「イカン、アマスギル」「4ブックマーク」
ハ
ニワは飲んだコーヒーが甘かったので、激怒しました。
どういうことでしょう?
ニワは飲んだコーヒーが甘かったので、激怒しました。
どういうことでしょう?
15年08月11日 18:38
【ウミガメのスープ】 [@ハニワ]
【ウミガメのスープ】 [@ハニワ]
無事解決しました。ありがとうございます。
解説を見る
ハ
ニワ(無機物)は、喫茶店に行ってコーヒーを頼んだのです。
その時、店には苦いタイプしかなかったので、毒(甘味)を入れて甘くしようとしたのです。
ですが、飲む前に、髪の毛が見えたのです。
_(∵)ノヤァ、ハジメマシテ
当然のようにハニワ、交換を選択。
店員に取り下げてもらいます。
新しくきたコーヒーを飲んだハニワなのですが、ここでハニワ、あることに気づきます。
…アマイ(∵)アマイゾコレ
おかしい、自分は毒を入れていないはず…!
まさか…!このコーヒーは…!
そう思い立ち、先ほどの店員の近くまで行き、呼ぶ。
そのままハニワはコーヒーを頭からかけ、説教モードに入りました。
■まとめ
コーヒーに髪の毛が入ってたので、取り替えてもらったが、味が変わってないので、髪の毛を除いただけと気づき激怒した。
いやね、一度ぐらい無機物ネタを入れてみたかったのよ。
当てられるとは思ってなかったのに…(∵)
ニワ(無機物)は、喫茶店に行ってコーヒーを頼んだのです。
その時、店には苦いタイプしかなかったので、毒(甘味)を入れて甘くしようとしたのです。
ですが、飲む前に、髪の毛が見えたのです。
_(∵)ノヤァ、ハジメマシテ
当然のようにハニワ、交換を選択。
店員に取り下げてもらいます。
新しくきたコーヒーを飲んだハニワなのですが、ここでハニワ、あることに気づきます。
…アマイ(∵)アマイゾコレ
おかしい、自分は毒を入れていないはず…!
まさか…!このコーヒーは…!
そう思い立ち、先ほどの店員の近くまで行き、呼ぶ。
そのままハニワはコーヒーを頭からかけ、説教モードに入りました。
■まとめ
コーヒーに髪の毛が入ってたので、取り替えてもらったが、味が変わってないので、髪の毛を除いただけと気づき激怒した。
いやね、一度ぐらい無機物ネタを入れてみたかったのよ。
当てられるとは思ってなかったのに…(∵)
「ありふれた毎日」「4ブックマーク」
「カメコ、また服のボタンずれてるよ?w」
「あらいやだ、ウフフ」
カメコは几帳面な性格でしっかりしているはずなのに何故?
「あらいやだ、ウフフ」
カメコは几帳面な性格でしっかりしているはずなのに何故?
16年03月30日 18:09
【ウミガメのスープ】 [アーバンホームズ]
【ウミガメのスープ】 [アーバンホームズ]
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【解説読むの面倒な人は一番下のまとめだけドゾ(;´・ω・)】
「残念ですが……ご主人は#red#パンチドランカー#/red#です」
「………!!!」
世界戦を目前にしたボクサーである夫カメオにまさかのパンチドランカー宣言。
格闘ファンに惜しまれつつカメオは現役を引退し、通常の生活に戻った。
しかし夢と生きがいを失い、症状に苦しむカメオ。彼から一切の笑顔が失われた。
服のボタンも知らず知らずのうちに掛け違えてしまうことも多くなった。
妻のカメコはそれに気づくと最初のうちは付け直してあげていたのだが、
カメオは「俺は服のボタンも留められなくなったのか…」と
自分の症状を目の当たりにし、さらにふさぎこんだ。
夫のボタンの掛け違いを直すことがはばかれるようになってしまったカメコ。
そこで、頭を切り替えた。
#b#「服のボタンがずれてたっていいじゃない!」#/b#
それからというもの、たまにカメコはカメオの前ではわざとボタンを掛け違えて見せた。
(誰でもうっかりすると掛け違えるものなのよ。)
(あなたは大丈夫なのよ。)
そういうメッセージを込めて。
そんな試みが何度か続いたある日。
「……カメコ、お前ボタンずれてるぞ。俺と同じだな。ハハ」
パンチドランカー宣言以来ずっとふさぎ込んでいたカメオが、
カメコのボタンの掛け違いに気づいて久しぶりに笑った。
「あら、いけないw」
カメコは服を直すふりをしてカメオから顔を背けた。
カメコの目には嬉し涙が光っていた。
【まとめ】
ボタンがうまく留められない夫のカメオを気遣い、
自分もたまにボタンを留め間違えているふりをした。
「残念ですが……ご主人は#red#パンチドランカー#/red#です」
「………!!!」
世界戦を目前にしたボクサーである夫カメオにまさかのパンチドランカー宣言。
格闘ファンに惜しまれつつカメオは現役を引退し、通常の生活に戻った。
しかし夢と生きがいを失い、症状に苦しむカメオ。彼から一切の笑顔が失われた。
服のボタンも知らず知らずのうちに掛け違えてしまうことも多くなった。
妻のカメコはそれに気づくと最初のうちは付け直してあげていたのだが、
カメオは「俺は服のボタンも留められなくなったのか…」と
自分の症状を目の当たりにし、さらにふさぎこんだ。
夫のボタンの掛け違いを直すことがはばかれるようになってしまったカメコ。
そこで、頭を切り替えた。
#b#「服のボタンがずれてたっていいじゃない!」#/b#
それからというもの、たまにカメコはカメオの前ではわざとボタンを掛け違えて見せた。
(誰でもうっかりすると掛け違えるものなのよ。)
(あなたは大丈夫なのよ。)
そういうメッセージを込めて。
そんな試みが何度か続いたある日。
「……カメコ、お前ボタンずれてるぞ。俺と同じだな。ハハ」
パンチドランカー宣言以来ずっとふさぎ込んでいたカメオが、
カメコのボタンの掛け違いに気づいて久しぶりに笑った。
「あら、いけないw」
カメコは服を直すふりをしてカメオから顔を背けた。
カメコの目には嬉し涙が光っていた。
【まとめ】
ボタンがうまく留められない夫のカメオを気遣い、
自分もたまにボタンを留め間違えているふりをした。
「新説・ラクダの分配」「4ブックマーク」
アラブの富豪である父を亡くし、遺産分割をしようとしている3兄弟がいました。
父の遺言に従うと、ラクダの1/2は長男へ、1/3は次男へ、1/9は三男へ分配されることになります。
しかし遺されたラクダは全部で17頭。2でも3でも9でも割れません。なので兄弟はこの分け方で揉めていました。
そこへ旅人がやってきてこう言いました。
「おい、どうしてお前たちのお父さんはそんな変な遺言を残したんだい?」
そういえば何故なんでしょう?
父の遺言に従うと、ラクダの1/2は長男へ、1/3は次男へ、1/9は三男へ分配されることになります。
しかし遺されたラクダは全部で17頭。2でも3でも9でも割れません。なので兄弟はこの分け方で揉めていました。
そこへ旅人がやってきてこう言いました。
「おい、どうしてお前たちのお父さんはそんな変な遺言を残したんだい?」
そういえば何故なんでしょう?
17年10月03日 15:47
【ウミガメのスープ】 [ShiMa]
【ウミガメのスープ】 [ShiMa]
解説を見る
長男「これが遺言状の全文だ」
旅人「なになに、『私のラクダの1/2は長男に、1/3は次男に、1/9は三男に相続する。残りは#b#四男#/b#に相続する。』ん? 四男もいるのか?」
次男「ああ、そうだ。ただ、父の病気が伝染ったせいで、四男も#red#死んじまった#/red#んだ」
旅人「そいつは気の毒だな。でも17頭は2でも3でも9でも割り切れないのに、なぜこんな遺言を?」
三男「実はさっき厩を開けるまでは18頭いたつもりだったんだが、今開けたら#red#1頭死んでた#/red#んだ……」
その言葉を聞くと、旅人は少し考え、こう言いました。
旅人「なるほどな。じゃあこうしよう。遺言が書かれた時の状況を尊重して18頭いることにする。まず長男であるお前は、18頭の1/2である9頭相続することになる。欲しい9頭を選んでくれ」
長男「このラクダは肉つきがいいな。もらってくぜ」
旅人「次男は18頭の1/3である6頭を相続することになる。選んでくれ」
次男「このラクダは俺が手塩をかけて育てたんだから、もらってもいいよな」
旅人「最後に、三男は18頭の1/9である2頭を相続する。選んでいいぞ」
三男「選ぶも何もここには2頭しかいないぜ」
旅人「そう、ここまでで17頭だ。最後に、四男は残りのラクダ、つまり死んだラクダを相続することになる。これでぴったり分けられたが、異存はないな?」
長男「ああ、助かったぜ」
次男「そもそも最初考えてた取り分よりは多いし、まあいいだろう」
三男「なんか狐につままれた気分だが、ありがとよ!」
旅人「やれやれ、ラクダなしでもなんとかやっていける良い時代になったねえ」
そう独り言ちて、旅人は車でその場を後にしました。
旅人「なになに、『私のラクダの1/2は長男に、1/3は次男に、1/9は三男に相続する。残りは#b#四男#/b#に相続する。』ん? 四男もいるのか?」
次男「ああ、そうだ。ただ、父の病気が伝染ったせいで、四男も#red#死んじまった#/red#んだ」
旅人「そいつは気の毒だな。でも17頭は2でも3でも9でも割り切れないのに、なぜこんな遺言を?」
三男「実はさっき厩を開けるまでは18頭いたつもりだったんだが、今開けたら#red#1頭死んでた#/red#んだ……」
その言葉を聞くと、旅人は少し考え、こう言いました。
旅人「なるほどな。じゃあこうしよう。遺言が書かれた時の状況を尊重して18頭いることにする。まず長男であるお前は、18頭の1/2である9頭相続することになる。欲しい9頭を選んでくれ」
長男「このラクダは肉つきがいいな。もらってくぜ」
旅人「次男は18頭の1/3である6頭を相続することになる。選んでくれ」
次男「このラクダは俺が手塩をかけて育てたんだから、もらってもいいよな」
旅人「最後に、三男は18頭の1/9である2頭を相続する。選んでいいぞ」
三男「選ぶも何もここには2頭しかいないぜ」
旅人「そう、ここまでで17頭だ。最後に、四男は残りのラクダ、つまり死んだラクダを相続することになる。これでぴったり分けられたが、異存はないな?」
長男「ああ、助かったぜ」
次男「そもそも最初考えてた取り分よりは多いし、まあいいだろう」
三男「なんか狐につままれた気分だが、ありがとよ!」
旅人「やれやれ、ラクダなしでもなんとかやっていける良い時代になったねえ」
そう独り言ちて、旅人は車でその場を後にしました。
「芳香性の違い」「4ブックマーク」
良い香りの芳香剤を買おうと雑貨屋に入ったカメオは、新商品の「ラテラル香」という芳香剤が良い香りだったので別の芳香剤を買おうと思った。
一体何故?
一体何故?
17年10月17日 01:36
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]
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カメオ「え、これちゃんと閉まってなくて香り漏れてるじゃん。芳香剤の量減ってるし、ちゃんと封がされている減ってない別の芳香剤買おうっと」
「豚に目がない」「4ブックマーク」
豚好きのカメオのせいで、豚肉が腐ってしまった。
どういうことだろう?
どういうことだろう?
17年10月14日 13:23
【ウミガメのスープ】 [かしーた]
【ウミガメのスープ】 [かしーた]
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豚さんが大好きな4歳児のカメオは、『豚さんのお鼻(コンセントの穴)が見えないでしょ!』という理由で、家電のコンセントプラグをコンセントから抜いて回るという悪癖を持つ。
今朝は、お出かけ前に冷蔵庫のコンセントを抜いてしまったので、冷蔵庫に入っていた『豚さん』のお肉が腐ってしまったのだった。
今朝は、お出かけ前に冷蔵庫のコンセントを抜いてしまったので、冷蔵庫に入っていた『豚さん』のお肉が腐ってしまったのだった。