「咎の部屋」「4ブックマーク」
#big5#男#/big5#は白い部屋にいた。
目の前には機関銃、後ろのスピーカーからは、
「この部屋には法律がない。撃つも撃たぬもお前次第。好きにしろ。」と流れた。
男は落ちてきた寝袋を笑いながら撃ち、
吊るされていたサンドバックを泣きながら撃ち、
最後には絶望し、発狂して自らの頭を撃ち抜いた。
倒れた男を見て、男達は盛大に笑い、
その様子を見ていた女はにやりと笑った。
どういうことだろう。
目の前には機関銃、後ろのスピーカーからは、
「この部屋には法律がない。撃つも撃たぬもお前次第。好きにしろ。」と流れた。
男は落ちてきた寝袋を笑いながら撃ち、
吊るされていたサンドバックを泣きながら撃ち、
最後には絶望し、発狂して自らの頭を撃ち抜いた。
倒れた男を見て、男達は盛大に笑い、
その様子を見ていた女はにやりと笑った。
どういうことだろう。
13年06月22日 15:47
【ウミガメのスープ】 [那由唄]
【ウミガメのスープ】 [那由唄]

複雑かもしれませんがもしよろしければご参加ください!!
解説を見る
#big5#男#/big5#は10年前の学生時代にクラスメイトを二人殺していた。
一学年下の妹にちょっかいをかけ、陰湿なイジメをしていたからだ。
しかし、男は逮捕され、死刑が確定し、刑務所に収監された後に黒幕が他に二人いた事を風の噂で聞いた。
一人は男の#red#担任の教師#/red#だ。
こいつが生徒二人に指示して妹をいじめさせていた。
女生徒の嫌がる顔が好きだったらしい。
もう一人は男の#red#親友#/red#だった。
男と同じ病院で生まれ、幼稚園、小中学、高校とずっと一緒に通い、家族ぐるみの付き合いをしていた。
しかし男の妹を好きになり告白して、振られてからは妹に対して逆恨みをして隠れて陰湿なイジメをしていた。
しかし、男はそう聞いたところでもうどうにもできなかった。
この国ではとある研究機関が絶大な力を持っていた。
薬物、医療、科学、心理学・・・、あらゆる研究で全世界の何十歩も先を行っていた。
その理由として、この研究機関では国や警察に莫大な賄賂を渡すことにより、あることを黙認されてきた。
そのあることとは#red#人体実験#/red#だ。
国から死刑囚を実験材料として提供してもらい、代わりに莫大な賄賂を渡す。
そして、実験の様子を世界の名だたる大富豪達に生放送することでスポンサーになってもらっていた。
そんなわけで、研究費用や研究材料、賄賂にも困らないほどの金がこの機関には腐る程あったのだ。
話は男に戻る、
10年後、現代・・・
男は次の実験材料に指名された。
実験の前日、夕飯に研究機関が開発した
「特定の期間の記憶を消す薬」を混ぜられ、次の日目覚めると真っ白な部屋にいた。
薬によりこの10年間の記憶を消された男は、薬の副作用で10年前の出来事を鮮明に思い出していた。
自分はクラスメイトを殺し、留置所にいるつもりだったが、
今いるのはどこだかわからない真っ白な部屋。
目の前には使った覚えのない機関銃、
男は混乱していた。
すると後ろのスピーカーから声が流れた。
「この部屋には法律がない。撃つも撃たぬもお前次第。好きにしろ。」と。
そして、男の前に上から寝袋が落ちてきた。
明らかに人が入っているが、どんな人物なのかはわからない。
するとまたスピーカーから声が流れた。
「その寝袋にはお前の担任だった教師が入っている。その教師はお前の殺した生徒に指示してお前の妹をいじめていた黒幕だ。女生徒の嫌がる顔が見たいという理由だけでな・・・」
それだけ言うとスピーカーは黙った。
混乱していた男にはその言葉だけで事足りた。
「は・・なんだよそれ・・、ははは、あはははは!!!!死ねえ!!!このクズがああ!!ぎゃはははははは!!!!お前みたいなクズは死ななきゃダメなんだよ!!」
男はそう叫ぶと寝袋に機関銃を撃ち込んだ。
何発も何発も・・・
寝袋から流れ出した血に男の足が浸ったところでスピーカーから声が流れた。
「そいつは死んだ。お前が殺した。右を見ろ。」
男が右を見るといつの間にかそこにはサンドバックが吊られていた。
「そのサンドバックの中にはお前の親友の男が入っている。そいつはお前の妹に告白し、振られ、逆恨みして妹に陰湿ないじめをしていた。さっきの教師よりも陰湿ないじめをな。」
男は親友という言葉を聞き、
たった今人を殺したということもあり、明らかに動揺していた。
「そん・・な・・なんで・・なんであい・・つが・。」
男は機関銃を持った手が震えていた。
そんな男に追い討ちを掛けるようにスピーカーは流れた。
「そのいじめを苦につい先日、#red#お前の妹は自殺した。#/red#」
その言葉を聞き、男の何かがプツンと切れた。
「うわあああああ!!!!なんでだああああ!!!」
男は号泣しながらそう叫び、サンドバックを機関銃で撃ち抜いた。
サンドバックから血が吹き出したところでスピーカーが流れた。
「そいつは死んだ。お前が殺した。明かりを消す。」
そう聞こえると、一瞬部屋が真っ暗になり、すぐに明かりがついたが、もう寝袋もサンドバックも無く、あるのは血だまりと機関銃とスピーカーだけだった。
男は完全に憔悴しきっており、
何が起こっているのか全く理解が出来なかった。
そしてスピーカーからはまた声が流れた。
「この部屋に法律はない。お前は自分の意志で殺した。お前には真実を与える。」
「お前が殺したのは、担任の教師でも親友でもない。#red#お前はその手で何の咎もない自分の両親を殺したのだ。#/red#」
この言葉は嘘だった。というより、この部屋でのスピーカーの発言はほとんどが嘘だった。妹は自殺などしていないし、
寝袋とサンドバックに入っていたのは両親ではない。
ましてや担任でも親友でもない。
男と同じ死刑囚だ。
しかし、この短時間でしかも10年前の殺しの記憶が鮮明に思い出された状態で二人の人間を殺した男の精神は極限状態だった。
その言葉だけで十分に発狂できたのだ。
「ぎゃああああああ!!!!」
そう叫び、男は#red#自らの頭を撃ち抜いた。#/red#
その様子を鑑賞していた大富豪たちは汚い笑い声をあげ、盛大に喜んだ。
そして、男の死体が映し出されたモニターと大富豪たちが喜ぶ姿を写したモニターを見て、研究機関の総帥である女はにやりと笑いながら言った。
「極限状態における人間の精神状態の変化と罪の意識に基づく行動について・・・、ほう、精神が極限の状態では思考能力および疑う力が低下しているな・・・これは興味深いデータが取れた。ふふ、この腐った大富豪どもと死刑囚のおかげで私の研究機関はまだまだ成長する・・、ふふふふふふ・・・・。」
研究室には女の不気味な笑い声が響き渡った・・・。
一学年下の妹にちょっかいをかけ、陰湿なイジメをしていたからだ。
しかし、男は逮捕され、死刑が確定し、刑務所に収監された後に黒幕が他に二人いた事を風の噂で聞いた。
一人は男の#red#担任の教師#/red#だ。
こいつが生徒二人に指示して妹をいじめさせていた。
女生徒の嫌がる顔が好きだったらしい。
もう一人は男の#red#親友#/red#だった。
男と同じ病院で生まれ、幼稚園、小中学、高校とずっと一緒に通い、家族ぐるみの付き合いをしていた。
しかし男の妹を好きになり告白して、振られてからは妹に対して逆恨みをして隠れて陰湿なイジメをしていた。
しかし、男はそう聞いたところでもうどうにもできなかった。
この国ではとある研究機関が絶大な力を持っていた。
薬物、医療、科学、心理学・・・、あらゆる研究で全世界の何十歩も先を行っていた。
その理由として、この研究機関では国や警察に莫大な賄賂を渡すことにより、あることを黙認されてきた。
そのあることとは#red#人体実験#/red#だ。
国から死刑囚を実験材料として提供してもらい、代わりに莫大な賄賂を渡す。
そして、実験の様子を世界の名だたる大富豪達に生放送することでスポンサーになってもらっていた。
そんなわけで、研究費用や研究材料、賄賂にも困らないほどの金がこの機関には腐る程あったのだ。
話は男に戻る、
10年後、現代・・・
男は次の実験材料に指名された。
実験の前日、夕飯に研究機関が開発した
「特定の期間の記憶を消す薬」を混ぜられ、次の日目覚めると真っ白な部屋にいた。
薬によりこの10年間の記憶を消された男は、薬の副作用で10年前の出来事を鮮明に思い出していた。
自分はクラスメイトを殺し、留置所にいるつもりだったが、
今いるのはどこだかわからない真っ白な部屋。
目の前には使った覚えのない機関銃、
男は混乱していた。
すると後ろのスピーカーから声が流れた。
「この部屋には法律がない。撃つも撃たぬもお前次第。好きにしろ。」と。
そして、男の前に上から寝袋が落ちてきた。
明らかに人が入っているが、どんな人物なのかはわからない。
するとまたスピーカーから声が流れた。
「その寝袋にはお前の担任だった教師が入っている。その教師はお前の殺した生徒に指示してお前の妹をいじめていた黒幕だ。女生徒の嫌がる顔が見たいという理由だけでな・・・」
それだけ言うとスピーカーは黙った。
混乱していた男にはその言葉だけで事足りた。
「は・・なんだよそれ・・、ははは、あはははは!!!!死ねえ!!!このクズがああ!!ぎゃはははははは!!!!お前みたいなクズは死ななきゃダメなんだよ!!」
男はそう叫ぶと寝袋に機関銃を撃ち込んだ。
何発も何発も・・・
寝袋から流れ出した血に男の足が浸ったところでスピーカーから声が流れた。
「そいつは死んだ。お前が殺した。右を見ろ。」
男が右を見るといつの間にかそこにはサンドバックが吊られていた。
「そのサンドバックの中にはお前の親友の男が入っている。そいつはお前の妹に告白し、振られ、逆恨みして妹に陰湿ないじめをしていた。さっきの教師よりも陰湿ないじめをな。」
男は親友という言葉を聞き、
たった今人を殺したということもあり、明らかに動揺していた。
「そん・・な・・なんで・・なんであい・・つが・。」
男は機関銃を持った手が震えていた。
そんな男に追い討ちを掛けるようにスピーカーは流れた。
「そのいじめを苦につい先日、#red#お前の妹は自殺した。#/red#」
その言葉を聞き、男の何かがプツンと切れた。
「うわあああああ!!!!なんでだああああ!!!」
男は号泣しながらそう叫び、サンドバックを機関銃で撃ち抜いた。
サンドバックから血が吹き出したところでスピーカーが流れた。
「そいつは死んだ。お前が殺した。明かりを消す。」
そう聞こえると、一瞬部屋が真っ暗になり、すぐに明かりがついたが、もう寝袋もサンドバックも無く、あるのは血だまりと機関銃とスピーカーだけだった。
男は完全に憔悴しきっており、
何が起こっているのか全く理解が出来なかった。
そしてスピーカーからはまた声が流れた。
「この部屋に法律はない。お前は自分の意志で殺した。お前には真実を与える。」
「お前が殺したのは、担任の教師でも親友でもない。#red#お前はその手で何の咎もない自分の両親を殺したのだ。#/red#」
この言葉は嘘だった。というより、この部屋でのスピーカーの発言はほとんどが嘘だった。妹は自殺などしていないし、
寝袋とサンドバックに入っていたのは両親ではない。
ましてや担任でも親友でもない。
男と同じ死刑囚だ。
しかし、この短時間でしかも10年前の殺しの記憶が鮮明に思い出された状態で二人の人間を殺した男の精神は極限状態だった。
その言葉だけで十分に発狂できたのだ。
「ぎゃああああああ!!!!」
そう叫び、男は#red#自らの頭を撃ち抜いた。#/red#
その様子を鑑賞していた大富豪たちは汚い笑い声をあげ、盛大に喜んだ。
そして、男の死体が映し出されたモニターと大富豪たちが喜ぶ姿を写したモニターを見て、研究機関の総帥である女はにやりと笑いながら言った。
「極限状態における人間の精神状態の変化と罪の意識に基づく行動について・・・、ほう、精神が極限の状態では思考能力および疑う力が低下しているな・・・これは興味深いデータが取れた。ふふ、この腐った大富豪どもと死刑囚のおかげで私の研究機関はまだまだ成長する・・、ふふふふふふ・・・・。」
研究室には女の不気味な笑い声が響き渡った・・・。
「ライターの価値」「4ブックマーク」
ある男が100円ライターを落として、
タンスの下の狭い隙間に入ってしまった。
男は何とかして、それを取ろうとしばらく奮闘した後、
ついにタンスを強引になぎ倒して破壊してしまった。
そのタンスは100万円以上する大切なタンスだったが、
周囲の人たちは男のことを特に気にかけようともしない。
一体どういう状況だろう。
タンスの下の狭い隙間に入ってしまった。
男は何とかして、それを取ろうとしばらく奮闘した後、
ついにタンスを強引になぎ倒して破壊してしまった。
そのタンスは100万円以上する大切なタンスだったが、
周囲の人たちは男のことを特に気にかけようともしない。
一体どういう状況だろう。
17年04月09日 14:35
【ウミガメのスープ】 [はやおき]
【ウミガメのスープ】 [はやおき]
解説を見る
男は強盗であり、ある家に侵入すると、
そこの住人たちを全員殺して、その部屋を物色し始めた。
しかし、物色の途中で、一服しようとした時、
誤って自分のライターをタンスの下に落としてしまう。
ライターには男の指紋が残っており、
回収しなければ、決定的な証拠になってしまう。
男は何とかライターを取ろうと奮闘し、
最終的には強引にタンスをなぎ倒してしまったのだった。
周囲の人たち(その家の住人)は、すでに死んでいるので、
男のことを気にかけることなどはできなかった。
そこの住人たちを全員殺して、その部屋を物色し始めた。
しかし、物色の途中で、一服しようとした時、
誤って自分のライターをタンスの下に落としてしまう。
ライターには男の指紋が残っており、
回収しなければ、決定的な証拠になってしまう。
男は何とかライターを取ろうと奮闘し、
最終的には強引にタンスをなぎ倒してしまったのだった。
周囲の人たち(その家の住人)は、すでに死んでいるので、
男のことを気にかけることなどはできなかった。
「ウォーターバス」「4ブックマーク」
ある寒い冬の日、一人暮らしのアパートの風呂場で
ひとり冷たい水に浸かっている男。
お湯が出ないわけではないのだが、一体何故だろうか?
ひとり冷たい水に浸かっている男。
お湯が出ないわけではないのだが、一体何故だろうか?
15年03月08日 00:46
【ウミガメのスープ】 [なさ]
【ウミガメのスープ】 [なさ]

水上さんの風呂の問題見てたら思いついた問題
解説を見る
部活から帰ってきて疲れを取るために風呂を沸かし入った男。
しかし、疲れと湯船の心地よさが相まって、風呂に入りながら寝てしまった。
一人暮らしのアパートの浴槽はとても小さく、男が入るとお湯の量はかなり減ってしまう。
しかもその日の寒さも相まって、男が寝ている間にお湯はすっかり冷めてしまい冷水に戻ってしまったのだ。
目を覚ました男が風邪を引いたのは言うまでもない。
しかし、疲れと湯船の心地よさが相まって、風呂に入りながら寝てしまった。
一人暮らしのアパートの浴槽はとても小さく、男が入るとお湯の量はかなり減ってしまう。
しかもその日の寒さも相まって、男が寝ている間にお湯はすっかり冷めてしまい冷水に戻ってしまったのだ。
目を覚ました男が風邪を引いたのは言うまでもない。
「堕ちた王族」「4ブックマーク」
王
族だった男は闇の世界へと堕ちぶれていった
男は自らが幼少期を過ごした城に忍び込むと寝ている二人の内一人の腕を切りもう一人の心臓を刺した
状況を説明して下さい
【参加ルール・王族言葉で質問して下さい】
族だった男は闇の世界へと堕ちぶれていった
男は自らが幼少期を過ごした城に忍び込むと寝ている二人の内一人の腕を切りもう一人の心臓を刺した
状況を説明して下さい
【参加ルール・王族言葉で質問して下さい】
14年04月03日 01:42
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
双
子の王子として産まれた男
しかしとある聖者が弟の方が王として資質があると言った為
男は王への道を捨てさせられ 闇魔法を極める事にした
昨年、隣国に攻められたが男が隣国の王を呪い殺さなければどうなっていたか・・・
男は闇魔法、時間移動を使い過去へと戻った。弟が居なくなれば必然的に自分が王になれた筈なのだ
男は過去の自分と弟(共に赤子)の前に居た
はて?どちらが弟だろう?(双子なのでそっくり)
時間も無いので男は非常手段を使った。片方の赤子の腕にナイフで切りつけたのだ
すると男の腕に同じ形の古傷が現れた。此方が俺か。てことは・・・
男はもう片方の赤子の心臓をナイフで刺し殺した
そして現代へと戻る男。これで王になっている筈だ・・・
現代に戻った男は牢獄にいた。隣国に攻められた時、自国を守れず捕らえられたのだ。近い内に死刑になるだろう
これは駄目だ?もう一度過去に!・・・駄目だ!王としての教育を受けていたごとになっている男は闇の魔法を使えなくなっていたのだった・・・
子の王子として産まれた男
しかしとある聖者が弟の方が王として資質があると言った為
男は王への道を捨てさせられ 闇魔法を極める事にした
昨年、隣国に攻められたが男が隣国の王を呪い殺さなければどうなっていたか・・・
男は闇魔法、時間移動を使い過去へと戻った。弟が居なくなれば必然的に自分が王になれた筈なのだ
男は過去の自分と弟(共に赤子)の前に居た
はて?どちらが弟だろう?(双子なのでそっくり)
時間も無いので男は非常手段を使った。片方の赤子の腕にナイフで切りつけたのだ
すると男の腕に同じ形の古傷が現れた。此方が俺か。てことは・・・
男はもう片方の赤子の心臓をナイフで刺し殺した
そして現代へと戻る男。これで王になっている筈だ・・・
現代に戻った男は牢獄にいた。隣国に攻められた時、自国を守れず捕らえられたのだ。近い内に死刑になるだろう
これは駄目だ?もう一度過去に!・・・駄目だ!王としての教育を受けていたごとになっている男は闇の魔法を使えなくなっていたのだった・・・
「わーい全裸だ!」「4ブックマーク」
美
しい女性の死体が全裸だったのでψ(^・ω・^)ξは喜んだ
何故?
【参加テーマ・『女性』の名前は誰にしましょう?】
しい女性の死体が全裸だったのでψ(^・ω・^)ξは喜んだ
何故?
【参加テーマ・『女性』の名前は誰にしましょう?】
16年01月07日 21:38
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]

ネタ提供 (゚д゚)さん
解説を見る
海
難事故で無人島に漂着したψ(^・ω・^)ξ
島を散策してると損壊の無い つまり死んでからあまり時間が経っていない死体を見つけた
死体(えぜりんと名付ける)は服を着ていなかった。何者かが丁寧に脱がせたらしく真新しい花で飾られていた
おそらくまだ生きている者がいて亡くなったえぜりんの衣服が必要だったのだろう
ψ(^・ω・^)ξはえぜりんの亡骸に祈りを捧げるとまだ生きているであろう漂着者を探すことにした
難事故で無人島に漂着したψ(^・ω・^)ξ
島を散策してると損壊の無い つまり死んでからあまり時間が経っていない死体を見つけた
死体(えぜりんと名付ける)は服を着ていなかった。何者かが丁寧に脱がせたらしく真新しい花で飾られていた
おそらくまだ生きている者がいて亡くなったえぜりんの衣服が必要だったのだろう
ψ(^・ω・^)ξはえぜりんの亡骸に祈りを捧げるとまだ生きているであろう漂着者を探すことにした