動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

おじいさんのとけい「3ブックマーク」
カメオ君は正しい時刻を指す時計と指さない時計の二つを見て
指さない時計のほうを使うことにした
なぜ?
16年01月31日 19:58
【ウミガメのスープ】 [ですとん]



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技術がそこまで発達していない世界、
正しい時刻を指す(こともある)時計はずっと止まっている時計。
指さない時計は一日に約1~3分ずれて早く進んでしまう時計。
カメオ君は指さない時計を一日ごとに決められた時間になる鐘に
合わせて調整することで使うことにした。
図書館にて「3ブックマーク」
カメオ「やあカメヒコ。今日も読書に精が出るね」
カメヒコ「こんにちはカメオ。もう少しでこの本を読み終わるところさ」
カメオ「その本からはどんなことが読み取れたんだい?」
カメヒコ「うーん、難しい質問だね。さしずめ、環境問題の深刻さってところかな」
カメオ「へぇ、ずいぶん小難しいそうなものを読んでいるんだね」
カメヒコ「いや、この本はただの小説だよ」
カメオ「???」

状況を説明してください。
16年02月01日 00:27
【ウミガメのスープ】 [ぜんまい]



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カメヒコが読んでいたのは、内容が空っぽで退屈な小説だった。
カメヒコは本を読み進めていくうちにこう思った。
「こんな本が世に出るために、一体どれほどの森林が伐採されてしまったのか」と。
本そのものから読み取れることは何一つなかったので、カメオの質問に皮肉混じりに答えたのだ。
いつかサンタクロースに「3ブックマーク」
クリスマスに届いたプレゼントをわくわくしながら開けたユウタは、欲しかったものと違うのでがっかりした。でも、#b#サンタクロースは自分だけにプレゼントをくれるのではない#/b#、と知っていたユウタは、「欲しかったプレゼントだ」と嘘をついた。どういうことだろう?
16年01月10日 21:25
【ウミガメのスープ】 [大和守]

すこしおそいですが。




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冬やすみのにっき。
ぼくは10才になった。小学校で真ん中せい人式もしたし、サンタクロースがほんとはいないってことも友だちに教えてもらったし、ちゃくちゃくと大人へのかいだんをのぼっているところだ。
そう、みんなはしらないかもしれないが、サンタはいないのだ。じゃあだれがプレゼントをくれるかっていうと、お父さんなのだ。
だからぼくは、お父さんに「今年はサンタに何おねがいするんだ?」って聞かれたときに、わざわざ「ラテモン。DSのラテシンモンスターってゲームかな、ブラックとホワイトがあるけど、ブラックがほしい」とていねいに、せつ明してあげたのだ。
でも、じつはぼくのサンタはぼくだけのサンタではない。
ずっと前、お母さんと買い物に出かけたら、お母さんがとつぜん立ち止まって動かなくなってしまったことがあった。ぼくがお母さん?っていうと、お母さんは買い忘れを思い出した!ってあわててぼくの手を引いてい動したけれど、ぼくはちょっとだけ見えてしまった。
ぼくのお父さんと、しらない子と、しらないお母さんだ。だってお父さんが、その子のことをかた車していたんだもの。見つけてしまうよ。
ぼくのお母さんとお父さんは、ぼくがちいさいときにりこんした。りこんは、ふうふをやめることらしい。でもおやこはやめないらしいので、お父さんはぼくのお父さんだ。でもほかの子のお父さんでもあるんだとわかった。
クリスマスの朝にプレゼントを開いて、ぼくはびっくりした。ちゃんと伝えたはずなのに、プレゼントがらてしんウォッチのゲームだったからだ。らてしんウォッチにぼくがはまっていたのは、けっこう前のことなのに。あんな、てい学年ようのゲームは、もうそつぎょうしたんだよ。
ぼくはすぐに、それが「ほかの子」のプレゼントだってきづいた。でも、サンタさんプレゼント間ちがってる、なんて言えなかった。
テレビでなかよしの家ぞくがうつると、かなしそうなかおをするお母さん。ぼくが一か月に一どお父さんと会って、帰ってくると、目がまっ赤になっているお母さん。
ぼくがサンタにたのんだのは、ラテモンだけど、ぼくがほんとにほしいのは、お母さんの笑がおなのだ。でもぼくは、お母さんの笑がおは、サンタにはもらえないって知っている。
だから、お母さんを笑がおにするのは、ぼくしかいないのだ。はやく大人になって、サンタの代わりにお母さんを毎日しあわせにしてあげたいって思う。

12月25日 はれ 田中ユウタ



「わあっ!これぼくがほしかったゲームだ〜やった〜!冬休みはゲームやりほうだいだ〜」
「ちゃんと宿題もしなきゃ、お年玉がすくなくなるわよ〜」
「それはこまる!もういっこほしいゲームあるし!」
「じゃあ宿題する時間もっとなくなるわね〜」

#b#要約#/b#:父親がプレゼントを再婚相手の子供と間違えたが、「サンタは父親であり父には別の家庭がある」と知っていたユウタは、プレゼントにがっかりすると母親が離婚した父親のことを考えて悲しくなるだろうと思い、喜んだふりをした。
誤って謝って「3ブックマーク」
カメコは有名なお店の名物パフェを自分のブログで取り上げた。
しかし、それが原因で自分の年齢をごまかしていた事実について謝罪することになった。
一体なぜだろう?
15年03月24日 01:03
【ウミガメのスープ】 [甘木]



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【カメコのパフェ食べ歩きブログ】
皆さんこんにちは!
今日はカフェ・ウミガメのパフェを食べました!
このお店で有名なのは……そう!名物・特大ウミガメパフェですよね!
お店の方に許可を貰って写真撮影をさせてもらいました!
いやぁ、本当に大きい!
#b#大きさ比較のために、私の持っていたタバコの箱を一緒に移してみました!#/b#
あ、もちろん店内は禁煙ですので#red#吸いませんでした#/red#よ!?

≪その日のコメント≫
・……タバコ?
・カメコさんってプロフィールだと17歳の女子高生ですよね?
・カメコさん、もしかして……!?

【翌日のカメコの(略)ブログ】
皆さんに謝らなければならないことがあります。
実はわたくしカメコ、本当は……42歳(厄年)のオッサンなのです!
こういったブログを書くのはオッサンよりも若い女の子の方がみんな見てくれるだろうと思ってつい出来心で……。
ブロガーとして……いや、人として誤った事をしてしまい本当に#red#すいませんでした#/red#!m(__)m

≪その日のコメント≫
・いえいえ、そこまで謝ることでは……正直、オッサンであることは予想していました。
・お気になさらずに。オッサンであることはうすうす感づいていました。
・オッサンであることはバレバレです。
安・藤・トロは?「3ブックマーク」
安藤が先月末まで香取と連絡を取りにくかったのは,安藤が「マグロが食べられない」ことを嘆いたからだという。

一体どういうこと?
17年10月09日 00:06
【ウミガメのスープ】 [square]

un, duex, trois, quatre




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回転寿司に来ていた安藤と香取。
大好きなマグロをいっぱい食べようと思っていた安藤だったが,
隣の席に座っている子ども連れの家族に,流れてくるマグロをほとんど取られてしまい,
安藤はマグロを食べる事が出来ないでいた。

「せっかく回転寿司に来たのにマグロ食べられないじゃん…」と嘆くのを聞いた香取は,
その子どもたちが最近はやりのアニメ『まじめ人間タートルズ』の話をしているのに気づくと,
スマホで『まじめ人間タートルズ』の動画を再生し,その子どもたちに見せた。

子どもたちが動画に注目するようになったことで,マグロは安藤の元に流れてくるようになったが,
動画を長時間再生した事で,香取のスマホのパケット通信量が上限に達してしまい,
通信制限が解除される月替わりの日まで,安藤は香取と連絡が取りにくくなってしまった。