【ウミガメのスープ】 [TTR]
【ウミガメのスープ】 [TTR]

ツイツイコロシマシタ
解説を見る
[要約]
女性は喫茶店で分厚い小説を読み始め、読破してしまった。
読み終わったころには、喫茶店は閉店時間になり、店主に閉店ですと言われた。
お昼休憩で食事にきていた女性は、仕事を忘れていた事に気がついた。
また、おトコとは、小説に出てくる人物であったため、周りの人には意味のないことであり、
女性にとっても、興味の対象になったのでした。
[特殊正解]
『ツイツイコロシマシタ』
カタカナ二文字目を縦読み
以下おまけ、お時間のある方はお読みください。
(暑い!暑い!暑いわ!)
ランチタイムに喫茶店に来た美香子は、セットの紅茶をホットで頼んだことを後悔しました。
「すみませ~ん!氷もらえますか~」
せっかくの紅茶に氷を入れて、味が悪くなるのも構わず冷たくなった紅茶をおいしそうに飲みました。
時計を見るとお昼休憩終了までまだまだ時間があったので、昨日買った推理小説をかばんから取り出しました。
(厚い!厚い!厚いわ!!)
女性はそう思いながらも、分厚い推理小説を読み始めました。
(熱い!熱い!あっついわぁぁ!!
この小説の主人公の男性は熱い!読んでいるだけで周りの気温が3度ほど上がる気がするわ!)
女性はその男性の熱さをえらく気に入りました。
(主人公の周りで起こる殺人事件と謎の密室トリック・・・
それよりそれよりも!主人公がやっぱり素敵!
あーあこんな男性が近くにいたらなぁ・・・相棒の女性がうらやましいわぁ・・・
憎まれ口叩いているけど、互いに好きあってんじゃないのぉ~このこのぉ~)
読み進めていくと、主人公と思われていた男性が死体で発見されました。
(え?なになに?この男性主人公じゃなかったの!?なるほど!相棒だと思っていた女性が主人公だったのね!
・・・女性が男性を好きだったと今気付いたの!うぅ~ひどい!犯人許すまじぃぃぃい!)
喉が渇いた美香子は手をあげながら、
美香子「マスター!アイスティーひとつ!!」
(やっぱりねぇ・・・犯人はあの正座好きな奴だと思ったのよ~
カニを生でバリバリするなんて普通じゃないと思ったのよねぇ~
でも、冒頭の男性が推理の時に使っていた言葉を、女性が犯人に泣きながらもぶつけるシーンは感動したわぁ
『僕は、犯人を殺すために推理しているんじゃない!被害者と犯人を助けるために推理しているんだ!』
この言葉の重さは、一緒にいたこの女性にしか言えないわ!!
もし、この女性が犯人を殺すようなオチだったら、私納得できなかったわぁ~・・・うんうん)
そんな事を思ってうなずいていると、美香子が座っている席に男性が来ました。
マスター「すみません・・・お客様・・・もう閉店なのですが・・・」
美香子「え?」
時計を見ると19時。
(もしかして・・・かんっぜんに時間忘れてた・・・?)
かばんから携帯を取り出すと、上司からの着信履歴がズラーっと並んでいました。
美香子は周りの気温が20度ほど下がる気がした。
TTRより一言
ところで、ここまで読んであなたのお時間大丈夫?
女性は喫茶店で分厚い小説を読み始め、読破してしまった。
読み終わったころには、喫茶店は閉店時間になり、店主に閉店ですと言われた。
お昼休憩で食事にきていた女性は、仕事を忘れていた事に気がついた。
また、おトコとは、小説に出てくる人物であったため、周りの人には意味のないことであり、
女性にとっても、興味の対象になったのでした。
[特殊正解]
『ツイツイコロシマシタ』
カタカナ二文字目を縦読み
以下おまけ、お時間のある方はお読みください。
(暑い!暑い!暑いわ!)
ランチタイムに喫茶店に来た美香子は、セットの紅茶をホットで頼んだことを後悔しました。
「すみませ~ん!氷もらえますか~」
せっかくの紅茶に氷を入れて、味が悪くなるのも構わず冷たくなった紅茶をおいしそうに飲みました。
時計を見るとお昼休憩終了までまだまだ時間があったので、昨日買った推理小説をかばんから取り出しました。
(厚い!厚い!厚いわ!!)
女性はそう思いながらも、分厚い推理小説を読み始めました。
(熱い!熱い!あっついわぁぁ!!
この小説の主人公の男性は熱い!読んでいるだけで周りの気温が3度ほど上がる気がするわ!)
女性はその男性の熱さをえらく気に入りました。
(主人公の周りで起こる殺人事件と謎の密室トリック・・・
それよりそれよりも!主人公がやっぱり素敵!
あーあこんな男性が近くにいたらなぁ・・・相棒の女性がうらやましいわぁ・・・
憎まれ口叩いているけど、互いに好きあってんじゃないのぉ~このこのぉ~)
読み進めていくと、主人公と思われていた男性が死体で発見されました。
(え?なになに?この男性主人公じゃなかったの!?なるほど!相棒だと思っていた女性が主人公だったのね!
・・・女性が男性を好きだったと今気付いたの!うぅ~ひどい!犯人許すまじぃぃぃい!)
喉が渇いた美香子は手をあげながら、
美香子「マスター!アイスティーひとつ!!」
(やっぱりねぇ・・・犯人はあの正座好きな奴だと思ったのよ~
カニを生でバリバリするなんて普通じゃないと思ったのよねぇ~
でも、冒頭の男性が推理の時に使っていた言葉を、女性が犯人に泣きながらもぶつけるシーンは感動したわぁ
『僕は、犯人を殺すために推理しているんじゃない!被害者と犯人を助けるために推理しているんだ!』
この言葉の重さは、一緒にいたこの女性にしか言えないわ!!
もし、この女性が犯人を殺すようなオチだったら、私納得できなかったわぁ~・・・うんうん)
そんな事を思ってうなずいていると、美香子が座っている席に男性が来ました。
マスター「すみません・・・お客様・・・もう閉店なのですが・・・」
美香子「え?」
時計を見ると19時。
(もしかして・・・かんっぜんに時間忘れてた・・・?)
かばんから携帯を取り出すと、上司からの着信履歴がズラーっと並んでいました。
美香子は周りの気温が20度ほど下がる気がした。
TTRより一言
ところで、ここまで読んであなたのお時間大丈夫?
「アキレスとカメオ」「3ブックマーク」
有名なパラドックスを検証することになったアキレスとカメオ。
カメオが1の地点に立ち、アキレスが追いつけるかどうかを確かめることにした。
アキレスは#b#スタート地点から1\2地点までを約5秒で駆け抜けた。#/b#
しかしそこから3\4の地点までは20秒、9\10までは更に60秒、#b#99\100までは更に15分#/b#もかかってしまった。
はて、#b#アキレスがいくら走ってもカメオの元に辿り着けない#/b#のは、一体何故?
カメオが1の地点に立ち、アキレスが追いつけるかどうかを確かめることにした。
アキレスは#b#スタート地点から1\2地点までを約5秒で駆け抜けた。#/b#
しかしそこから3\4の地点までは20秒、9\10までは更に60秒、#b#99\100までは更に15分#/b#もかかってしまった。
はて、#b#アキレスがいくら走ってもカメオの元に辿り着けない#/b#のは、一体何故?
16年05月17日 21:49
【ウミガメのスープ】 [苔色]
【ウミガメのスープ】 [苔色]

要知識ません
解説を見る
ここは超高層ビル。
アキレスはスタート地点の #b#1階から、「1\2」と表示されている階段の踊り場まで#/b#を5秒で駆け上った。
つまり彼は1階分の階段を10秒で駆け上がるので、「1\2」から「3\4」の踊り場までは20秒かかることになる。
同様に、1階から99階と100階の間の踊り場までは1005秒かかることになる。
カメオのいる1階から全力で遠ざかっていくアキレス。
この検証に一体何の意味があるのかは、誰も知らない。
【一行解説】
階段だから
アキレスはスタート地点の #b#1階から、「1\2」と表示されている階段の踊り場まで#/b#を5秒で駆け上った。
つまり彼は1階分の階段を10秒で駆け上がるので、「1\2」から「3\4」の踊り場までは20秒かかることになる。
同様に、1階から99階と100階の間の踊り場までは1005秒かかることになる。
カメオのいる1階から全力で遠ざかっていくアキレス。
この検証に一体何の意味があるのかは、誰も知らない。
【一行解説】
階段だから
「【音叉】」「3ブックマーク」
早朝に肩同士がぶつかり、
『す、すみません! 寝ぼけていたんです…』
と必死に謝る弱々しい男。
『あぁ!? 嘘ついて言い訳してんじゃねぇぞコラ!!!』
と怒鳴りながらも、
『ラ』を発した時には
(………いや、こいつの言ってる事もまんざら嘘という訳じゃなさそうだな………)
と思った強面の男。
一体なぜ?
『す、すみません! 寝ぼけていたんです…』
と必死に謝る弱々しい男。
『あぁ!? 嘘ついて言い訳してんじゃねぇぞコラ!!!』
と怒鳴りながらも、
『ラ』を発した時には
(………いや、こいつの言ってる事もまんざら嘘という訳じゃなさそうだな………)
と思った強面の男。
一体なぜ?
16年01月06日 20:29
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
解説を見る
怒鳴りながら弱々しい男の襟首を掴み上げたら、
本来は首の裏側部分に付いている筈のタグが見えたからである。
本来は首の裏側部分に付いている筈のタグが見えたからである。
「女の挨拶」「3ブックマーク」
彼女の挨拶は、周囲の人達を思わず笑顔にした。
しかし、彼女には理解ができず、半ベソをかいてしまう。
それを見た男が、周囲の人達を諌めると、
男は批難をされてしまった。
なぜ、批難されたのだろう?
※出題にあたりまして、tsunaさんに種の提供とSPとしてご意見を賜りました。
しかし、彼女には理解ができず、半ベソをかいてしまう。
それを見た男が、周囲の人達を諌めると、
男は批難をされてしまった。
なぜ、批難されたのだろう?
※出題にあたりまして、tsunaさんに種の提供とSPとしてご意見を賜りました。
13年10月28日 21:38
【ウミガメのスープ】 [BB弾]
【ウミガメのスープ】 [BB弾]

SP tsunaさんです。
解説を見る
彼女は、東北から関西へ引っ越してきた小学生。
今日は、転校初日で、クラスの皆の前で挨拶をしなければならなかった。
彼女「よろしぐ、お願いすます」
生の東北弁が飛び出し、クラスメイト全員が、
(めっちゃ訛っとんなぁ)
と、思わずクスクス笑い出してしまった。
もちろん、彼女にそんな事が分かる筈も無く、
なぜ自分が笑われているのか分からず、半ベソになってしまった。
それを見た、担任教師が、
教師「訛りぐらいで笑うことないじゃん!だいたい、お前たちも訛ってんじゃん!」
クラスメイト「先生もバリバリ東京弁やんか~」
教師「『じゃん』は横浜弁です!」
彼女「いや、もともとは甲府弁だべ」
教師「OH!」
以上!お粗末様でした。
今日は、転校初日で、クラスの皆の前で挨拶をしなければならなかった。
彼女「よろしぐ、お願いすます」
生の東北弁が飛び出し、クラスメイト全員が、
(めっちゃ訛っとんなぁ)
と、思わずクスクス笑い出してしまった。
もちろん、彼女にそんな事が分かる筈も無く、
なぜ自分が笑われているのか分からず、半ベソになってしまった。
それを見た、担任教師が、
教師「訛りぐらいで笑うことないじゃん!だいたい、お前たちも訛ってんじゃん!」
クラスメイト「先生もバリバリ東京弁やんか~」
教師「『じゃん』は横浜弁です!」
彼女「いや、もともとは甲府弁だべ」
教師「OH!」
以上!お粗末様でした。
「「謎の奇病?」」「3ブックマーク」
なぜだ。 なぜ、日本人だけが…?
アジアの発展途上国を救いに来たはずの我々が… 今、正体不明の病気に罹っている。
しかも、現地の住民には、同じ症状の患者はいないようなのだ。
やがて私自身も病に冒され、私は一人残った若い助手に、この病気がこの地域特有の
ものであることを伝え、原因を探すように指示した。せめて何か手がかりでも見つかれば…
だが彼は、なんとその日の内に原因を見つけてきてくれた…!
しかし、彼はまだ学生の身で、成績もあまり優秀とは言えない程度だ。
その彼が、なぜ、この病気の原因をあっという間に突き止めることができたのだろうか…?
アジアの発展途上国を救いに来たはずの我々が… 今、正体不明の病気に罹っている。
しかも、現地の住民には、同じ症状の患者はいないようなのだ。
やがて私自身も病に冒され、私は一人残った若い助手に、この病気がこの地域特有の
ものであることを伝え、原因を探すように指示した。せめて何か手がかりでも見つかれば…
だが彼は、なんとその日の内に原因を見つけてきてくれた…!
しかし、彼はまだ学生の身で、成績もあまり優秀とは言えない程度だ。
その彼が、なぜ、この病気の原因をあっという間に突き止めることができたのだろうか…?
13年08月18日 20:10
【ウミガメのスープ】 [yan]
【ウミガメのスープ】 [yan]
解説を見る
我々は、発展途上国であるこのタイへ医療を広めるために、日本からやってきた医師団だ。
その我々が… 今、正体不明の病気に罹っている。
しかも、現地のタイ人には、同じ症状の患者はいないようなのだ。
過去のカルテを見ても、似たような症例は見られない。我々日本人だけが罹患している…?
やがて、私自身も病に冒され、残るは若い助手一人…。 心もとなかったが、私は彼に、
この病気が、#red#タイの風土病#/red#らしいことを伝えて、原因を探し出すように指示した。
最初に罹患した者は、既に消耗しきっている。 早い内に手がかりでも見つかれば良いが…
…だが助手は、なんとその日の内に原因を見つけてきてくれた…!
原因は、我々が食べた刺身にあった。 現地の住民は、魚を生で食する習慣はない。
我々日本人だけが、この病原菌を持った魚を生で食し、発症したというわけだ…。
しかし、彼はまだ学生の身で、成績もあまり優秀とは言えない程度だ。
なぜこんなに早く、原因を突き止めることができたのか…?
「え?だって教授、#red#鯛のフード病#/red#って言ったじゃないですか?」
「…うん?」
「だから… フード、つまり食物が原因で、しかも魚の鯛ってことまでわかってたんでしょ?」
「…? んんっ??」
「そこまで聞いてたら、あとは鯛を調べるだけでしたから。 簡単でしたよ!」
「…」
…ふむ。この学生、成績だけでなく、若干頭も悪いようだ…
だがまぁ、今回はそれで救われたな。おかげで私も、#red#大病#/red#を患わずに済んだことだしなっ!
「あと、オレ魚アレルギーですから。自分だけ助かったのは、それが原因だと思ったんです」
…む。 まんざら、まったくのオバカってわけでもないのかな…?
その我々が… 今、正体不明の病気に罹っている。
しかも、現地のタイ人には、同じ症状の患者はいないようなのだ。
過去のカルテを見ても、似たような症例は見られない。我々日本人だけが罹患している…?
やがて、私自身も病に冒され、残るは若い助手一人…。 心もとなかったが、私は彼に、
この病気が、#red#タイの風土病#/red#らしいことを伝えて、原因を探し出すように指示した。
最初に罹患した者は、既に消耗しきっている。 早い内に手がかりでも見つかれば良いが…
…だが助手は、なんとその日の内に原因を見つけてきてくれた…!
原因は、我々が食べた刺身にあった。 現地の住民は、魚を生で食する習慣はない。
我々日本人だけが、この病原菌を持った魚を生で食し、発症したというわけだ…。
しかし、彼はまだ学生の身で、成績もあまり優秀とは言えない程度だ。
なぜこんなに早く、原因を突き止めることができたのか…?
「え?だって教授、#red#鯛のフード病#/red#って言ったじゃないですか?」
「…うん?」
「だから… フード、つまり食物が原因で、しかも魚の鯛ってことまでわかってたんでしょ?」
「…? んんっ??」
「そこまで聞いてたら、あとは鯛を調べるだけでしたから。 簡単でしたよ!」
「…」
…ふむ。この学生、成績だけでなく、若干頭も悪いようだ…
だがまぁ、今回はそれで救われたな。おかげで私も、#red#大病#/red#を患わずに済んだことだしなっ!
「あと、オレ魚アレルギーですから。自分だけ助かったのは、それが原因だと思ったんです」
…む。 まんざら、まったくのオバカってわけでもないのかな…?