動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録

みんなのブックマーク

堕ちた王族「4ブックマーク」

族だった男は闇の世界へと堕ちぶれていった

男は自らが幼少期を過ごした城に忍び込むと寝ている二人の内一人の腕を切りもう一人の心臓を刺した

状況を説明して下さい

【参加ルール・王族言葉で質問して下さい】
14年04月03日 01:42
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



解説を見る

子の王子として産まれた男

しかしとある聖者が弟の方が王として資質があると言った為
男は王への道を捨てさせられ 闇魔法を極める事にした

昨年、隣国に攻められたが男が隣国の王を呪い殺さなければどうなっていたか・・・

男は闇魔法、時間移動を使い過去へと戻った。弟が居なくなれば必然的に自分が王になれた筈なのだ

男は過去の自分と弟(共に赤子)の前に居た

はて?どちらが弟だろう?(双子なのでそっくり)

時間も無いので男は非常手段を使った。片方の赤子の腕にナイフで切りつけたのだ

すると男の腕に同じ形の古傷が現れた。此方が俺か。てことは・・・

男はもう片方の赤子の心臓をナイフで刺し殺した


そして現代へと戻る男。これで王になっている筈だ・・・

現代に戻った男は牢獄にいた。隣国に攻められた時、自国を守れず捕らえられたのだ。近い内に死刑になるだろう

これは駄目だ?もう一度過去に!・・・駄目だ!王としての教育を受けていたごとになっている男は闇の魔法を使えなくなっていたのだった・・・
わーい全裸だ!「4ブックマーク」

しい女性の死体が全裸だったのでψ(^・ω・^)ξは喜んだ

何故?

【参加テーマ・『女性』の名前は誰にしましょう?】
16年01月07日 21:38
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]

ネタ提供 (゚д゚)さん




解説を見る

難事故で無人島に漂着したψ(^・ω・^)ξ

島を散策してると損壊の無い つまり死んでからあまり時間が経っていない死体を見つけた

死体(えぜりんと名付ける)は服を着ていなかった。何者かが丁寧に脱がせたらしく真新しい花で飾られていた

おそらくまだ生きている者がいて亡くなったえぜりんの衣服が必要だったのだろう

ψ(^・ω・^)ξはえぜりんの亡骸に祈りを捧げるとまだ生きているであろう漂着者を探すことにした
小説もいいけどマンガもね「4ブックマーク」
マンガが大好きなヨマナちゃんは、わざわざ後ろのページからマンガを読み始めた。

いったいなぜ?
15年09月22日 01:29
【ウミガメのスープ】 [にのなん]



解説を見る
ヨマナちゃんは美術館で開催されているマンガの原画展に行きました。
原画は壁の両面に名シーンごとに数ページ飾られていたので、順路に対して左側の壁に飾られていたものはマンガとしては逆向きに読むことになってしまったのでした。
Y教授の最後の授業「4ブックマーク」
長年に渡り、K大学の日本文学科で教鞭を執ってきたY教授がこの度、退職することとなった。


Y教授は特に川端康成の研究で知られ、『伊豆の踊子』の新解釈は、新たな視点で従来の価値観を覆したと多くの研究者を驚かせ、『雪国』とヘミングウェイの作品との共通点を指摘した比較研究は、馴染み深い国内作品の新たな一面として多くの学生の興味を惹いた。川端の他にも、芥川龍之介や谷崎潤一郎などの作家への造詣も国内トップクラスと専らの評判だった。

そんな教授の、最後の授業。講義室には学生のみならず、同僚や卒業生など、彼の退職を惜しむ多くの人々が集まった。込み上げる気持ちを抑え、普段と同じように淡々と講義を進める教授。
そんなY教授が授業の最後、自分を慕って集まってくれた面々を見渡し、万感の思いを込めて呟いた言葉とは、いったい何だろう?
16年09月19日 23:49
【20の扉】 [az]

専門知識は不要です。




解説を見る
若き日に海を渡って日本へ留学して以来、Yは日本文学、特に川端康成の魅力にすっかり取りつかれてしまった。ひたすらに研究を重ねるうち、気づけば#red#母国アメリカの大学で日本文学科の教授#/red#となっていた彼。『伊豆の踊子』の新解釈は、#red#アメリカ人#/red#ならではの斬新な切り口だと評価され、『雪国』とヘミングウェイとの比較研究は#red#アメリカ文学#/red#を代表する作家ヘミングウェイと海の向こうの作家の意外な共通点が面白いと、多くの学生の興味を惹いた。そんな功績から、いつしか彼は#red#アメリカ随一の日本文学研究者#/red#と称されるようになっていた。

最初はただの趣味同然で始めたことだ。それがいつの間にか多くの人々に囲まれ、慕われ、支えられてきた。本を読んで文章を書く、たったそれしか能のない自分がここまで来ることができたのは、間違いなく彼らのお蔭だ。自分の最後の授業に集まった人々を見渡し、Y教授はありったけの感謝を込めて、

#big5#「Thank You」#/big5#

と呟いたのだった。
【要麻雀知識】迅速和了「4ブックマーク」
南四局。
テンパイしていたアガリトップの龍次。四萬をツモるとニヤリと笑って牌を倒し、トップになった。

龍次をよく知る男は、最後の部分を見ていただけだったが、(対面が暗カンをしていなければ、龍次がアガるのは少し遅くなったろう)と思った。
ただ、龍次がアガリを逃すとは思っていない。

どういう状況だろうか。
17年10月15日 00:04
【ウミガメのスープ】 [ゴトーレーベル]

http://sui-hei.net/mondai/show/23354 以来1年5か月ぶり2度目




解説を見る
亀田龍次くん(16歳高校生。最近麻雀を覚えてサル状態)は、友人の家で卓を囲んでいた。
#red#盲牌を練習中#/red#だが、まだあまりうまくない。てかまだほとんどできない。でも盲牌のモーションは大好き。

アガリトップの南四局、卓の状況は以下のとおり。

・対面は白を暗カンしている。
#red#・この牌セットは、四萬が1枚紛失してしまっていて、予備の白牌にマジックで「四萬」と書いてある#/red#(龍次くんが気合を入れて書いた)。

マジック四萬をツモった龍次くん。毎回のツモのときと同じく、グリグリグリと盲牌する……
(白か?いや、白は暗カンされているから……これはマジック四萬だ!!!)
「ツモ!」

後ろで抜け番だった友人はそれを見て、
(白が暗カンされてなきゃ、#b#アガる前に目で確かめなきゃ#/b#わからなかったな)
と思ったのだ。