「白雪姫物語」「3ブックマーク」
白雪姫は王子様のキスで目を覚ましました
「白雪姫。私は君を愛している!結婚してください!」
しかし白雪姫は泣き出してしまいました 。
王子様も小人達も困ったようにしますが白雪姫を慰めません。
何故白雪姫は泣き出したのでしょうか?
「白雪姫。私は君を愛している!結婚してください!」
しかし白雪姫は泣き出してしまいました 。
王子様も小人達も困ったようにしますが白雪姫を慰めません。
何故白雪姫は泣き出したのでしょうか?
16年10月22日 22:02
【ウミガメのスープ】 [晴雫丸]
【ウミガメのスープ】 [晴雫丸]
解説を見る
舞台は小学校の劇
白雪姫をするクラスは練習バッチリでした
しかし本番になり、ラストスパート
白雪姫役はセリフを忘れてしまいます。
王子様役も小人役達も
台本には 白雪姫役が泣き出す なんて書いておらず困ってしまいます。
ーーー
ーー
ー
‐
「!はい!王子様!喜んで!」
(セリフを忘れてしまったため、泣き出した)
ふじこ殿。宵空殿。おめでとうございます!
白雪姫をするクラスは練習バッチリでした
しかし本番になり、ラストスパート
白雪姫役はセリフを忘れてしまいます。
王子様役も小人役達も
台本には 白雪姫役が泣き出す なんて書いておらず困ってしまいます。
ーーー
ーー
ー
‐
「!はい!王子様!喜んで!」
(セリフを忘れてしまったため、泣き出した)
ふじこ殿。宵空殿。おめでとうございます!
「アキレスとカメオ」「3ブックマーク」
有名なパラドックスを検証することになったアキレスとカメオ。
カメオが1の地点に立ち、アキレスが追いつけるかどうかを確かめることにした。
アキレスは#b#スタート地点から1\2地点までを約5秒で駆け抜けた。#/b#
しかしそこから3\4の地点までは20秒、9\10までは更に60秒、#b#99\100までは更に15分#/b#もかかってしまった。
はて、#b#アキレスがいくら走ってもカメオの元に辿り着けない#/b#のは、一体何故?
カメオが1の地点に立ち、アキレスが追いつけるかどうかを確かめることにした。
アキレスは#b#スタート地点から1\2地点までを約5秒で駆け抜けた。#/b#
しかしそこから3\4の地点までは20秒、9\10までは更に60秒、#b#99\100までは更に15分#/b#もかかってしまった。
はて、#b#アキレスがいくら走ってもカメオの元に辿り着けない#/b#のは、一体何故?
16年05月17日 21:49
【ウミガメのスープ】 [苔色]
【ウミガメのスープ】 [苔色]
要知識ません
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ここは超高層ビル。
アキレスはスタート地点の #b#1階から、「1\2」と表示されている階段の踊り場まで#/b#を5秒で駆け上った。
つまり彼は1階分の階段を10秒で駆け上がるので、「1\2」から「3\4」の踊り場までは20秒かかることになる。
同様に、1階から99階と100階の間の踊り場までは1005秒かかることになる。
カメオのいる1階から全力で遠ざかっていくアキレス。
この検証に一体何の意味があるのかは、誰も知らない。
【一行解説】
階段だから
アキレスはスタート地点の #b#1階から、「1\2」と表示されている階段の踊り場まで#/b#を5秒で駆け上った。
つまり彼は1階分の階段を10秒で駆け上がるので、「1\2」から「3\4」の踊り場までは20秒かかることになる。
同様に、1階から99階と100階の間の踊り場までは1005秒かかることになる。
カメオのいる1階から全力で遠ざかっていくアキレス。
この検証に一体何の意味があるのかは、誰も知らない。
【一行解説】
階段だから
「【音叉】」「3ブックマーク」
早朝に肩同士がぶつかり、
『す、すみません! 寝ぼけていたんです…』
と必死に謝る弱々しい男。
『あぁ!? 嘘ついて言い訳してんじゃねぇぞコラ!!!』
と怒鳴りながらも、
『ラ』を発した時には
(………いや、こいつの言ってる事もまんざら嘘という訳じゃなさそうだな………)
と思った強面の男。
一体なぜ?
『す、すみません! 寝ぼけていたんです…』
と必死に謝る弱々しい男。
『あぁ!? 嘘ついて言い訳してんじゃねぇぞコラ!!!』
と怒鳴りながらも、
『ラ』を発した時には
(………いや、こいつの言ってる事もまんざら嘘という訳じゃなさそうだな………)
と思った強面の男。
一体なぜ?
16年01月06日 20:29
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
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怒鳴りながら弱々しい男の襟首を掴み上げたら、
本来は首の裏側部分に付いている筈のタグが見えたからである。
本来は首の裏側部分に付いている筈のタグが見えたからである。
「女の挨拶」「3ブックマーク」
彼女の挨拶は、周囲の人達を思わず笑顔にした。
しかし、彼女には理解ができず、半ベソをかいてしまう。
それを見た男が、周囲の人達を諌めると、
男は批難をされてしまった。
なぜ、批難されたのだろう?
※出題にあたりまして、tsunaさんに種の提供とSPとしてご意見を賜りました。
しかし、彼女には理解ができず、半ベソをかいてしまう。
それを見た男が、周囲の人達を諌めると、
男は批難をされてしまった。
なぜ、批難されたのだろう?
※出題にあたりまして、tsunaさんに種の提供とSPとしてご意見を賜りました。
13年10月28日 21:38
【ウミガメのスープ】 [BB弾]
【ウミガメのスープ】 [BB弾]
SP tsunaさんです。
解説を見る
彼女は、東北から関西へ引っ越してきた小学生。
今日は、転校初日で、クラスの皆の前で挨拶をしなければならなかった。
彼女「よろしぐ、お願いすます」
生の東北弁が飛び出し、クラスメイト全員が、
(めっちゃ訛っとんなぁ)
と、思わずクスクス笑い出してしまった。
もちろん、彼女にそんな事が分かる筈も無く、
なぜ自分が笑われているのか分からず、半ベソになってしまった。
それを見た、担任教師が、
教師「訛りぐらいで笑うことないじゃん!だいたい、お前たちも訛ってんじゃん!」
クラスメイト「先生もバリバリ東京弁やんか~」
教師「『じゃん』は横浜弁です!」
彼女「いや、もともとは甲府弁だべ」
教師「OH!」
以上!お粗末様でした。
今日は、転校初日で、クラスの皆の前で挨拶をしなければならなかった。
彼女「よろしぐ、お願いすます」
生の東北弁が飛び出し、クラスメイト全員が、
(めっちゃ訛っとんなぁ)
と、思わずクスクス笑い出してしまった。
もちろん、彼女にそんな事が分かる筈も無く、
なぜ自分が笑われているのか分からず、半ベソになってしまった。
それを見た、担任教師が、
教師「訛りぐらいで笑うことないじゃん!だいたい、お前たちも訛ってんじゃん!」
クラスメイト「先生もバリバリ東京弁やんか~」
教師「『じゃん』は横浜弁です!」
彼女「いや、もともとは甲府弁だべ」
教師「OH!」
以上!お粗末様でした。
「「謎の奇病?」」「3ブックマーク」
なぜだ。 なぜ、日本人だけが…?
アジアの発展途上国を救いに来たはずの我々が… 今、正体不明の病気に罹っている。
しかも、現地の住民には、同じ症状の患者はいないようなのだ。
やがて私自身も病に冒され、私は一人残った若い助手に、この病気がこの地域特有の
ものであることを伝え、原因を探すように指示した。せめて何か手がかりでも見つかれば…
だが彼は、なんとその日の内に原因を見つけてきてくれた…!
しかし、彼はまだ学生の身で、成績もあまり優秀とは言えない程度だ。
その彼が、なぜ、この病気の原因をあっという間に突き止めることができたのだろうか…?
アジアの発展途上国を救いに来たはずの我々が… 今、正体不明の病気に罹っている。
しかも、現地の住民には、同じ症状の患者はいないようなのだ。
やがて私自身も病に冒され、私は一人残った若い助手に、この病気がこの地域特有の
ものであることを伝え、原因を探すように指示した。せめて何か手がかりでも見つかれば…
だが彼は、なんとその日の内に原因を見つけてきてくれた…!
しかし、彼はまだ学生の身で、成績もあまり優秀とは言えない程度だ。
その彼が、なぜ、この病気の原因をあっという間に突き止めることができたのだろうか…?
13年08月18日 20:10
【ウミガメのスープ】 [yan]
【ウミガメのスープ】 [yan]
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我々は、発展途上国であるこのタイへ医療を広めるために、日本からやってきた医師団だ。
その我々が… 今、正体不明の病気に罹っている。
しかも、現地のタイ人には、同じ症状の患者はいないようなのだ。
過去のカルテを見ても、似たような症例は見られない。我々日本人だけが罹患している…?
やがて、私自身も病に冒され、残るは若い助手一人…。 心もとなかったが、私は彼に、
この病気が、#red#タイの風土病#/red#らしいことを伝えて、原因を探し出すように指示した。
最初に罹患した者は、既に消耗しきっている。 早い内に手がかりでも見つかれば良いが…
…だが助手は、なんとその日の内に原因を見つけてきてくれた…!
原因は、我々が食べた刺身にあった。 現地の住民は、魚を生で食する習慣はない。
我々日本人だけが、この病原菌を持った魚を生で食し、発症したというわけだ…。
しかし、彼はまだ学生の身で、成績もあまり優秀とは言えない程度だ。
なぜこんなに早く、原因を突き止めることができたのか…?
「え?だって教授、#red#鯛のフード病#/red#って言ったじゃないですか?」
「…うん?」
「だから… フード、つまり食物が原因で、しかも魚の鯛ってことまでわかってたんでしょ?」
「…? んんっ??」
「そこまで聞いてたら、あとは鯛を調べるだけでしたから。 簡単でしたよ!」
「…」
…ふむ。この学生、成績だけでなく、若干頭も悪いようだ…
だがまぁ、今回はそれで救われたな。おかげで私も、#red#大病#/red#を患わずに済んだことだしなっ!
「あと、オレ魚アレルギーですから。自分だけ助かったのは、それが原因だと思ったんです」
…む。 まんざら、まったくのオバカってわけでもないのかな…?
その我々が… 今、正体不明の病気に罹っている。
しかも、現地のタイ人には、同じ症状の患者はいないようなのだ。
過去のカルテを見ても、似たような症例は見られない。我々日本人だけが罹患している…?
やがて、私自身も病に冒され、残るは若い助手一人…。 心もとなかったが、私は彼に、
この病気が、#red#タイの風土病#/red#らしいことを伝えて、原因を探し出すように指示した。
最初に罹患した者は、既に消耗しきっている。 早い内に手がかりでも見つかれば良いが…
…だが助手は、なんとその日の内に原因を見つけてきてくれた…!
原因は、我々が食べた刺身にあった。 現地の住民は、魚を生で食する習慣はない。
我々日本人だけが、この病原菌を持った魚を生で食し、発症したというわけだ…。
しかし、彼はまだ学生の身で、成績もあまり優秀とは言えない程度だ。
なぜこんなに早く、原因を突き止めることができたのか…?
「え?だって教授、#red#鯛のフード病#/red#って言ったじゃないですか?」
「…うん?」
「だから… フード、つまり食物が原因で、しかも魚の鯛ってことまでわかってたんでしょ?」
「…? んんっ??」
「そこまで聞いてたら、あとは鯛を調べるだけでしたから。 簡単でしたよ!」
「…」
…ふむ。この学生、成績だけでなく、若干頭も悪いようだ…
だがまぁ、今回はそれで救われたな。おかげで私も、#red#大病#/red#を患わずに済んだことだしなっ!
「あと、オレ魚アレルギーですから。自分だけ助かったのは、それが原因だと思ったんです」
…む。 まんざら、まったくのオバカってわけでもないのかな…?