動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録

みんなのブックマーク

ライターの価値「4ブックマーク」
ある男が100円ライターを落として、
タンスの下の狭い隙間に入ってしまった。

男は何とかして、それを取ろうとしばらく奮闘した後、
ついにタンスを強引になぎ倒して破壊してしまった。

そのタンスは100万円以上する大切なタンスだったが、
周囲の人たちは男のことを特に気にかけようともしない。

一体どういう状況だろう。
17年04月09日 14:35
【ウミガメのスープ】 [はやおき]



解説を見る
男は強盗であり、ある家に侵入すると、
そこの住人たちを全員殺して、その部屋を物色し始めた。

しかし、物色の途中で、一服しようとした時、
誤って自分のライターをタンスの下に落としてしまう。

ライターには男の指紋が残っており、
回収しなければ、決定的な証拠になってしまう。

男は何とかライターを取ろうと奮闘し、
最終的には強引にタンスをなぎ倒してしまったのだった。

周囲の人たち(その家の住人)は、すでに死んでいるので、
男のことを気にかけることなどはできなかった。
ウォーターバス「4ブックマーク」
ある寒い冬の日、一人暮らしのアパートの風呂場で
ひとり冷たい水に浸かっている男。

お湯が出ないわけではないのだが、一体何故だろうか?
15年03月08日 00:46
【ウミガメのスープ】 [なさ]

水上さんの風呂の問題見てたら思いついた問題




解説を見る
部活から帰ってきて疲れを取るために風呂を沸かし入った男。
しかし、疲れと湯船の心地よさが相まって、風呂に入りながら寝てしまった。
一人暮らしのアパートの浴槽はとても小さく、男が入るとお湯の量はかなり減ってしまう。
しかもその日の寒さも相まって、男が寝ている間にお湯はすっかり冷めてしまい冷水に戻ってしまったのだ。
目を覚ました男が風邪を引いたのは言うまでもない。
堕ちた王族「4ブックマーク」

族だった男は闇の世界へと堕ちぶれていった

男は自らが幼少期を過ごした城に忍び込むと寝ている二人の内一人の腕を切りもう一人の心臓を刺した

状況を説明して下さい

【参加ルール・王族言葉で質問して下さい】
14年04月03日 01:42
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



解説を見る

子の王子として産まれた男

しかしとある聖者が弟の方が王として資質があると言った為
男は王への道を捨てさせられ 闇魔法を極める事にした

昨年、隣国に攻められたが男が隣国の王を呪い殺さなければどうなっていたか・・・

男は闇魔法、時間移動を使い過去へと戻った。弟が居なくなれば必然的に自分が王になれた筈なのだ

男は過去の自分と弟(共に赤子)の前に居た

はて?どちらが弟だろう?(双子なのでそっくり)

時間も無いので男は非常手段を使った。片方の赤子の腕にナイフで切りつけたのだ

すると男の腕に同じ形の古傷が現れた。此方が俺か。てことは・・・

男はもう片方の赤子の心臓をナイフで刺し殺した


そして現代へと戻る男。これで王になっている筈だ・・・

現代に戻った男は牢獄にいた。隣国に攻められた時、自国を守れず捕らえられたのだ。近い内に死刑になるだろう

これは駄目だ?もう一度過去に!・・・駄目だ!王としての教育を受けていたごとになっている男は闇の魔法を使えなくなっていたのだった・・・
わーい全裸だ!「4ブックマーク」

しい女性の死体が全裸だったのでψ(^・ω・^)ξは喜んだ

何故?

【参加テーマ・『女性』の名前は誰にしましょう?】
16年01月07日 21:38
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]

ネタ提供 (゚д゚)さん




解説を見る

難事故で無人島に漂着したψ(^・ω・^)ξ

島を散策してると損壊の無い つまり死んでからあまり時間が経っていない死体を見つけた

死体(えぜりんと名付ける)は服を着ていなかった。何者かが丁寧に脱がせたらしく真新しい花で飾られていた

おそらくまだ生きている者がいて亡くなったえぜりんの衣服が必要だったのだろう

ψ(^・ω・^)ξはえぜりんの亡骸に祈りを捧げるとまだ生きているであろう漂着者を探すことにした
小説もいいけどマンガもね「4ブックマーク」
マンガが大好きなヨマナちゃんは、わざわざ後ろのページからマンガを読み始めた。

いったいなぜ?
15年09月22日 01:29
【ウミガメのスープ】 [にのなん]



解説を見る
ヨマナちゃんは美術館で開催されているマンガの原画展に行きました。
原画は壁の両面に名シーンごとに数ページ飾られていたので、順路に対して左側の壁に飾られていたものはマンガとしては逆向きに読むことになってしまったのでした。