「漢字一文字の壁」「3ブックマーク」
愛→A1
柿→B1
菊→B2
のとき、
○→D1
であるとする。
○に入る漢字一文字は何?
【質問ルール】
・はいかいいえで答える質問が正解になります。
・それ以外の質問は、回答できる場合は回答しますが正解にはなりません。
柿→B1
菊→B2
のとき、
○→D1
であるとする。
○に入る漢字一文字は何?
【質問ルール】
・はいかいいえで答える質問が正解になります。
・それ以外の質問は、回答できる場合は回答しますが正解にはなりません。
17年08月17日 14:39
【新・形式】 [上3]
【新・形式】 [上3]
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いいえ
「Heaven's Food」「3ブックマーク」
決してそれを食べてはならない。
食べたら最後、二重の意味で天に召されることになる。
どういうことか説明してください。
食べたら最後、二重の意味で天に召されることになる。
どういうことか説明してください。
17年07月13日 22:52
【ウミガメのスープ】 [サクラモチ]
【ウミガメのスープ】 [サクラモチ]
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魚は釣り餌を食べたら最後、釣り上げられ、食べられることになる。
「アッー!立花先輩」「3ブックマーク」
優しくてカッコイイ立花先輩、自分ずっと憧れてたっス。
「俺呼ぶ時、先輩って付けなくていいよ^^」
って言ってくれたっス。嬉しいっス。
だから道の向こうに見掛けた時
『(」 ̄O ̄)」たちばな~』って呼んだら殴られたっス。
なんで殴るっスか?
「俺呼ぶ時、先輩って付けなくていいよ^^」
って言ってくれたっス。嬉しいっス。
だから道の向こうに見掛けた時
『(」 ̄O ̄)」たちばな~』って呼んだら殴られたっス。
なんで殴るっスか?
17年06月27日 23:33
【ウミガメのスープ】 [立派なうさぎ]
【ウミガメのスープ】 [立派なうさぎ]
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普段はビル建設の現場で肉体労働だけど、今日はプレハブの事務所で午前中だけお留守番っス。
電話が掛かって来たっス。取るっス。施主からっス。
施主『もしもし、立花くんは居るかね?』
自分『はい、立花先輩とかわるっス、少々お待ちくださいっス。』
電話終わったあと立花先輩が自分に言ったっス
立花『俺呼ぶ時、先輩って付けなくていいよ^^』
お昼ご飯っス。横断歩道の向こうのコンビニで弁当買うっス。
あ、立花がいるっス、呼ぶっス。
(FA 社外の人に対して身内に敬称を付けずに呼ぶことを教えられ誤解)
電話が掛かって来たっス。取るっス。施主からっス。
施主『もしもし、立花くんは居るかね?』
自分『はい、立花先輩とかわるっス、少々お待ちくださいっス。』
電話終わったあと立花先輩が自分に言ったっス
立花『俺呼ぶ時、先輩って付けなくていいよ^^』
お昼ご飯っス。横断歩道の向こうのコンビニで弁当買うっス。
あ、立花がいるっス、呼ぶっス。
(FA 社外の人に対して身内に敬称を付けずに呼ぶことを教えられ誤解)
「不必要なハンドルキーパー」「3ブックマーク」
大学時代の仲間が集まったので、全員で飲み会をすることになった。
その中でお酒が大好きなカメオは、全員が飲んでいるのを見ながら、「自分だけはお酒を飲まないようにしよう」と心に決めていた。
はて……今日は泊まりなのでハンドルキーパーの必要はないし、多分飲んでも誰も止めないと思うのだが……
せっかくの飲み会なのに、何故カメオはお酒を飲まないと心に決めたのだろう?
その中でお酒が大好きなカメオは、全員が飲んでいるのを見ながら、「自分だけはお酒を飲まないようにしよう」と心に決めていた。
はて……今日は泊まりなのでハンドルキーパーの必要はないし、多分飲んでも誰も止めないと思うのだが……
せっかくの飲み会なのに、何故カメオはお酒を飲まないと心に決めたのだろう?
17年06月18日 11:05
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
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大学時代の友達から、#red#川でキャンプをする誘いがあった#/red#。せっかくなので、カメオは#red#奥さんと子供も連れていくことにした#/red#。
さて、川のそばでのバーベキュー、せっかくの飲み会なのでたくさん飲みたいと思ったのだが、#red#川で子供達が遊んでいるのを見て思いとどまった#/red#。
カメタ「おいカメオ、せっかくなんだから飲めよ」
カメオ「あ、うん、後で飲むわ」
カメタ「えぇ、のんべぇのカメオが飲まないと面白くないだろ?」
カメオ「そうしたいところなんだけどな、#red#川の近くだし、子供が溺れると大変だから#/red#ね。飲んでると助けられないじゃん」
カメタ「ああ、そうか。父親っていうのも大変だな。じゃあ、子供が寝静まったら……な」
カメオ「そうだな、その時は飲ませてもらうよ」
お酒が好きなカメオは、誰よりもお酒の危険性を知っている。酔った状態で川に飛び込むなど、自殺行為だ。
父親になったカメオは、車のハンドルキーパーは必要なくとも、心のハンドルキーパーは必要だと感じていた。
#b#要約:子供が一緒に来ていてよそで遊んでいる状況なので、万一のことがあった場合に飲んでいると助けられないと判断したため#/b#
さて、川のそばでのバーベキュー、せっかくの飲み会なのでたくさん飲みたいと思ったのだが、#red#川で子供達が遊んでいるのを見て思いとどまった#/red#。
カメタ「おいカメオ、せっかくなんだから飲めよ」
カメオ「あ、うん、後で飲むわ」
カメタ「えぇ、のんべぇのカメオが飲まないと面白くないだろ?」
カメオ「そうしたいところなんだけどな、#red#川の近くだし、子供が溺れると大変だから#/red#ね。飲んでると助けられないじゃん」
カメタ「ああ、そうか。父親っていうのも大変だな。じゃあ、子供が寝静まったら……な」
カメオ「そうだな、その時は飲ませてもらうよ」
お酒が好きなカメオは、誰よりもお酒の危険性を知っている。酔った状態で川に飛び込むなど、自殺行為だ。
父親になったカメオは、車のハンドルキーパーは必要なくとも、心のハンドルキーパーは必要だと感じていた。
#b#要約:子供が一緒に来ていてよそで遊んでいる状況なので、万一のことがあった場合に飲んでいると助けられないと判断したため#/b#
「みんな大好き定食屋さん」「3ブックマーク」
とある街の空きテナントに定食屋ができた。
財布に優しい日替わり定食から、値段が上がるとともに
その豪華さボリュームさが上がるレパートリー。
店のインテリアも男女の好みが偏らない造りで、
近くに大手銀行や多くの企業があることから客足が途絶えることはなく、
そして何より味が良すぎると評判になり一躍人気の店となった。
さてこの店の店員たち。
この状況に頭を抱えていた。
近々雑誌にも取り上げられるほど好調だというのに何が悩みなのか?
状況を補完しご説明ください。
財布に優しい日替わり定食から、値段が上がるとともに
その豪華さボリュームさが上がるレパートリー。
店のインテリアも男女の好みが偏らない造りで、
近くに大手銀行や多くの企業があることから客足が途絶えることはなく、
そして何より味が良すぎると評判になり一躍人気の店となった。
さてこの店の店員たち。
この状況に頭を抱えていた。
近々雑誌にも取り上げられるほど好調だというのに何が悩みなのか?
状況を補完しご説明ください。
17年05月27日 23:10
【ウミガメのスープ】 [うえすぎ]
【ウミガメのスープ】 [うえすぎ]

夢を見過ぎた。
解説を見る
「ああぁぁ……しまったぁぁ……」
「やらかしたな……」
「二人の料理の腕前に慣れ親しみすぎて把握してなかった俺が悪い…」
閉店後の静まった店内で頭を抱える男たち。
彼らは最近有名な定食屋の店員だ。
昔からの悪友たちが組んでオープンしたこの店。
最近ノリにノリすぎて自分たちの本来の目的を潰しかねない状況に追い込んでいた。
「もうこれ銀行強盗とかどうでもよくなってきた……」
「カムフラージュに力入れすぎた……」
「せっかく空きテナント手に入ったのに……」
そう彼らは銀行強盗を企んでいた。
三人集まって何事もこなしてきた男たちは、学生の頃から一攫千金の夢を思い描いていた。
が、別に天才ハッカーでもなければ有力なコネもない、特別な知能もあるわけではない。
だからテレビで見た穴掘り方法で突撃しようとまず決めた。
運良く空きテナントを確保したまでは良かった。
しかしコネ作りと銀行内部を探るために得意な料理なら苦ではないからと定食屋を選択したことで
そもそもシナリオは崩壊した。
男たちはカムフラージュの定食屋が怪しまれないようにと力を入れすぎたのだ。
男二人は自分の料理の腕前を把握してないばかりに客の胃をがっちり掴み、
もうひとりは男女どちらにも受けるインテリアや飽きさせない戦略を練って心を掴んだ。
つまり努力を向ける先を間違えたのだ。
結果ちょっとした隠れ家みたいなイメージとは程遠い人気店になってしまい、
雑誌の特集は近々、テレビの紹介も確実と噂されるほどになり当初の目的である
銀行強盗なんて考える暇もない状況になってしまったのだ。
なんならこっちのほうが富も名声もコネも手に入りそうだった。
「俺、ラテン3世に憧れてたんだけどな……」
「俺もだよ……」
「俺らには向いてなかったってことか……」
思わぬ才能の発覚に素直に喜べないまま、男たちは重い溜息を吐いて項垂れた。
【要約解説】
本来の目的である銀行強盗のカムフラージュのためにオープンさせた定食屋が
爆発的人気店となってしまい、銀行強盗どころかなんならどうでもよくなってきたから。
「やらかしたな……」
「二人の料理の腕前に慣れ親しみすぎて把握してなかった俺が悪い…」
閉店後の静まった店内で頭を抱える男たち。
彼らは最近有名な定食屋の店員だ。
昔からの悪友たちが組んでオープンしたこの店。
最近ノリにノリすぎて自分たちの本来の目的を潰しかねない状況に追い込んでいた。
「もうこれ銀行強盗とかどうでもよくなってきた……」
「カムフラージュに力入れすぎた……」
「せっかく空きテナント手に入ったのに……」
そう彼らは銀行強盗を企んでいた。
三人集まって何事もこなしてきた男たちは、学生の頃から一攫千金の夢を思い描いていた。
が、別に天才ハッカーでもなければ有力なコネもない、特別な知能もあるわけではない。
だからテレビで見た穴掘り方法で突撃しようとまず決めた。
運良く空きテナントを確保したまでは良かった。
しかしコネ作りと銀行内部を探るために得意な料理なら苦ではないからと定食屋を選択したことで
そもそもシナリオは崩壊した。
男たちはカムフラージュの定食屋が怪しまれないようにと力を入れすぎたのだ。
男二人は自分の料理の腕前を把握してないばかりに客の胃をがっちり掴み、
もうひとりは男女どちらにも受けるインテリアや飽きさせない戦略を練って心を掴んだ。
つまり努力を向ける先を間違えたのだ。
結果ちょっとした隠れ家みたいなイメージとは程遠い人気店になってしまい、
雑誌の特集は近々、テレビの紹介も確実と噂されるほどになり当初の目的である
銀行強盗なんて考える暇もない状況になってしまったのだ。
なんならこっちのほうが富も名声もコネも手に入りそうだった。
「俺、ラテン3世に憧れてたんだけどな……」
「俺もだよ……」
「俺らには向いてなかったってことか……」
思わぬ才能の発覚に素直に喜べないまま、男たちは重い溜息を吐いて項垂れた。
【要約解説】
本来の目的である銀行強盗のカムフラージュのためにオープンさせた定食屋が
爆発的人気店となってしまい、銀行強盗どころかなんならどうでもよくなってきたから。